- 梨子「千歌ちゃん、おっぱいマッサージしてあげようか?」千歌「ほぇ?」
196 :名無しで叶える物語(茸)[]:2018/07/11(水) 22:05:55.07 ID:5iTBnaSK - ────
ダイヤ「…………」 ポカーン… 梨子「え、えーと……ダイヤさん?」 ダイヤ「……たしかに私は言いましたわ。どこでもよい、と。人に見られない場所なら、と。マッサージができる場所なら、と」 ダイヤ「ですが、どうして……」 ダイヤ「どうしてっ!! 海の上にいますのぉぉぉぉ!?!!」 プカー 梨子「お、落ち着いてっ、ダイヤさん!」 ダイヤ「これが落ち着いていられますかっ!? 梨子さんは私をどうするつもりなんですのっ!?」 梨子「どうするって、普通にマッサージを……ていうかダイヤさんが頼んできたよね?」 ダイヤ「そういうことを言っているんじゃありませんわっ!! どうしてっ、海の上という発想にいたったのかというっ!!」 ブッブー!!ブッブー!! 梨子「お願いだから落ち着いて……」 梨子「海の上といってもちゃんと船に乗ってるわけだし。果南さんに言ったら快く貸してくれたから」 ダイヤ「船上でマッサージなんて、リゾート気分ですの? はぁ……これだから都会の方は……」 ダイヤ「もういいですわ……好きにしてください……」 梨子「よかった。落ち着いてくれた。ならさっそく……これに着替えてもらって」 ダイヤ「なんですの? これは……って! なんですのぉ!? こ、ここここれに!? 私がっ!?」 ダイヤ「このような破廉恥極まりない衣服に……というか衣服と呼べるのかも怪しいほどに」 ダイヤ「お断りしますわっ!!」
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- 梨子「千歌ちゃん、おっぱいマッサージしてあげようか?」千歌「ほぇ?」
197 :名無しで叶える物語(茸)[]:2018/07/11(水) 22:15:42.55 ID:5iTBnaSK - 梨子「え、えぇ……今さっき好きにしてって言ってたのに……」
ダイヤ「というか、マッサージならこのままでも充分でしょう?」 梨子「い、いえ、私が専門としてるのはおっぱいマッサージで……その格好のままじゃリンパがまったくリンパしないから効果が全然望めないんですよ」 ダイヤ「ふんっ、そんな尤もらしいこと言っておいて、本当は私の胸を触りたいだけではないですのぉ?」 梨子「え? 私がダイヤさんの胸を? どうして? そんなレズじゃあるまいし」 ダイヤ「…………」 ダイヤ「……たしかに言われてみればそうですわね」 梨子「あの……一応言っておきますけど、おっぱいマッサージってダイヤさんが想像してるようなエッチなものではないですからね……?」 ダイヤ「なっ…!? わ、私がいつそのようないやらしい想像をしたと!? 勘違いも甚だしいですわっ!!」 梨子「えぇ……」 梨子(めんどくさいなぁ、この人…) 梨子「ここまで来てあれですけど、じゃあやめます?」 ダイヤ「そんなの当然っ…………」 ダイヤ(ハッ……私がマッサージを受けなければルビィはっ…! くっ、覚えておきなさい、曜さんっ!) ダイヤ「当然やりますわよっ!!」 梨子「あ、やるんだ…」 ダイヤ「着替えればいいのでしょうっ! もうこうなったらいくらでも恥を晒してやりますわよっ!」 プンプンッ
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- 梨子「千歌ちゃん、おっぱいマッサージしてあげようか?」千歌「ほぇ?」
200 :名無しで叶える物語(茸)[]:2018/07/11(水) 22:27:19.95 ID:5iTBnaSK - ダイヤ「こ、これでいいんですのよね……?」
モジモジ 梨子「はい、バッチリです」 ダイヤ「うぅ……落ち着きませんわ……」 梨子(ウェアの上からでもわかるくらいにダイヤさんのアソコがもう湿ってるけど……汗だよね?) 梨子(それに乳首もかなり臨戦モードに……) 梨子(恥ずかしそうに顔も真っ赤にしちゃって……ちょっとかわいいかも) ダイヤ「い、いつまで見てますの!? 早くそのおっぱいマッサージとやらで私を辱しめればいいでしょうっ!!」 梨子「あ、あのー……念のためにもう一度言っておきますけど、エッチなサービスとかはないですからね? そういうの期待されても…」 ダイヤ「き、期待なんかしてませんわぁ…!!」 梨子(どう見ても期待しているようにしか見えないけど…) 梨子「わかりました。じゃあ船首にタオル敷いてるからそこに寝転がってください」 ダイヤ「胸を触るのですから仰向けですよね」 ゴロンッ 梨子「ダイヤさん、やっぱり期待…」 ダイヤ「してませんわっ!」 梨子(痛そうなくらいに勃ってるよ、乳首…) 梨子「あ、そうだ。これも付けてください」 ダイヤ「アイマスク……わかりましたわ」 梨子「素直ね…」
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- 梨子「千歌ちゃん、おっぱいマッサージしてあげようか?」千歌「ほぇ?」
202 :名無しで叶える物語(茸)[]:2018/07/11(水) 22:46:26.67 ID:5iTBnaSK - ダイヤ「ぅ……はぁ……はぁぅ……」
モゾモゾ 梨子「緊張してます? アイスティー用意したのでよかったら飲んでください」 ダイヤ「いただきますわ。ちょうど喉が渇いていたところでしたの」 梨子「はい。溢さないでね」 ダイヤ「気を付けますわ……ごくっ……ごくっ……ああ……カラダに染み渡りますわぁ」 ゴクゴク 梨子「じゃあそろそろ始めていきますね」 ダイヤ「ええ、お願いしますわ」 梨子「まずオイル垂らしていきます」 トロー ダイヤ「んゅっ……な、なかなか温かいのですね……ぁっ……ン……っ」 梨子「これくらいの温度が一番効果あるんですよ」 ダイヤ「なるほど…」 梨子「肌にオイルをなじませていきますね」 ネチョネチョ ダイヤ「んひゅっ…! ぁっ、はぁっ……り、梨子さ、んっ…!」 梨子「どうしました?」 ダイヤ「すみません、わたくしっ……ひとに肌を触られることに慣れてなくてっ……ひゅぅっ、んぁっ…!」 梨子「大丈夫。リラックスしていてください。すぐに気持ちよくなりますよ」
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- 梨子「千歌ちゃん、おっぱいマッサージしてあげようか?」千歌「ほぇ?」
204 :名無しで叶える物語(茸)[]:2018/07/11(水) 23:27:17.87 ID:5iTBnaSK - 梨子「へぇ、ダイヤさんって肌すべすべ」
ペチャペチャ ダイヤ「んっ……ふみゃぁっ、んんっ……ぅっ……!」 梨子「ホント、綺麗ですよね」 ペチャペチャ ダイヤ「んぁっ、はぁっ……ふぅっ……ん、ぁあっ…!」 ダイヤ(このオイルのせいか、カラダが、熱くなって……梨子さんの指が、気持ちいい……!) 梨子「じゃあそろそろおっぱいの方をマッサージしていきましょうか」 ダイヤ「お、おっぱい…! ま、待っ」 梨子「待ちませんよ。だってこんなにリンパしてる乳首なんて見たら」 クリッ ダイヤ「んほぉぉぉぉ…っ!!!!」 ビクンビクンッ 梨子「いっちゃった? 軽く乳首に触れただけなのに?」 チョンッ ダイヤ「んふっ、ふはぁっ…! ぁあっ、ぁああああっ! い、いけませんわっ、こんなっ…! 気持ちよすぎ、てっ……んぅぅぅっ!」 ビクンビクンッ 梨子「ああ、すごくいい感じですよ。我慢は禁物です。もっと快楽に素直になって」 ダイヤ「んんっ、ひゅふぁっ…! ぁぁぁあっ、あっ、んぎっ、ひぃぁっ! あっ、んぁぁっ…!」 ダイヤ(これが、おっぱいマッサージっ! こんな快感、生まれて初めてですわっ…!)
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- 梨子「千歌ちゃん、おっぱいマッサージしてあげようか?」千歌「ほぇ?」
205 :名無しで叶える物語(茸)[]:2018/07/11(水) 23:36:32.17 ID:5iTBnaSK - ダイヤ「ぁひゅっ……ふぁ、ぁっ……ぁああ……っ」
ビクンビクンッ 梨子「そろそろダイヤさんも慣れてきたし、もっとおっぱいを重点的に」 ダイヤ「んゃっ、ちょっと梨子さんっ……それずらされてはっ、胸、がっ……見えて…!」 梨子「やっぱり直接おっぱいに刺激を与えた方が効果ありますから」 モニュッ ダイヤ「んんぁっ、ら、らめぇっ…! お、おっぱいっ、きもちよす、ぎてっ……んんっ、ぁっ、ああっ!」 梨子「自分でもわかります? 今リンパが最高にリンパしてますよ」 モニュッモニュッ ダイヤ「んんぅっ! ぁあっ、ぁあああっ! や、やめっ…! それ以上はっ……おかしくなっ…! ゃっ…はぁっ! だめっ、で、出ちゃっ……ぅううっ…!!」 プシャーッ 梨子「ひゃっ…! ダイヤさん、もしかして…」 ダイヤ「ぅ……うぅっ、ひぐっ……恥ずかしすぎます、わぁっ……!」 ビクンビクンッ 梨子「おしっこ漏らして……ううん、これは潮…?」 梨子(おっぱいで感じて潮吹いちゃう人って今まででも初めてかも) 梨子(ダイヤさん自身が相当感じやすいっていうのもあるけど、アイスティーにレズソニン溶液ちょっと入れすぎちゃったかな)
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- 梨子「千歌ちゃん、おっぱいマッサージしてあげようか?」千歌「ほぇ?」
206 :名無しで叶える物語(茸)[]:2018/07/11(水) 23:45:48.37 ID:5iTBnaSK - ダイヤ「ぁ……ン、ぁあっ……はぁっ……はぁっ……!」
梨子「気にしなくて平気ですよ。体内の毒素が溢れ出ただけだから」 梨子「どうせならここで出しきっちゃおっか」 ダイヤ「ふぇ…?」 梨子「おっぱいと同じくらい、女の子はここも丹念にケアしてあげなきゃね」 トロー ダイヤ「んひぁっ…! お、おいるが、わたくしのあそこにっ…!」 梨子「おっぱいと違ってここは粘膜でもオイルを吸収してくれるから、ちょっと快感が強すぎちゃうかもだけど」 ネチャー ダイヤ「そ、そんなっ……あれ以上なんて、わたくしっ……んみゅ、ぁあっ…!」 梨子「こっちはもう最初から脱いじゃった方がやりやすいから」 ダイヤ「だ、だめっ……ぁ、ぁあっ…!」 梨子「…へぇ」 梨子「ダイヤさんってここの毛、かなり薄いんですね。ちょっと意外かも」 ダイヤ「み、見ないでくだ、さっ……」 梨子「アソコもすごく綺麗」 ダイヤ「ぁ……ぅう……み、見ないでぇ……っ」 梨子「こうして他人に見られるのって初めて?」 ダイヤ「あ、当たり前、ですわ…っ」 梨子「ふふ、まだ触ってないのにひくひくしてる」
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