- 美魔女009
741 :恋する名無しさん[sage]:2018/07/12(木) 12:42:07.25 ID:8DpVcHgjd - >>974
なるほどね。 日本は、多神教だったのですが、 太平洋戦争の時、一神教になったのです。 意味わかるかしら。 ユダヤ民族は、弱小でありながら気持ちを一つにすることが 民族存亡の生命線となった。 戦乱を生き抜くために民の意識を一点に集中させることが、 必須であり、その意識から自然の神々への畏敬よりも 人間の生き延びる必要性から人工的ともいえる 一神教に集中する民族的背負いがもたらされたのです。 日本は様々な戦乱があったけれども、個々の生活にあった 神仏に勝を祈り、戦(いくさ)にいどんでいた。 しかし、ついに海を四方から超える、つまり陸続きの民族と 同じ攻めを受ける時代がやってきた。 日清日露は、まだそこまで行っていない。 兵器の格段の変化によって、太平洋戦争では、 陸続きと同じ状態に置かれた。 一神教で国民総動員というのは、そういう経過をたどる。 アサハラ真理教は、戦後一神教を解散した 日本の中の、小さな一神教として兵器も装備して 日本社会内に激震をもたらした。 一神教と相反するのは、単にいろいろな宗教から 考えを取り入れた宗教だという ことでない。
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- 美魔女009
742 :恋する名無しさん[sage]:2018/07/12(木) 12:44:22.78 ID:8DpVcHgjd - 聖書は終末の日や、再臨の日を具体的に予言する事を禁じています。
又、大地震や災害の予言でも個人予言は禁じていると思います。 この書の預言の言葉を聞くすべての人々に対して、 わたしは警告する。 もしこれに書き加える者があれば、 神はその人に、この書に書かれている災害を加えられる ヨハネの黙示録 22:18
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- 美魔女009
743 :恋する名無しさん[sage]:2018/07/12(木) 12:51:05.97 ID:8DpVcHgjd - @ 鬱と悪霊との関係 ある牧師の告白
信仰は大きな楯である。 それによって敵が放つ火矢を防ぐことができる。 これらすべてのものの上に、信仰の大盾を取りなさい。 それによって、悪い者が放つ火矢を、みな消すことができます。(エペ6・16) 悪霊は、火のついた矢を放ってくる。 「悪霊なんていない」とか「悪霊について考えるな」とか「話題にするな」という クリスチャンがいたら、その人はクリスチャンではないか、 ゾンビのクリスチャンである。 信仰の戦いを戦っているクリスチャンは、みんな悪霊の活動について知っている。 隙あらば心の中に火矢を放って燃え上がらせようとしている悪霊を感じている。
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- 美魔女009
744 :恋する名無しさん[sage]:2018/07/12(木) 12:51:30.30 ID:8DpVcHgjd - A 鬱と悪霊との関係 ある牧師の告白
ディプレッション(うつ)について書かれた本を翻訳したことがある。 多くの有名人がうつ病に悩まされていた。 私の印象では、うつ病になる人は「素直すぎる」。 悪霊の攻撃に対して無防備なのである。 否定的な言葉をそのまま飲み込む。 雨が降っているときに「太陽はもう出てこない」と悪霊がささやく言葉をそのまま 受け入れる。 私は20代の貴重な時代のほとんどをうつ状態によって無駄にした。 体は健康なのだから、人生はハッピーなはず。 なのに、精神が不安定だったので、いつも憂鬱だった。 クリスチャンはとくに悪霊の攻撃が激しいということを知らなかった。 人間関係の軋轢が、しばしば悪霊によると知らなかった。 信仰による以外にこのような攻撃を防ぐことができないことを知らなかった。
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