- 金沢屋のことを語るスレ
73 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/10/19(金) 14:11:00.83 ID:9id7sErx0 - 反金沢屋理論 号外(裁判の経緯)
・概要 フランチャイズとしては歴史が新しく、襖を商材として販路の拡大を目指したと思われる。 後発で有るが故、加盟者の総支払額は抑えられていたり顧客紹介など後のトラブルに対して 十分なリスクヘッジが伺える。 但し、規模が小さいため低レベルな従業員での運営に酷い部分が見られたり、商材とミスマッチな 四畳半で開業などの勧誘文句で未熟さが露呈している。 ・訴訟の経緯 フランチャイズの性質上(他人の資金で事業を拡大する)で一定数のトラブルはついて回る物だが 想定を超えた事態に直面する事となる。2年以上加盟していた人物が主導した集団訴訟である。 裁判が始まると原告側は裁判情報を掲載したHPを作成、TVなどの宣伝活動にまで妨害をされる事態となる。 多くのフランチャイズが有る中、なぜこのフランチャイズが標的になるのか運営側は青天の霹靂だろう。 その答えは訴訟団代表を含む特殊な人々により引き起こされていると推測する。 ・経営への干渉 株式会社である当該フランチャイズは運営を自社及び、株主にて行っていたはずである。 そこに当該フランチャイズの株式を持た無い1加盟店訴訟団代表からあれこれ改善要求が有ったと思われます。 加盟店の意見として聞き入れるか否かは当該フランチャイズの判断であったと思われます。 どの様なやりとりがされたか知る由もありませんが、そもそも訴訟団代表には改善を要求する権利がありません。 その権利を得るには訴訟団代表が当該フランチャイズ株式を取得するしかありません。 ここからは推測となりますが、当該フランチャイズは株式非公開、平たく言えば買いたくても買えないのでしょう。 ・そして不毛の争いへ 改善要求が受け入れられない訴訟団代表は当該フランチャイズ批判、退会処分そして訴訟と進んで行きます。 上記の経緯についてはHPや取り巻きの発言から明らかだと思われます。 この時点で訴訟団代表が当該フランチャイズで十分な生計を立てられていたか定かではありません。 最初に訴訟団が狙ったのは詐欺での立件だと思われますが、詐欺ではハードルが高く争える材料が無いので 当該フランチャイズで十分な生計を立てられなかった加盟者を集い情報提供義務違反で訴訟に踏み切りました。 原告側の証拠は証言に終始、被告側は不誠実な対応で裁判は収集のつかない泥沼へと進みます。 両者負け残りのまま現在に至る。 ※あくまでもお花畑(柄)私見による見解です
|
|