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名無しで叶える物語(SB-iPhone)@無断転載は禁止
千歌「『ちかっちのちちっち』…」3 [無断転載禁止]©2ch.net

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千歌「『ちかっちのちちっち』…」3 [無断転載禁止]©2ch.net
423 :名無しで叶える物語(SB-iPhone)@無断転載は禁止[]:2017/08/13(日) 07:52:57.03 ID:pXhArqaF
果南「さっさとレズレイプしちゃおう」

鞠莉「れずれ…え?」

果南「」ズカズカ

鞠莉「ちょ…果南?」

果南「」グイッ

鞠莉「きゃっ///」ユカドンッ

果南「もういいや。鞠莉、分かってるでしょ?私は鞠莉と寝たいんだって…」アゴクイ

鞠莉「ひっ…や…な、何よ!さっきからヤるとか寝るとかばっかり!結局私の身体が目当てなの!?最低っ!!」パシ-ン

果南「っ!」

鞠莉「あ…ごめ…」

果南「」ウデガシッ

鞠莉「ひ…やだやだ。なんでっ」

果南「鞠莉が…鞠莉が悪いんだからね。こんなヤラシイ格好で誘っておいてずっとお預けするから」スゥ ハァ

鞠莉「あぅ///胸に顔うずめないで///」ビクッ

果南「もう、何言っても止められないよ。レイプするって決めたんだから」モゾモゾ

鞠莉「レイ…嘘でしょう?だって恋人なのよ?」

果南「その恋人に許してくれないから、無理矢理になったんだよ」ジ- ボロンッ

鞠莉「ひ…あ…///そ、それって///」
千歌「『ちかっちのちちっち』…」3 [無断転載禁止]©2ch.net
424 :名無しで叶える物語(SB-iPhone)@無断転載は禁止[]:2017/08/13(日) 08:05:01.96 ID:pXhArqaF
果南「ここに来た時からずっとこうだよ。鞠莉の中に早く入れたくてウズウズしてる」ビンビン

鞠莉「中に入れ…。だ、だめよ///それは…」

果南「鞠莉の意見は聞かない。だってレイプなんだから。前戯も愛もない、犯すって行為をしてあげる」グッ グッ

鞠莉「うぁ…ま、待ってっ!!!」

果南「っ」ピタッ

鞠莉「ひぅ…ごめんなさい。ぐすっ…私が悪かったから…もう、分かったから…。でも、優しくして…私…本当は…その…処女なのよ」ビクビク

果南「っ///」キュ-ン

果南「ふ、ふふ。やっと認めたね。良いよ。なら、ちゃんと濡らしてからシてあげるよ。痛いのは痛いだろうけど」

鞠莉「…ありがとう」

果南「じゃ、オナニーして」

鞠莉「え…」
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425 :名無しで叶える物語(SB-iPhone)@無断転載は禁止[]:2017/08/13(日) 08:16:14.47 ID:pXhArqaF
果南「初めてで触っても濡れづらいだろうし、鞠莉が普段やってるようにしてみせてよ」

鞠莉「だって、え、果南の目の前で?」

果南「体勢的にそうなるかなぁ。あ、する方の腕は離してあげる。どっち?」

鞠莉「ひ、左よ///」

果南「分かった」スッ

鞠莉「えと、本当に?」

果南「…」

鞠莉「うぅ、そうよね///…あまり見ないで///…んっ♡」サスッ

果南<o><o>

鞠莉「はっ…はっ…うぅ///」サスサス

果南(なるほど、まずは周りを撫でるのか)

鞠莉「んっ♡…ふ…んくっ///」ヒクヒク

果南(おぉ、ぷっくりして来た。唯でさえ肉厚な鞠莉マンが更に…)

鞠莉「っあっ///…は…ひっ///」クリッ
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426 :名無しで叶える物語(SB-iPhone)@無断転載は禁止[]:2017/08/13(日) 08:26:52.89 ID:pXhArqaF
果南(あそこがクリトリスか。小さく飛び出してて、鞠莉が恐る恐る先っちょを指でなぞってる…なんていうか)

果南「エッチだよ。鞠莉」

鞠莉「はぅあっ♡…み、見ないでって///…んうっ///」トロッ

果南(あ、何か出た。ラブジュースってやつか。そろそろ…いやもう少し)

鞠莉「はー…はーっ♡…っ…んんっ///」ニチャ

果南(お、指入れた。一本は入れてるのか)

鞠莉「っう///…ふ…あっ♡」ヒクッ

果南(出し入れはそんなしてない。どうやってるんだろ」

鞠莉「えと…中の上の方をね…んっ♡…さすってるの」

果南「あ、声出してた?今度やる時ちゃんとしてあげられるようにって思って」

鞠莉「もぅ///見ないでって言ったのに♡…ふふ。でも…あっ…果南、いつもみたいに優しくなってくれた…く、あっ♡」ニチュニチュ
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428 :名無しで叶える物語(SB-iPhone)@無断転載は禁止[]:2017/08/13(日) 08:35:57.97 ID:pXhArqaF
果南「ん、あぁ。ごめんごめん。ちよっと熱くなっちゃった。大丈夫、鞠莉のこと壊したりなんかしないから」

鞠莉「ん///…果南♡…っき…あぁっ///」ヒクッ

果南「あ、ストップ!」ガシ

鞠莉「え…なん、で///」ヒクヒク

果南「今イキそうだった?」

鞠莉「そ、そうよ///どうして…」

果南「それは、こっちを慣らしてからね」グッグッ

鞠莉「ぇう///…ほ、ほんとに入れるのよね?」

果南「当たり前でしょ?覚悟決めてね」

鞠莉「う、うん…。でも、ほんとゆっくり、ゆっくりよ?」

果南「鞠莉、余裕なくなってる」

鞠莉「それはだって…初めてなんだから///」
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429 :名無しで叶える物語(SB-iPhone)@無断転載は禁止[]:2017/08/13(日) 08:45:07.75 ID:pXhArqaF
果南「はは♡ほんと可愛いね、鞠莉。大丈夫、まずは先だけ入れてみるから」グッ

鞠莉「んんっ!…ん…んーっ!」

果南「ちょ、まだ当てただけだよ」

鞠莉「う、うそっ」

果南「ここでこれって…亀頭くらいは我慢してね…ふっ」ヌプッ

鞠莉「ーっ!…いっ…あぁぁっ!」

果南「やばっ!」クチオサエ

鞠莉「んんーーっ!」ジタバタ

果南「ちょ、声抑えてっ。流石に聞こえちゃう!」

鞠莉「んー…んー…う、うぅ」フルフル

果南「頭だけ入ったから。ここで慣らそ、ね?」

鞠莉「ん、んん」コクコク

果南(どうしよ。エッチというか、手術してる気分)
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430 :名無しで叶える物語(SB-iPhone)@無断転載は禁止[]:2017/08/13(日) 08:55:17.62 ID:pXhArqaF
果南「あー、でも、ここだけでも亀頭がすれて良い感じかも」グリグリ

鞠莉「そ…そう?…んくっ」

果南「まだ痛い?」グッグッ

鞠莉「そう…ね…んっ♡」

果南「お、ちょっと色っぽい声出た」グッグッ

鞠莉「は///…ふ…ぅあっ♡」ビク

果南「感じてる?慣れて来た?」グリグリ

鞠莉「分から…なっ♡…でも、おっ♡…そう、かも///」

果南「よし。このまま…」グチッ

鞠莉「いっ!?」ピリッ

果南「やっぱり無理そう?」

鞠莉「ご、ごめんなさい。本当は我慢して、来てって言うとこだけど、出来そうにないの…」

果南「でも、これ以上はほぐせないし…荒療治しかないね」ガシッ

鞠莉「ふえ?」
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431 :名無しで叶える物語(SB-iPhone)@無断転載は禁止[]:2017/08/13(日) 09:10:27.91 ID:pXhArqaF
果南「声抑えなくて良いよ。塞いでてあげるから…ん、むちゅ♡」

鞠莉「んっ///」

鞠莉(き、キスされ…///)

果南「ふー…ふんっ」ズプンッ

鞠莉「ーっ!!!んんんんっ!!!」ガタガタッ

果南「んむっ…ん…むぐっ」

鞠莉「んんうーっ!うううっ!!」ポロポロ

果南(我慢して、鞠莉。涙そそるけど…じゃなくて、可哀想だけど、我慢だよ)

鞠莉「う…ううぅ。…ふーっ…ふーっ」

果南「ぷぁ…声我慢できる?」

鞠莉「う…うん。だ、大丈…ぶ」ガクガク

果南「頑張ったね。このまま待ってるから、落ち着いて、ね?」ナデナデ

鞠莉「うん///…ありがと///」ギュッ
____
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432 :名無しで叶える物語(SB-iPhone)@無断転載は禁止[]:2017/08/13(日) 09:20:45.87 ID:pXhArqaF
果南(まだかなぁ)ヌッ ヌッ

鞠莉(果南ってば、小刻みに動かして…これ以上は可哀想よね)

果南(流石に限界…)

鞠莉「ね、果南///そろそろ…動いても良いわ♡」

果南「ほんとっ?」パァ

鞠莉「も、もぅ///お菓子買って貰えた子供みたい♡」クスッ

果南「だって、ずっとこの時を待ってたんだから♡多分スイッチ入ったら止められないけど、そこはごめんね」

鞠莉「良いのよ。私だって、ずっと我儘して来たんだもの。今は果南の好きにして♡」

果南「じゃあ、いくよ。…ふっ」ヌロォ

鞠莉「んっ…」

果南(鞠莉、ちょっと堪えてる。でも、やっぱり生ヤバイ。良すぎる///)ズプッ

鞠莉「ふっ…あっ…」

果南「ふっ…ふっ…ん…くっ」パチュッパチュッ
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433 :名無しで叶える物語(SB-iPhone)@無断転載は禁止[]:2017/08/13(日) 09:31:31.51 ID:pXhArqaF
鞠莉「ひ…あっ///…う…」

果南「お、まだ痛い?」パチュパチュ

鞠莉「少し…でも時々…っあ♡」

果南「少しずつ感じてくれたら良いよ」パンパンパンッ

鞠莉「あ…あう///…音、やらしいわ///」

果南「鞠莉、音で感じちゃうの?」

鞠莉「ん///…どうかしら」

果南「こういうのは?…ん、はむっ♡」パンパンッ

鞠莉「ちょっ///…みみっ♡」ビクッ

果南「ぺちゃ…ぴちゃ」パンパンッ

鞠莉「ひ…あ、それ、おかしくなりそ///」

果南「ん、ひょお?」ピチャッ

鞠莉「はわっ///息がぁ///…頭も下も同時に犯されてるのが…あっ♡」

果南「良かった♡…なら、ペースあげるね」パンパンパンパン
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434 :名無しで叶える物語(SB-iPhone)@無断転載は禁止[]:2017/08/13(日) 09:39:27.45 ID:pXhArqaF
鞠莉「お♡…ふ…うぁっ♡…あんっ///」ビクビク

果南「はは、すっかり喘ぎ声出るようになったね♡」パンパンッ

鞠莉「だって果南優しいんだもん♡…あっ///…初めてなのに、全然、良いの♡」

果南「くっ///…ふふ、鞠莉、可愛すぎでしょっ」ズパンズパンッ

鞠莉「あっ♡あっ♡…更に強くっ♡」

果南「ね、もう出そうっ♡いいよね?中に出していいよねっ?」パンパンパン

鞠莉「良いわ♡ちょうだい♡果南の♡」

果南「鞠莉、鞠莉、鞠莉っ♡…っく…うっ」グリッ

鞠莉「あっ///…かはっ♡」

果南「くあぁぁあっ♡」ビュルルルルルッビュルル-ッ

鞠莉「お、奥ぅ///ねじり込まれっ♡」ビクッ

果南「ふーっ…ふーっ…っ…うぅっ」ビュプププッビュ-ッ

鞠莉(あら、今度は果南が余裕ないのね♡全神経があそこに集中してるみたい♡)ナデナデ

果南「はぁっ…はぁっ…///…んぐっ」ドクッドクンッ
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435 :名無しで叶える物語(SB-iPhone)@無断転載は禁止[]:2017/08/13(日) 09:44:01.69 ID:pXhArqaF
鞠莉「あったかい♡…最後までだしてね?」ナデナデ

果南「は…あ…あぁ…」クタッ

鞠莉「お疲れ様♡クタクタね」

果南「鞠莉気持ち良すぎて、やっぱり最後、鞠莉の体気遣えなかったよ」

鞠莉「大丈夫よ。だって、私も最後は感じまくってたんだもん///」

果南「そっか。…あはは、なんか変な初めてになっちゃったけど、できて良かった」

鞠莉「果南がいきなりレイプとか言い出すからよ///ほんとケダモノなんだから///」

果南「ごめんごめん。でも、鞠莉が最初から素直になってれば…」

鞠莉「あっ///そうやって掘り返すのやめてよね///確かに強がってたけどっ」

果南「でもやっとここまで来れた」

鞠莉「ん、そうね///やっと果南に彼女らしいことしてあげれた///」

果南「鞠莉ってば可愛すぎ。実はウブでしたっていうのも…ふふっ」

鞠莉「だーかーらーっ///」
____
__

善子「何よ。最後は結局和姦じゃない」(盗聴器)

善子「これで解決ね。全く、私は堕天使であってキューピットじゃないのよ?」

善子「でも、ま、良い音源手に入ったし、小遣いの足しになるわ。今月ピンチだったのよ♪」

おわり
千歌「『ちかっちのちちっち』…」3 [無断転載禁止]©2ch.net
437 :名無しで叶える物語(SB-iPhone)@無断転載は禁止[]:2017/08/13(日) 13:29:41.94 ID:pXhArqaF
みかんスレの390「みかんを触るとその感触が連動して千歌ちゃんに伝わるっていう薄い本見てみたい」に触発されて

千歌「むにゃ…むにゃ…」zzz

??「起きなさい」

千歌「んむぅ…誰ですか?」クシクシ

神「神です」

千歌「は?」

神「いや、は?ではなく。まぁ、手短に言います。暇なので遊びに付き合ってもらいます」

千歌「はぁ」

神「みかんと貴女の神経を接続しました。部位はみかんの触られてるところ、感度は触ってる人と距離によります」

千歌「よく分からないんですけど」

神「この夢が覚めたらスタートです。今日一日頑張ってください」

千歌「え…」
____
__

千歌「んがっ…」ムクリ

千歌「変な夢…」

志満「千歌ちゃん、いい加減起きないと遅刻するわよー」

千歌「え!もうこんな時間!?」ワタワタ
____
__

キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン

千歌「はぁ、疲れた」

曜「おはよーそろー。朝からクタクタだね」

千歌「あ、曜ちゃん。どうして朝起こしてくれなかったのっ?」

曜「いやぁ、実は私も寝坊しちゃって、何でだろうね?」

千歌(それにあの夢…すごい覚えてるけど、何だったんだろ?)

曜「それで朝食べてなかったんだけど、千歌ちゃんみかん持ってたら一個ちょうだい!」

千歌「あ、うん。いつも持ってきてるからいいよ、はい」

曜「ありがとー」パシッ

千歌「はうっ?///」ビクンッ
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438 :名無しで叶える物語(SB-iPhone)@無断転載は禁止[]:2017/08/13(日) 13:40:23.64 ID:pXhArqaF
曜「ど、どしたの?」

千歌「な、何でも無い///」

曜「そう?」

千歌(何、今の?直に胸を鷲掴みされたような…。服着てるよね?)

曜「はぁ、エネルギー補給しないとねー」ムキムキ

千歌「んにゃぁぁあっ///」ビククッ

曜「え、え、え?ほんと大丈夫?保険室行く?」

千歌「いい、いいから、ちょっと待って?///」ハァッ ハァッ

曜「うん、待ってるけど」ムキッ

千歌「違、ひゃぁんっ♡」

曜「ちょ///千歌ちゃん、なんて声///」

千歌「違…みかん…触らないで、その、腐ってるから」

曜「えと…うん?大丈夫そうだし、もう剥いちゃったけど」
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440 :名無しで叶える物語(SB-iPhone)@無断転載は禁止[]:2017/08/13(日) 13:49:43.59 ID:pXhArqaF
千歌「あ、そうなの…はぁ…じゃ大丈夫かな?」

曜「変なの。…いただきまーす」プチッ

千歌「ーっ///」ガタッ

千歌(中身はそこなのぉっ!?く、クリ摘まれるみたいにっ///)

曜「はむっ、むぐむぐ」

千歌「ぅいっ///…か…はあっ♡」ガタガタッ

千歌(な、中っ///舐めまわされてるっ♡♡)

曜「千歌ちゃん、様子変だよ?保健室行った方が良いって!」

千歌「ご、ごめ、そうする…///」

千歌(距離が影響するんだっけ。なら離れれば…)

曜「ついて行こうか?」

千歌「大丈夫///ただ、チカが教室出るまでみかん食べないで///」

曜「え、どうして?」パクッ

千歌「〜っ///…と、とにかく、お、お願ぁい♡♡♡」

曜「っ///…うん」ドキッ

千歌(早くここから逃げないと///)フラフラ
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441 :名無しで叶える物語(SB-iPhone)@無断転載は禁止[]:2017/08/13(日) 14:01:14.84 ID:pXhArqaF
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__

ガチャン

千歌(とりあえず、トイレ…これ、絶対///)スルスル ヌチャァ

千歌(うぅ///やっぱり、すごいことになってる///替えなんて持ってきてないし)フキフキ

千歌(なんでこんなことに…。神様ってみかんの神様?だよね?なんでこんな仕打ちを///)ジャ-

ガチャッ

果南「あれ、千歌。どうしたの?」

千歌「あ、果南ちゃん///」フラ

果南「顔赤い…もしかして熱?保健室連れてくね」

千歌「ううんいいよ///」

果南「遠慮しないで」ヒョイ

千歌「あっ///」

千歌(身体触られて感じることはないんだ…。さっきのは残ってるけど…)

果南(千歌、ちょっと漏らしたのかな?湿ってるような)
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442 :名無しで叶える物語(SB-iPhone)@無断転載は禁止[]:2017/08/13(日) 14:15:00.27 ID:pXhArqaF
果南「横になって安静にしてなよ。先生に話ししといたから」

千歌「ありがと」

果南「それとこれ。みかんジュース」

千歌「え"」

果南「千歌好きでしょ?これ飲んで体力つけてね」

千歌「い、今はいいかな。あはは…」

果南「そう?じゃ、ここ置いておくね」

千歌「うん」

果南「ついでに私も」ゴソゴソ

千歌「え"」

果南「ん?あぁ、ついでに自分のも買ったから気にしないで。ほら、こういう瓶のって普段買わないじゃん?」

千歌「あ、いや、なんでもない…」

千歌(ジュースなら大丈夫だよね?関係無いよね?)

果南「〜♪」キュッキュッ

千歌(蓋は大丈夫みたい…)

果南「暑いと喉乾くよねー…ん」ゴクゴクッ

千歌「そっちぃぃいぁあっ!?///」プシャァッ

果南「ごほっ、ごほっ。ち、千歌!?」

千歌「あぅ…あ…あ…///」ヒクッヒクッ

千歌(掃除機で吸い取られたみたいに///な、なにこれぇ///)ピクピク

果南「目が虚になってる…救急車!」
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446 :名無しで叶える物語(SB-iPhone)@無断転載は禁止[]:2017/08/13(日) 22:12:03.71 ID:pXhArqaF
ちかなん〜一夏の過ち〜

果南『何か始まるってことは…終わりに繋がるだなんて、考えてもなかった。いや、考えたくなかったんだ』

千歌「果南ちゃん、どうしたの?」

果南「あ、千歌。ごめんね、わざわざ呼び出しちゃって」

千歌「別に大丈夫だよ。祭りの片付けあったし」

果南「そっか…。その、ステージ成功して良かったよね」

千歌「未熟DREAMERは果南ちゃん達が考えてた曲だもん。完成度も高くなるよ」

果南「2年前に作ったやつだけどね。千歌達のお陰でまた歌う事が出来たんだよ」

千歌「えへへ///もう、何?感傷モードなの?」

果南「ん、そうかも///」

千歌「果南ちゃん…」

果南「あのね、千歌。今回の件でほんと千歌には助かったんだよ。きっと千歌に声かけてもらえなきゃ、私ずっと逃げたままだったから」

千歌「うん///」

果南(う、絶対バレてる///こんな空気作っといてバレない方がおかしいか…でも、その一言が出てこない///)

果南「私のこと見てくれてたんだなって、解っててくれてたんだなって思って///」

千歌「うん///」

果南「もっと早く気付いておけば良かったよね。ずっと側で見てくれてた千歌のこと。…だから、今度は千歌のこと見ていたい///これから、ずっと///」

千歌「果南…ちゃん///」

果南「つまり、そういうことで…えっと…どう、かな?」

千歌「うん、嬉しい♡これからよろしくね、果南ちゃん」

果南「ーっ///…千歌ぁっ♡」ハグッ

千歌「んっ♡」ギュッ
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448 :名無しで叶える物語(SB-iPhone)@無断転載は禁止[]:2017/08/13(日) 22:26:31.79 ID:pXhArqaF
果南『夏が連れてきた想いが始まった。夏が終わる時消えちゃうものだったなんて知らなくて』

千歌「お待たせ///」カランコロン

果南「千歌…って…か、可愛い///」

千歌「も、もう…どう?って聞くまで待ってよ///どうせ言う用意してたんでしょ?」

果南「そんなことないって子供の頃のままって言おうとしてたけど、全然そんなことなくて、大人になってたから」

千歌「はう///…口上手いんだから///」

果南「ほら、行こう?」

千歌「うん♡」カラコロ

果南「こうやってお祭りを巡るの久しぶりだよね」

千歌「そういえば、高校入ってから果南ちゃん忙しくなったもんね。前の狩野川もステージだったし」

果南「あれから二人で外歩くのは初めてだよね?」

千歌「そうだね。どっちかの家で遊ぶことはあったけど。あ、つまり…」

果南「初デートってこと、かな///」

千歌「えへへ///果南ちゃんと初デート♡」グイッ

果南「わ、くっつき過ぎると歩きづらいよ?」

千歌「いいもーん」
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451 :名無しで叶える物語(SB-iPhone)@無断転載は禁止[]:2017/08/13(日) 22:35:16.18 ID:pXhArqaF
果南「ふふ///…あ、そろそろ、花火か。ね、千歌。いいスポットあるんだけど?」

千歌「おー、いいね」

果南「こっち」

千歌「大瀬詳しいの?」

果南「うん、こっちもダイビングスポットあるしね。時々」スタスタ

千歌「結構灯なくなってきたけど…」

果南「大瀬の岬の方ね、人来ないし花火よく見えるんだ」スタスタ

千歌「そう…なんだ///」

果南「…」スタスタ

千歌(暗がり…そういうこと、だよね///)

果南(分かり易すぎる///いい計画とか思ってた自分を絞めたい///でも、引き返せない///)

千歌「えと…」

果南「千歌っ」

千歌「は、はいっ///」

果南「私、千歌のこと大切にするから。絶対大切にするから。だから…その…」

千歌「う、うぅ///」

果南「想い出を作りたい///」

千歌「うん♡…果南ちゃんになら作って上げられる///」
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452 :名無しで叶える物語(SB-iPhone)@無断転載は禁止[]:2017/08/13(日) 22:37:17.88 ID:pXhArqaF
あ、そっちご所望?じゃ、切り替える。
今のは先見えないし、今度か別スレにする。
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454 :名無しで叶える物語(SB-iPhone)@無断転載は禁止[]:2017/08/13(日) 22:45:52.57 ID:pXhArqaF
なんだかんだ家に帰った

千歌「もう散々だよ。…今日はどこにも出ない!誰にも会わない!」

志満「あら、梨子ちゃん。お見舞いに来てくれたの?」

千歌「ん?」

梨子「はい。救急車で早退したって聞いて、連絡つかなかったから心配で…」

志満「わざわざありがとう。お医者さんもどこにも問題ないって言ってたんだけどね」

梨子「体調崩しやすい季節ですから」

志満「ふふ。梨子ちゃんがお友達で良かったわ。さ、上がって」

梨子「お邪魔します」

千歌「え、え。なんで、梨子ちゃんが?グループラインで来ない様に言ったのに!」

トントントン

志満「千歌ちゃん、梨子ちゃん来てくれたわよ」

千歌「うぇぇ。その、移るといけないから帰った方が…」
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455 :名無しで叶える物語(SB-iPhone)@無断転載は禁止[]:2017/08/13(日) 22:54:19.52 ID:pXhArqaF
志満「風邪じゃないんでしょ?あ、梨子ちゃんいいのよ入ってて。寝てるだけだと思うから」

梨子「あ、大丈夫です。後は私が」

志満「宜しくね。私、お店があるから」

梨子「はい」

ガラッ

梨子「ふふふ」

千歌「り、梨子ちゃん、どうして…」

梨子「千歌ちゃん、具合はどう?」

千歌「えと、特に大丈夫、だけど…」

梨子「そうよね。だって、みかんで気持ち良くなっただけだもんね」

千歌「えっ、なんでそれを!?」

梨子「今朝夢でね、神様?に言われたの、これから千歌ちゃんに何が起きるか」

千歌「へ、へぇー?」

梨子「それとね、素直になりなさいって言われたの」
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456 :名無しで叶える物語(SB-iPhone)@無断転載は禁止[]:2017/08/13(日) 23:04:53.22 ID:pXhArqaF
千歌「素直にって、どう言うこと?」

梨子「簡単に言うとね、私、千歌ちゃんが好きなの」

千歌「へ、ええっ!?///」

梨子「あ、間違えないでね。所謂好きでも、もちろんオッケーなんだけど。どっちかっていうと可愛がりたい方の好きだから」

千歌「何を言ってるの?」ビクビク

梨子「つまり、ペットみたいに可愛がりたいなってこと♡」ミカン スッ

千歌「や、待っ」

梨子「♡」グニッ

千歌「はぁんっ♡」ビクッ ドサッ

梨子「やっぱり本当なんだ♡千歌ちゃん、動けなくなるくらい気持ち良いのね?」ナデナデ

千歌「や、 …あ、スリスリしないでぇ///」

梨子「ふむふむ、胸を抑えてるってことは、ここは胸と繋がってるのね?」フニフニ

千歌「んくっ♡…は…あっ///」
千歌「『ちかっちのちちっち』…」3 [無断転載禁止]©2ch.net
457 :名無しで叶える物語(SB-iPhone)@無断転載は禁止[]:2017/08/13(日) 23:14:39.86 ID:pXhArqaF
梨子「それなら…へたはどこかしら♡」ツツ-

千歌(へた!?分かんないけど、多分…)

梨子「えいっ♡」ツマミッ

千歌「ひぅぅっ///先…がぁっ♡」ビクンッ

梨子「あはっ♡やっぱり乳首になるのねぇ♡」クリクリ

千歌「だめっ…だめぇっ///…痺れるっ♡おかしくなるぅ♡」ビクビクッ

梨子「わっ。パジャマの上からでもわかるくらい立っちゃったね♡安心して、直接は触らないから♡」クリクリ

千歌「とめ…とめて…よぉっ///」ノケゾリッ

梨子「はいっ。へぇ、体がよじれるくらい気持ち良いんだ♡」

千歌「はぁ…はぁ…はぁ…」

梨子「神経が直で繋がってるのよね?つまり、肉体というフィルターを通さず、直に気持ち良いって信号が送られてるわけね♡」

千歌「や…梨子ちゃん…やめてよぉ///…もう、気持ち良くなりたくないよぉ///」
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458 :名無しで叶える物語(SB-iPhone)@無断転載は禁止[]:2017/08/13(日) 23:23:14.28 ID:pXhArqaF
梨子「ーっ///それは逆に誘ってるわよねっ!」キュンキュンッ

千歌「なんでぇぇ!?」

梨子「いいわ♡もっと見せて。次は中ね♡下のここをずぼっと…」ズボッ

千歌「んぎっ…に…ゃぁぁああっ♡」プシャアッ

梨子「予想通り千歌ちゃんの大切なとこね。本当ならこんな入れ方したら痛いんだろうけど、みかん越しなら快感だけね♡」ズボズボ

千歌「ひはっ♡…あ♡…あっ♡」ジワァ

梨子「あ、そうだった。服脱がすの忘れてた。はい、脱ぎ脱ぎしましょうね♡汚れちゃうといけないからね♡」スルスル

千歌「はひぃぃ…///」ガクガク

梨子「抵抗する力もなくなってるわね♡そんな千歌ちゃんも可愛い♡」

千歌「も…ゆるひ…てぇ♡」
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461 :名無しで叶える物語(SB-iPhone)@無断転載は禁止[]:2017/08/13(日) 23:33:56.21 ID:pXhArqaF
梨子「まだまだこれから。はい…みかんより先に千歌ちゃんが剥けちゃったわ♡」

千歌「見ない…でぇ///」

梨子「んー、待っててねみかん剥くから♡」ムキムキ

千歌(それは胸がぁっ///)

千歌「うぐ…ひぎっ///」ブルブル

梨子「皮を剥くと胸なのね。あら、ぷっくりしちゃって♡」

千歌「んくっ///…うぅ///」

梨子「さて、みかんを剥いたけど、実はどこなのかしら」フニフニ

千歌「や…あぁぁっ♡」サッ

梨子「そこを隠した。ということはクリかしら?」フニフニ

千歌「そう…だからっ♡…やめ…んやぁっ///」ギュッ
千歌「『ちかっちのちちっち』…」3 [無断転載禁止]©2ch.net
464 :名無しで叶える物語(SB-iPhone)@無断転載は禁止[]:2017/08/13(日) 23:43:08.04 ID:pXhArqaF
梨子「そんな体を丸めても逃げられないのに…、でも、そろそろやめないとイキ過ぎちゃうものね♡」

千歌「梨子ちゃぁん」

梨子「最後は食べるとどうなるかね。どこになるの?」

千歌「うぇ///…それは…」

梨子「言わないと雑に食べちゃうかもよ?」

千歌「ぅあ、その…中なの///」

梨子「中?」

千歌「中の奥の方なのっ///」

梨子「へぇ♡そうよね。みかんのここも種がついてるものね」

千歌「うぅ///」

梨子「ちゃんと言ってくれたから大切に食べるね♡」

千歌「えっ…食べないでくれるんじゃ…」
千歌「『ちかっちのちちっち』…」3 [無断転載禁止]©2ch.net
466 :名無しで叶える物語(SB-iPhone)@無断転載は禁止[]:2017/08/13(日) 23:52:13.43 ID:pXhArqaF
梨子「そんなこと言ってないよ♡せっかくたわわに実ったみかんだもの、薄皮剥いてゆっくり吸ってあげる♡」

千歌「ひへぇぇぇ///」

梨子「ふふふ♡」ピリピリ

千歌「んおっ♡…おっ♡…皮っ…めくれるぅ♡」

千歌(こんな快感、わけわかんないよぉ///チカの体の中全部がくすぐられてるみたいな///)

梨子「美味しそうなみかんの粒が出てきた♡千歌ちゃんにとっては大切なところの細胞ひとつひとつになるのかしら?」

千歌「ひっ♡…ひぁっ♡」ビクビク

梨子「ひとつひとつ飲んであげるね♡」

千歌「う…も…やぁっ///」

梨子「あーむっ♡」ブチュ ゴクッ

千歌「んぎっ♡…あぁぁぁっ♡」ビクッ

梨子「おいし♡」ブチュ ゴクンッ

千歌「ゃぁぁああっ♡…中で飲まれてるぅ♡…チカの奥ジュルッてぇ♡」

梨子「もう、我慢出来ないわ♡…はむっ」モグモグッ

千歌「う…あぁぁぁ///…あー…ーっ///」ドサッ

梨子「あ、やり過ぎちゃった?千歌ちゃーん?」

千歌「あ…あう…あ…」ビクビク

梨子「昇天しちゃったね。しょうがないか、服着せてと」

千歌「うーん、うーん」

梨子「じゃ、またね千歌ちゃん♡」スッ

志満「あ、千歌ちゃんどうだった?」

梨子「ちょっと疲れてたみたいです。今は寝てます」

志満「そう。梨子ちゃんが来て安心したのね。ありがとう」

梨子「いえいえ。大切な友達ですから♡」

おわり


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