- 【個人】美容室・オーナースタイリスト【小規模】
35 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/11/14(水) 20:18:54.22 ID:Ai0siDgJ0 - 高校生の頃、バイト先に一人だけ美人がいた。
普通に話せるようになってから美人さんに「彼女いるの?」と聞かれたので、 「美人さんみたいにおっぱい大きい子ですよ、同じくらいかな。」と答えたら 「本当?じゃあ今度会わせて。」と言われたので、後日、美人さんの自宅に 彼女と訪れた。着くなり二人は競い合うように脱ぎ始め、たわわなロケットおっぱいを 見せつけあった。ぷるるんと震える二人の巨乳を見て、僕自身もすぐにいきり立った。 二人は競い合うように僕のパンツを下ろした。美人さんは呆気にとられた表情で まじまじと見入りながら、「おっきいねー、こんなの初めて見た…。」と言った。 彼女は誇らしげに美人さんを一瞥した。 二人はフェラを試みたが、 並はずれた巨根を相手に悪戦苦闘していた。先に彼女に挿入を試みた。 三度目だったにもかかわらず彼女は苦痛に顔をゆがめた。その姿を見て 美人さんは気が引けているようだった。次に美人さんに挿入を試みた。 苦痛に顔をゆがめながら「おっきい!おっきい!」と連呼した。 帰る途中、彼女が「どっちが良かった?」と聞いてきたので「もちろん○○だよ」 と言ったら、彼女は「僕君のはもうちょっとコンパクトな方がいいな。だって大変なんだよ。」 と悪戯っぽく笑いながら言った。
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