- 逆にふたなり穂乃果ちゃん見てみたくないか?
73 :名無しで叶える物語(らっかせい)[]:2020/08/02(日) 02:22:28.37 ID:sGGLQdAE - 海未ちゃんはたくさん衝いてもらえるように体力面を徹底的に
ことりちゃんはとにかくたっぷりざーめん注いでほしいから射精量とか持久力面を徹底的に調教してて 相手が穂乃果ちゃんにそんな調教施してるなんてお互いに全く知らないから いざ本番セックスしてみたら、海未ちゃんは想定外の量の精液をぶちこまれて一回目で気絶するほどイキ狂って、ことりちゃんは一回イケば満足だったはずなのに何回も何回も子宮ごりゅごりゅ揺さぶられ続けて連続絶頂しちゃう
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- 逆にふたなり穂乃果ちゃん見てみたくないか?
74 :名無しで叶える物語(らっかせい)[]:2020/08/02(日) 02:34:40.21 ID:sGGLQdAE - 性癖のままに書いたら分かりにくいなこれ…
(ほのうみ秘密の特訓) 穂乃果には私をもっと奥まで揺さぶれるようになっていただきます♡ ほら、何をへばっているのですか? まだまだ、腰を動かしてもらいますよ♡ (ことほの秘密の特訓) 穂乃果ちゃんはぁ〜…一回の射精でことりを溺れさせちゃうくらい、たくさんせーし出せるようにならないとだめなんだよ♡ だめだめ♡ たまたまふにふに〜♡ ↓ (ほのうみ本番) さぁ、調教の成果…味わわせてもらいますよ♡ ……え…っ? ちょ、ちょっと…待っ―――ッ♡ な、なんで…!こんなっ!?こんな、量の、精子――――ッ♡♡ (ことほの本番) 穂乃果ちゃ〜ん♡調教の成果、ことりに見せて♡ んっ♡あ、はぁ♡きもち、いい〜♡ 穂乃果ちゃんの、特濃ざーめ………ん゛あッ!?♡ ほ、ほのか…ちゃ……!? 腰、止めて…!なんでぇ…っ!?なんで、まだ…動け―――――っ♡
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- 逆にふたなり穂乃果ちゃん見てみたくないか?
75 :名無しで叶える物語(らっかせい)[]:2020/08/02(日) 02:39:16.98 ID:sGGLQdAE - 自分の手で墓穴を掘ってたんだと思い知り、すっかりほのちんぽの虜になっちゃったことうみを今までの調教の鬱憤を晴らすかのようにいじめる穂乃果ちゃん
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- 逆にふたなり穂乃果ちゃん見てみたくないか?
76 :名無しで叶える物語(らっかせい)[]:2020/08/02(日) 02:43:20.95 ID:sGGLQdAE - 二人に自分の前で公開オナニーさせて、よりエッチだった方にだけ挿れてあげる♡なんてめちゃくちゃな命令もしちゃうドSに目覚めた穂乃果ちゃん
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- 逆にふたなり穂乃果ちゃん見てみたくないか?
78 :名無しで叶える物語(らっかせい)[]:2020/08/02(日) 12:16:12.95 ID:sGGLQdAE - いいね
幼馴染み同士だし、なんだかんだで逆転したりされたりの応酬の方が燃える 二人がかりで強引に顔面騎乗とおちんぽ搾精繰り返して、穂乃果ちゃん無理矢理どぴゅどぴゅさせまくってあげてほしい
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- 逆にふたなり穂乃果ちゃん見てみたくないか?
79 :名無しで叶える物語(らっかせい)[]:2020/08/02(日) 12:19:28.03 ID:sGGLQdAE - おちんぽは強欲にきゅんきゅん搾り取ってくることまんorうみまんにいじめられて、息を吸おうものなら顔面に押し付けられてるもう一方のことまんorうみまんの噎せ返るほどに濃密なメスの匂いに凌辱されて、調教されてた頃を身体が思い出しちゃう穂乃果ちゃん
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- リ´・-・) 明日は穂乃果の誕生日だよ
29 :名無しで叶える物語(らっかせい)[]:2020/08/02(日) 12:20:53.81 ID:sGGLQdAE - くっつき穂乃果ちゃん台の設定最悪で補助しまくってもらったのに取れなかったわ
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- /cVσ _VσV「弟子の凛がサキュバス退治に出かけたまま帰ってきません...
282 :名無しで叶える物語(らっかせい)[]:2020/08/02(日) 13:12:57.91 ID:sGGLQdAE - 海未「あっ♡♡ひぃん♡イク♡イク♡イクっ♡ふあぁぁぁっ♡♡」
どぴゅんっ♡ どぴゅるるるるっ♡ ことり「〜♡また射精してくれたね♡そんなに気持ちいいの?ことりたちの…とりぷるふぇら♡」 穂乃果「ふふっ♡答えなくてもいいよ、分かってるから♡だって、ずーっとおしっこみたいに射精し続けちゃってるもんね♡気持ちよくないわけないよね♡」 凛「海未ちゃん♡海未ちゃん♡凛たちの、かわいいざーめんみるくたんく♡♡」
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- /cVσ _VσV「弟子の凛がサキュバス退治に出かけたまま帰ってきません...
283 :名無しで叶える物語(らっかせい)[]:2020/08/02(日) 13:13:49.93 ID:sGGLQdAE - あぁ…♡
もう何時間…いえ、何日間…なのでしょうか…? 時間の感覚がなくなるほどに延々と、ことりたちにおちんちんを舐め回されて…3人がかりのふぇらでイカされ続けている…♡ 休みなどあるはずもなく、絶頂した次の瞬間にはもう次の絶頂に達している、連続絶頂などという言葉すら生ぬるいほどの絶頂責め♡♡ これだけ快楽漬けにされても尚、私が正気を保てているのは、これの…… 3人が私のおちんちんに刻んでくれた、淫紋のおかげです♡ サキュバスの淫紋は一つでも人間を狂わせるには十分すぎるほどの効力がある、と穂乃果は言っていましたが…… 私は、それを3人分も刻んでもらえたのです♡そのうえ、一ヶ所に…おちんちんに、まとめて♡♡
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- /cVσ _VσV「弟子の凛がサキュバス退治に出かけたまま帰ってきません...
284 :名無しで叶える物語(らっかせい)[]:2020/08/02(日) 13:14:32.61 ID:sGGLQdAE - ですから、私は…
海未「もっと♡♡もっと、搾り取ってぇ♡おちんちん、切ないっ♡♡射精、させてぇ♡♡させて、くださいぃ♡♡」キュンキュンッ♡ 足りないのです♡ これだけ射精させられたのに…いえ、恐らくはどれだけ射精しても、私の性欲が、被虐欲が満たされることはあり得ないのでしょう♡♡ ことり「んふふっ♡仕方ないなぁ〜♡なら、わがままみるくさーばーの海未ちゃんのおちんちん………あ、むっ♡」 海未「ひやぁぁぁぁんっ♡♡」ガクンガクンッ♡ ことり「こほりの、おくひで♡とかしてあげる♡♡」チロチロチロ♡
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285 :名無しで叶える物語(らっかせい)[]:2020/08/02(日) 13:15:14.10 ID:sGGLQdAE - 生暖かいことりの口内…
ぬるぬる、むわむわと淫靡な空気で満ち溢れていて…そんな空気に、射精しすぎて敏感になりきっている私のおちんちんが堪えられるはずもなく――――♡♡ 海未「〜♡…ッ♡っ♡♡―――――っ♡♡」ガクビク♡ 穂乃果「あは♡咥えられただけなのに何回イッちゃったの、海未ちゃん?これからことりちゃんのばきゅーむふぇらとぉ…」 凛「凛たちのご奉仕、待ってるんだよ〜♡」ペロペロペロ♡
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286 :名無しで叶える物語(らっかせい)[]:2020/08/02(日) 13:15:42.40 ID:sGGLQdAE - あぁ♡
きっとこれが、天国なのでしょう♡ ことりのすぼめた口が執拗に、ねだるようにカリを責め立て続け、穂乃果と凛の舌で甘く熱い唾液をおちんちんに余すことなく塗りたくられ……♡ その3人が3人とも、悪戯な笑みを浮かべながら私を上目遣いで見上げてくる…♡♡ 言葉にすることさえできないほどの快楽に頭のなかが塗り潰され―――――
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287 :名無しで叶える物語(らっかせい)[]:2020/08/02(日) 13:16:37.91 ID:sGGLQdAE - どちゅんっ♡♡
その瞬間。 私の身体を貫いた激痛―――は、一瞬で絶大な快楽へと変容し、私の意識をそれで埋め尽くしました。 海未「あ゛♡お゛ッ♡お゛―――っ…♡♡」ガクビク♡ 凛「えへへっ♡どう、どう?海未ちゃん♡3人の尻尾束ねて、擬似おちんちんにしてみたんだにゃ♡」 身体の奥の、あついこれ…… これ、は…3人の、尻尾………? そんなことを考える余裕は一瞬あるか、ないか。 私は身体の奥で蠢くそれの熱と激しさで、いとも簡単に―――――――♡
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288 :名無しで叶える物語(らっかせい)[]:2020/08/02(日) 13:17:18.56 ID:sGGLQdAE - 海未「か、は―――ッ♡あ゛ぁ♡イク♡イ゛――――っ、グ…ぅ……ッ♡♡」
ごぽっ♡ごぷごぷごぷっ♡ ことり「ん゛ッ!?♡げふ、ごほ、ごほ…っ!」 穂乃果「えっ!?こ、ことりちゃん!?どうしたの?」 ことり「けほ…え、へへ…っ♡尻尾挿れた瞬間、塊みたいなざーめんがいっぱい出てきて…びっくりして噎せちゃった♡」 海未「あっ♡♡ひん♡あひっ♡う、あ、ぁん♡♡」ゴプゴプッ♡ 凛「海未ちゃん、相当気持ちよかったみたいだね〜もう奥まで尻尾挿れきってるのに…余韻でイキまくってるにゃ」
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289 :名無しで叶える物語(らっかせい)[]:2020/08/02(日) 13:18:14.08 ID:sGGLQdAE - すごい♡
すごい♡♡ これ、すごい♡ おなかの、なか♡あったかい♡ あつい♡ 凛たちの、尻尾が…おちんちんが♡♡ わたしの、からだの…一番奥まで、犯してるぅ♡♡ こんなの、気持ちよすぎて… イクの、止まらない♡ 射精も、止まらない♡♡ 体が、ぜんぜん、言うこと…きかない♡ もう、わたし…♡ 痙攣しまくって、海老反りになって…イキまくることしか、できない♡♡ 凛「〜っ♡海未ちゃん、おまんこ切なくなっちゃってる♡凛たちの尻尾きゅうきゅう締め付けてきて…千切れちゃいそうだにゃ♡」 当たり前、です♡ おちんちんも、おまんこも♡ 両方とも、3人に同時に犯してもらえるなんて… あぁん♡ こんなに幸せなこと…他にありません♡
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290 :名無しで叶える物語(らっかせい)[]:2020/08/02(日) 13:18:57.02 ID:sGGLQdAE - 穂乃果「ふふふっ♡穂乃果たちにおちんちん搾り取られながら…犯されながら、おまんこも犯されちゃおうね♡穂乃果たちの尻尾おちんちんで♡♡」
海未「はぁ♡あぁん♡ヤッてぇ♡もっと、犯してぇ♡♡わた、し…のぉ♡おちんちんも、おまんこも♡めちゃくちゃに、して♡♡わたひ、を♡壊してぇ♡♡」 凛「くすくすっ♡海未ちゃん、もうとっくの昔に壊れてると思うにゃ♡」 ことり「うんうん、いいよ♡お口でも、手でも、おっぱいでも、もちろんおまんこでも♡ぜーんぶでイカし尽くして…あ・げ・る♡」
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291 :名無しで叶える物語(らっかせい)[]:2020/08/02(日) 13:19:36.11 ID:sGGLQdAE - ことりの魔性の笑みと、その言葉は…
発情しきっている私を絶頂に導くには、十分すぎるほどの破壊力を持っていて♡♡ 海未「あ、ぁぁん♡はやく♡はや、くぅ♡待ちきれ、ない♡もう、待てない、れす♡♡」ガクガク♡ドピュドピュ♡ 凛「はぁ〜ん…♡期待しただけでこんなに痙攣して、射精しちゃってる♡海未ちゃん、最高♡最高だにゃあ…♡」
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292 :名無しで叶える物語(らっかせい)[]:2020/08/02(日) 13:20:15.73 ID:sGGLQdAE - その頃、村では――――
絵里「……海未と凛、最近姿を見ないわね…」 真姫「凛なんて私のところで看てたはずなのに、いつの間にか抜け出してたみたいなのよね…帰ってくる気配もないし」 絵里「…確か、サキュバス討伐から帰ってきてから二人とも様子がおかしかったけど……まさか…ね………」 真姫「絵里?」 絵里「いえ、なんでもないわ。ただ……少し、調査してみる必要はあるかもしれないわね…」
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