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†Mango Mangüé
てす

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てす
55 :†Mango Mangüé[sage]:2018/12/14(金) 09:31:08.074989 ID:0WNlMRpO0
アフラックの“欺瞞”にメス
金融庁が前代未聞の長期検査
ttps://diamond.jp/articles/-/21873
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=281266
とはいえ、アフラックの売り上げの7割以上が日本によるもので、しかも、日本の税引き後利益の約70%、多い年は100%を
米国本社に送金している。そのカネで米国本社は自社株買いを行い、高額な配当を支払うことで、高い株価を維持する
ビジネスモデルなのだ。
加えて、金融庁が問題視しているのが、日本の契約者が支払った保険料の投資先である。 アフラックの運用は株式ではなく
債券が中心だ。一見、安全に思えるが、その実態は危うい。
欧州債務危機で信用不安に陥っている周縁諸国への投融資残高は4440億円(12年3月末)と突出しており、昨年9月末から
ほとんど減ってはいない。

また、投資金額上位の債券を見れば、目を疑うばかりだ。投資した時点では投資適格級だったとはいえ、今やジャンク債と
化した債券への投資残高も目立つ。しかも、相対取引の私募債が多いため流動性は低い。

これらの運用についても米国本社が牛耳っており、金融庁の質問に対して日本の経営陣は明確に回答することができないという。

http://portirland.blogspot.com/2012/10/aflac-hoken-hyouban-warui.html
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