- あなたちゃん「30股がバレて歩夢ちゃんに射精管理される事になった……」
3 :名無しで叶える物語(はんぺん)[sage]:2023/03/01(水) 20:05:12.48 ID:T5dg5gxk - スレ建て代行 お礼申し上げます
※ふたなり注意。 あなたちゃんに生えてる。
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- あなたちゃん「30股がバレて歩夢ちゃんに射精管理される事になった……」
6 :名無しで叶える物語(はんぺん)[sage]:2023/03/01(水) 20:06:10.68 ID:T5dg5gxk - 歩夢「ふふ。どう? ちゃんと気持ち良くできてるかな?」シコシコ
あなた「っ♡ んんっ、あ、ダメぇ♡♡♡」ビクン!!! 白く柔らかい手が、私のモノを優しく責め立てる。 本来であれば快楽的な行為。 しかし今はとてつもなく辛い。 歩夢「口では駄目って言っても、体は素直だね♡ えらいえらい。おちんちんさん、いい子いい子」ナデナデ あなた「っ!!!!」ビクンビクン! 歩夢「今度は先っちょを舐めてあげるね♡」チュッ あなた「くあっ////」 唇が軽く当たるだけで、快感が駆け巡る。 気持ち良い。気持ち良い。早く! 早く射精したい!!
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- あなたちゃん「30股がバレて歩夢ちゃんに射精管理される事になった……」
9 :名無しで叶える物語(はんぺん)[sage]:2023/03/01(水) 20:07:16.69 ID:T5dg5gxk - 歩夢「口では駄目って言っても、体は素直だね♡ えらいえらい。おちんちんさん、いい子いい子」ナデナデ
あなた「っ!!!!」ビクンビクン! 歩夢「今度は先っちょを舐めてあげるね♡」チュッ あなた「くあっ////」 唇が軽く当たるだけで、快感が駆け巡る。 気持ち良い。気持ち良い。早く! 早く射精したい!! 歩夢「……んん、ぷちゅ、んあ」ペロペロ あなた「ああぁぁぁぁ!!! 出したい!! 出したいぃぃぃぃ!!!!」ジタバタ!! だが私の願いが叶う事はない。 監禁されて早数日。 もう何日もの間、射精を禁止されている。 まるで地獄の様な日々だ。
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11 :名無しで叶える物語(はんぺん)[sage]:2023/03/01(水) 20:08:29.04 ID:T5dg5gxk - 何故こんな目にあっているのか。
それは── * * * 【数日前】 あなた「むぅ〜〜〜」モガモガ μ's、Aqours、そして虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会。 計30名全員とお付き合いしていた事がバレた結果…… 目隠しと猿轡で拘束され、気づけば椅子に縛り付けられていた。 歩夢「……やっと捕まえた。こうして静かにお話できるのは、久しぶりだね」ムギュ あなた「っ……」
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13 :名無しで叶える物語(はんぺん)[sage]:2023/03/01(水) 20:09:55.49 ID:T5dg5gxk - 歩夢「ふふ。もう逃がさない。これからはずっと、ず〜〜っと一緒だよ♡」サワサワ
あなた「んんん!?」ビクン!! 知らない場所。反響音から、狭い室内であろうことは想像できる。 まさか外界から隔離された秘密の部屋? 一体どうやってこんな場所を…… 璃奈「みんなみんな、凄く怒ってる。愛情が憎しみに反転して、あなたの事を刺し殺そうとする人も居るくらい」 璃奈「だから安全確保の為、隠し部屋を用意したの。この部屋は、鞠莉さんが快く貸してくれた。……鞠莉さん、好き」 璃奈ちゃんが説明してくれている間も、歩夢ちゃんは私の体を弄り続けている。 真面目に話を聞こうと努めても、じわりじわりと、下半身に熱が集まってしまう。
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15 :名無しで叶える物語(はんぺん)[sage]:2023/03/01(水) 20:12:39.15 ID:T5dg5gxk - 歩夢「璃奈ちゃんと鞠莉さんは優しくて良かったね。あなたのこと、許してくれるって」サワサワ
あなた「っ……」ピクン… 璃奈「私は別に、優しくない。目指すは璃奈ちゃんハーレム。だから、何股されていても、愛してくれるなら問題ないだけ」 それはそれで如何なものかと思うけれど。 私がどうこう言える立場でもなかった。 歩夢「ねぇ、覚えてる? 約束したよね。大きくなったら結婚しようって」 歩夢「なのに浮気ばっかりして、私に寂しい思いをさせたんだもん。その分あなたにも、同じくらい辛い目にあってもらわないとね」クスクス あなた「っ……」ビクッ… 自分が辛かったから仕返しするだなんて、普段の歩夢ちゃんなら絶対に言わない。 ここまで追い詰めてしまった事実に、改めて、自身の罪の重さを実感する。
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16 :名無しで叶える物語(はんぺん)[sage]:2023/03/01(水) 20:15:01.41 ID:T5dg5gxk - 璃奈「歩夢さんが怒るのは当然。騙した罪は償うべき。歩夢さんの心が癒えるまで、何をされても付き合ってあげて」
歩夢「私が居ない所で、色んな子と散々イチャイチャしてたんでしょ? あーあ。嫌だなぁ……早く私色に染め直さないと」 あなた「フー……フー……」ビクビク 璃奈「あ、ちょっとストップ。そろそろ猿轡は外した方が良い。これじゃあ食事や水分補給すらできない」カチャカチャ 歩夢「まだ目隠しはそのままにしておいてね。その方が、ふふ、敏感になるでしょ?」サワサワ… あなた「ンっ……/////」 璃奈「了解」スッ… あなた「ぷはっ……ハァ、ハァ、、、璃奈ちゃん、これ本当に大丈夫なの!?」 璃奈「安全かどうかはともかく命は保証する。生活に不便はないか、様子を確認する為、週に1度は誰かが顔を出す予定」
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18 :名無しで叶える物語(はんぺん)[sage]:2023/03/01(水) 20:16:53.53 ID:T5dg5gxk - 璃奈「私か、又は信頼の置ける者が来る。歩夢さんがあまりに酷すぎる虐め方をする様なら、全力でとめるから、安心してほしい」
週に1度の来訪。それまでこんな状態の歩夢ちゃんと2人きり。 ゴメン……全然安心できないや……。 歩夢「璃奈ちゃんってば私のこと何だと思ってるの? 酷いなぁ」 璃奈「精神的にとても不安定な状態だと認識している。早くストレス発散して、いつもの優しい歩夢さんに戻ってほしい」 歩夢「そんな事言われても……」 璃奈「色々と、言いたい事やしたい事があるでしょ? 恨み言でも愛情表現でも構わない。積もりに積もった思いを、全部ぶつけてみて」 歩夢「やりたいこと、全部……」 璃奈「その為の協力は惜しまない。璃奈ちゃんボード、ヤッタルデー!!」 歩夢「うん。分かった。時間はいくらでもあるんだし、この子にしたい事、沢山考えてみるね」
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19 :名無しで叶える物語(はんぺん)[sage]:2023/03/01(水) 20:20:26.61 ID:T5dg5gxk - 歩夢「…………まずはやっぱり、逸早く私色に染め直さなくっちゃ……」ブツブツ
あなた「ほ、ほら! 凄くイケナイ事考えてるって! 危ないって!!」ジタバタ 璃奈「それはまぁ、罰だから、少しは我慢してほしい。さて、そろそろ邪魔者は退散する」 あなた「そんなぁ」 歩夢「何から何まで協力してくれて物凄く助かっちゃった。どうお礼したらいいか……」 璃奈「お気になさらず。えと、その、歩夢さんのことも、好き……/// それじゃあさよなら」ダッ!! 歩夢「ありがとう。またね〜」👋 あぁ〜やっぱり璃奈ちゃんも可愛いよー! これだから全員を愛してしまうんだよなぁ。
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22 :名無しで叶える物語(はんぺん)[sage]:2023/03/01(水) 20:27:39.19 ID:T5dg5gxk - あなた「…………」
あなた「………………」 あなた「……………………」 璃奈ちゃんが居なくなり、急に静かになった室内。 目隠しをされ、周りが一切見えないこの状況に、急に不安が押し寄せてくる。 あなた「あ、歩夢ちゃん……? 居るよね? そこに居るんだよね?」 歩夢「ふふ。怯えちゃって可愛い。ねぇ、覚えてる? 同好会の皆で肝試しした日の事」 歩夢「昼間は自身たっぷりに『お化け役は私に任せてよ!』って意気込んでたのに、いざ本番になると、真っ暗な中1人で隠れるのが怖くなっちゃって」 あなた「覚えてる……。結局私は進行係で、代わりに歩夢ちゃんがお化け役をやってくれたんだよね」 自分が壊してしまった幸せな日々。 忘れたくても忘れられない思い出が沢山ある。
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23 :名無しで叶える物語(はんぺん)[sage]:2023/03/01(水) 20:28:41.07 ID:T5dg5gxk - 歩夢「単に私を裏切っただけじゃない。あなたは皆を傷付けた。大切な仲間を、沢山泣かせたの」
歩夢「許さない。きっと、一生許せない。でもずっと一緒に居たい。だから……」チュッ 歩夢「あなたの罪ごと、全てを愛します」 あなた「歩夢ちゃん……」チュッ 最早何日振りかも分からない。 最初に好きになった最愛の人──歩夢ちゃんとの口付け。 初めは唇が触れるだけの軽いものだったけれど、どちらからともなく、深いものへと変わっていく。 あなた「ん、んん♡ んあっ♡」 歩夢「まだ大事な所には触れてないのに、凄いことになってるよ?」 あなた「言わないでよ……///」ビンビン
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24 :名無しで叶える物語(はんぺん)[sage]:2023/03/01(水) 20:29:29.52 ID:T5dg5gxk - つい先程まで心は沈んでいたはずなのに、胸が高鳴り、興奮を隠す事ができない。
歩夢「ぱんぱんで苦しそう……。ズボン、下ろしてあげるね」 あなた「はぁ♡ はぁ♡」 歩夢「わっ。もう下着が湿っちゃってる。そんなに興奮してくれてたんだ」 あなた「えっと、その、そろそろ触って欲しいな……なんて」 歩夢「やぁだ♡ それじゃあお仕置きにならないでしょ?」サワサワ そう言って肝心な場所には触らず、小悪魔じみた手つきで、私の全身を撫で回す。 どこを触られても嬌声をあげてしまう。 恥ずかしい。でももっと触って欲しい。 嗚呼、もどかしすぎる!!
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27 :名無しで叶える物語(はんぺん)[sage]:2023/03/01(水) 20:32:18.41 ID:T5dg5gxk - 歩夢「椅子に縛られて、目隠しされて、それでこんなに興奮するなんて……。私の知らない間に変態さんになっちゃったのかな?」
歩夢「あ、ごめん。元々少し変態的な部分はあったよね」ニコニコ あなた「そんな事ないよ! こんな焦らされ方したら、興奮しちゃうのは自然な生理現象だって!」 歩夢「ふぅん。こんなに下着ぐちょぐちょにしちゃって、自然な生理現象ねぇ」クチュッ あなた「んんんっ♡♡♡」 イチモツの下。女の子の部分の方を弄られる。 歩夢ちゃんの言う通り、私の下着は我慢汁と愛液で既にビショ濡れだった。
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- あなたちゃん「30股がバレて歩夢ちゃんに射精管理される事になった……」
29 :名無しで叶える物語(はんぺん)[sage]:2023/03/01(水) 20:33:53.88 ID:T5dg5gxk - 歩夢「ここまで濡れてたら気持ち悪いよね。脱がしてあげる。ついでに上も全部脱いじゃおっか」
一気に全裸にされ、少し冷んやりとするものの、体は熱を帯びている為か寒いという程ではない。 丁寧な愛撫が続けられる。非常に気持ちが良い。 あぁ、でも触るのが1番上手なのはことりちゃんだったかも……。 歩夢「今、他の女のこと考えてたでしょ」 あなた「ッ!?」ギクッ!! 歩夢「そっか。そうだよね。元カノをすぐに忘れられるわけないよね。じゃあやっぱりエッチは出来ないなぁ」 あなた「えっ!?」 歩夢「だって他人を思い浮かべちゃう浮気者と、誰かの代わりにされながら体を重ねるだなんて、絶対嫌だもん」
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31 :名無しで叶える物語(はんぺん)[sage]:2023/03/01(水) 20:41:12.05 ID:T5dg5gxk - いやいやいや! もう完全にヤる流れだったじゃん!?
このまま放置なんて辛すぎる。 今すぐ繋がりたい。歩夢ちゃんを全身で感じたい。 あなた「お願い。お願いだよ。ちゃんと目の前に居る歩夢ちゃんの事だけ考えるから、だから……」 歩夢「仕方ないなぁ。じゃあ本番は禁止だけど、今日は特別に気持ちよくしてあげる」シコシコ あなた「あっっっ♡♡♡」ビクン!! かれこれ1時間くらいは焦らされ続けていただろうか。 その間一切刺激をもらえなかった部位を初めて触れられ──いや、急に激しい手淫をされて、未だかつてない程の快感が体中を駆け巡る。 あなた「イク!! イク!!! ああああああああ!!!!!」ビュルルルルルルル!!!!!!
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33 :名無しで叶える物語(はんぺん)[sage]:2023/03/01(水) 20:42:59.92 ID:T5dg5gxk - 歩夢「うわ。まだ10秒も経ってないよ? 童貞の頃より早いね」クスクス
童貞の頃、か……。 中学校を卒業した日、初体験を済ませた相手は歩夢ちゃんだった。 当時はお互い初心だったのに、今ではもう慣れて、自分に自信もついた。 その経験を活かして色んな女性に手を出した私は、我ながら最低だと思う。 歩夢「相変わらず早漏さんだなぁ。そんなところも可愛いよ♡」シコシコシコ あなた「だって! もうとっくに、限界、だったから……あぁぁ、手ぇ、もうとめてよッ/////」 歩夢「気持ちよくなるだけじゃ駄目だよー? これはお仕置きなんだから。まだまだ出せるよね?」シコシコ シコシコ あなた「んんんぅぅぅぅ?!!?!??」プシャーーー!!! 生まれて初めて潮吹きというものを体験した。 辛い。快感以上に負担が大きすぎる。 こんな罰を続けられたら1週間も保つはずがない。
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34 :名無しで叶える物語(はんぺん)[sage]:2023/03/01(水) 20:44:56.50 ID:T5dg5gxk - そんな不安とは裏腹に、椅子からの拘束を解かれ、その後は食事休憩。
食後には目隠しと手錠だけ付けたままお風呂に入り、体を念入りに洗ってもらって…… 歩夢「ふんふんふ〜ん♪」ゴシゴシ…ムニュリ あなた「…………」ムクムク 歩夢「あれ? さっきあんなに出したのに、またおっきくなってるよ?」 あなた「罪人なのに、凄く反省してるのに……体は節操無しでごめん」 歩夢「ふふ。怒ってないよ。何も見えてないのに、感触だけで興奮してくれるなんて、むしろ嬉しいかも」シコシコ
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35 :名無しで叶える物語(はんぺん)[sage]:2023/03/01(水) 20:45:56.54 ID:T5dg5gxk - あなた「あっ!? いや、あの、もう出すのはキツイからそれは止めてほしいんだけど!!」ビクンビクン!
歩夢「えー? 聞こえない聞こえな〜い♡」シコシコ シコシコ シコシコ 悪魔だ。正に悪魔の所業だ。 どれだけ泣き叫んでも手を止めてもらえず、何度も何度も強制的に射精させられる。 限界を越えてどうやっても勃たなくなったら、バスルームから出て、少しだけ休憩。 そして頃合いを見計らい、再びイキ地獄が始まる。 最早何時間経過したかも分からない。 私が意識を失うまで、それは延々と続いたのだった……。
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- あなたちゃん「30股がバレて歩夢ちゃんに射精管理される事になった……」
36 :名無しで叶える物語(はんぺん)[sage]:2023/03/01(水) 20:46:33.67 ID:T5dg5gxk - 監禁初日、強制射精編おわり
射精禁止編へつづく・・・
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- 船長曜「寒いっ」海未「身も財布もですね」善子「ほんとにね」かすみ「身ならかすみんにお任せあれ♡」17航海目
335 :名無しで叶える物語(はんぺん)[sage]:2023/03/01(水) 21:00:28.66 ID:T5dg5gxk - 歩夢誕おめ🎂
監禁あなたちゃんと末永くお幸せにね(ニッコリ
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