- あなた「彼女ヅラ電波?」璃奈「うん」
1 :名無しで叶える物語(もんじゃ)[]:2020/05/23(土) 19:07:20.29 ID:S8DqRpiQ - あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」
璃奈「あなたが今押してしまったそれが電波を流すためのボタン」 あなた「え!?」 璃奈「私が見てない間に勝手に触らないでほしい。璃奈ちゃんボード『こらこら』」 あなた「だ、だってボタンってあると押したくなっちゃうんだもん……」 あなた「でもわざわざ持ってきたってことは私に試してほしかったんだよね?結果オーライ!」 璃奈「……いや、本当は破壊する予定だった」
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- あなた「彼女ヅラ電波?」璃奈「うん」
2 :名無しで叶える物語(もんじゃ)[]:2020/05/23(土) 19:08:40.31 ID:S8DqRpiQ - あなた「うぇ!?な、なんで……」
璃奈「だ、だってそんなのあなたが使ったら……もう遅いけど」 あなた「お、遅いって……」 あなた「聞くの怖くなっちゃったんだけどこれの効果って……」 璃奈「名前の通りその電波を発信してしまったら発信者に近しい関係者がみんな自分が彼女だと思い込んでしまうの」 あなた「彼女って……か、解除方法は!?あるんだよね!?」 璃奈「……」 あなた「う、嘘だよね……?」
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- あなた「彼女ヅラ電波?」璃奈「うん」
5 :名無しで叶える物語(もんじゃ)[]:2020/05/23(土) 19:11:46.08 ID:S8DqRpiQ - 璃奈「頑張ればなんとか……」
あなた「そこはがんばってよ!」 璃奈「あなたの為ならもちろん頑張る。璃奈ちゃんボード『ぞい』」 璃奈「それに治さないと……」 あなた「璃奈ちゃん?」 璃奈「とにかく、今日はもうどこにも出ないで誰にも会わないで私と一緒にいよ?」 あなた(まぁそれが一番だよね……) あなた(ちょっとだけどんな感じになってるか気になっちゃうけど……あはは)
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- あなた「彼女ヅラ電波?」璃奈「うん」
6 :名無しで叶える物語(もんじゃ)[]:2020/05/23(土) 19:13:24.80 ID:S8DqRpiQ - 璃奈「私の電波のせいでおかしくなってるみんなをあなたに合わせたくないし」
あなた「璃奈ちゃん……」 璃奈「それにいくら機械のせいだとはいえ私という彼女がいるのに他の子に言い寄られるのはいい気持ちしないし…璃奈ちゃんボード『脳壊』」 あなた「……ん?」 あなた「璃奈ちゃん、今なんて?」 璃奈「?璃奈ちゃんボード『脳壊』」 あなた「璃奈ちゃんボードじゃなくて!その前!」 璃奈「前……?」 あなた「か、彼女がどうのって……」 璃奈「うん。だって恋人に他の子が彼女ヅラしてたら嫌」 あなた「恋人って誰と誰が?」 璃奈「?あなたと私」
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- あなた「彼女ヅラ電波?」璃奈「うん」
9 :名無しで叶える物語(もんじゃ)[]:2020/05/23(土) 19:14:22.30 ID:S8DqRpiQ - あなた「え?」
あなた「私と……璃奈ちゃん……?」 璃奈「む……そんな反応されると私も悲しいしちょっと怒っちゃうよ。璃奈ちゃんボード『拗ねー』」 あなた「いや!だからそれって電波のせいでそうなっているわけでしょ?」 璃奈「私はかかってないよ」 あなた「いやでも 璃奈「何を言ってるの?いくらあなたでもそれ以上は本当に怒るよ?」 あなた(うわ……璃奈ちゃんボード外してるのにちょっと怒ってる顔になってる……)
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- あなた「彼女ヅラ電波?」璃奈「うん」
14 :名無しで叶える物語(もんじゃ)[]:2020/05/23(土) 19:16:26.66 ID:S8DqRpiQ - あなた(でも私は本当に知らないし……効果や理論まで知り尽くしているはずの璃奈ちゃんでも平然と電波が……)
璃奈「私のこの気持ち、それにあなたとの思い出は操作なんてされてないもん……」 璃奈「私……こんな顔だけど頑張ってあなたに告白して……それで…デートして……ご飯食べて……」 あなた(き、記憶の捏造までされるのか!) ポロ あなた「!」 璃奈「あ……」 璃奈「ほ、ほら!みて!私涙が出てる!」 璃奈「えへへ、こんなのが出るってことはやっぱりこの気持ちは本物なんだよ!電波のせいじゃないんだ!」 あなた「璃奈ちゃん……」
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- あなた「彼女ヅラ電波?」璃奈「うん」
18 :名無しで叶える物語(もんじゃ)[]:2020/05/23(土) 19:19:02.98 ID:S8DqRpiQ - 璃奈「どうして……」
璃奈「どうしてそんな顔をしているの……」 あなた「だって……」 璃奈「……そっか」 あなた「?」 璃奈「わかった。あなたがおかしい理由」 璃奈「きっとボタンを押しちゃったせいで逆にあなた自身も一時的に記憶障害を起こしちゃってるんだ」 あなた「え?いやそんなことは……いたって普通だよ?」 璃奈「ううん。そんなわけない。あなたは今おかしくなってるの」 璃奈「……戻してあげるから」スッ あなた(!!)ビクッ あなた(あ、あの目!あの目はなんかやばい!いつものボードの下の無機質な目とはまた違う気がする!) ジリ 璃奈「……どうして怯えてるの?」
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- あなた「彼女ヅラ電波?」璃奈「うん」
23 :名無しで叶える物語(もんじゃ)[]:2020/05/23(土) 19:21:44.29 ID:S8DqRpiQ - あなた「え……あ…いや……」
璃奈「やっぱり……ごめんなさい。私の作ったもののせいで……」 璃奈「でも……大丈夫。ちゃんと私が直してあげるから」 璃奈「私の家にいこ?どうせ誰もいないから二人で落ち着いて話せるしあなたの治療≠烽、ちなら……」 璃奈「電波のせいで勘違いした子たちも遮断できるし」 あなた「いや……あはは」ジリ あなた「ごめん!」バッ タタタ ガチャ!ガチャ! あなた「!?ど、ドアが開かない!?」 璃奈「部室のドアは私が任意でロックできるように改造してるの。あくまで防犯用に。璃奈ちゃんボード『えっへん』」 あなた「し、栞子ちゃんにバレたらなんてどやされるか……」 璃奈「……今、他の子関係ない……」
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- あなた「彼女ヅラ電波?」璃奈「うん」
27 :名無しで叶える物語(もんじゃ)[]:2020/05/23(土) 19:23:31.60 ID:S8DqRpiQ - 璃奈「やっぱり今のあなたを出すわけにはいかない。あまり使いたくなかったけどこの薬で一旦眠ってもらう」
あなた「ひえ!」 あなた(く、薬はダメでしょ!逃げないと!) ガチャ!ガチャ! あなた「開いて!開いてよ!」 璃奈「無理だよ。力じゃどうしようも……」 ガラ あなた「!!あ、開いた!やった!」 あなた「ごめんね璃奈ちゃん!でも電波の解析はちゃんとしておいてね!それじゃあ!」 タタタタ 璃奈「あ……!」 テクテク 璃奈「……ロックが溶かされてる……」 スッ 璃奈「……酸?」
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- あなた「彼女ヅラ電波?」璃奈「うん」
30 :名無しで叶える物語(もんじゃ)[]:2020/05/23(土) 19:25:08.04 ID:S8DqRpiQ - タタタタ
あなた「ふぅ……こ、ここまでくれば……幸い璃奈ちゃんなら体力もそんなにないし大丈夫だとは思うけど……」ゼ-ゼ- あなた(それにしてもあの電波……なんておそろしい効果なんだ……) あなた「あはは……璃奈ちゃんとお付き合いするのはちょっと考えた方がよさそう……」 せつ菜「お付き合いがどうかしたんですか!?」 あなた「うわっ!?」ビクッ ペタン あなた「いてて…び、びっくりした……せつ菜ちゃんか……」 せつ菜「す、すみません!!驚かせちゃいましたか!?」 あなた「う、ううん…大丈夫」 せつ菜「あなたを見かけてつい……本当にすみません」シュン あなた「ほ、ほんとに気にしないで!私もせつ菜ちゃんに会えて嬉しいから!」 せつ菜「!!ほ、本当ですか!」ペカ- せつ菜「えへへ……」テレテレ あなた(かわいいな)
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- あなた「彼女ヅラ電波?」璃奈「うん」
34 :名無しで叶える物語(もんじゃ)[]:2020/05/23(土) 19:27:04.86 ID:S8DqRpiQ - せつ菜「それじゃあ行きましょう!」
あなた「行くってどこに?」 せつ菜「もちろん部室ですよ!練習の日じゃないですか!」 あなた(部室は今はまだちょっと……) あなた「ぶ、部室行く前にちょっとのんびりしない?」 せつ菜「?それはいいですけど私もう着替えてしまってますし……」 あなた「あ、そっか……あんまり人目に付かない……そうだ!屋上いこっか」 せつ菜「はい!わかりました!」ニコッ
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- あなた「彼女ヅラ電波?」璃奈「うん」
35 :名無しで叶える物語(もんじゃ)[]:2020/05/23(土) 19:29:11.70 ID:S8DqRpiQ - ギュ
あなた「あの……なんで手を繋いで……」 せつ菜「?だめ……でしょうか?」 あなた「そ、そんなことないよ!(そんな悲しい顔されて言われたら断れないよ……)」 せつ菜「すみません……私誰かとお付き合いするのって初めてで……どうしていいかまだわからないんです」 あなた「え……お付き合い……?」 せつ菜「……///」 あなた(これが電波の力……あのせつ菜ちゃんがこんなに乙女の顔をして……)ゴクリ
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- あなた「彼女ヅラ電波?」璃奈「うん」
39 :名無しで叶える物語(もんじゃ)[]:2020/05/23(土) 19:33:27.08 ID:S8DqRpiQ - あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね)
せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」 あなた「え?」 せつ菜「私も悩み事はよくしてので……わかるんです」 せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」 あなた「その……実はね……」
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- あなた「彼女ヅラ電波?」璃奈「うん」
40 :名無しで叶える物語(もんじゃ)[]:2020/05/23(土) 19:34:50.23 ID:S8DqRpiQ - >>39訂正
あなた(でもせつ菜ちゃんなら危ないことしないだろうし……大丈夫だよね) せつ菜「あの……何か悩み事ですか?」 あなた「え?」 せつ菜「私も悩み事はよくしてたので……わかるんです」 せつ菜「もしよかったら話してくれませんか?私……その……か、彼女としてあなたのお役に立ちたいです!」ギュッ あなた「せつ菜ちゃん……(めっちゃいい子だ……)」 あなた「その……実はね……」
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- あなた「彼女ヅラ電波?」璃奈「うん」
75 :名無しで叶える物語(もんじゃ)[]:2020/05/23(土) 19:41:27.05 ID:S8DqRpiQ - んー、見づらくなるのでここまでかな
埋まってしばらくしたらまた立てるかも
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- あなた「彼女ヅラ電波?」璃奈「うん」
102 :名無しで叶える物語(もんじゃ)[]:2020/05/23(土) 20:12:28.09 ID:S8DqRpiQ - 〜間〜
せつ菜「……」 あなた「というわけで璃奈ちゃんの電波のせいでせつ菜ちゃんはちょっとおかしくなっちゃってるんだ。ごめんね」 あなた「でも璃奈ちゃんならすぐ元に戻せると思うからそれま せつ菜「なんで……」 あなた「え?」 せつ菜「なんで……そんなひどいこと言うんですか」ポロポロ あなた「!?」
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- あなた「彼女ヅラ電波?」璃奈「うん」
118 :名無しで叶える物語(もんじゃ)[]:2020/05/23(土) 20:16:00.51 ID:S8DqRpiQ - スレ移動しました。同タイトルだとみつかるのでスレタイ変えてすみません
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- あなた「彼女ヅラ電波?」璃奈「うん」
123 :名無しで叶える物語(もんじゃ)[]:2020/05/23(土) 21:31:29.26 ID:S8DqRpiQ - URL貼ってるのTwitterの方か
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- あなた「彼女ヅラ電波?」璃奈「うん」
124 :名無しで叶える物語(もんじゃ)[]:2020/05/23(土) 21:31:45.61 ID:S8DqRpiQ - URL Twitterの方から
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- あなた「彼女ヅラ電波?」璃奈「うん」
125 :名無しで叶える物語(もんじゃ)[]:2020/05/23(土) 21:32:47.61 ID:S8DqRpiQ - ╭*
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- あなた「彼女ヅラ電波?」璃奈「うん」
126 :名無しで叶える物語(もんじゃ)[]:2020/05/23(土) 21:33:43.78 ID:S8DqRpiQ - ––––
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- あなた「彼女ヅラ電波?」璃奈「うん」
127 :名無しで叶える物語(もんじゃ)[]:2020/05/23(土) 21:34:33.95 ID:S8DqRpiQ - @
@ ◉ ◎
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- あなた「彼女ヅラ電波?」璃奈「うん」
129 :名無しで叶える物語(もんじゃ)[]:2020/05/23(土) 21:40:59.45 ID:S8DqRpiQ - ☆
⭐︎ 🌟
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- あなた「彼女ヅラ電波?」璃奈「うん」
131 :名無しで叶える物語(もんじゃ)[]:2020/05/23(土) 21:43:22.75 ID:S8DqRpiQ - せつ菜「ぐすっ……わ、私は…ひぐっ、ほんとうにあなたのことが大好きなのに…そんな……電波のせいなんて……」ポロポロ
あなた「あ……いや……」 せつ菜「……うそ、なんですよね」 あなた「えっと……」 せつ菜「え、えへへ……すみません、私こういうのに疎くて……恋人同士なら冗談の一つや二つで楽しくするものなんですよね……」ニコッ あなた「……」 せつ菜「……なんで、目を逸らすんですか」 せつ菜「私の……大好きは本物なんです!私は本当にあなたが大好きなんです!私の大好きを否定しないでください!!」 あなた「ごめん……」 せつ菜「っ!」
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- あなた「彼女ヅラ電波?」璃奈「うん」
134 :名無しで叶える物語(もんじゃ)[てすと]:2020/05/23(土) 21:44:33.58 ID:S8DqRpiQ - ドン
あなた「え––––––––」グラ ドサッ あなた「せ、せつ菜ちゃん……?(お、押し倒されて……だめだ…う、動かない……)」 せつ菜「私……これでもスクールアイドルとしての活動は長いので筋肉もあなたよりはあるんですよ……」 せつ菜「いきなり上に乗っかってしまってすみません……でも、こうするしか……」プチ…プチ あなた「!??!せ、せつ菜ちゃん何を……///」 せつ菜「あなたに……私の大好きが本物だということを証明する為です……」プチ せつ菜「は……恥ずかしいですけど…私はあなたの為なら……///」(上半身下着姿) あなた(ま、まずい!これは本当にまずいって!!せつ菜ちゃんだから大丈夫だと思って屋上に移動しちゃったから人もこないし……!)
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- あなた「彼女ヅラ電波?」璃奈「うん」
135 :名無しで叶える物語(もんじゃ)[]:2020/05/23(土) 21:56:12.81 ID:S8DqRpiQ - せつ菜「大丈夫です……大丈夫なので……」ハァハァ
あなた「だ、だめだよ……やめて…せつ菜ちゃん!!」 ガラ!!! 「何をしているんですか!!」 あなた「!!」 せつ菜「!?……栞子…さん……」 栞子「ここは学校ですよ?一体何をしているんですか」 せつ菜「なんでここに……」 栞子「私はただ屋上の施錠を……声がするので何かと思えば……」 栞子「優木……いえ、中川さん。あなたは今何をしているのか分かっているのですか?」
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- あなた「彼女ヅラ電波?」璃奈「うん」
136 :名無しで叶える物語(もんじゃ)[]:2020/05/23(土) 21:57:26.47 ID:S8DqRpiQ - こっちもまだ残ってるので並行で貼ってきます。埋め終わったらもう一つの方で完結させます
今日はここまでで
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