- 千歌「『ちかっちのちちっち』…」 [無断転載禁止]©2ch.net
142 ：名無しで叶える物語(SB-iPhone)＠無断転載は禁止[]：2017/05/20(土) 20:03:28.55 ID:vjwm1H9S - 善子「ち、千歌さん」
千歌「あ、善子ちゃん。忘れもの？」
善子「ううん。千歌さんが部室にいるって聞いて」
千歌「私？何かあったっけ」
善子「ええっと…ずら丸に聞いたんだけど…その…千歌さんに……てもらえるって…」
千歌「えっ、何？」
善子「だっ、だからっ…ヤらせて貰えるって聞いたのっ///」
千歌「…」
善子「うぅぅ///」ｶｵﾏｯｶ
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143 ：名無しで叶える物語(SB-iPhone)＠無断転載は禁止[]：2017/05/20(土) 20:15:31.01 ID:vjwm1H9S - 千歌「んー」
善子（まさかずら丸に騙された！？考えてみれば、うますぎる話だし）
千歌「なんだ。そんなことかぁ」
善子「へっ？そんなことって」
千歌「真面目な顔してたから何か事件でもあったのかと思ったよ」
善子「それじゃあ…良いの？」
千歌「もちろん♡善子ちゃんも興味あったんだね♪」
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144 ：名無しで叶える物語(SB-iPhone)＠無断転載は禁止[]：2017/05/20(土) 20:21:51.80 ID:vjwm1H9S - 善子「そりゃあ、あるわよ///それで…場所はウチで良いかな」
千歌「善子ちゃん家？親とか大丈夫？」
善子「うん、今は大丈夫」
千歌「じゃあ早く帰ろっ♡」ｷﾞｭﾑｯ
善子「う、うん///」（あぁ、ついに…ついに私も卒業できるのね）ｼﾞ-ﾝ
＿＿＿＿
＿＿
千歌「〜♪」ｼｬﾜ-
善子（今更だけど、緊張してきたわ。がっつかないで童貞くさくないようにして…。何度もオカズにしてきたんだから、イメージ通りにするだけ…。平常心平常心…）
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145 ：名無しで叶える物語(SB-iPhone)＠無断転載は禁止[]：2017/05/20(土) 20:31:36.41 ID:vjwm1H9S - 千歌「上がったよー」ｶﾞﾁｬｯ
善子「はっ、はひっ///」
千歌「あはは。声裏返ってるよ？」
善子「だって、千歌さんのタオル姿がエロくて///」
千歌「緊張してる？大丈夫、お互い同じなんだから♡」
善子「う、うん」（ちちっちがっ///タオルから溢れそうになってるちちっちが目の前にあるなんて///）ﾑｸｯ
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146 ：名無しで叶える物語(SB-iPhone)＠無断転載は禁止[]：2017/05/20(土) 20:38:39.32 ID:vjwm1H9S - 千歌「あっ、元気になってきたね。早速ご挨拶♡」ﾊﾗｯ ﾎﾟﾛ-ﾝ
善子「///」
千歌「皮…かぶってるけど…剥いてもいいの？」
善子「え、えぇ平気よ」
千歌「良かった。痛くはしたくないからね。自分でする時はどうしてるの？」
善子「このままよ。剥けるけどなんか擦れるのに慣れなくって、昔からこのままなの」
千歌「それなら気を付けながらやるね♡」
善子「お願いするわ///それでね。千歌さんにしてもらいたいことがあって…」
千歌「なになに？」
善子「その…千歌さんの口で剥いて貰いたい…なんて」
千歌「もぉ善子ちゃんってばウブな割に変態さんなんだからぁ♡じゃあベッドに座って？」
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147 ：名無しで叶える物語(SB-iPhone)＠無断転載は禁止[]：2017/05/20(土) 20:47:44.80 ID:vjwm1H9S - 善子「うん」ﾎﾟﾌｯ
千歌「よろしくね♡」ﾁｭｯ
善子「はふっ///」ﾑｸﾑｸ
千歌「えへへ♡大きくなったね…んっ…あむっ♡…れろっ///」
善子（千歌さんの舌がっ♡間に入り込んで舐め回してる///）
千歌「んぐぅ♡…ぴちゅ…んっ///…ぐぷっ…いふよ？」
善子「うん///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
千歌「ぐぷ♡んっ…じゅるるるっ///…うっ…ふはぁっ♡」ﾆｭﾎﾟｯ
善子「あっ♡はあぁぁっ♡」ﾋﾞｸﾝｯ
千歌「えへへっ♡はい、大人のになったよ♡」
善子「すごっ///気持ち良すぎでしょ…」ﾊｧﾊｧ
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150 ：名無しで叶える物語(SB-iPhone)＠無断転載は禁止[]：2017/05/20(土) 20:53:57.27 ID:vjwm1H9S - 千歌「可愛いピンク色〜♡んふふっ♡」ﾂﾝﾂﾝ
善子「んあっ///あっあ…」ﾋﾟﾙｯ
千歌「えっ、ちょっ！？」
善子「んあうぅっ」ﾋﾞｭﾙｯ
千歌「わ…あむっ♡んっ…こくんっ///」
善子「ふ…うぅ」ﾋﾞｭｯ
千歌「こくっ…こくん♡…も、もぉ出すなら言ってよぉ。あれ？」
善子「早すぎ…よね。がっかりしたわよね」ｽﾞ-ﾝ
千歌「そんなことないよ？向かい合ってちゃんと出せるんだから偉い偉い…ね？」
善子「そうかしら…」
千歌「そうだよ♡回復したらまた続けよ？」
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152 ：名無しで叶える物語(SB-iPhone)＠無断転載は禁止[]：2017/05/20(土) 21:02:47.30 ID:vjwm1H9S - 善子「回復ならしてるわ」ﾋﾟｷ-ﾝ
千歌「えっ？だってまだ５分も経ってないよ？」
善子「変…かしら。漫画とかゲームだとすぐ次のプレイに移ってたから…」
千歌「それは作りものだからだと思うけど、だいたい３０分か１時間くらいかかるんじゃないかなぁ」
善子「そうだったの！？シーンに合わせようと頑張ってたのに…」ｼｭﾝ
千歌（すごい努力…でもこれ…すごい楽しめそう♡）ｿﾞｸｿﾞｸｯ
千歌「ね、ね♡次はどうする？」
善子「パ、パイズリ…いいかな///」
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154 ：名無しで叶える物語(SB-iPhone)＠無断転載は禁止[]：2017/05/20(土) 21:17:32.19 ID:vjwm1H9S - 千歌「良いよ。私のは、みかんズリだからね♡」ｽﾙｯ ﾊﾞﾙﾝｯ
善子「でっか///えろっ///」
千歌「えへへ♡自慢の武器だよー…んしょっと///」ﾊﾟﾌｯ ﾆｭﾙﾙｯ
善子「あっはぁ♡ふかふかでキモチイイ///」
千歌「いっきにいくよー。んっ♡…えいっ」ﾊﾟﾌｯﾊﾟﾌｯ
善子「はっ///…とけっ♡溶けそう…感覚無くなるぅ///」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
千歌「すごい…熱いのが♡…中で動いてるのっ♡…んっ///」ﾆｭﾙｯﾆｭﾙｯ
善子「出るっ///２回目っ出るっ♡」ﾋﾞｭｸｩｯ
千歌「ぅあ///…胸の中犯されちゃってるよぉ♡」ﾆｭｸﾞｯ
善子「全然、量が変わる気がしないわ///」ｽﾞﾙｯ ﾇﾎﾟｯ
千歌「ホント沢山出てる♡これじゃチカのみかんセーエキだらけに染まっちゃいそう///」ﾀﾗ-ｯ
善子「///」ﾋﾞｷ-ﾝ
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156 ：名無しで叶える物語(SB-iPhone)＠無断転載は禁止[]：2017/05/20(土) 21:36:49.52 ID:vjwm1H9S - 善子「ね、もう一回///」
千歌「ん…良いよ♡でも…ちょっと飛ばしすぎて疲れたかも」ﾊｧｯﾊｧｯ
善子「じゃあこっちで仰向けになってて、私動くから」
千歌「うん」（すごい貪欲になってきてる///ホントに私♡）
＿＿＿＿
＿＿
善子「はぁっ…はぁっ…はぁっ///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
千歌「んっ♡…んあぅ///…善子…ちゃんっ♡…今…何回目ぇ？///」ﾎﾞ-ｯ
善子「何回だろっ？…はぁっ♡…分かんないけど、千歌さんの胸///…ドロドロでっ…うぅっ」ﾋﾞｭﾙｯ
千歌「あっ♡またぁ♡」ﾋﾟﾁｬｯ
善子「すごっ…こんなに入ってたんだってくらい♡」ﾇﾙﾇﾙ ｻﾜｯ
千歌「ひゃうっ♡」ﾋﾞｸﾝｯ
善子「どうしたの！？」
千歌「ん///今乳首に触れたらピリって♡」
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160 ：名無しで叶える物語(SB-iPhone)＠無断転載は禁止[]：2017/05/20(土) 21:51:24.09 ID:vjwm1H9S - 善子「もしかして弱いの？」ｻﾜｯ
千歌「あっ♡うん、多分///前にすごい弄られたことがあって///」
善子「ふーん」ﾆﾔﾆﾔ
千歌「善子…ちゃん？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
善子「じゃあさ。今まで谷間だけ使ってたけど、次は乳首を使ってみようかしら」
千歌「どんな風に？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
善子「こんな風…にっ♡」ｽﾞﾌﾟｯ
千歌「うぁあっ♡」ﾉｹｿﾞﾘｯ
善子「あ…あは…千歌さんの胸///すごい吸い付きっ♡」ﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯ
千歌「やっ♡…胸っ…壊れちゃうぅ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
善子「それに///…乳首の硬いのが…亀頭を刺激してっ///完全に…性器じゃない♡」ﾇﾎﾟｯﾇﾎﾟｯ
千歌「はぅ♡…言わ…ないでぇ///」
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161 ：名無しで叶える物語(SB-iPhone)＠無断転載は禁止[]：2017/05/20(土) 22:09:23.32 ID:vjwm1H9S - 善子「いえ、言うわ！…千歌さんの胸は…おっぱいなんかじゃないわっ♡…はぁ♡…おまんこよっ♡」ﾆｭﾌﾟｯﾆｭﾌﾟｯ
千歌「やぁぁぁ///」ｶﾞｸｶﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ
善子「孕んでっ♡孕みなさいっ♡このっ…うっ…ぁぁあっ♡」ﾋﾞｭﾙｳｯ ﾋﾞｭｸｯ
千歌「んっ///はゔっああっ♡」ﾌﾟｼｬｱｯ
善子「おっ♡おぅふ///セーエキが溢れてる///」ｺﾌﾟｯ ｺﾎﾟｫ
千歌「また…乳首で///…イッちゃっ…たぁ♡」ｸﾀｧ
＿＿＿＿
＿＿
善子「すみません調子に乗りすぎました」ﾌｶﾌﾞｶ
千歌「もぅ///言葉責め恥ずかしかったんだから///」ﾌｷﾌｷ
善子「あ…あの…でもまた…」
千歌「むー」
善子「…千歌さーん」
千歌「なーんて、イイよ♡」
善子「！///」ﾊﾟｧｯ
千歌「すごい…キモチ良かったし///…いつでも来てあげるから♡」
善子（これが…これが、リア充！）ｼﾞ-ﾝ
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168 ：名無しで叶える物語(SB-iPhone)＠無断転載は禁止[]：2017/05/20(土) 23:10:25.81 ID:vjwm1H9S - 曜「あの、千歌ちゃん、ルビィちゃん？これはどういう状況でしょうか？」ｶﾁｬｶﾁｬ
千歌「…」ﾑ-
ルビィ「…」ﾑ-
曜「あはは、怖いなー。せめて理由でも教えて欲しいなーなんて…」
千歌「分かってるよね？」
曜「うっ…。それは…私が優柔不断だから？」
千歌「…」ｼﾞ-
曜「だよねっ。でもさ、二人がいがみ合わなければ…あ、そっか。これは仲良く３Ｐの流れ…」
ルビィ「に、見えますか？」
曜「…見えません」
ルビィ「でも、半分は当たってます」
千歌「ルビィちゃんといがみ合うのはやめたの」
曜「そっかー。良かった良かった。じゃあ…」
千歌「なんで曜ちゃんが悪いのに私たちが争わなきゃいけないんだろうって」
曜「う…うん？」
ルビィ「曜さんが悪いなら、曜さんが苦しまなきゃおかしいですよね？」
曜「そのこころは？」
千歌「曜ちゃんがどっちか結論出すまで」
ルビィ「ずっとイカせ続けることにしたんです」
曜「…」
千歌「えへへっ♡楽しみだね」
ルビィ「あはっ♡楽しみです」
曜「ﾋｴｯ」
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