- 好きな人から連想される単語593
139 ：恋する名無しさん[sage]：2018/07/12(木) 22:44:48.03 ID:5ZMdQ0Qda - >>138
読めにゃい
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140 ：恋する名無しさん[sage]：2018/07/12(木) 22:47:29.81 ID:5ZMdQ0Qda - ググった
ひしゃく。
脾臓にいる虫。甘い物が好きで、歌を歌う。へそのまわりに針を打つとよい。
九州国立博物館のホームページよりｗ
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141 ：恋する名無しさん[sage]：2018/07/12(木) 22:48:23.28 ID:5ZMdQ0Qda - なんだこれｗ
ひしゃく以外にも色々いるんだね
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142 ：恋する名無しさん[sage]：2018/07/12(木) 22:51:19.57 ID:5ZMdQ0Qda - はいむしがかわいいｗ
肺虫 はいむし
肺にいる虫。飯を食べ、人玉にも変わる。白朮（びゃくじゅつ）で退治できる。
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143 ：恋する名無しさん[sage]：2018/07/12(木) 22:54:21.81 ID:5ZMdQ0Qda - 『針聞書』
 読み方と大きさ：
「はりききがき」 寸法は縦２４．３センチ × ２１．４センチ、７６丁、１５２頁
 いつ書かれたか：
永禄１１年１０月１１日、西暦１５６８年です。 （織田信長が京都に入った後、関西の諸国を攻めていきますが、摂津の国を攻めたのがこの「針聞書」がかかれた９日前の１０月２日です）
 誰が書いたのか：
摂津の国、今の大阪府にすんでいた元行という人です。どういう人かわかりませんが茨木二介とあり、現在の大阪府茨木市周辺の出身と思われます。
 何が書かれているのか：
以下の４部で構成されています。
１ 針の基本的な打ち方、病気別の針の打ち方などを記した聞書、２ 灸や針を体のどこに打つか示した図、３ 体の中にいる虫の図とその治療法（針灸や漢方薬）、４ 臓器や体内の解剖図で構成されています。
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144 ：恋する名無しさん[sage]：2018/07/12(木) 22:54:53.68 ID:5ZMdQ0Qda - へええ。。
由緒ある書物なんだね。。
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