- かすみ「り、りな子……っ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ 璃奈「ん、もう出そう？（背面手コキ）」ｼｺｼｺ
81 ：名無しで叶える物語(たまごやき)[]：2020/10/18(日) 00:05:10.88 ID:tBctdrQH - 璃奈「それより、おちんちんどう？」
かすみ「う、うん。りな子のおかげで……すっきりした」
璃奈「そっか、ならよかった」
かすみ「……ありがとうね、いつも」
璃奈「どうしたの？」
かすみ「だって、汚れるのは全部りな子だし……」
かすみ「汚してるのはかすみんだから……申し訳なくなって」
璃奈「私は気にしてないから。これからも、私を頼ってね」ﾀﾞｷｯ
かすみ「……うん」ｷﾞｭｯ
璃奈「じゃあ、片付けよっか。といっても、おちんちん拭くくらいだけど」
かすみ「うん……///」
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82 ：名無しで叶える物語(たまごやき)[]：2020/10/18(日) 00:07:28.83 ID:tBctdrQH - 璃奈ちゃんフェラチオ編が終わったので今日はここまでにします
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110 ：名無しで叶える物語(たまごやき)[]：2020/10/18(日) 20:31:49.24 ID:tBctdrQH - スクールアイドル同好会 部室
ｶﾞﾁｬ
かすみ「……うん、誰もいない」ｷｮﾛｷｮﾛ
かすみ「はぁ……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
かすみ（かすみんは練習開始前と後は、誰よりも遅く着替えるようにしている）
かすみ（理由は勿論……）
パンツ「」ﾓｯｺﾘ
かすみ「うぅ……///」
かすみ（……この忌々しい“モノ”のせいだ）
かすみ（これのせいで、こうして今日も遅くまで練習して、コソコソと着替えるはめになっている）
かすみ（今は補習とか用事とか、理由をつけて遅れて参加しているけど、それもいつまで通用するのか……）
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111 ：名無しで叶える物語(たまごやき)[]：2020/10/18(日) 20:42:54.43 ID:tBctdrQH - かすみ「……ん？」
かすみ（ふと、何かが落ちているのが視界の隅に入った）
かすみ（これは……）
かすみ「……りな子の靴下だ」
かすみ（忘れ物かな……もう、りな子ったら）ｸｽｯ
かすみ（しょうがない、かすみんが明日渡してあげますか）ﾋｮｲｯ
璃奈の靴下「」ｸﾞｯｼｮﾘ
かすみ「……っ」ﾄﾞｷｯ
かすみ（すごい……汗を吸い込んで、しっとり重くなっちゃってる）
かすみ（確かに今日のりな子、練習頑張ってたもんね……）
かすみ（…………）
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113 ：名無しで叶える物語(たまごやき)[]：2020/10/18(日) 20:51:49.41 ID:tBctdrQH - かすみ（正直、りな子の匂いはとても好きだ）
かすみ（“処理”してもらったあとに抱きしめてもらう時、りな子の匂いを感じると、すごく安心する）
かすみ（でも、こんな汗まみれの物はどうなんだろう）
かすみ（臭いのかな？ それとも……）
かすみ「……って、何考えてるの！」
かすみ（駄目だよそんなの……いくら気になるからって……）
かすみ（気になる、からって……）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ｽｯ…
かすみ「っ……」ｺﾞｸｯ
かすみ（どうせ、誰も来ない……だってかすみんが、一番最後なんだから……）
かすみ（だから、ちょっとくらい……確かめても、大丈夫だよね……？）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
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114 ：名無しで叶える物語(たまごやき)[]：2020/10/18(日) 21:00:07.18 ID:tBctdrQH - かすみ（りな子の靴下を鼻に押し当てて、ゆっくりと吸い込む……）
かすみ「――あ゛っ……！？♡」ﾋﾞｸﾝ
かすみ（正直、臭かった。当然だろう、汗まみれになった物が、臭くないわけがない）
かすみ（でも、その奥にりな子の匂いが混ざってて……♡ ただ臭いだけじゃない……♡）
かすみ（やばい、これ……クセになっちゃいそう……♡）
かすみ「すぅぅー……♡ はぁぁー……♡ んお゛っ……♡ これ、マズイ……っ♡」
かすみ「こんなの、駄目なのに……♡ 駄目なのにぃっ……♡ あ゛ぅ゛……♡♡」
ﾑｸﾑｸﾑｸｯ
かすみ（あっ、嘘……♡ 大きくなってる……♡）
かすみ（りな子のニオイ嗅いで、大きくしちゃったぁ……♡）
かすみ（どぉしよ……♡ こんなんじゃ、家に帰れない……♡♡）
かすみ「でも、やめられないよぉっ♡♡ すぅぅーっ♡♡ はぁぁーっ♡♡」
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115 ：名無しで叶える物語(たまごやき)[]：2020/10/18(日) 21:08:54.70 ID:tBctdrQH - かすみ（どうしよう……♡ 一人でするのが怖いから、りな子に頼んでたのに……♡）
かすみ（今からりな子を呼び出す……？♡）
かすみ（そんなの駄目……♡ それじゃ、かすみんのおもちゃみたいじゃん……♡）
かすみ「ひ、一人でするしか……ない、よね……♡」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
ﾋﾟｰﾝ♡
かすみ（もう、すっかり元気になってる……♡ 朝、りな子にお口でしてもらったばっかなのに……♡）
かすみ（うぅっ……♡ 怖い……♡ 怖いけど、やるしか……♡）ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ
ﾋﾞｸｯ♡ ﾋﾞｸｯ♡
かすみ「待ってよ♡ いま触るから……♡」
ﾆｷﾞｯ……
かすみ「ぅあっ♡ あっつ♡ こんなに熱くなってるっ♡♡」
かすみ「熱くてどくどくしてて♡ ううぅっ♡♡」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ
かすみ（う、動かさなきゃ……♡ 早く、すっきりしなきゃ……♡）
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118 ：名無しで叶える物語(たまごやき)[]：2020/10/18(日) 21:18:49.43 ID:tBctdrQH - シコ……シコ……
かすみ「うっ♡ ぐっ♡ うぅっ♡」
かすみ（動かすたびに、甘い痺れがビリビリッ♡ て来る……♡）
かすみ（こんなのやだ……♡ いやなのにぃ♡♡）
かすみ「はっ♡ はっ♡ 気持ち、いい……♡ うぅーっ♡ やだなのにぃぃっ♡♡」
かすみ「シコシコ、気持ちいぃ♡♡ うあぁんっ♡♡」
かすみ（でも、なんか物足りない……♡ りな子がいないと……♡）
かすみ（りな子……♡ りな子ぉっ♡♡）
かすみ「ふすっ、すっ♡ すぅぅぅーっっ♡♡ あ゛ーいいっ♡ りな子のニオイいいっ♡♡」
かすみ「りな子のニオイで、おちんちんまた大きくなってるぅっ♡♡」
かすみ「りな子っ♡ りな子っ♡ りな――」
璃奈「かすみちゃん、何してるの？」
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120 ：名無しで叶える物語(たまごやき)[]：2020/10/18(日) 21:28:18.86 ID:tBctdrQH - かすみ「――へ？」
かすみ（声のした方を向くと、りな子が入口に立っていた）
かすみ「り、りな子……なんで……」
璃奈「靴下忘れたことに気がついて、取りに戻ったの」
璃奈「まだ明かりが付いてたから、かすみちゃんまだ残ってたんだ、と思って……」
璃奈「それで、その……」
かすみ「あ、ちが……こ、これは……」
かすみ（見つかっちゃった。靴下のニオイ嗅ぎながら一人でしてるところ、見られちゃった）
かすみ「ぅ……ご、ごめんりな子……ぐすっ、ごめん、なさい……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
かすみ（涙が自然と溢れてきて、視界が滲む。りな子に申し訳ない気持ちで、胸が一杯になる）
かすみ（こんな変態なところを見られれば、気持ち悪く思うに決まってる）
かすみ（嫌われた……りな子に、嫌われたんだ……）
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123 ：名無しで叶える物語(たまごやき)[]：2020/10/18(日) 21:39:51.29 ID:tBctdrQH - 璃奈「泣かないで、かすみちゃん」ﾀﾞｷｯ
かすみ「ふえ……？」ｸﾞｽｸﾞｽ
璃奈「あのね、別に怒ってるわけじゃないよ。ただ、一人でするの無理って言ってたから、気になっただけで」
かすみ「でも……りな子の靴下でおっきくしちゃった……嗅ぎながら、しちゃったんだよ……」
かすみ「こんなの、変態じゃん……りな子も嫌でしょ……？」
璃奈「まあ、練習後の靴下をオカズにされるのは、ちょっと恥ずかしいけど……」
璃奈「でも、嫌じゃないよ。むしろ嬉しい。私ので大きくしてくれて」
かすみ「嘘だ……」
璃奈「嘘じゃないよ」
かすみ「ぐすっ……りな子ぉ……っ」ｷﾞｭｩｯ
璃奈「よしよし。一人でよく頑張ったね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
かすみ「うぅっ……！ うわぁぁぁっ……！」
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126 ：名無しで叶える物語(たまごやき)[]：2020/10/18(日) 21:45:03.36 ID:tBctdrQH - 璃奈「……落ち着いた？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
かすみ「うん……でも……」
ﾋﾞﾝﾋﾞﾝｯ♡
かすみ「こっちは……///」
璃奈「おっきいままだね……大丈夫、私が手伝うから」
璃奈「いつもみたいに、後ろからするから……私の膝に座って？」
かすみ「うん……♡」
かすみ「ねえ……ぎゅーってして……？」
璃奈「うん、いいよ」ｷﾞｭｯ
かすみ「りな子ぉ……♡ あったかい……♡」ｽﾘｽﾘ
璃奈（かすみちゃんがいつになく甘えてくる）
璃奈（多分、嫌われたかもしれないという恐怖から開放されて、タガが外れてしまったのかもしれない）
璃奈（こんなかすみちゃんも、可愛いな……♡）
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- かすみ「り、りな子……っ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ 璃奈「ん、もう出そう？（背面手コキ）」ｼｺｼｺ
127 ：名無しで叶える物語(たまごやき)[]：2020/10/18(日) 21:53:13.85 ID:tBctdrQH - 璃奈「じゃあ、触るね」
かすみ「うん、触って……♡ りな子に触ってほしい……♡」
璃奈（♡♡♡）ｷｭﾝｷｭﾝｯ
ﾆｷﾞｯ♡
かすみ「あっ♡ あぁぁっ♡♡ これっ、これ好きぃっ♡♡」
璃奈「まだ動かしてないよ？」
かすみ「でも好きなんだもんっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡」
璃奈（すごく嬉しい……♡ でも、本番はここからだよ……？♡）
シコシコシコ……
かすみ「あぁんっ♡ きたっ♡ りな子のシコシコっ♡♡ 気持ちいいぃっ♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
かすみ「一人でするのと全然違うっ♡♡ あーやばっ♡♡ お゛お゛お゛っ♡♡」
璃奈（堰を切ったように感情を爆発させるかすみちゃん……♡）
璃奈（気持ちいいで頭を満たされたかすみちゃん……♡）
璃奈（こんなかすみちゃんを見れるのは、私だけ……♡ もっと、もっと見せて……？♡♡）
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- かすみ「り、りな子……っ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ 璃奈「ん、もう出そう？（背面手コキ）」ｼｺｼｺ
129 ：名無しで叶える物語(たまごやき)[]：2020/10/18(日) 22:05:51.17 ID:tBctdrQH - 璃奈（もっとかすみちゃんの脳みそ、トロトロにさせたいな……）
璃奈（……あっ♡ そうだ……♡）
璃奈「かすみちゃん。私の靴下嗅ぎながらすると、もっと気持ちいいよ？」
かすみ「いいの？♡ いいのりな子ぉっ♡ クンクンしていいのぉぉっ？♡♡」
璃奈「いいよ。かすみちゃんには、いーっぱい気持ちよくなってもらいたいから」
かすみ「うんっ♡ するっ♡ りな子の汗まみれ靴下、いっぱい嗅いじゃうっ♡♡」
かすみ「はぁっ♡ はぁっ♡ んっ、すぅぅぅー…………んお゛お゛っ♡♡ これやっばい♡♡」
ﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷｯ♡♡
璃奈「おちんちんもすごくなったよ。もっと、もっと嗅いで？」
かすみ「すぅぅー……♡♡ あ゛ーっ♡ すっ♡♡ すぅぅぅぅっ♡♡♡ あ゛あ゛ーっ♡♡」
かすみ「あたまおがしくなるっ♡♡ りな子のでいっぱいになるぅぅっ♡♡」
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- かすみ「り、りな子……っ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ 璃奈「ん、もう出そう？（背面手コキ）」ｼｺｼｺ
131 ：名無しで叶える物語(たまごやき)[]：2020/10/18(日) 22:13:03.07 ID:tBctdrQH - かすみ「りな子っ♡ りな子ぉっ♡♡」
璃奈「出そう？ 出ちゃいそう？」
かすみ「うんっ♡♡ たくさんでるぅっ♡♡ でるのぉっ♡♡」
璃奈「いいよ、それじゃあ出して……」
璃奈（このまま出すと、部室にニオイ残っちゃうかな……）
璃奈（こぼさないように、何か……）
璃奈（！）ﾋﾟｰﾝ
璃奈「かすみちゃん、靴下片方、貸して？」
かすみ「ふぇ？♡ なにするのぉ？♡」
璃奈「こうするの」
璃奈（そう言って私は、おちんちんに靴下を被せたのでした……♡）
璃奈（そしてその上から、再びおちんちんをシコシコして……♡）
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- かすみ「り、りな子……っ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ 璃奈「ん、もう出そう？（背面手コキ）」ｼｺｼｺ
133 ：名無しで叶える物語(たまごやき)[]：2020/10/18(日) 22:21:41.32 ID:tBctdrQH - かすみ「あ゛あ゛あ゛っ♡ それっ、それすごいっ♡♡」
かすみ「りな子のくつした、おちんちんとこすれてぇっ♡♡ きもちいいよぉっ♡♡」
璃奈「今日は、靴下に思いっきり出して？」
璃奈「いっぱい、いーっぱい、どぴゅどぴゅーって、出して？」
かすみ「で、でも……♡」
璃奈（あ、まだ理性残っちゃってる……しょうがないなぁ）ｸﾞｲｯ
かすみ「んお゛っ！？♡」ﾋﾞｸﾝｯ
璃奈（空いてる手で、もう片方の靴下を押し付けて……♡）
かすみ「んぶっ♡ ぐっ♡ すぅぅっ……あ゛ー……♡」ﾄﾛﾝ
璃奈「かすみちゃん、靴下に出すよね？」
かすみ「だすっ♡ だしましゅぅっ♡♡ りな子のくつしたに、どぴゅどぴゅしましゅっ♡♡」
かすみ「あ゛ーでるっ♡ でるでるっ♡♡ イ゛く゛っ♡♡ イ゛――っ♡♡♡」
どびゅっ♡♡ びゅぶぶっ♡♡ びゅぶるるるるっ♡♡ びゅううううっ♡♡♡
かすみ「――っぐぅぅぅっ♡♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯ
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- かすみ「り、りな子……っ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ 璃奈「ん、もう出そう？（背面手コキ）」ｼｺｼｺ
136 ：名無しで叶える物語(たまごやき)[]：2020/10/18(日) 22:33:43.61 ID:tBctdrQH - 璃奈（おちんちん、すごい脈打ってる……♡ 量もすっごい……♡♡）
璃奈（あー、やばいなぁ……♡ かすみちゃんの射精、どんどん力強くなって……♡♡）
璃奈（これから、どうなっちゃうんだろ……♡♡）
かすみ「んぐぉっ♡♡ しゃせーすごっ♡♡ いっぱいでりゅぅっ♡♡」
かすみ「すぅぅっ♡ すぅぅぅっ♡♡ かぎながらしゃせーやばいよぉっ♡♡ こいのがどばどばっ♡♡ でてりゅぅっ♡♡」
璃奈（靴下に精液、どんどん溜まって重くなってく……♡♡）
璃奈（これもう、洗ってもニオイ落ちないかも……♡♡）
璃奈（この精液べっとり染み込んだ靴下でオナニー……♡ 駄目だ、想像するだけで……♡♡）
びゅっ♡ びゅううっ♡♡ どくっ♡ どくっ♡ どくんっ♡♡
かすみ「お゛ー……♡ まだでりゅ……♡♡ う゛っ♡ う゛ぅ゛っ♡♡」
璃奈「大丈夫だよ。一滴残らず、出し切って」ｼｺｼｺ
かすみ「りな子ぉ……♡ すきぃ……♡♡」
どぴゅっ♡ ぴゅっ♡♡ ぴゅぷぷっ♡♡
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- かすみ「り、りな子……っ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ 璃奈「ん、もう出そう？（背面手コキ）」ｼｺｼｺ
138 ：名無しで叶える物語(たまごやき)[]：2020/10/18(日) 22:38:48.73 ID:tBctdrQH - かすみ「…………」ｽﾞｰﾝ
璃奈「どうしたの？」
かすみ「どうしたのじゃないよ……りな子の前で、あんなみっともない……///」
璃奈「私は可愛いと思ったけど……」
かすみ「あんなの可愛くないもんっ」
璃奈「うーん。そっかぁ」
璃奈（もう一度あのかすみちゃん見てみたいけどな……）
かすみ「そ、それに……///」
かすみ（かすみん、りな子に……す、すす、好きって……///）
璃奈「？ どうしたの？」
かすみ「な、なんでもないっ///」
かすみ（いや、あれは勢いだからノーカンだよ/// そう、ノーカンだから……）
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- かすみ「り、りな子……っ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ 璃奈「ん、もう出そう？（背面手コキ）」ｼｺｼｺ
139 ：名無しで叶える物語(たまごやき)[]：2020/10/18(日) 22:42:04.46 ID:tBctdrQH - 璃奈「それじゃあ、もう帰ろうよ」
かすみ「うん……」
璃奈「……」
手のひらギュッ
かすみ「り、りな子？///」
璃奈「今日は、かすみちゃんと繋がりながら帰りたいな」
かすみ「……しょ、しょうがないなぁりな子は///」ｷﾞｭｯ
璃奈「ありがとう、かすみちゃん」
かすみ「……えへへ」
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- かすみ「り、りな子……っ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ 璃奈「ん、もう出そう？（背面手コキ）」ｼｺｼｺ
140 ：名無しで叶える物語(たまごやき)[]：2020/10/18(日) 22:43:54.14 ID:tBctdrQH - 靴下コキ編終了で今日のところは終わります
ちょっとハードだったかもしれないので次回からは控えめでいきます
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