- 千歌「>>3ちゃんが>>5!?」
203 :名無しで叶える物語(世界最後の大陸)[]:2019/01/11(金) 20:12:40.86 ID:sBzqcz86 - 千歌「好物は?」
ンミチャー「お饅頭です!」 千歌「そうなんだ!チカが作ってあげよっか?」 ンミチャー「結構です。私はホノカの家が作る饅頭が大好きなので、あなたみたいな悪人が作ったお饅頭など食べたくありません!」 千歌「>>204」
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- 千歌「>>3ちゃんが>>5!?」
205 :名無しで叶える物語(世界最後の大陸)[]:2019/01/11(金) 20:24:26.21 ID:sBzqcz86 - 千歌「ところで胸小さいね、実は男だったりしてw」
ンミチャー「おい、今なんて言いました?」 千歌「ンミチャーの胸が小さいって言ったんだよ。牛乳飲んだら?あーでも牛乳飲んでも意味ないかwwwその胸じゃwクスクス。そうだ!あなたの好きなそのお饅頭...胸に詰めてたら?皆びっくりしちゃうよ〜w」 ンミチャー「バカにするのはいい加減にしてください!!ビンタしますよ!!」 千歌「その貧乳でビンタするんですかー?wチカの乳ビンタの方が威力たかそー」 ンミチャー「もう頭にキました!」 千歌「うるさい!はやく男の印みせてよ!!」 コンマ50以上で男
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- 千歌「>>3ちゃんが>>5!?」
208 :名無しで叶える物語(世界最後の大陸)[]:2019/01/11(金) 20:29:33.53 ID:sBzqcz86 - 千歌「うおおおおぉ!!!!」
ヌギッ ンミチャー「ちょっと!!////」 ツルーン♪ 千歌「うげぇっ!!女じゃん!!!」 ンミチャー「なんでそう思ったんですか!!」クワッ 千歌「だって胸ないから...男の娘なんじゃないかなって...えへへ」 ンミチャー「酷いじゃないですか!なんで私にだけこんないじり方するんですか!新人いびりがそんなに楽しいのですか!!オーイオイオイ」ポロポロ 千歌「>>209」
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- 千歌「>>3ちゃんが>>5!?」
210 :名無しで叶える物語(世界最後の大陸)[]:2019/01/11(金) 20:44:51.81 ID:sBzqcz86 - 千歌「ンミチャー!ファイトだよ!」
ンミチャー「それホノカのマネじゃないですかぁ!!!私の好きなホノカで雑なモノマネしないでください!!」ポロポロ 千歌「ホノカのこと...嫌い?」 ンミチャー「貴女が嫌いなんですよ!!」ポロポロ 千歌「しまった、完全に嫌われてしまった」 ンミチャー「ホノカァ...」 ホノカ「ちょっとちょっとなんでンミチャー泣かしてるの!」 千歌「あ、貴女は確かチカに殴られた人だ。えっと...」 ホノカ「ホノカだよ!ンミチャーが泣いてるのってひょっとして君のせいなの?」 千歌「だってンミチャーがチカのこと嫌いなんだもん!!」 ホノカ「ンミチャー泣かせるなんて酷いよ!もう今後ンミチャーをAqoursに加入させないでよね!!」 千歌「え」 ンミチャーはAqoursを脱退した 千歌「えぇぇぇえぇ!?!?!?」
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- 千歌「>>3ちゃんが>>5!?」
211 :名無しで叶える物語(世界最後の大陸)[]:2019/01/11(金) 20:49:26.72 ID:sBzqcz86 - 次の日
エリーチカ「大変よ千歌!早く広場に来て!!」 花丸「今から面白いものが見れるずら!!」 千歌「面白いもの?」 。。。 広場 ホノカ「ホノカ達はあるグループを結成しました!!そのグループは憎きAqoursを倒すために結成されました」 千歌「いやいや何してんのあの人!?それにAqoursを倒すって何考えてるの!?」 ホノカ「千歌ちゃんが悪いんだよ。昨日ンミチャーを泣かせるようなことしたから!ホノカぷんぷんだよ!!」
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- 千歌「>>3ちゃんが>>5!?」
213 :名無しで叶える物語(世界最後の大陸)[]:2019/01/11(金) 20:57:20.57 ID:sBzqcz86 - ホノカ「でね、既に貴女達を倒したいって人がもう集まってるんだ。紹介してあげるね!」
ホノカ「一人目はコッティー!」 コッティー「Aqoursさん...コッティーのおやつにするぞ!!!」 エリーチカ「こわぁ...」 ホノカ「二人目はンミチャー!」 ンミチャー「.....」 ヨーシコ「なんでこの人急に別のグループに居るのよ!」 ホノカ「三人目はシャイニーロリータだよ!」 シャイロリ「わたしを怖い目に合わせた罪!ゆるせません!!」 ハラッセオ「はらしょ...」 ホノカ「最後の四人目はこの私!ホノカです!!」 ホノカ「で、これなら貴女達Aqoursを倒すのに名前が必要でしょ?ふふっ、実はもう決めてるんだ」 ホノカ「名前はμ'sです!Aqoursの皆さん、やられる覚悟はいいかなー?」 千歌「よくないよ!!」
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- 千歌「>>3ちゃんが>>5!?」
214 :名無しで叶える物語(世界最後の大陸)[]:2019/01/11(金) 20:59:52.62 ID:sBzqcz86 - ンミチャー「高海千歌、先ずは貴女を先に倒します!!」
千歌「や、やめてよンミチャー!昨日までは仲間だったじゃん!!」 ンミチャー「昨日は昨日です!!」 千歌「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」 >>215「やめて!!」
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- 千歌「>>3ちゃんが>>5!?」
216 :名無しで叶える物語(世界最後の大陸)[]:2019/01/11(金) 21:06:15.01 ID:sBzqcz86 - 穂乃果「やめて!」
ンミチャー「ホノカ!?」 ホノカ「あれ!?なんで穂乃果がもう一人いるの!?」 ンミチャー「そこをどいてください!いくらホノカのそっくりさんでも容赦しませんよ!!」 穂乃果「海未ちゃんは穂乃果を攻撃する事は出来ないよ。だって海未ちゃん、穂乃果のこと大好きだもんね♪」 ンミチャー「う、うぅ...」 千歌「な、なんで穂乃果さんがここに...」 穂乃果「>>217」
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- 千歌「>>3ちゃんが>>5!?」
219 :名無しで叶える物語(世界最後の大陸)[]:2019/01/11(金) 21:20:10.53 ID:sBzqcz86 - 穂乃果「海未ちゃんたちをつれて帰らないといけないからね」
千歌「それってどういう事なの?」 穂乃果「千歌ちゃん、貴女がどうしてこの世界に来たのか覚えてる?」 千歌「えっと...確か花丸ちゃんを殴ったら頭がぐわんぐわんしてそして目覚めたらここに」 穂乃果「そう、あのね、千歌ちゃんが花丸ちゃんを殴ってから現代がめちゃくちゃになっちゃったんだよ」 穂乃果「本来は貴女だけが原始時代に行くはずだったの。でも、あんちゃんと花陽ちゃんが花丸ちゃんに何らかの細工をしてね」 穂乃果「そしたら千歌ちゃんの居る現代人が貴女と一緒にこの時代に流れて行っちゃったの。偶然にも記憶を消されてね」 穂乃果「だから穂乃果は飛ばされた人を救いにここまでやってきたってわけ!」 千歌「...いやよく分かんないんだけと」 穂乃果「分かんなくても結構!さぁみんな帰るよ!!」
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- 千歌「>>3ちゃんが>>5!?」
220 :名無しで叶える物語(世界最後の大陸)[]:2019/01/11(金) 21:24:32.36 ID:sBzqcz86 - 千歌「飛ばされた人って...この世界には何人いるの?」
穂乃果「うーん、どうだろ。でも、あなたの中にも飛ばされた人が居るよ!」 穂乃果「花丸ちゃんとダイヤちゃんにあと絵里ちゃん!」 花丸「お、おらも!?」 ダイヤ「わたくしもですの!?」 エリーチカ「....」 。。。 ンミチャー「何をベラベラ分からないことを!高海千歌とにかくあなたを倒さなくては私の腹の虫が納まりません!早く消えてください!!!」 穂乃果「千歌ちゃん!瞬間移動でとにかく遠いところへ逃げて!!」 千歌「う、うん!!」 千歌「>>221」 ※地名でお願いします
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- 千歌「>>3ちゃんが>>5!?」
222 :名無しで叶える物語(世界最後の大陸)[]:2019/01/11(金) 21:28:59.95 ID:sBzqcz86 - 函館
千歌「うわっ!...いててって寒っ!」 穂乃果「ふぅ、良かった。なんとか元の時代に戻れたみたいだね!」 千歌「多分願い玉の力かも。全てを支配する能力を手に入れから、こんな事ができたんだよきっと」 花丸「ガタガタガタガタ」 エリーチカ「さ、寒すぎる...なんなのこれぇ」 千歌「あーそういえばチカ以外皆裸だったもんね!」 ダイヤ「凍え死にそうですわぁ〜!」ガタガタガタガタ 穂乃果「早く服着せなきゃ!!」
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- 千歌「>>3ちゃんが>>5!?」
223 :名無しで叶える物語(世界最後の大陸)[]:2019/01/11(金) 21:38:52.89 ID:sBzqcz86 - 千歌「穂乃果ちゃん、今まで私と一緒に同行してたピギィちゃんとハラッセオちゃんが居たんだけどどうなったの?」
穂乃果「今頃皆が消えてびっくりしてると思うよ。きっと争い事も終わってるだろうし」 千歌「こうなるなら最後にお別れの一つくらい言うんだったなぁ」 花丸「もうピギィちゃん達に会えないとなるとなんだか寂しいずら」 穂乃果「悲しんでる時間はないよ皆。早く沼津に戻らないと」 ダイヤ「どうしてですの?わたくし達をこの時代に連れてくるのが穂乃果さんの仕事じゃなかったんじゃありませんの?」 穂乃果「そうなんだけど、実はそれだけじゃなかったんだ。こうなった原因を作ったあの二人組を倒さないと全ては終わらないんだよ」 千歌「あんちゃんと花陽ちゃんだね」 穂乃果「うん」 千歌「その二人は今どこにいるの?」 穂乃果「二人は今...」 >>224「沼津に居るよ」
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- 千歌「>>3ちゃんが>>5!?」
225 :名無しで叶える物語(世界最後の大陸)[]:2019/01/11(金) 21:48:01.31 ID:sBzqcz86 - 逢田「沼津に居るよ」
穂乃果「ひょっとして二人が送り込んだ刺客!?」 逢田「せいか〜いw」 海未「うぅ...ここは」 花丸「あ、やっと目が覚めたずら」 海未「高海千歌!!今度こそあなたを」 穂乃果「そんなことしてる場合じゃないんだってば!!」 海未「っていうかさむっ!」 絵里「そりゃあ服着てないものね...」 逢田「なに喋ってるしwあんちゃんの野望の為に早くやられてよね」 穂乃果「皆離れて!!逢田さんは>>226の能力を持ってるの!」
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- 千歌「>>3ちゃんが>>5!?」
227 :名無しで叶える物語(世界最後の大陸)[]:2019/01/11(金) 21:56:37.47 ID:sBzqcz86 - 穂乃果「ハンバーグを美味しく作れる能力を持ってるの!」
ダイヤ「それ能力って言えますの?」 千歌「ただの特技にしか聞こえないけど」 穂乃果「名前に騙されないで!本当に凄い能力なんだから!!」 逢田「ジャーン!逢田さん特製チーズ入りハンバーグだよ!皆食べて食べて!!」 絵里「へぇ、美味しそうね。それじゃあお言葉に甘えていただきまーす♪」 穂乃果「そのハンバーグ食べちゃダメェ!!」 絵里「へ?」 逢田「...w」ニヤッ ボンッ!!! 絵里「きゃあぁぁぁあ!!!」 花丸「ハンバーグが爆発したずら!?!?」
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- 千歌「>>3ちゃんが>>5!?」
228 :名無しで叶える物語(世界最後の大陸)[]:2019/01/11(金) 22:01:09.65 ID:sBzqcz86 - 千歌「どうして!?ハンバーグを美味しく作れる能力じゃないの?」
穂乃果「逢田さんは料理が苦手でね、特にハンバーグを作ると9割の確率で爆弾に変わるんだよ」 ダイヤ「酷い能力ですわ」 逢田「私だって好きでなった能力じゃないんだから勘弁してよw」 ブンッ! 花丸「うわぁ!爆弾ハンバーグ投げてきたずら!?」 穂乃果「危ないッ!」 ドカアァン!!! ダイヤ「穂乃果さん!?!?」 千歌「穂乃果さんが...ハンバーグの生贄に...!」 逢田「ふふっ、穂乃果ちゃん、ハンバーグのミンチになっちゃったね♪」
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- 千歌「>>3ちゃんが>>5!?」
229 :名無しで叶える物語(世界最後の大陸)[]:2019/01/11(金) 22:09:42.25 ID:sBzqcz86 - 穂乃果「う..うぅ...」
千歌「よかった!辛うじて生きてる!!」 穂乃果「..二人がやりたい事はね、時代を行き来して未来を変えることなんだよ」 穂乃果「それだけは絶対しちゃダメなんだ、千歌ちゃんなら分かってくれるよね」 千歌「これ以上喋らないで!!穂乃果さん死んじゃうよ!!」 穂乃果「...皆にこれをあげる、能力を使えるようになる薬を6つ...一つは予備でね」 千歌「薬...?」 穂乃果「これさえばきっと逢田さんに、花陽ちゃんやあんちゃんにも勝てると思うんだ。だから必ず沼津に行って二人を倒して。お願い」 穂乃果「ねぇ海未ちゃん、最後にあえて良かったよ。花陽ちゃんは本当は良い子なんだ、好きであんなことをしてるとは到底思えないの、だから許してあげてね...」 海未「....」 穂乃果「.....これからの未来、全部貴方達に託します」 穂乃果「頑張ってね...ファイトだよっ!」 穂乃果「...」 千歌「穂乃果さぁん!!!」
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- 千歌「>>3ちゃんが>>5!?」
230 :名無しで叶える物語(世界最後の大陸)[]:2019/01/11(金) 22:21:18.61 ID:sBzqcz86 - 逢田「もしかして死んじゃった?死んじゃったの?w」
海未「高海千歌、その薬を私に下さい」 千歌「え?」 海未「私がホノカの仇を討ちます。記憶がないのでこの時代のホノカの事はよく知りませんが、最後まで私を信用しているようでした」 花丸「おら達と闘うずら?」 海未「勘違いしないでください。私は高海千歌の為に闘ったり、野望を打ち砕く為に闘うのはごめんです。これから私はこの人の為に闘うのです」 ダイヤ「....」 千歌「じゃあ渡すよ。死なないでね海未ちゃん」 海未「死にませんよ、貴女を倒すまでは」 ゴクンッ 海未「そこのハンバーグ女、やられる覚悟は出来てますか?」 逢田「私には逢田って名前があるんですけどーw」 海未の能力>>231
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- 千歌「>>3ちゃんが>>5!?」
231 :名無しで叶える物語(世界最後の大陸)[]:2019/01/11(金) 22:22:48.19 ID:sBzqcz86 - 続く
正直なんだこれ感半端ないけど おやすみ 安価下
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