- 【悲報】ラブライブ運営、新作グッズで韓国人ファンを切り捨てに掛かる
95 :名無しで叶える物語(しうまい)[]:2021/01/14(木) 00:10:31.00 ID:JrHi7bqX - >>68
だから日章旗じなくて、旭日旗な。
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- 【SS】にこ姉ぇの友人にエロいことをした話(rewrite)
374 :名無しで叶える物語(しうまい)[]:2021/01/14(木) 09:44:44.70 ID:JrHi7bqX - 【315】
「バレたら…責任取ってくださいね?」 この辺りがベストタイミングなのだろう。 俺は持てる力を最大限発揮して、花陽さんのぷっくりと膨れた『恋のボタン』を連打した。 「…あっ♡…あっ♡…あっ♡あっ♡あぁ♡あぁ♡…あぁぁぁぁぁぁぁぁ…っく…はふっ…イッ…ちゃ…う…あっ♡…イクっ♡…イクっ♡…イク♡イク♡イク♡イク♡…あぁ、イッちゃう〜…」 あ〜あ… あんなにダメだって言ったのに…。 花陽さんは大きな声を出しながら、ビクビクビクっと全身を震わせて絶頂を迎えたのだった…。
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375 :名無しで叶える物語(しうまい)[]:2021/01/14(木) 10:12:58.93 ID:JrHi7bqX - 【316】
「イッちゃいました?」 俺の問い掛けに、花陽さんは肩で息をしながら、こくりと頷いた。 「それは良かったです。でも…ダメじゃないですか…そんなに大きな声を出しちゃ」 「…はぁ…はぁ…それは…無理だよ…ふぅ…ふぅ…無理…はぁ…はぁ…」 「次は…手を解放してあげますから…ちゃんと約束守ってくださいね」 そう言って俺は、花陽さんの腕に乗せていた足を降ろす。 ちょっとした拘束から解放され、自由を獲た両腕をプラプラとさせながら、彼女が「ふぅ〜…」と大きく長い息を吐いた。 それから、一呼吸遅れて「…つ…ぎ?…」と訊き返してきた。 「もちろん。これで終わりな訳ないじゃないですから」 「…そ、そうなの?…」 どういう意味の「そうなの?」なのだろう? できれば「まだ、してくれるの?」という期待を込めた言葉であって欲しい。
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376 :名無しで叶える物語(しうまい)[]:2021/01/14(木) 10:17:04.40 ID:JrHi7bqX - 【317】
だが「もう、大丈夫だよ。えっと…その…充分気持ちよくなったし…これ以上は…ね?」とお断りの方だった。 「あれで俺の感謝の気持ちが伝わったとは思えません。まだまだです !」 「伝わった!充分伝わったよ!ありがとう。あとは気持ちだけで…」 花陽さんは当然のことながら。渋る。 しかし… 「突然ですが、速報です!」 「速報?」 「朗報と言ってもいいかも知れません!!」 「はぁ…」 彼女は不思議そうな顔をして俺を見た。 「じゃ〜ん…復活しました!!!」 俺は立ち上がると、威風堂々と甦った相棒を、誇示してみせた。 「復活しちゃたのぉ!?」 素で驚いたらしく…姉ちゃんたちにバレたらおしまいだ…と言っているにも関わらず、花陽さんは大きな声をあげた。
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377 :名無しで叶える物語(しうまい)[]:2021/01/14(木) 10:34:36.26 ID:JrHi7bqX - 【318】
「はい…花陽さんがあまりにエロ過ぎて…やっぱり、大人しくしてるのは無理だったようです」 「…そ、そうなんだ…」 「…というわけで、例の約束も復活しました」 「例の約束?」 「はい、花陽さんがコイツを鎮めてくれる…という話です」 「あっ…」 「察しの通りです。つまり、今ここですべき事は…花陽さんは俺は気持ちよくさせて、俺は花陽さんを気持ちよくさせる」 「…」 「どっちも損をしない、これぞWIN-WINの関係…だと思いませんか?」 「こたろう君って…こんなに饒舌だったんだね?」 花陽さんは大きくな瞳をパチクリさせながら…俺を見た。
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378 :名無しで叶える物語(しうまい)[]:2021/01/14(木) 10:44:43.39 ID:JrHi7bqX - 【319】
「自分でもビックリしてますよ。俺、こんなに喋るんだ…って。まぁ、それも全部花陽さんのせいなんてわすけどね」 「私のせい?」 「そんないやらしい身体してるのが、いけないんです」 「うぅ…そんなこと言われても…」 「それより、早くしましょう。モタモタしてたら、世が明けちゃいますよ!」 「…あ…うん…えっと…」 「舐めて欲しいです!」 「えっ?」 「口でして欲しいです!」 花陽さんとエッチ出来るなんて、もう一生訪れない。 こうなったら、是非、フルコースで味わいたい。
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379 :名無しで叶える物語(しうまい)[]:2021/01/14(木) 11:41:17.71 ID:JrHi7bqX - 【320】
「まず…さっきとは逆に…こうします」 俺は仰向けに寝た。 「…」 「…で、花陽は逆向きになって、俺の上に乗ってください」 「!!」 「はい、わかりましたね?そう、ご存知『シックスナイン』ってヤツです!!」 「ご存知…って…」 「とぼけても無駄ですよ!…いや…やり慣れてる…って言われても、それはそれでショックなんてわすけどね…」 俺は花陽さんのことが好きだ。 エッチな花陽さんは、もっと好きだ。 でも、それは俺だけであって欲しい。 「そうですね…まぁ、敢えて説明しますと『舐めっこ』ですね。花陽さんは俺のココを…俺は花陽さんのソコを…」 俺は花陽さんの股間に視線を送った。
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380 :名無しで叶える物語(しうまい)[]:2021/01/14(木) 11:44:09.44 ID:JrHi7bqX - 【321】
「一応、確認だけど…お断りする…って選択肢はあるのかな?」 「ないです!」 即答。 我ながら、冷たい男だ。 「そもそも…『大きな声を出しちゃダメだ』って言ってるのに、花陽さんが『無理』って言うから…だったら俺のココを咥えてれば、口が塞がるから大丈夫じゃないか?…っていう話で。俺も気持ちよくなれるし…一石二鳥ってことですよ」 「…すごい理屈だね…」 自分でもそう思う。 この状況でよくそんな言葉が出てきたもんだ。 「…ということで、さぁ、早く俺のチン◯ンを舐めてください!」 俺はグイッと腰を持ち上げ、相棒を突き出した。
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381 :名無しで叶える物語(しうまい)[]:2021/01/14(木) 11:47:01.56 ID:JrHi7bqX - 【322】
「うぅ…男の人のを舐めるのって…苦手だなぁ…」 花陽さんがポツリと呟いたのを、俺は聴き逃さなかった。 苦手だなぁ…か。 ということは、やっぱり過去に経験済み…ってことだよなぁ…。 いつ?どこで?誰と?何して?どうなった? 作文の基本みたいな言葉が頭に渦巻く。 苦手っていう意味は…ただ上手じゃない…ってことなのかな? それとも、無理やり突っ込まれたりして、それがトラウマになってるとか…。 だけど、今、それを考えていても仕方ない。 もう止められない、今が全て…だ。 とはいえ…実は俺も少しアソコを舐めることに戸惑っている。 お尻の穴ほど拒否反応はないが、なんとなく怖さを感じている。 強がってはいるが、所詮、童貞。 メチャ、ヒビってる。 だが、そんな俺に神が降りてきた。 ヤりたい…という念が、通じたようだ。
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382 :名無しで叶える物語(しうまい)[]:2021/01/14(木) 11:51:01.55 ID:JrHi7bqX - 【323】
「いいこと思い付きました」 「いいこと?」 「フェラするの…イヤなんですよね?だったら、こうしません?俺のココに何か付ける…ってのはどうでしょう?」 「何か付ける?…」 「例えば…蜂蜜みたいなのとか…甘いものを付けておけば、舐めるのも苦にならないでしょ?」 「蜂蜜?」 「何かないかな?」 俺は起き上がって、キッチンの周辺を漁った。 しかし、そう簡単に見つかるハズはない。 そこで、捜索範囲を冷蔵庫の中にまで拡げることにした。 「花陽さんはマヨラーですか?」 「私?…え…えっと…マヨラーではないかな…」 「じゃあ、これは却下だな…」 「待って、こたろう君…食べ物をそういうことに使うのは…」 「いいから、いいから…俺に任せてくださいよ!…あと使えそうなのは…ケチャップ…ソース…醤油…わさび…からし…って調味料系は全部ダメだなあ…あっ!!…こんなところにジャムがあるじゃん!これ、イケんじゃね?」 見つけたのは、大きなビンに入ったイチゴジャム。 開けたばかりなのか、まだ中身はたっぷり残っていた。
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383 :名無しで叶える物語(しうまい)[]:2021/01/14(木) 11:52:53.30 ID:JrHi7bqX - 【324】
ビンと、食器棚にあったスプーンを持ちテーブルへと運ぶ。 そしてフタを開けたあと、ジャムを掬(すく)い、手に移す。 これを3度繰り返した。 すぐさまイチゴの甘い香りが、鼻をくすぐる。 「あっ…いい匂い…」 思わず花陽さんが声をあげた。 「舐めてみます?」 俺はジャムの付いた指先を、彼女の口元へと、半ば強引に宛てがった。 仕方ないなぁ…と苦笑いしながら 花陽さんが唇に付いたジャムを指で拭(ぬぐ)い、それをペロッと舐める。 「うん、美味しいよ」 花陽さんはにっこりと微笑んだ。
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384 :名無しで叶える物語(しうまい)[]:2021/01/14(木) 11:55:03.65 ID:JrHi7bqX - 【325】
「じゃあ、そのままの勢いでいっちゃいましょう!』 ひんやりと冷たかったジャムは、しかし、瞬く間に人肌のぬくもりとなった。 俺はベトベトになった手を、威嚇するかのように怒張している自分の相棒へ擦り付ける。 「フランクフルトのストロベリーソース仕立てです。さぁ、召し上がれ」 そう言って俺は大の字に寝転んだ。 「もう…本当にしなきゃダメ?」 「往生際が悪いですよ。自分からしてくれないなら、無理やり口に押し込みますよ!」 「!!」 「でも、そんなことはしたくないんで…わかりますよね?」 花陽さんは、黙って小さく頷いた。 意を決したのか、彼女は俺の開いた脚の間に、移動した。 そして膝を付き、上半身を丸める。 ゆっくりと花陽さんの顔が、俺の相棒へと近づいてきた…。
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385 :名無しで叶える物語(しうまい)[]:2021/01/14(木) 11:59:44.25 ID:JrHi7bqX - 【326】
ちゅっ♡… 花陽さんの唇が、先端に触れる。 その瞬間、相棒を通じて全身に雷が走った。 おぉ!! ついに、花陽さんにフェラをしてもらう時が訪れたぜ。 興奮が止まらない! でも、これからが大事だ。 すぐに出ちゃわないよう、気を引き閉めないと。 何年も夢を見てきて、たった数秒で終わりじゃ、あまりに悲しすぎる。 だが…果たして耐えられるだろうか。 花陽さんは最初に軽くキスをしたあと、まるでアイスクリームでも舐めるか如く、舌を動かしていく。 それは、俺が付けたジャムだけを掬い取っているようだった。 その舌の感触が…気持ちいい。 ペロリと舐められる度に「ぉお…」と声が出る。 「ジャム…追加してもいいかな?」 花陽さんから追加オーダーが入った。 「えっ?あ…あぁ…どうぞ」 花陽さんは自ら、テーブルの上に置いてあったビンとスプーンに手を伸ばした。
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386 :名無しで叶える物語(しうまい)[]:2021/01/14(木) 12:22:34.10 ID:JrHi7bqX - 【327】
ジャムの入ったビンにスプーンを突っ込み、それを掬うと、俺の相棒へボトリと垂らした。 「ジャムさん、ごめんね…」 こんなことに使っちゃいけないのに…と自戒の念があるのだろう。 花陽さんは小さな声で謝った。 「俺にもください」 「こたろう君も?」 首を傾げながらも、ビンを俺に手渡した。 「じゃあ、続きをお願いします」 「う、うん…」 「ただし…今度は身体の向きを変えてくださいね」 「ん?」 「俺の顔を跨ぐようにしてください」 「!!」 「じゃないと『舐めっこ』できないじゃないですか!」 「そ、それはそうだけど…」 花陽さんは、恥ずかしげに目を伏せた。
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387 :名無しで叶える物語(しうまい)[]:2021/01/14(木) 15:14:41.21 ID:JrHi7bqX - 「なに、もじもじしてるんです?もう、おマ◯コも、お尻の穴もバッチリ見ちゃってますから。今更恥ずかしがっても、無駄ですよ!!」
俺は花陽さんを押し倒して覆い被さると、自らの向きを反転させた。 そして腕と脚を使って、彼女の身体をホールド。 「よっ…と」 「ぴゃあ!」 寝転んだまま、勢いを付けて身体を捻りクルリと半回転。 見事、俺と花陽さんの位置は、上下逆になった。 あまりの早業に「こたろう君…本当に初めてなの?」と疑問の声があがる。 「どれだけ頭の中で、あなたを犯してきたと思ってるんですか?…何百回、何千回、何万回?…こういうこともシミュレーション済みですよ!…まぁ、こんな上手くいくとは思いませんでしたけど」 「はぅ…」 「さぁて…俺も花陽さんを気持ちよくしてあげないとね」 手早くスカートを捲りあげ、彼女の股間が俺の眼前にくるよう、ずりずりと身体をずらして、位置を調整する。 俺の目と鼻の先には…最初に見た時より内部がヌメヌメと光っている…パックリと開いた花陽さんのマ◯コがある。 逆に花陽さんの目の前には…赤紫色に化粧して、甘い匂いを纏った…俺の相棒がいる。
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388 :名無しで叶える物語(しうまい)[]:2021/01/14(木) 15:17:01.96 ID:JrHi7bqX - 【329】
実の事を言えば…自分のを舐めさせて言うのもなんだが…お尻の穴ほどではないにせよ、マ◯コを舐める…という行為にも、若干の抵抗がある。 そもそも、男にはない文字通り『生理現象』がここで発生するわけで…衛生的観点から考えても、色々『怖い』のだ。 でも、これはきっと、俺が大人になるにあたって、立ちはだかる壁。 壁は? 壊せるものさ! 倒せるものさ! 自分からもっと力を出してよ! 勇気を出せば未来が見える! その為の助っ人…アイテムが、このイチゴジャムだ。 俺はビンの中身を指で直接掬うと、花陽さんの秘部へと擦(す)り付けた…。
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389 :名無しで叶える物語(しうまい)[]:2021/01/14(木) 15:19:20.60 ID:JrHi7bqX - 【330】
白くて柔らかなお尻を、両手でガッツリと掴み…陰部へと唇を寄せた。 ぺろっ♡ さっきまで指で弄り倒したクリを、舐めてみる。 「ひゃぁん♡」 花陽さんが色っぽく悲鳴をあげた。 「クリ◯リスって、イチゴの味がするんですね?」 「それはジャ…ムのあ…じ…んっ♡…んはっ♡…」 マ◯コに擦り付けたジャムを、舌で丁寧に刮(こそ)ぎ落とす。 その度に甘ったるいイチゴシロップのような、濃厚な味が口の中に広がっていく。 あとできっと、めっちゃ喉がかわくだろうな…なんて思いながら、舐めまくる。 「…ふぅん♡…んぁ♡…ぁあ♡…」 だんだんと花陽さんの声のボリュームが大きくなってきた。
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390 :名無しで叶える物語(しうまい)[]:2021/01/14(木) 16:41:47.22 ID:JrHi7bqX - 【331】
「花陽さん!声!」 「あっ…ご、ごめ…んっ♡…あっ♡…あっ♡…」 注意しておいて…でも、舐めるのもはやめない。 ジャムの色…ではなく、充血して赤くなったクリ◯リスをレロレロと集中して攻める。 「むっ…ふぬっ…ふぁ…そこ…そんなに…舐めたら…はぁ…はぁ…ふやけちゃ…あっ♡…あっ♡…ぁあ…」 「ほら、ほら…言ったでしょ?ガマンしても声が出ちゃうなら、ちゃんと俺のチン◯ン咥えてって!」 「うっ…うん…そう…そうだった…ね…」 言い終わるか終わらないうちに、俺の相棒が、花陽さんの口の中へと消えた。
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391 :名無しで叶える物語(しうまい)[]:2021/01/14(木) 17:29:03.26 ID:JrHi7bqX - 【332】
「のはっ♡」 今度は俺が声をあげてしまった。 ずっと硬さを維持していたものの、しばらく放置されていた相棒が、突然、生暖かな空間へと飛び込んだから…それはそうなる。 花陽さんが口の中で舌を動かす。 ヤバイ! もう、それだけで出ちゃいそうだ。 だが、さっき胸元へ放出したばかり。 少しは頑張れるハズ。 こうなったら、絶対、出る前にイかしてやる。 俺はジャムをマ◯コに補充して、再び、舐めることに専念した。 ちゅ♡… じちゅ♡… お互いの攻める音が、部屋にこだまする。 「うっ…うぉ…すげぇ…」 花陽さんは口を上下に動かしながら、同時に俺の相棒に舌を纏わりつかせる。 「むぐっ♡…ふぬっ♡…ずちゅ…ずちゅ…はぶぅ…」 そうしながら花陽さんも、俺の攻撃を受け、身体を捩って身悶えている。
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393 :名無しで叶える物語(しうまい)[]:2021/01/14(木) 17:35:10.56 ID:JrHi7bqX - 【333】
必死にクリを舐め続けていると、鼻先から水が垂れてきた。 最初は自分の汗…いや、鼻水かと思ったが…どうやら出所は違うようだ。 「あぁ…また…おマ◯コから…いやらしい汁が…溢れて…きたよ…」 「…むぐっ…じゅる…んぐっ…」 俺の言葉が途切れ途切れなのは…聴こえてるのか、聴こえていないのか…彼女がフェラをやめないからだ。 彼女の口と舌が動く度、出そうになるのを堪えると、そういうことになる。 花陽さんは、どうやら先にイカして、この闘いから脱しようとしているようだ。 何度も言うが気を抜いたら、一気なやられる。 攻めるだけでなく、守りにも気を使わなくてはならない。 しかし『攻めは最大の防御なり』という諺もある。 そっちがそうなら、こっちも次のステップに進もう…。
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394 :名無しで叶える物語(しうまい)[]:2021/01/14(木) 17:38:40.22 ID:JrHi7bqX - 【334】
ぴちゃぴちゃと、犬が器に入った水を舐めるかのように、わざと音を立てながら、流れ落ちてくる淫汁を舌で掬っていく。 「…ぅふっ♡…はぁ…はぁ…じゅぼ…はんっ♡…あっ♡…はぁ…はぁ…」 花陽さんは、俺の相棒を咥えては喘ぎ、また咥えて喘ぐ。 「ほらほら、声を出さないで!姉ちゃんたちが起きちゃたっらどうするんですか!」 「…はぁ…はぁ…うん…ごめ…んぁ♡…ちゅぱ…じゅぶっ…じゅびゅ…」 謝るのもそこそこに、また口に含み、上下させるスピードを早めていく花陽さん。 「うぉ!…やべ…気持ちはいい…」 とはいえ、自分で煽っておいて、負けたらシャレにならない。 俺は再びたっぷりとジャムを手に取ると、彼女の『内部』へと送り込んだ。 「ぁひゃあ!」 花陽さんが、悲鳴だかなんだか、よくわからない声を出した。
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395 :名無しで叶える物語(しうまい)[]:2021/01/14(木) 17:41:15.71 ID:JrHi7bqX - 【335】
これまでクリを中心に攻めていたが、ポイントを移す。 彼女のより『深いところ』へ、舌を伸ばした。 「あうぅ♡…ダ…メ…そんな…とこ…」 「こっちのことはいいから…べろべろべろ…花陽さんは自分の仕事をしてくださいよ…れろれろれろ…」 「んっ…あぁ♡…はぁん♡…はぁはぁ…んっ♡んっ♡んっ…」 「あぁ…すげぇ…ジャムが溶けて…花陽の汁で…シロップみたいに…溢れてくるよ…もっと、いっぱい、舐めちゃお!」 「ひぁあ♡…あふぅ…ふぅ…むん…あっ♡…あぁ…あぁ…あぁ♡…あぁ♡…」 一時はノーアウト満塁…下手したら内野ゴロでも1点献上…というところまで追い込まれだが、なんとか無失点で切り抜けた。 寧ろ今は、逆に相手を攻め立て、一打逆転のチャンスを作った。
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396 :名無しで叶える物語(しうまい)[]:2021/01/14(木) 17:46:56.21 ID:JrHi7bqX - 【336】
お尻を掴んでいた手を離し、自分の足元の方へと伸ばすと、彼女の胸へと触れた。 見えていたわけではない。 ある意味、本能的な行動だった。 「おっ!?」 もう、それがお約束の如く、おっぱいにさわったら、まず乳首。 彼女の性感帯を見切った俺は、人差し指と中指で先端を挟みながら、乳房全体を揉みしだく。 もちろん、舌を動かすのは忘れない。 「…ふぁ!!…いっ、一緒に…触っ…ちゃあぁぁ♡…いや…そんな…ダ…メ…はぁはぁ…あぁ♡…んあ♡…」 「やっぱ乳首…感じちゃうんだ?」 「…ぅん♡…」 「同時に攻められて…気持ちいいの?」 「…ぅん…」 「気持ちよかったら、気持ちいいって、ちゃんと言って!」 「…はぁ…はぁ…気持ち… いい…よぉ♡…」 「もっと気持ちよくなりたい?」 「ふぅ…ふぅ…なり…たい…」 「じゃあ…ちゃんとお願いしてください」 今の花陽さんは、さっきの俺と逆で、ノーアウト満塁のピンチを背負い、カウントはスリーボールナッシング。 もうボール球はひとつも投げられない…ってとこまで、追い込まれた感じだろう。
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397 :名無しで叶える物語(しうまい)[]:2021/01/14(木) 17:49:22.08 ID:JrHi7bqX - 【337】
昔からイメージしていた通り。 花陽さんは絶対『M体質』だ。 攻めれば攻めるほど、もっとエロくなるに違いない。 だから、もう少し意地悪く『言葉攻め』をしたいところだが『喋る』と『舐める』を同時に行うことは難しい。 それに余り焦らし過ぎるのも良くない。 『イク』タイミングを逃すと、一瞬にして身体も気持ちも冷めてしまう…という話も見たことがある。 そうなると、もう、ここまでのことは出来ないかも知れない。 ならば、頑張ってスパートを掛けよう!
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398 :名無しで叶える物語(しうまい)[]:2021/01/14(木) 17:52:34.24 ID:JrHi7bqX - 【338】
しかし…普段から舌を鍛えている訳ではない。 どれだけの時間が経ったか知らないが、舐める続けるだけの持久力が、この部位には備わっていなかった。 ペロペロキャンディーだって、こんな長い時間、舐めやしないだろう。 舌が限界が近づいてきた。 痙攣(つ)りそうになる。 今度からはチン◯ンだけでなく、舌も筋トレが必要だ。 そんなこともあり、胸を揉んでいた手を離し、指先で攻撃をしようかな…と考えていた時だった。
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399 :名無しで叶える物語(しうまい)[]:2021/01/14(木) 17:59:31.12 ID:JrHi7bqX - 【339】
「うぅ〜ん♡」なんて色っぽい声と共に、いきなり花陽さんが上体を起こした。 「ぐほっ!」 俺の顔が彼女のお尻に押し潰される。 「!?」 何が起こったのか、理解するまでコンマ何秒かの時間を要した。 だが、すぐにわかる。 花陽さんは膝を付いた姿勢で、俺の顔に跨がったのだ。 所謂『顔面騎乗』ってヤツだ。 俺の攻撃に焦れてしまったのだろうか? 「早くイカせてよ!」とばかりに、グリグリとお尻を押し付けてきた。 柔らかなテンピュール枕のような『尻たぶ』が、俺の両頬をふんわりと圧迫する。
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403 :名無しで叶える物語(しうまい)[]:2021/01/14(木) 22:13:02.63 ID:JrHi7bqX - 【340】
先に崩れたのは彼女の方だった…。 ボール球ひとつも投げられない…という追い込まれた状況ではあったが、まさかの『ボーク』による失点。 そんなところだろうか。 俺は労せず、ホームを踏み入れたことになる。 むしろ、このままなら、下手に動かないでいた方がいいかも知れない。 打って出て、ホームゲッツーになるよりは、黙って立っているだけで四球、死球、暴投なんかを犯して、勝手に自滅してくれそうだ。 そして、再び、ランナーが溜まったところで、だめ押しの一打を放つ。 これで1イニングで2桁得点は確実。 チョー大量点ゲットのチャンスがやって来た。
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405 :名無しで叶える物語(しうまい)[]:2021/01/14(木) 22:45:46.47 ID:JrHi7bqX - 【341】
ところが、俺は俺で、そんなに余裕があるわけじゃない。 中途半端にフェラをして貰ったお陰で、相棒は暴発寸前のところまできている。 幼い頃の…まだ勃起という生理機能がよくわかっていなかった時の…おしっこがしたいのにトイレに行っても出ない感覚…が甦る。 早く俺もイキたいという気持ちは、花陽さんと同じなのだ。 しかし、既に彼女は俺への奉仕を放棄してしまっている。 自分の快感を求めることの方に、優先順位がシフトしている。 こうなると「大きな声を出さないよう、俺のチン◯ンを咥えてろ」というのは、この状況ではちょっと無理だろう。 まぁ、両手がフリーになった今は、自分で口を塞いでくれればいいだけだ。 もっとも、それが出来るならば…ではあるが。
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406 :名無しで叶える物語(しうまい)[]:2021/01/14(木) 22:54:07.17 ID:JrHi7bqX - 【342】
花陽さんが起き上がったせいで、俺の手は胸から離れた。 もし彼女が全体重を架けて、俺の顔の上に座り込んでしまったら、窒息死してしまうだろう。 たがら、そうならないように、その空いた手でお尻を支えている。 それでもなお、クイクイと腰を波打たせ、花陽さんは俺の顔を押し潰そうとする。 これはもう、完全にエロスイッチが入っているに違いない!! 俺は舌を窄(すぼ)め、前へと突き出した。
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407 :名無しで叶える物語(しうまい)[]:2021/01/14(木) 23:01:38.87 ID:JrHi7bqX - 【343】
ここまでは…クリを中心に陰部の入り口を舐めていたのだが…初めて舌がその奥の方へと探索に出た。 思ったより狭くてキツい。 もっと奥まで突っ込めるかと思ったが、そう簡単ではなかった。 考えて見れば、人間の舌なんて、そう長くはない。 どれだけ懸命に伸ばしても、届く距離など高が知れているのだ。 だが…俺がそんな葛藤をしていることなど一切しらない花陽さんは、一心不乱に腰をくねらせてくる。 故に、俺は舌を出しているだけで良かった。 何せ、彼女の方から快感を求めにくるのだから。
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408 :名無しで叶える物語(しうまい)[]:2021/01/14(木) 23:07:06.46 ID:JrHi7bqX - 【344】
「ぅん〜♡…ぅん〜♡…ぅん〜♡…」 自分の動きに合わせて、喘ぎ声を漏らす花陽さん。 その…耳に聴こえる感じ…から、手で口を塞ぎ、なんとかボリュームを抑えようと努力しているのはわかった。 でも、実際に見ることはできない。 何故なら、俺の視界は、丸くて大きなお尻に遮られているから。 花陽さんがくねらす腰の…そのタイミングに合わせ、レロレロと舌を動かす。 すると、すぐにピチャピチャと音が立つほどのイチゴシロップが流れ落ちてきた。 いや、正確に言えば…それは既にジャムの甘さは薄れ、若干しょっぱくなっている。 それは既にとろ味はなくなり、化粧水のようにサラサラとした液体に変わっていた。
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409 :名無しで叶える物語(しうまい)[]:2021/01/14(木) 23:12:54.41 ID:JrHi7bqX - 【345】
花陽さんの興奮度を示す淫水は、舌を通じて俺の口内へと流れ込む。 それは留まること知らず、あとからあとから溢れ出てきて…そのまま溜め置けば、いつしか『溺れ死ぬ』のではないか…というくらいの量となった。 飲む訳にもいかず、適当に吐き出す。 「スゲェ〜…ダダ漏れじゃん…こんなにエッチな汁って出るんだな…」 花陽さんに言ったつもりだが、完全に独り言みたいになってしまった。 素直な感想。 単純に驚いている。 気が付けば俺のTシャツは…水でもこ ぼしたのか!…っていうレベルで、ビショビショになっていた。
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- 【SS】にこ姉ぇの友人にエロいことをした話(rewrite)
412 :名無しで叶える物語(しうまい)[]:2021/01/14(木) 23:16:52.43 ID:JrHi7bqX - 【346】
ところで、流石に舌で陰部を舐め回すという攻撃も、しんどくなってきた。 どうやらここまでのようだ。 力不足。 体力の限界。 花陽さんを絶頂に導くには、やはり助っ人が必要だ。 俺は右手をスタンバイさせることにした。 彼女を支えている指を、マッサージするかのようにして、お尻を揉みしだく。 それは同時に、次の作業で滑らかに動かせるように備えたウォーミングアップでもあった。
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414 :名無しで叶える物語(しうまい)[]:2021/01/14(木) 23:23:37.79 ID:JrHi7bqX - 【347】
適度に指先の準備運動を終えたところで、一旦彼女の身体を押し退(の)け、俺は立ち上がった。 「ううん?」 突然の変化の驚く花陽さん。 だが俺は、黙ってそのまま彼女を俯(うつぶ)せに寝かせ…両手でお腹周りを抱えると、グイっとそこを引き上げた 花陽さんの身体が_| ̄|○みたいな姿勢になる。 そこから、両肩を床に押し付け、腕を前方に真っ直ぐ伸ばさせた。 お尻だけが突き出た格好…ヨガで言う『猫の伸びのポーズ』だ。 そのお尻の割れ目と、下腹部から生える、水気をたっぷりと含んだ陰毛の間…に見える赤く肉々しい体内の入り口へ、中指を添えた。
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415 :名無しで叶える物語(しうまい)[]:2021/01/14(木) 23:29:12.13 ID:JrHi7bqX - 【348】
指先を体内へと埋めていく。 「はんっ♡」 花陽さんが声を上げたのと同時に、お尻の穴がキュッとなったのを目視した。 同時に入れた指先もギュッと締め付けられた。 どんなに懸命に舌を付き出しても、指の第一関節くらいしか長さしか出せない。 どんなに頑張っても、舌はそれ以上は伸びない。 彼女のより奥深いところを攻め立てようとするならば、指に敵(かな)うハズがない。 さらに言えば、中指は人差し指よりも長い。 器用に動かせるのは前者だが…単純に『射程距離』だけを考えたのなら、この指先が最適ということになる。 だからコイツをチョイスした。
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417 :名無しで叶える物語(しうまい)[]:2021/01/14(木) 23:33:48.41 ID:JrHi7bqX - 【349】
右に左と反転させながら、少しずつ指先を埋めていく。 狭い。 ビックリするほどキツい。 指が圧迫される。 舌を入れた時にも感じたことだが…本当にこんなところから赤ん坊が出てくるのか…と思うほどだ。 中指の太さでさえ、こんな感じだ。 ラブライブレード級の自分の相棒を挿入したら…血行障害を起こすんじゃないか…なんて不安さえ生まれた。 いや、ラブライブレード級というのは、少し盛りすぎか…。
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418 :名無しで叶える物語(しうまい)[]:2021/01/14(木) 23:38:58.19 ID:JrHi7bqX - 【350】
それはさておき… 熱い。 指先が熱い。 まるで、そこだけが足湯に浸かっているようだ。 いや、手の指を入れているのに、足湯って…その表現もどうかと思うが。 人間の平均体温が36℃前後だとしたら、膣内は42℃くらいあるのではないだろうか。 そんな感覚に陥る。 クリを指で弄りまくっていた時ほど、愛液にヌメリ感はない。 だから、もっと『ちゅるん』と入っていくかと思っていたけど、肉壁に阻まれ、そう容易には侵入を赦してくれない。 慎重に、ゆっくりと…グリグリと少しずつ指を刺し込んでいく。
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420 :名無しで叶える物語(しうまい)[]:2021/01/14(木) 23:48:18.68 ID:JrHi7bqX - 【351】
だが、すぐに間違いに気付く。 にゅぷ… もうこれ以上出ないだろうというくらい流れたハズの発情のエキスは…いやいや、まだその道中に溜まっていた。 「ふ…ぐっ♡」 花陽さんは…半脱ぎ状態のニットの裾を咥え、歯を食いしばった。 くにゅ…ぐちゅ…じゅにゅ… いやらしい音を響かせながら、ずぶずぶと…中指の第一関節…第二関節が沈み込み…そして、ついに付け根までが密壺へずっぷりと埋った。
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