トップページ > MANGO > 2017年10月16日 > 2vYZsAxH0

書き込み順位&時間帯一覧

4 位/61 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000000100001



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
†Mango Mangüé
NGワード絞り込みスレッド★97

書き込みレス一覧

NGワード絞り込みスレッド★97
208 :†Mango Mangüé[sage]:2017/10/16(月) 19:04:28.207062 ID:2vYZsAxH0
【電子版】1400度Cの高温に耐えるセラミックス製ポンプ開発、米ジョージア工科大
(2017/10/15 12:00)

溶融スズ、再生エネの熱貯蔵に活用

これまでより数百度C高い1400度Cの高温で稼働するポンプ装置を、米ジョージア工科大学などの研究チームが開発した。
部品にセラミックスを使った機械式ポンプで、溶融スズのような極めて高温の液体の輸送を目的としている。
溶融金属を媒体としたエネルギー変換やエネルギー貯蔵システムに将来応用できるという。

応用面でもっとも期待されるのが再生可能エネルギー用のグリッドストレージ(系統電力用エネルギー貯蔵システム)。
太陽光や風力で発電されたエネルギーを熱エネルギーの形で溶融スズや溶融シリコンに蓄えておき、必要な場合に電気エネルギーに
変換する仕組みだ。蓄電池など既存のエネルギー貯蔵システムに比べ、低コストで実現できる可能性があるとしている。

今回の研究はジョージア工科大機械工学研究科のアセガン・ヘンリー助教と大学院生のキャレブ・エイミー氏らが中心となり、
パデュー大学やスタンフォード大学と協力して実施した。成果は12日の英科学誌ネイチャーに掲載された。
--- 引用ここまで 全文は引用元参照 ---

▽引用元:日刊工業新聞 2017/10/15 12:00
ttps://www.nikkan.co.jp/articles/view/00446713
BBR-MD5:CoPiPe-910c4506a32c8fcc15321130a15b2267(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 83791
[0.094764 sec.]
This is Original




※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。