- みもりん(♂)「ねーねー、そこの可愛い子ー!」くっすん(♀)「ほぇ?」 [無断転載禁止]©2ch.net
614 :名無しで叶える物語(茸)@無断転載は禁止[]:2017/06/18(日) 00:00:13.52 ID:LqlyavWW - 翌日
うっちー「はぁ、疲れたぁ……やっとお昼休み」 うっちー「お弁当お弁当、っと……」 うっちー(午前中と仕事頑張ったからビールでも飲もうかな…) ヴゥー……ヴゥー…… うっちー「ん、電話……知らない番号だ……」 うっちー「……も、もしもし?」 ピッ 『…………』 うっちー「……あの、どちら様ですか?」 『…………あたし』 うっちー「え…? も、もしかして、み、三森!?」 みもりん『そうだよ』 うっちー「連絡してくれないかと思ってた……よかった……あの、この前は、私」 みもりん『今、彩の職場の前まで来てるから……ちょっと出てきてよ』 うっちー「う、うんっ……すぐ行く!」 うっちー「え、えーと……たしかこの辺って……」 キョロキョロ みもりん「……っ、…………彩」 うっちー「あっ、三森っ!」 タタタッ みもりん「…っ、ストップ! あんまりあたしに近付きすぎないで……」 うっちー「わ、わかった……」 うっちー(そっか……今の三森は、男性恐怖症なんだ……しかもその原因となったのが、私)
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615 :名無しで叶える物語(茸)@無断転載は禁止[]:2017/06/18(日) 00:10:34.04 ID:LqlyavWW - みもりん「…………」
うっちー「……三森」 みもりん「…………」 うっちー「思い出させるようで悪いんだけど……この前は本当にすみませんでしたっ…!」 みもりん「……うん」 うっちー「私、ずっと三森に謝りたくて……っ、だからこうして連絡してきてくれて……ありがとう」 みもりん「……」 うっちー「すぐには無理かもしれないけど……またこうして会ってくれたら、うれしい」 うっちー「も、もちろん、もう二度と変なことしたりしないからっ……だから」 みもりん「最悪だったよ……あの時は…………あたしの人生の中で一番嫌な経験だった」 うっちー「……ごめんなさい」 みもりん「悪いと思ってる?」 うっちー「お、思ってるよっ…! 心の底から」 みもりん「…なら、あたしの頼みを聞いてくれるよね?」 うっちー「頼み…?」 みもりん「あたしがここに来たのは彩に会いたいからなんかじゃないよ。彩を利用するためだけに来たんだよ」 みもりん「……本当なら、顔も見たくない」 うっちー「三森……」
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616 :名無しで叶える物語(茸)@無断転載は禁止[]:2017/06/18(日) 00:23:07.83 ID:LqlyavWW - うっちー「……うん、いいよ。何でも言って」
うっちー「好きなだけ私のこと利用していいから……もう、ぱいちゃんやくっすんを利用するのやめてあげて」 みもりん「……そうだね。考えておくよ」 うっちー「ありがとう」 みもりん「……」 うっちー「それで、私に頼みっていうのは…」 みもりん「…………彩さぁ、結構良い会社勤めてんだね。大学もかなり良いとこ出てんじゃない?」 うっちー「へ? う、うん……それなりには」 みもりん「超一流企業じゃん。あたしもここのスマホ使ってるよ」 うっちー「そ、そうなんだ……?」 みもりん「……あたしの友達もさ、ここのスマホ使ってたんだよ。でも、ある日突然番号変えられちゃって……解約したのかも」 みもりん「でもやっぱスマホって必須だからさ、新規で購入してる可能性も高いんだよね」 うっちー「それが、どうかしたの…?」 みもりん「その子の契約情報を調べてもらえるかな?」 うっちー「は…?」 みもりん「まぁ欲しいのは番号と位置情報なんだけど。今、何処にいるのか。会社のデータを探れば特定も不可能じゃないでしょ?」 うっちー「なっ…!? そ、そんな、個人情報の流出させるとか……犯罪だよ……っ」 みもりん「じゃあ強姦は犯罪じゃないっていうの?」 うっちー「……っ」 みもりん「それに個人情報を流出させろってわけじゃない。あたしにだけこっそり教えてくれればいいからさ」 うっちー「お、同じことだよ、それ……」
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617 :名無しで叶える物語(茸)@無断転載は禁止[]:2017/06/18(日) 00:37:45.19 ID:LqlyavWW - みもりん「彩」
うっちー「……っ」 みもりん「調べてほしい対象の名前は、飯田里穂」 うっちー「……名前だけじゃ、同姓同名の人もいるだろうし」 みもりん「この紙に番号を変更、もしくは契約を解除したであろう日付を書いてる」 みもりん「もし同時に新規契約をしたとしたなら。そんな人、複数人いる可能性も限りなく低くなる」 うっちー「……っ」 みもりん「……彩、お願い」 スッ うっちー「み、三森……」 うっちー(こんな至近距離まで……男の人が、私のことが怖いはずなのに……) みもりん「……っ、おねがい、しますっ…………」 うっちー(三森の身体、震えてる……) うっちー「…………うん。三森のお願いなら、私、聞いてあげたいよ…………でも」 うっちー「無理だよ。いくら社員でも、そういう個人情報は簡単にアクセス出来ないようになってるから」 うっちー「私、個人でどうこう出来るものじゃ…」 みもりん「……うん、そう言うと思った」 うっちー「力になれなくて、ごめんね…」 みもりん「だから助っ人を連れてきてるの」 うっちー「へ?」 みもりん「おーい、犯罪者2号ー!」 うっちー「あ……キ、キミはっ……」 『久保ユリカ。趣味はピッキング、特技はハッキングです』 シカちゃん「ど、どーも……お久しぶりです……」
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622 :名無しで叶える物語(茸)@無断転載は禁止[]:2017/06/18(日) 00:52:20.57 ID:LqlyavWW - みもりん「…というわけだから、このストーカーを連れて行ってよ」
うっちー「会社のデータサーバーをハッキングするってこと……?」 みもりん「外部からのハッキング対策はさすがに厳重にしてると思うけど、内部からならなんとかなるでしょ?」 シカちゃん「さ、さぁー?」 みもりん「ていうか……して?」 みもりん「さっきはお願いなんて言ったけど、これはあたしが二人に命令してるんだよ? わかってる? 自分たちの立場を」 みもりん「……もし断れば、二人まとめて犯罪者として警察に突き出す」 うっちー、シカちゃん「「……っ」」 みもりん「そこまで時間に余裕も無いからさ……今日中には報告してくれる?」 うっちー「……その子は、一体なんなの? キミがそこまで本気になる人って」 みもりん「彩が知る必要は無い」 うっちー「また、誰かを騙したりするつもりなら…」 みもりん「うるさいなぁ……やれって言ってるんだよ」 うっちー「…………」 みもりん「…………」 うっちー「…………わかった」 シカちゃん「え? ま、まじでやるんですか…?」 みもりん「あ、一応言っとくけどさ…………失敗しても警察に突き出すから頑張ってねー」
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623 :名無しで叶える物語(茸)@無断転載は禁止[]:2017/06/18(日) 01:07:56.23 ID:LqlyavWW - 夜
ピリリリッ… みもりん「…どうだった?」 ピッ うっちー『今、キミのスマホに飯田里穂さんの契約情報と現在の位置情報わ送っておいたよ…』 みもりん「そう。ご苦労様」 うっちー『言っとくけど、何回も位置情報を割り出すのは無理だからね?』 みもりん「うん。とりあえずの拠点としてる場所さえ知れれば、そこから先はこっちでなんとかするから」 みもりん「…ありがとう。助かったよ、彩」 うっちー『ねぇ……また会えるよね……?』 みもりん「……どうだろ。まだわかんないかな」 うっちー『三森……キミは何の為に』 みもりん「あたし、急ぐから切るね。ばいばい、彩」 ピッ みもりん「よしよし、送られてきてる……えーと、どれどれ」 みもりん「契約の住所は、南條さんの家か……まぁそうだろうね」 みもりん「で、現在の位置情報は……」 みもりん「……え? 北海道? マジか…………」 みもりん(……まぁ、海外じゃなかっただけでも喜ぶべきかな)
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624 :名無しで叶える物語(茸)@無断転載は禁止[]:2017/06/18(日) 01:33:39.80 ID:LqlyavWW - 翌日
りっぴー「んぅーっ、さすが北海道! 食べ物がどれもおいしー!」 りっぴー(この前行った沖縄も楽しかったなぁ。泳げて気持ちよかったし。でも暑かった……) りっぴー(ちょっと焼けちゃったかも…) りっぴー(京都や大阪、九州といろんな所を旅できて楽しい) りっぴー(……けど、ちょっと寂しいかも) りっぴー(なんちゃんとみもちゃんと3人で旅行したらすごく楽しかったんだろうなぁ) りっぴー「もう、戻れないよね……あの二人の元には」 りっぴー「はぁ……これからどうしよっかなー……」 みもりん「あ、このカニ食べていい?」 りっぴー「うん、いいよー」 みもりん「ありがとー! わぁーい、カニ! あたし、カニだぁいすき!」 りっぴー「美味しいよねー…………ん? えっ、み、みもちゃんっ!?」 みもりん「もぐもぐ……んー、さすがめちゃくちゃ高級なカニだねぇ。そこら辺のものとは全然違うよー」 りっぴー「な、なんで……みもちゃんがここに……?」 みもりん「うーん……りっぴーに会いたかったからかなぁ? …………ねぇ? こうしてまた再会できるなんて、これって運命みたいだよね」 みもりん「会いたくて会いたくて、ホント頭おかしくなりそうだったよ……りっぴー」 りっぴー「……っ、そ、そうだね…………私もみもちゃんと会えて、すごく嬉しいよ……」 みもりん「ふふっ…」 りっぴー「は、ははは……」
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625 :名無しで叶える物語(茸)@無断転載は禁止[]:2017/06/18(日) 02:05:28.28 ID:LqlyavWW - みもりん「しばらく見ない間に、綺麗になったね。りっぴー」
りっぴー「そ、そう? ありがとー! みもちゃーん!」 みもりん「肌とかすんごいスベスベ。エステ行きまくってるのかな?」 みもりん「洋服も靴もバッグも、あたしが見たことない超高級ブランド物だね」 みもりん「このお店だって、メニューチラッと見たけど、どれも半端ない金額だったね」 みもりん「あー、羨ましー」 りっぴー「ま、まぁね……はははは……」 みもりん「散々、豪遊しまくってるみたいだけど……そのお金はどうしたのかなぁ? あたし、気になります!」 りっぴー「ちょ、貯金だよっ! 貯金っ! 今までコツコツ貯めてきたお金だから!」 みもりん「へぇ……そういえばさ、ちょっと前に、すごいビックリするようなことがあってさぁ」 みもりん「あたし、友達の家に遊びに行ってたんだけどね。相当疲れてたし、酔っ払ってたから、あたしすぐ寝ちゃったの」 りっぴー「……」 みもりん「でさー、朝起きるとね、あたしのバッグが無くなってたんだー! それも1000万円分の札束が入ってたバッグが」 みもりん「でね、更に不思議なことに……そのバッグが消えたと同時に、その家に住んでた人も忽然と姿を消しちゃったんだよ」 みもりん「これって、すっっっっっごい偶然だよねぇ…?」 りっぴー「そ、そうだねぇ……」 みもりん「…………りっぴーさぁ」 みもりん「あたしの1000万円、盗んだでしょ?」
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629 :名無しで叶える物語(茸)@無断転載は禁止[]:2017/06/18(日) 02:44:00.49 ID:LqlyavWW - りっぴー「し、知らないし!」
みもりん「……この事、南條さんには言ってないよ。だから、素直に認めて返してくれれば、また南條さんのところに戻れるよ?」 りっぴー「認めるもなにも、みもちゃんが何言ってるのかよくわかんないもん」 みもりん「なるほどー、そっかそっかー。あくまで知らんぷりするんだ?」 りっぴー「だってホントに知らないしー」 みもりん「……だったら、身体に訊くしかないね」 グイッ りっぴー「えっ、ちょ、ちょっとみもちゃん!? 個室だからって、ここ店内だよっ!?」 みもりん「だから、なに?」 りっぴー「み、みもちゃん……目がこわいよ?」 みもりん「まぁ純粋にりっぴーとエッチしたいって気持ちは1割くらいはあるからさ」 みもりん「それなりに気持ちよくはしてあげるよ……ていうか嫌ってほど、イカせまくってあげる」 りっぴー「み、みもちゃ……ぁんっ、ンン、はぁっ、ま、待ってっ、ゅ……んぁっ……////」 クチュ… みもりん「あれぇ? いきなり突っ込んでちょっとは痛い思いさせてあげようとしたのに、もう既に濡れてるとか」 みもりん「あたしに会った瞬間から、期待してたんだぁ? はぁ、これじゃ最初から気持ちよくなっちゃうね」 ジュプッ…
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630 :名無しで叶える物語(茸)@無断転載は禁止[]:2017/06/18(日) 02:54:59.45 ID:LqlyavWW - パンパンパンパンッ…
りっぴー「あっ、あっ、んんっ、はぁっ……ゃ、だ、だめぇっ……////」 みもりん「あー、ホントりっぴーっておっぱい大きいし、アソコの締まりも良いし、可愛いし、南條さんと付き合っていながらあたしのこと大好きだし」 みもりん「手癖の悪いところを除けば、完璧だよねー?」 りっぴー「んっ、ぁ……だ、だからっ、知ら、ないっ、て……はぁっ、あっ、あぁンっ……////」 みもりん「ふぅん……じゃあまたイこっか?」 りっぴー「ゃ……ぁあっ、らめっ、さっきもイッたばっか、り……っ、ぁ……んぁっ、はぁっ、ンンぁっ……////」 ビクンビクン みもりん「これでイッたの8回目かな? あと何回イカせれば、りっぴーは素直になってくれるんだろ」 りっぴー「んっ、ぁ、はぁ、はぁっ……ン、ぁあっ……////」 みもりん「…あ、そうそう忘れてたけどさ。今のあたし、エッチ1回に1000万円貰う男なんだよね」 りっぴー「な、なに、それっ……ぁ、ンンっ……////」 みもりん「だからこれが終わったら、1000万円支払ってもらうから」 みもりん「…でも、あたしも鬼じゃないよ。それに、可愛い可愛いりっぴーだからさぁ」 みもりん「素直に本当のこと話してくれたら、1000万円はチャラにしてあげる」 りっぴー「ん……ぁ……はぁ、はぁっ……ほ、本当に……?」 みもりん「ホントホント。あたし、嘘つかないよ」
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631 :名無しで叶える物語(茸)@無断転載は禁止[]:2017/06/18(日) 03:05:54.18 ID:LqlyavWW - ……………………
りっぴー「はぁ……はぁっ……みもちゃん、ごめんなさい……////」 りっぴー「あんなに札束が溢れそうになってたバッグが目についたから、つい……」 みもりん「そっか。素直に言ってくれてありがとね。えらいえらい」 ナデナデ りっぴー「えへへ……////」 みもりん「じゃあ早くあたしから盗んだ1000万円返してくれるかな?」 りっぴー「え……チャラにしてくれるって……」 みもりん「はぁ? それはエッチ代の1000万円のこと。りっぴーが盗んだお金はなんとしてでも返してもらうよ」 みもりん「そのために、この北海道まで来たんだから」 りっぴー「……っ、…………」 みもりん「さぁ、早く」 りっぴー「……もう、ほとんど残ってないよ……いっぱいお買い物とか美味しいものとか、あと旅費とかで使っちゃったし」 みもりん「……いくら残ってる?」 りっぴー「たぶん50万円くらい、かな…」 みもりん「……はぁ? 舐めてんの? クソガキ」 みもりん(……正直、使い込んでる可能性も充分に考えてはいたけど。それでも、まさか50万しか残ってないとは) りっぴー「だって……欲しいものいっぱいあったし、お金がいっぱい手元にあったら際限無く、もっといろんなもの欲しくなっちゃうし……」 みもりん「ふぅ……なら、しょーがないね……うん、無いものは何を言ってもしょーがない」 りっぴー「ご、ごめんねー? みもちゃん」 みもりん「……だったら、りっぴー」 みもりん「一緒に地獄へ堕ちようか?」
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632 :名無しで叶える物語(茸)@無断転載は禁止[]:2017/06/18(日) 03:06:34.99 ID:LqlyavWW - 暇潰しになんとなく書いただけなのでこれで終わりです
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- 梨子「千歌ちゃんのベッドに金髪が落ちてたんですけどー」鞠莉「わ、私じゃないわよ!」 [無断転載禁止]©2ch.net
257 :名無しで叶える物語(茸)@無断転載は禁止 ©2ch.net(8級)[sage]:2017/06/18(日) 22:56:26.30 ID:LqlyavWW - だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といい 価値なしな奴らだからな どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は 大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか 自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわから Status ♥3 ♠K ♥A ♠8 ♥5 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0) 0.78, 0.94, 0.86(1132.906250) Proc. [1.170734 sec.]
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