- 千歌「『ちかっちのちちっち』…」 [無断転載禁止]©2ch.net
685 ：名無しで叶える物語(SB-iPhone)＠無断転載は禁止[]：2017/06/18(日) 08:14:06.67 ID:XXQm7/dE - LINE
千歌:ごめん。今日遊び行けなくなっちゃった
曜:そうなの？もしかして旅館の？
千歌:うん。抜け出そうとしたら捕まっちゃって
曜:大丈夫だよ。お掃除頑張ってね
＿＿＿＿
＿＿
千歌「ぐすん。チカってば旅館の子に生まれてカワイソウ＿」ｺﾞｼｺﾞｼ
曜「ちーかちゃん」ﾋｮｺ
千歌「よーちゃん、来たの？掃除あるって言ったのに」
曜「もともと他に予定なかったし、掃除してる千歌ちゃんでも見ようかなって」
千歌「むー、折角なら手伝ってよー」
曜「あはは。冗談、じょ…」ﾊｯ
曜（よくよく見てみると。千歌ちゃんのお掃除姿…えろっ。頭に巻いた白い三角巾…フリルの付いた赤いエプロン…そして、無意識にふりふりしてるお尻…えっろ）
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687 ：名無しで叶える物語(SB-iPhone)＠無断転載は禁止[]：2017/06/18(日) 08:22:13.96 ID:XXQm7/dE - 千歌「これ意外と力要るんだから」ﾌｷﾌｷ
曜「ちーかちゃん♡」ｸﾞｲｯ
千歌「ひゃっ///も、もー♡今掃除中なの」
曜「千歌ちゃんのお掃除姿見てたら我慢出来なくなって」ｽﾘｽﾘ
千歌「あっ♡硬いのが///」ﾋﾞｸｯ
曜「ね？千歌ちゃんも我慢出来ないでしょ？」ｻﾜｻﾜ
千歌「あっ///…やっ♡…だめだってばぁ♡」ﾋｸﾋｸ
曜「うそだ♡だってもうこんなに湿ってるよ？」ﾇﾌﾟｯ
千歌「んあっ♡…はっ///…廊下汚れちゃうよぉ♡」ｷｭﾝ
曜「また拭けばいいでしょ？ほら2本目も入った♡」ｸﾁｭｸﾁｭ
千歌「ひぅっ♡…あっ///…いきなり…激しっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
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689 ：名無しで叶える物語(SB-iPhone)＠無断転載は禁止[]：2017/06/18(日) 08:30:38.35 ID:XXQm7/dE - 曜「ふふっ。千歌ちゃんのここホント濡れやすいよね？」ｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁ
千歌「あっ///あっ///…だって…よーちゃんの指が♡…気持ち良くってぇ♡」ｶﾞｸｶﾞｸ
曜「あはっ♡完全にスイッチ入っちゃったね？」ｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁ
千歌「はうっ♡…やっ///…待って待って！…イっちゃう♡」ﾋﾞｸｯ
曜「いいよ♡ほら、イっちゃって」ｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁ
千歌「あ///…あっ♡…ああぁぁっ♡」ﾋﾞｸﾝｯ ﾌﾟｼｬｯ
曜「すごっ♡こんなに溢れてる」ｸﾁｭｸﾁｭ
千歌「やぁぁ♡…掻き出されるぅ♡」ﾌﾟｼｬ-ｯ
曜「出し切ってちゃえ♡」ｸﾁｭｯｸﾁｭｯ
千歌「あ♡…はぁ///…はぁ///」ﾎﾟﾀｯﾎﾟﾀｯ
曜「ふふっ。私の手もビチョビチョになっちゃった。ぺろっ♡」
千歌「はぁ…はぁ…よーちゃぁん♡」ｸﾃｯ
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690 ：名無しで叶える物語(SB-iPhone)＠無断転載は禁止[]：2017/06/18(日) 08:42:29.12 ID:XXQm7/dE - 曜「ね？ここでいいでしょ？」ﾇｷﾞﾇｷﾞﾎﾟﾛｯ
千歌「うん、いいよ♡」
曜「やった♡じゃあ早速…」ｸﾞﾌﾟｯ
千歌「あっ///…はっ♡」ｷｭﾝ
曜「入れた分だけ愛液が漏れてくる…すごいヌルヌル…」ｸﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ
千歌「あぁ///入ってきたぁ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
曜「はぁ♡あったかい♡」ｸﾞﾌﾟﾝｯ
千歌「奥っ♡…子宮にっ♡届いてるの♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
曜「後ろからだと深く入るし、千歌ちゃんも完全にその気だから子宮降りて来てるね♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
千歌「あっ♡…はっ♡…気持ちイイよぉ♡」
曜「突く度に奥にこつこつしてるのが分かるよ」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
千歌「ふっ///…うっ♡…うぁっ♡」ﾋﾞｸｯ
曜「それに相変わらず、汁が溢れてきて垂れちゃってる」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
千歌「も///もう…廊下…汚れるとか…いいからっ♡…もっと突いてぇ♡」
曜「千歌ちゃんにおねだりされたら、断れないね♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
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691 ：名無しで叶える物語(SB-iPhone)＠無断転載は禁止[]：2017/06/18(日) 08:54:45.39 ID:XXQm7/dE - 千歌「あっ♡はっ♡…またっ///…硬くなってぇ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
曜「ね、このまま出していいよね？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
千歌「この…まま…あっ♡」
曜「うんっ♡千歌ちゃんの降り切った子宮に先っぽ押し付けて中に出したい♡」
千歌「あはっ♡…それ…すごい♡」ｷｭｳｯ
曜「んっ///…想像しただけで、締まりがっ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
千歌「いいよ♡チカの奥に赤ちゃんのもと、いっぱい注ぎ込んでっ♡」
曜「うんっ♡…じゃあ、ラストスパートいくよつ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
千歌「あっ♡あっ♡あっ♡…激しっ///」
曜「千歌ちゃんっ♡…いくからねっ♡…受け取ってねっ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
千歌「うんっ♡…受け取る♡…来てぇ♡」ｷｭｳｷｭｳｯ
曜「おうっ♡ううっ♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙｯ
千歌「んあぁぁあっ♡」ﾋﾞｸｯ ﾌﾟｼｬｯ
曜「あっ♡はぁ…///」ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭｯ
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692 ：名無しで叶える物語(SB-iPhone)＠無断転載は禁止[]：2017/06/18(日) 08:55:33.58 ID:XXQm7/dE - 千歌「んっ♡…脈…うってる♡」ﾋｸﾋｸ
曜「最後まで注ぎ切るから」ｸﾞﾘｯ ﾄﾞﾌﾟｯ
千歌「んぉっ♡…おっ♡」ﾋﾞｸｯ
曜「すごっ♡…子宮に付けて出すの最高…///」ﾄﾞﾌﾟｯﾄﾞﾌﾟﾝｯ
千歌「あっ///…あぁ♡」ｶﾞｸｶﾞｸ
曜「ふぅ…ふぅ…。抜くよ…んっ」ｽﾞﾛﾛｫ
千歌「ふっ…んっ///」ﾋｸ
曜「あ…はぁっ///」ﾇﾎﾟｯ
千歌「んっ♡」ﾋﾟｸﾝｯ
曜「ふぅ…気持ち良かったよ♡千歌ちゃん♡」
千歌「えへへ♡良かったぁ♡」ｸﾃｪ ｺﾎﾟｯ
曜「うわ…こんなに溢れちゃってる…ワックスみたい」
千歌「もぅ///この匂いが廊下に染み付いちゃったら、廊下を歩く度に思い出しちゃうよ♡」
曜「あ、それいいかも♡それで、その度に発情した千歌ちゃんができるわけだ♡」
千歌「むー///曜ちゃん相手ならいつでも良いんだから」
曜「えっ///じゃあ、もう一回♡」ｸﾞｲｯ
千歌「ひゃあ///だから掃除終わらないってぇ♡」ﾋﾞｸﾝｯ
この後、美渡姉に怒られ2人で掃除した。
おわり
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697 ：名無しで叶える物語(SB-iPhone)＠無断転載は禁止[]：2017/06/18(日) 11:13:28.24 ID:XXQm7/dE - えっちなこと考えるの禁止スレに影響をよく受ける
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700 ：名無しで叶える物語(SB-iPhone)＠無断転載は禁止[]：2017/06/18(日) 13:43:38.62 ID:XXQm7/dE - >>699
盛る方？盛られる方？
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702 ：名無しで叶える物語(SB-iPhone)＠無断転載は禁止[]：2017/06/18(日) 14:17:41.32 ID:XXQm7/dE - 偶には安価してみる
>>703曜が千歌に媚薬を盛った理由
>>704盛り方
>>705千歌の性に関するステイタス
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706 ：名無しで叶える物語(SB-iPhone)＠無断転載は禁止[]：2017/06/18(日) 14:48:20.84 ID:XXQm7/dE - 渡辺家
曜「よーそろー！わざわざごめんね」
千歌「全然大丈夫だよ。曜ちゃんに言われたら何だってするよ」
曜「え、ん？」
千歌「ほら衣装作りが大変なんだよね？私裁縫得意じゃないけど、できる限り手伝うから」
曜「あ、あぁ、そっちね…うん！とりあえず上がって」
千歌「お邪魔しまーす」
曜「暑かったよね？お茶持って行くから待ってて」
千歌「うんっ」
＿＿＿＿
＿＿
曜（さて、裏ルートから購入した媚薬を用意して…、お茶は間違えないように熱いのと冷たいのに分けて…）
曜（千歌ちゃんは喉乾いてるから冷たいのを飲むはずだから、冷たいお茶に媚薬を入れてと…）
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707 ：名無しで叶える物語(SB-iPhone)＠無断転載は禁止[]：2017/06/18(日) 14:56:08.59 ID:XXQm7/dE - 曜「お待たせー。ちょうど冷やしてたの切れちゃって、一つポットから注いだばかりのなんだけど…」
千歌「そしたら熱いの貰うね」
曜「うん」
千歌「いただきまーす」ｽﾞｽﾞｯ
曜「熱いの平気なんだね」ｽﾞｽﾞｯ
千歌「うん。うちだとお客さんの残したポットから作るから大体お湯で、ずっと飲んでたら慣れちゃって」
曜「そっか。まー、私も喉乾いてたから冷たいのが美味しいや」ｺﾞｸｺﾞｸ
千歌「飲みすぎだよー」ｹﾗｹﾗ
曜（よし。千歌ちゃんが飲みたかったのはやはり冷たいの…じゃなかった！？）
曜（あれ？私は千歌ちゃんが飲みたい方に入れたんだよね？どっちだっけ…）
ドクンッ
曜「！///」
千歌「曜ちゃん？」
曜（たかが薬だと思ってたけど、これは…///）ﾊｧﾊｧ
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708 ：名無しで叶える物語(SB-iPhone)＠無断転載は禁止[]：2017/06/18(日) 15:05:33.02 ID:XXQm7/dE - 千歌「大丈夫？」
曜「だ…大丈夫…だいじょ…うっ///」
千歌「熱でもある？ほら、見せて」ｽﾞｲｯ
曜「ちょっ///…まっ///」ﾄﾞｻｯ
千歌「やっぱりちょっと熱ある。もぅ、今日は休んだ方かわ良いよ。ほら横になって」ｸﾞｲｯ
曜（あっ///あっ///…千歌ちゃんの匂いが強くって♡）ﾊｧﾊｧ
千歌「呼吸も苦しそう…ほら…ね？」
曜（だめ///…もう…我慢できないっ♡）ｸﾞｲｯ
千歌「ふぇ？」ﾄﾞｻｯ
曜「ごめんっ///千歌ちゃん…はぁ♡…もぅ我慢出来ないの///」
千歌「我慢…？何を…？」
曜「うぅっ…順番だけは守るから…千歌ちゃん…聞いて…ね///」ﾊｧﾊｧ
千歌「う…うん」
曜「私…千歌ちゃんのことが…好き♡」
千歌「へっ？」
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710 ：名無しで叶える物語(SB-iPhone)＠無断転載は禁止[]：2017/06/18(日) 15:14:24.61 ID:XXQm7/dE - 曜「ちゅうっ♡…ちゅむぅ///ちゅるっ♡」
千歌「んむっ！？///…ん、んーっ！？」ﾁｭﾌﾟｯ
曜「じゅるっ♡…ちゅぷっ♡ぷあっ///…順番守ったから…いいよねっ？♡…ちゅっ///ちゅぷっ///」
千歌「ふっ///うぅっ///…じゅん…ばん？…何が、何で？///…んむっ♡…む…ちゅうっ♡じゅる♡」
曜「はぁ♡…千歌ちゃんの唾液…美味しい♡…唇も…柔くて///…ちゅっ♡…ちゅるるっ♡」
千歌「んっ♡…じゅっ///…はぁ♡よーちゃん///…こんな…ためだよぉ♡」
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711 ：名無しで叶える物語(SB-iPhone)＠無断転載は禁止[]：2017/06/18(日) 15:24:09.19 ID:XXQm7/dE - 曜「なんで？だって…こんな…気持ち良いんだよ？ちゅぷ♡ちゅぷっ♡」
千歌「んんっ♡んむっ♡…だって///…キスしたら赤ちゃん///…出来ちゃう…から///」
曜「ちゅ♡…ぷはぁ♡…キスじゃ出来ないよ」
千歌「そー…なの…？」
曜「えっ？…えっと…」
千歌「？？？」
曜「そっか…そっか♡」ｿﾞｸｿﾞｸｯ
千歌「よー…ちゃん…？」
曜「ここ…触ったことないの？」ｻﾜｯ
千歌「！？…やっ！…そこ汚いからっ」
曜「汚くなんかないよ。ここはね…」ｻﾜｻﾜ
千歌「ひうっ♡…え…な…なに？」ﾋﾞｸｯ
曜「本当に赤ちゃんを作るのに必要なところで…」ｽﾙｽﾙ
千歌「あっ…やっ///…まってぇ///」
曜「千歌ちゃんが気持ち良くなれるところなんだから♡」ｽﾙｯ ﾇﾁｬｯ
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712 ：名無しで叶える物語(SB-iPhone)＠無断転載は禁止[]：2017/06/18(日) 15:34:17.76 ID:XXQm7/dE - 千歌「えっ？えっ？…おしっこ漏れて…」
曜「おしっこじゃないよ。これは気持ちいい証拠…んっ…はむっ♡」
千歌「う…ひゃあっ♡」ﾋﾞｸｸｯ
曜「ちゅっ♡…ごくっ♡…ちゅるるっ♡」
千歌「あっ♡はっ♡…やぁぁ///変だよぉ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
曜「変？どんな風に？…ちゅ…ちゅ…ちゅるっ♡」
千歌「んんっ♡…お腹の…奥が///…は…あっ♡ムズムズしてぇ♡」
曜「そっか♡…それが気持ち良いってことだよ♡…ぺろ…ぺろ♡」
千歌「こんな…こんなのっ♡…知らないよぉ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
曜「あはっ♡すごい♡クリがこんなにぷっくり…それに綺麗なピンクで♡…ぺろぺろっ」
千歌「ひあっ♡…そこ…シビれるのぉ♡…やめてぇ///」ﾋﾞｸﾝｯ
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713 ：名無しで叶える物語(SB-iPhone)＠無断転載は禁止[]：2017/06/18(日) 15:44:18.53 ID:XXQm7/dE - 曜「ホントに…ぺろぺろ♡…んっ…弄ってなかったんだね♡…はむぅ♡…ちゅうっ♡」
千歌「ぅぁあっ♡…だめっ///…何か出ちゃうっ♡…腰浮いちゃうのぉっ♡」ｶﾞｸｶﾞｸｯ
曜「千歌ちゃん…可愛いよ。…可愛いくて…エロくて…大好きだよっ♡」ﾁｭﾙﾁｭﾙﾁｭﾙ
千歌「んんっ！？…んんーっ♡」ﾋﾞｸｯﾌﾟｼｬｯ
曜「声抑えないで？」ｶﾞｼｯ
千歌「はっ♡…やっ…あぁ…あぁぁああっ♡♡♡」ﾌﾟｼｬ-ｯ
曜「あははっ♡可愛い声♡」ｼﾞｭﾌﾟｯｸﾁｭｸﾁｭ
千歌「んんっ♡…指っ♡…いれっ///…うぁぁあっ♡♡♡」ﾌﾟｼｬｯﾌﾟｼｬｯ
曜「は…あ…勿体無い…ちゅるっ…ごくっ♡」
千歌「ふーっ♡ふーっ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
曜「千歌ちゃん♡顔すごい蕩けてるよ♡」
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714 ：名無しで叶える物語(SB-iPhone)＠無断転載は禁止[]：2017/06/18(日) 15:54:45.71 ID:XXQm7/dE - 曜「ふふ…そんな顔隠してて良いのかな？」ﾇｷﾞﾇｷﾞﾎﾞﾛﾝｯ
千歌「ふぇっ！？…よーちゃのそれ…どうしたの？」
曜「これはね…子供を作るときに本当に必要なことなんだよ」
千歌「子供？…やっ…だめっ///今赤ちゃん出来たらっ///」
曜「大丈夫♡ちゃんと私が養うから♡」ｸﾁｭｯ
千歌「んんっ♡…なんでぇ///…体が動かないのぉ♡」
曜「千歌ちゃんも本心では望んでるんだよね？孕んで…赤ちゃん産んで…育てて…」ﾆｭﾙﾆｭﾙ
千歌「そんな…ことっ///」
曜「ゆっくり入れるから…ねっ？」ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ
千歌「あっ♡…かはっ♡」
曜「うわ…きつっ♡」ｸﾞﾌﾟﾌﾟ
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715 ：名無しで叶える物語(SB-iPhone)＠無断転載は禁止[]：2017/06/18(日) 16:04:40.55 ID:XXQm7/dE - 千歌「んんーっ///んんんっ///」ｶﾞｸｶﾞｸ
曜「ホントに処女なんだ♡すごい…幸せ♡」ｸﾞｯｸﾞｯ
千歌「いたっ…やだっ…やだよぉ」
曜「我慢だよ…んんっ」ｽﾞﾌﾟｯ
千歌「あがっ…か…はっ…はっ…」
曜「はぁ♡はぁ♡…入ったよ」
千歌「ひぅぅ…う…」ｸﾞｽｯ
曜「はっ…」
曜（千歌ちゃんが泣いてるのを見て…あと時間が経ったのか媚薬の効果が切れた感じ…）
千歌「よーちゃん…よーちゃん…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
曜（なんか…今更…やってしまった感というか…。でも、ここまでやって引けないよね）
曜「千歌ちゃん」
千歌「曜…ちゃん？」
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716 ：名無しで叶える物語(SB-iPhone)＠無断転載は禁止[]：2017/06/18(日) 16:13:37.43 ID:XXQm7/dE - 曜「ごめん。私、薬の所為とは言え、こんなこと…して…。でも、千歌ちゃんのこと…ホントに好きで…大好きで…」
千歌「あはは…やっと…いつもの曜ちゃんに戻ってくれた」
曜「千歌ちゃん…」
千歌「曜ちゃん、どうしてか分からなかったけど、いつもと違うって、怖いって思ってたの」
曜「ごめん…」
千歌「でも、良かった。いつもの曜ちゃんに伝えたかったから…///」
曜「えっ？」
千歌「私も…曜ちゃんのこと大好きだよ？」
曜「えっ、千歌ちゃんっ…それって…」
千歌「もぉ///二回も言わせるの？♡」
曜「あ、ううん、嬉しいっ」ｷﾞｭｩ
千歌「うん」
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717 ：名無しで叶える物語(SB-iPhone)＠無断転載は禁止[]：2017/06/18(日) 16:27:22.42 ID:XXQm7/dE - 埋め判定回避
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718 ：名無しで叶える物語(SB-iPhone)＠無断転載は禁止[]：2017/06/18(日) 16:27:57.60 ID:XXQm7/dE - 曜「ごめん。ごめんね。こんな形で…でも、千歌ちゃんが大好きなのは薬なんかの所為じゃない。本当に大好きだから」
千歌「えへへ…あっ♡よーちゃんの…中でピクって///」
曜「あ…ごめっ…抜くからっ」
千歌「だめっ♡」ｶﾞｼｯ
曜「ふぇ？」
千歌「少し…馴染んできたから///…動いて…良いんだよ？」
曜「うぅっ///…じ…実は…堪え切れなくて…ホントに良いんだよね？」
千歌「うん///…よーちゃんと最後までシたい♡」
曜「千歌ちゃんっ♡」ｸﾞﾌﾟｯ
千歌「んっ♡」
曜「ごめっ///…止まりそうにないっ♡」ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ
千歌「大丈夫♡…チカも気持ち良いから///好きに動いて♡」
曜「はっ♡あぁ♡…千歌ちゃん♡」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟｯ
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719 ：名無しで叶える物語(SB-iPhone)＠無断転載は禁止[]：2017/06/18(日) 16:34:43.71 ID:XXQm7/dE - 千歌「はっ♡…あ…あんっ♡」ﾋﾞｸｯ
曜「千歌ちゃんの中…ふかふかで…柔らかくてっ///…溶けそうっ♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
千歌「うんっ♡…曜ちゃんのも硬くてっ♡…きもちいいのっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
曜「は…あぁ♡…と、止まらないっ///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
千歌「んんっ♡…はっ♡…あぁっ♡」ﾋﾞｸ
曜「これ…もう…オナニーなんかに戻れない///…千歌ちゃんとじゃないと出来ないよっ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
千歌「私…と？…何でも良いよ♡…チカはよーちゃんの恋人なんだから///…なんでも一緒…ね？」
曜「うっ///…そんな…かわいいこと言われたらっ♡…はぁっ♡…出るっ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
千歌「出る？…えっと…？」
曜「ううっ///」ﾇﾎﾟｯ
千歌「んんっ///」ﾋﾞｸｯ
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720 ：名無しで叶える物語(SB-iPhone)＠無断転載は禁止[]：2017/06/18(日) 16:36:07.09 ID:XXQm7/dE - 曜「あっ///はぁっ♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ-ｯ
千歌「えっ！？…わわっ///」ﾊﾟﾀﾀｯ
曜「うぅっ…ふ…うぅ」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ
千歌「あっ♡…あっつぅい♡」
曜「は…あぁ…気持ち…イイ♡」ﾌﾞﾙﾙｯ
千歌「これ…は？」
曜「それが精子だよ。千歌ちゃんと子供を作るのに必要なの」
千歌「ふーん…じゃあ…これを私の中に入れるんだよね？」ﾇﾙﾇﾙ
曜「そうだよ」
千歌「じゃあ中に出さないの？」
曜「へっ？」
千歌「さっきチカに子供作らせるって言ったじゃん」
曜「えと…それは…」
千歌「ふふーん」ｸﾞｲｯ
曜「あっ」ﾄﾞｻｯ
千歌「じゃあチカが攻める番だね♡」
曜「えっ？えっ？」
千歌「ちゃーんと中に出してもらうからね♡」
曜「よっ…よーそろぉーっ///」
着床するまで絞られた
おわり
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