- あなた「どうしよう…おちんちん生えてきちゃった///」
55 :名無しで叶える物語(たこやき)[sage]:2020/03/29(日) 20:41:14.59 ID:gggGuFjx - かすみ「かすみん、初めては先輩がいいです──///」
かすみ「先輩は、かすみんとは嫌ですか?」 あなた「嫌じゃないよ!」 かすみ「そうですか♡」ヌププッ かすみ「…っ!いっ!…」 あなた「かすみちゃん、大丈夫!?」 かすみ「…っ、大丈夫ですよ…少し、痛かっただけですから…」 かすみ「先輩は、かすみんのことは、気にしなくて大丈夫ですよ…」 かすみ「それに…先輩と一緒になれたことを思うと…こんなのどうってことないです!」 かすみ「だから、かすみんで気持ちよくなってくださいね♡」 あなた「かすみちゃん、そんな…」 かすみ「…っ♡…先輩♡」ヌチッヌチッ あなた「なっ、なか…すごい♡」ハァハァ かすみ「はぁっ♡はぁっ♡先輩、かすみんのこと♡」パンパンッ あなた「きっ、きつっ──///」プルプル かすみ「先輩のが、中で♡」パンパンッ あなた「かすみちゃん♡」ハァハァ かすみ「いつでもいいですよ♡」ズチュッズチュッ
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- あなた「どうしよう…おちんちん生えてきちゃった///」
56 :名無しで叶える物語(たこやき)[sage]:2020/03/29(日) 21:05:34.08 ID:gggGuFjx - あなた「〜〜〜っ♡、もっ、もう♡」ガクガク
かすみ「せっ、先輩♡」 あなた「かっ、かすみちゃん!」グイッ かすみ「先輩っ!?」 ギュッ あなた「〜〜〜っ♡うっ…」 ドピュッ ビュルルーッ ピュッッ かすみ「先輩♡結構出しちゃいましたね♡」 あなた「はぁっ…はぁっ…かすみちゃん♡」ガバッ かすみ「ちょっ、先輩!?」 あなた「かすみちゃんが…かすみちゃんがいけないんだからね!!」チロチロ かすみ「そっ、そんな汚いところ──///」 あなた「かすみちゃんに、汚いところなんてないよ」チュパッ チロチロ かすみ「〜〜〜っ♡せっ、先輩っ──///」 あなた「それにしても、きれいなピンク色だね♡あんまり、いじってないの?」 かすみ「〜っ♡、だっ、だって、かすみんはスクールアイドルだから──///」 あなた「ふーん、そっかぁ…でも、これからはどうなんだろうね?」 かすみ「そっ、そんなこと──///」
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- あなた「どうしよう…おちんちん生えてきちゃった///」
57 :名無しで叶える物語(たこやき)[sage]:2020/03/29(日) 21:50:30.02 ID:gggGuFjx - かすみ「なっ、なんか、きます♡」
あなた「〜〜〜っ♡」ピチャピチャ かすみ「〜っ♡、みっ、見ないでっ♡」ビクンビクン あなた「かすみちゃん、とっても可愛いよ♡」 かすみ「はぁっ♡はぁっ♡はぁっ♡」 チュッ かすみ「せっ、せんぱーい♡そろそろ、先輩の♡」 あなた「はぁっ♡はぁっ♡いいよ♡」ツーッ あなた「うっ、うまくはいらな…」ヌルッ あなた「あっ♡しゅっ、しゅごい♡」 かすみ「あっ♡先輩っ♡」 あなた「〜〜〜っ♡、かすみちゃんっ♡」パンパンッ
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- あなた「どうしよう…おちんちん生えてきちゃった///」
58 :名無しで叶える物語(たこやき)[sage]:2020/03/29(日) 21:57:55.32 ID:gggGuFjx - かすみ「〜〜っ♡、はぁっ♡はぁっ♡はぁっ♡」
あなた「はぁっ♡はぁっ♡、〜っ♡、こっ、ここがいいのっ?」ズチュッズチュッ かすみ「〜〜っ♡、はぁっ♡ばぁっ♡」コクッ あなた「そっ…そっか♡、〜っ♡」ヌッチヌッチ かすみ「〜っ♡、かすみんっ、もっ、もうダメェ♡」プルプル あなた「わっ、私もっ♡、でっ♡でちゃうっ♡」プルプル かすみ「せっ、先輩っ♡ギュッてしてください♡」 あなた「いいよ♡」 ギュッ かすみ「先輩♡好き♡好き♡大好きです♡」 あなた「かすみちゃん♡」 チュッ かすみ「〜〜〜っ♡、はぁっ♡はぁっ♡」ビクンビクン あなた「〜〜〜っ♡、ぅうっ…///」ビクッ!! ドピュッ ドピュッ ビュルルーッ!! あなた「はぁっ…はぁっ…」ヌポッ かすみ「えへへ♡いっぱい出しちゃいましたね♡」 かすみ「あっ…」コテッ かすみ「せ…せんぱい…大好きです……」スーッ… スーッ… あなた「おやすみ、かすみちゃん。ありがとうね」ナデナデ かすみ編終わり
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- あなた「どうしよう…おちんちん生えてきちゃった///」
60 :名無しで叶える物語(たこやき)[sage]:2020/03/29(日) 22:48:24.59 ID:gggGuFjx - あなた「う〜ん、よく寝たぁ…」ムニャムニャ
ジュポッ ジュルルッ ズズッ ???「あっ♡しぇんぱいっ…おふぁようごじゃいます♡」ズズッ ペロッ あなた「ちょっ、しずくちゃん!?何してるの!?」 しずく「何って…それは、先輩の練習です♡」 あなた「どうして?」 しずく「先輩ったら、ひどい!昨日、あんなに求めてくれたのに♡」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 あなた「うわぁっ!?」ガタッ あなた「なっ、何もないよね!?」チラッ あなた「ほっ…よかったぁ。まぁ、私、女の子だし、生えてるわけないよね!」 ???「はぁっ…はぁ…先輩、お待たせしました」 あなた「あっ!しずくちゃん、演劇部の練習、終わったんだね!」 しずく「はい!すみません…お休みの日だというのに…演劇の練習まで手伝ってもらって…」 あなた「しずくちゃんは気にしなくていいよ!私の好きでしていることだし!」
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- あなた「どうしよう…おちんちん生えてきちゃった///」
61 :名無しで叶える物語(たこやき)[sage]:2020/03/29(日) 23:11:21.01 ID:gggGuFjx - あなた「そうだ!しずくちゃん、練習で疲れたでしょ、これ、どうぞ」つ水
しずく「先輩、何から何までありがとうございます」 しずく「それじゃあ、いただきますね」ゴクッ ゴクッ あなた(うわあ♡しずくちゃんが飲む姿、練習後の汗が滴ってて、すごく───///)ジーッ しずく「先輩?どうかなさりましたか?」 あなた「いや、なんでもないよ」 しずく「そうですか」 あなた(あれ?おかしいな…さっきから、なんだかむずむずするよ…んっ?)サワサワ あなた「うそっ!?」バタッ しずく「先輩!?本当に大丈夫ですか!?」アタフタ あなた「さっきから、少しだけ、お腹が痛くて」 しずく「それは、大変ですっ!演劇部の部室に舞台用のベッドがあります!そこで、いったん休みましょう!」 あなた「えっ!?そんなこと、わるいよ!」 しずく「今の部室には多分誰も残ってないですし、大丈夫ですよ!」 あなた「そっ、それは…」 ガシッ あなた(だっ、駄目!引っ張られる!) しずく「大丈夫ですから」
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- あなた「どうしよう…おちんちん生えてきちゃった///」
62 :名無しで叶える物語(たこやき)[sage]:2020/03/29(日) 23:53:52.55 ID:gggGuFjx - あなた(結局、来ちゃったよ…)
しずく「先輩、服を脱いでください。汗を拭きますから」 あなた「そっ、それくらい、自分でするよ───///」 しずく「遠慮しなくてもいいですよ!いつも、先輩が私にしてくれていることのお返しです!」 ヌギヌギ しずく「こっ、これは───///」 しずく「男の人に生えているのがなぜ、先輩に!?」 あなた「ううっ、そんなのこっちが聞きたいよ───///」 しずく「そっ、そうですよね…少し気が動転していました」 しずく「物語の世界ではよく出し切ればいいと聞きます…私でよければ…先輩のお手伝いをさせてもらえないでしょうか?」 あなた「しっ、しずくちゃん。それは…」 しずく「私、先輩のお役に立ちたいです───///」 あなた「しずくちゃん───///」 しずく「ふふっ、決まりですね♡」ニギッ パクッ あなた「そっ、そんな!いきなり───///」
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- あなた「どうしよう…おちんちん生えてきちゃった///」
63 :名無しで叶える物語(たこやき)[sage]:2020/03/29(日) 23:55:10.70 ID:gggGuFjx - 今日はここまでです
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