- 从c`□´§「帰ってきたぞ!メシ!!」ノξソ;ω;ハ6「...ごめん、作ってないの。冷凍食品だけどいい?」
30 :名無しで叶える物語(地図に無い場所)[]:2019/05/11(土) 00:53:49.50 ID:1iWbgfi9 - >>20の続き
鞠莉「いい?私が一回イク毎に10万円あげる。一時間あげるから私を好きにしなさい」 果南「...一時間だなんて無理だよ。鞠莉全然イかないじゃん」 鞠莉「それは貴女にマリーを気持ち良くさせるテクニックがないからよ。それとも何?...お金欲しくないんだ?」 果南「...欲しいよ。死ぬほど欲しい」
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31 :名無しで叶える物語(地図に無い場所)[]:2019/05/11(土) 00:54:29.42 ID:1iWbgfi9 - 鞠莉「そうでしょう?これはね、相手が果南だからこんなまたとないチャンスを与えてるのよ?それだけでも感謝して欲しいくらいだわ」
果南「それは本当に感謝してる...ありがとう鞠莉」 鞠莉「...そんなのいいから早くしてくれる?あまり遅いと一人オナニー始めちゃうから」 鞠莉「もしそれで私がイッたら逆に貴女が私にお金を支払うのよ?」 果南「そんなお金あるわけないじゃん...」 鞠莉「じゃあ早くしてよ」 果南「うん。それじゃあご奉仕...始めさせていただきます」 鞠莉「期待してるわ♡」
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32 :名無しで叶える物語(地図に無い場所)[]:2019/05/11(土) 00:56:01.63 ID:1iWbgfi9 - 果南「...」モミモミ
鞠莉「まずはバストから触るんだ♡ふふっいい感じよ〜♡」 果南(お店を守るためにも、早く鞠莉をイかせなくちゃ...) 鞠莉「あん♡あん♡果南に揉まれるの気持ちいぃ〜♡♡」 果南「ほ、本当?」 鞠莉「...」 果南「鞠莉?」 鞠莉「...そんな訳ないでしょ下手くそ」 果南「...ッ」
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33 :名無しで叶える物語(地図に無い場所)[]:2019/05/11(土) 00:56:37.81 ID:1iWbgfi9 - 鞠莉「胸を揉むっていうのはこうやるこよ」
キュッ 果南「んっ♡」 鞠莉「乳首の方も弄ってあげなきゃ...全然気持ちよくならないわよ」 鞠莉「ふふっ♪せっかくだから貴女にマリーをイかせる技術をいっぱい教えてあげる♡」
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34 :名無しで叶える物語(地図に無い場所)[]:2019/05/11(土) 00:57:26.49 ID:1iWbgfi9 - 鞠莉「まずは乳首をいーっぱい責めるのこんな風にね」
クリクリ 果南「あっ♡んっ♡ちょっと鞠莉...んん♡」 鞠莉「親指と人差し指だけで摘ままないで色んな指を使って弄くるの」 鞠莉「時には優しく、そして激しく...ちょっと緩急をつけてあげるだけで人は乳首だけでイけるのよ♡...こんな風にね♡」 クリクリ 果南「んあぁっ!♡♡」ビクンビクン 鞠莉「ふふっ、もうイッちゃったんだ?」 果南「ひゅー...♡ひゅー...♡」クタァ
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35 :名無しで叶える物語(地図に無い場所)[]:2019/05/11(土) 00:58:00.82 ID:1iWbgfi9 - 鞠莉「マリーはただレクチャーしただけなのに、なんで果南が先にイッちゃうの?」
果南「はぁ...♡はぁ...♡」 鞠莉「そんなんじゃお金をあげることなんて出来ないわ」 鞠莉「貴女に教えるだけで5分も無駄にしちゃった。さぁ早くマリーをイかせてよ♡」 果南「...はぁ♡はぁ♡」
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36 :名無しで叶える物語(地図に無い場所)[]:2019/05/11(土) 00:58:38.96 ID:1iWbgfi9 - 20分経過
もみもみ 果南「...はぁ///...はぁ///」 鞠莉「... 」 40分経過 鞠莉「ねぇ、全然気持ちよくないんだけど...果南本気でやってる?」 果南「...やってるよ」
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37 :名無しで叶える物語(地図に無い場所)[]:2019/05/11(土) 00:59:10.14 ID:1iWbgfi9 - 鞠莉「全然濡れないんだけど...触ってみてよ」
ギュッ 果南「あっ...全然湿ってない」 鞠莉「...センス無さすぎ。てゆーか」 ニュルッ 果南「あッ♡」 鞠莉「なんで攻めてる貴女の方が濡れてる訳?マリーの身体に触れて興奮しちゃったの?」 果南「違うのこれは...んッ♡♡」
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38 :名無しで叶える物語(地図に無い場所)[]:2019/05/11(土) 00:59:43.19 ID:1iWbgfi9 - 鞠莉「果南にはお仕置きが必要なようね」
クチュクチュ♡ 果南「んっ♡まりやめてっ♡♡イッちゃう♡♡あっ♡ 」 鞠莉「今にもイきそうな果南の顔、とっても可愛いわ///」 クチュクチュ♡ 果南「だめっ♡もうげんっかいっ♡♡んあぁっ♡♡」ビクンッ 鞠莉「あーあイッちゃった」
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39 :名無しで叶える物語(地図に無い場所)[]:2019/05/11(土) 01:00:16.21 ID:1iWbgfi9 - 鞠莉「一時間経過ね...残念だけど、マリーは制限時間内にイクことが出来なかったけら。貴女にお金はあげられないわ」
果南「そん...なぁ..はぁはぁ///」 鞠莉「でもマリーの為に一生懸命頑張ってくれた果南の為に特別ボーナスよ♡」 バンッ 果南「...これは?」 鞠莉「30万あげる。それくらいあればとりあえずなんとかなるでしょ」 果南「はぁ..はぁ...///ありがとう鞠莉」 鞠莉「次こそ期待してるわよ。私の性奴隷さん♡」
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40 :名無しで叶える物語(地図に無い場所)[]:2019/05/11(土) 01:00:43.27 ID:1iWbgfi9 - おまけ
千歌「ただいま〜」 鞠莉「おかえりチカっち♪」 千歌「くんくん..くんくん」 鞠莉「どうかした?」 千歌「なんか寝室から変な匂いがするんだけど...」 鞠莉「そーお?」
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41 :名無しで叶える物語(地図に無い場所)[]:2019/05/11(土) 01:03:04.76 ID:1iWbgfi9 - 千歌「汗と片栗粉が混ざったような匂い...鞠莉ちゃんそこで何かしてたの?」
鞠莉「さぁ...♡」 千歌「...ふーん?」 モミッ 鞠莉「やんっ♡ もうっ!チカっちはえっちなんだから///」 千歌「今日もお仕事疲れちゃってね...すごーくムラムラしてるの。鞠莉ちゃん、今から相手してよ♡」 鞠莉「もちろん♡」 おわり
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13 :名無しで叶える物語(地図に無い場所)[]:2019/05/11(土) 01:41:43.20 ID:1iWbgfi9 - 先陣切ります
鞠莉「チカっち何してるのー?」 千歌「折り紙で遊んでるの!」 鞠莉「へぇ、随分懐かしいことしてるわね!」 千歌「ていやっ!」ビシッ 鞠莉「あいたっ!もーなんなのチカっちー...」 千歌「えへへ、ごめんごめん折り紙でハリセン作ってみたのだ!」 鞠莉「ただ折り目つけるだけじゃない...よーし!マリーも何か作っちゃうわよー♪」 千歌「じゃあ今から折り紙で紙飛行機作ってより遠くまで飛ばした方が勝ちってゲームしよーよ!」 鞠莉「いいわねそれっ!負けないわよー!」
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16 :名無しで叶える物語(地図に無い場所)[]:2019/05/11(土) 01:53:22.24 ID:1iWbgfi9 - 落ちるのでは?
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25 :名無しで叶える物語(地図に無い場所)[]:2019/05/11(土) 02:03:35.16 ID:1iWbgfi9 - 千歌「鞠莉ちゃんの寝そべり買ったんだ〜♪」
鞠莉「練習着タイプのものね!」 千歌「チカはねーいつもこの寝そべり鞠莉ちゃんを抱いて寝てるの!これを抱き枕にして寝るとすっごく目覚めがいいんだよっ!」 鞠莉「へぇーなんだかマリーも寝そべりぬいぐるみが欲しくなってきちゃった」 千歌「あげないよ?鞠莉ちゃんはチカのだもん!」 鞠莉「その言い方だとなんだか別の意味に聞こえちゃうわね」クスッ 千歌「?」
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33 :名無しで叶える物語(地図に無い場所)[]:2019/05/11(土) 02:18:12.06 ID:1iWbgfi9 - 千歌「鞠莉ちゃんってスタイル良いよね!どうしたらそんなボディになるの?」
鞠莉「んーコーヒーを毎朝飲むことかな♪」 千歌「嘘だーっ!ていうかそれ、チカには絶対無理なやつだよ。イケイケボディになるのは諦めよっと...」 鞠莉「諦めるのはまだ早いわよチカっち!そうだわ、Milkを入れるのはどう?」 千歌「なるほどっ!コーヒー牛乳にするんだねっ!それなら飲めるよ!」 鞠莉「Yes!早速実行ね!」 千歌「あっ、コーヒーはいつも鞠莉ちゃんが飲んでる奴ね!」 鞠莉「苦いよ?」 千歌「いいのっ!」 鞠莉「分かったわ、今淹れるわね」 千歌「わーいっ!」
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38 :名無しで叶える物語(地図に無い場所)[]:2019/05/11(土) 02:28:44.55 ID:1iWbgfi9 - 花丸「果南ちゃんが読書なんて珍しいね」
果南「心外だなー私だって本くらい読むよ?でも読書って久しぶり、意外と面白いねぇ」 花丸「ところで何の本読んでるの?」 果南「老人と海って本だよ」 花丸「ヘミングウェイだね!でもなんで急に読もうと思ったの?」 果南「...理由を聞いて笑わないなら教えてもいいよ」 花丸「笑わないよ!」 果南「えーと、本の題名に海ってあったから...かな///」 花丸「へ、それだけ?」 果南「うん」 花丸「...ふふっ、なんか可愛いずら♪」 果南「あー笑わないって言ったのにー///」 花丸「だって読者仲間が出来たんだもん。笑わずにはいられないよ...ふふふ」 果南ちゃんが本を読み終わったらマルのオススメの本を貸してあげよっと♪
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41 :名無しで叶える物語(地図に無い場所)[]:2019/05/11(土) 02:41:32.29 ID:1iWbgfi9 - 鞠莉「チカっち髪伸びてきたねー」サラサラ
千歌「そうなんだよー。下ろすと前髪が目に入ってね、うっとおしいの!」 鞠莉「そういえばチカっちっては前髪は自分で切ってるんだっけ?」 千歌「うん!毎回失敗しちゃうんだけどね...えへへ」 鞠莉 「ねぇ、今回はマリーが切ってもいい?」 千歌「いいけど鞠莉ちゃんって自分の髪を切ったことあるの?」 鞠莉「ううん、いつも専属のスタイリストさんがやってくれるから自分で切ったことは一度もないわ」 千歌「えぇー!?それ不安だよー...」 鞠莉「任せてっ!道具ならいっぱいあるから!!」シャキーン 千歌「おぉー本格的!じゃあ任せるよスタイリスト鞠莉ちゃんっ!」 スタイリスト鞠莉によって切られたチカの前髪は、 見事に綺麗なぱっつんになり失敗に終わったのだった
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- 梨子「ケツの穴舐めろ」善子「リリー淫夢知ってるのっ!?」パァァ
1 :名無しで叶える物語(地図に無い場所)[]:2019/05/11(土) 21:07:28.89 ID:1iWbgfi9 - 善子「24歳、学生ですw」キャッキャッ
梨子「ケツの穴舐めろ」 善子「それしか語録言えないの?そんなんじゃ甘いよ」 梨子「ケツの穴舐めろ」 善子「おっ、そうだな(適当)」 梨子「ケツの穴舐めろ」 梨子(違うの善子ちゃん。私それしか喋れなくなっちゃったの!気づいて善子ちゃん!!) おわり
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