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†Mango Mangüé
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261 :†Mango Mangüé[]:2018/10/14(日) 01:35:42.302959 ID:U2qvbw9w0
の続き
【エロバレ】早殿現る!w

進次郎が来なくなったので今度はおロビが淋しくなった
桃源丸も切らしており、昨夜は体中がうずいて身を持て余した
彩女が、めずらしく表玄関からたずねてきた。出迎えると綺麗な女の子を連れている
「こんにちわ。早(ハヤ)と申します」可憐な声で挨拶した
「いらっしゃい。まあ、お姫様みたい」
「男よ」彩女はけろりと言った
「ワノ国の一角の独立国が先立ってカイドウに滅ぼされたの。彼は嫡男だけど娘として育てられ偽装結婚までしたおかげで生き延びたわ。こう見えて武人よ、不思議な武器を操るの。光月忍軍に迎えるかどうかは協議中。それまで預かって」
「・・・でも嘘よ、頸も足首も細いし、何よりこの顔貌・・・どう見たって女にきまってるわ」
「自分で確かめればいいでしょ」
彩女の言葉に胸がズギュンと鳴った
「進次郎に借りは返したわ。この子に似た女に化けて誘ったらメロメロよ。ミミズで昇天して、二回目と引き換えに許してくれたわよ」
彩女は忙しなく飛翔して去って行った
「若君様、どうぞこちらへ」おロビは半信半疑のまま欲情していた
「早、と呼んでください」
ナミの使っていた部屋に案内し、中の取り扱いを説明した
早の隙のない美しさに見とれているうち、おロビは袖を引かれた
「バスルームとやらの説明がまだです」
「あ、ぼんやりしておりましたわ・・・」
シャワーの使い方を話しおえると
「今、お湯を浴びてはいけませぬか」と早は言った「少々汗をかきました」
「・・・よろしければお手伝いしますが」おロビは胸が高鳴り、呼吸が荒くなった
「勝手知らぬゆえ、客の身でありながら、かたじけなく存じます」
上半身を脱がすと、華奢な体つきなのに、大胸筋だけが異常に突き出ている
「スジ張った体は嫌いでしたが、武闘のためここだけが張りだしてしまいました。服を着ると誰もが乳房と見まごいます・・・あう・・・」
褌の中が、おロビの顔の前で急角度に迫り上がった。若いオロチの一物を憶い出した
「恥ずかしいですわ。あなたが魅力的なせいです(笑)・・・わたしにできるお礼はこれくらいしかありません。どうぞお好きになさってください」
「ほんとうに男色がお好みじゃありませんの?」おロビは念を押した
「正常な男ですわよ。でなければ、このようになりませんでしょ」
褌の紐を解くと、美しい巨根が胸の位置までそそり立っていた
「・・・」
おロビは感嘆し、股の内部が紊乱した
(早殿w)
http://blog-imgs-46.fc2.com/w/i/s/wisteria824/20141204222821c1e.jpg

次回、おロビと早殿の凄絶なドーピンング性交!
BBR-MD5:b7e38b86c26b004e932c2948cb30b33e(370)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 76261
[0.118188 sec.]
Rock54ed.




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