- ぱいちゃんだけおかずなくても抜ける女神 [無断転載禁止]©2ch.net
1 :@無断転載は禁止[]:2016/05/14(土) 01:59:58.71 ID:JgXrfiv7 - ぱいちゃんのぱいチラを想像するだけで抜ける
ぱいちゃんの手がソコ触ったのも抜ける ぱいちゃんの唇がちん舐めたのも抜ける ぱいちゃん!! ぱいちゃん! うっ!!
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507 :@無断転載は禁止[]:2016/05/14(土) 02:01:42.31 ID:JgXrfiv7 - ぱいちゃんのアソコがみもりんの魔ちんを治める鞘
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205 :@無断転載は禁止[]:2016/05/14(土) 02:04:21.66 ID:JgXrfiv7 - うっちー自身もことりと完全同化するため
毎回ライブ前はことりを想いながらオナるよ
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3 :@無断転載は禁止[]:2016/05/14(土) 02:04:53.45 ID:JgXrfiv7 - >>2
よくわからん
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210 :@無断転載は禁止[]:2016/05/14(土) 10:57:14.18 ID:JgXrfiv7 - うっちーはな
お前らにおかずを提供しながらも お前らのことキモい!変態!抜くな! って心の中考えててオナネタされてることにゾクゾクタイプ それもまたうっちーのオナネタでもある
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1 :@無断転載は禁止[]:2016/05/14(土) 11:26:47.39 ID:JgXrfiv7 - 背徳感に酔い痴れる――
なんていう言い回しを初めて目にしたのは、 女性と女性の恋愛と肉欲を描いたレズ小説を読んだ時だったろうか。 一人の女性が幼なじみの子に慕情を抱いてしまい、 長年隠し続けてきたその想いを抑えきれなくなり、 同性を愛するいばらの道に突き進んでしまう。 また親友と思っていた子から想いを打ち明けられた女性も、 それを禁断の恋と認識しつつ、 大切な親友を恋人として受け入れるかどうするかで迷いながら、 ある時、親友を受け入れてしまった際 自分の身体の反応に戸惑い、そしてやがて溺れていく。 そんなエッチな本を本棚の奥に隠しつつ、 こっそり読むのも背徳感。 本を読みながら、 子供の頃に母親に禁じられていた性器弄りに興じるのも背徳感。
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2 :@無断転載は禁止[]:2016/05/14(土) 11:30:54.45 ID:JgXrfiv7 - 背徳感とはどうしてこんなにも私の心をドキドキさせるのだろう。
私の買い物を部屋に運んだりしてくれて 汗を掻いているのに、 すーちゃんは私に気を遣ってお風呂に湯を張ってくれていた。 風呂を頂いた私は、 まだ太陽が元気に照りつけている時間帯だというのに、 湯船の中でオナニーに耽っていた。 もう性器弄りが止まらなかった。 二度目の絶頂がすぐそこだった。 私の入った湯船に、この後、 すーちゃんも浸かるのだと思うと興奮が止まらない。 温かいお湯の中、 乳首が痛いくらいに勃ちあがって、 溢れ出た瞬間から湯船に溶け込んでしまう愛液は、 もうどれくらい溢れたのだろう? いつものようにクリトリスや膣の浅瀬を弄るだけでなく、 膣を広げて膣内にお湯を入れて、 そのまま立ち上がるとおしっこのようにお湯が滴って、 それがまた湯船に溶け込む。 どんどん私のエッチ汁に染められていく湯船。 この後、私がこんなことをしていたとも知らずに すーちゃんがこの湯船に浸かるのだと想像すると興奮する。 今、女の子の大切な場所から滴っているのは おしっこじゃなくてただのお湯。 だけど私の大切なエッチな場所をすすいだ特別のお湯。 下腹部に力を入れると、お湯が勢いよく飛び出す。 本当におしっこをしているみたい。 でも違う。 これはおしっこじゃなくて愛液と混じっただけのただのお湯。
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3 :@無断転載は禁止[]:2016/05/14(土) 11:32:16.19 ID:JgXrfiv7 - すごく悪いことをしている気がする。
すーちゃんを騙している気がする。 そう思えば思うほど、 どんどん濡れてきてしまう。 また湯船に浸かり、 エッチ汁を掻き出すように性器を弄る。 「……ぃ…イクッ…ぅ!」 すーちゃんの家で、こんな昼間から、 次にすーちゃんが湯に浸かるのに……。 ゾクゾクっと背徳感が背筋を駆け上がり、 私は三度目の絶頂を目指して性器を弄る。 どんどん濡れる。 エッチ汁が止まらない。 ただの透明なはずの湯が、不思議な魔力を帯びていくように感じる。
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4 :@無断転載は禁止[]:2016/05/14(土) 11:36:44.93 ID:JgXrfiv7 - ぱいるはこんなにもエッチな子なんだから……!
そう胸の中で叫びながら、 私は自分の痴態を肯定するように 指使いを激しくして三度目の絶頂に達する。 湯船の中でビクビク震える。 この後、 私のエッチ汁に染まった湯船に浸かるすーちゃんを想う。 あの美しい身体に私の体液が染み入っていくのだと思うと、 それだけで幸福感が込み上げてくる。 けれども同時に切なさも込み上げてくる。 すーちゃんに抱かれたい。 すーちゃんに滅茶苦茶にされたい。 すーちゃんの体液を、精液を体に溶かし込んで欲しい。 思えば思うほど、どんどんお股から愛液が溶け出していく。
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6 :@無断転載は禁止[]:2016/05/14(土) 11:38:13.00 ID:JgXrfiv7 - 性慾に任せて性器を虐めていると、
快楽の麻薬を受けて背徳感に昇華されていく。 「すーちゃんっ、すーちゃんっっ!」 何度も相手の名前を呼びながら私は絶頂する。 愛液を吐き出しすぎたためか、 いよいよ喉が渇いて辛くなって、 ようやく私は風呂を上がった。 冷たいペットボトルの水をがぶ飲みする。 生き返る―― と感動するほど水が美味しく感じる。 それだけ大量に愛液を吐いたということなのだろうか。
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7 :@無断転載は禁止[]:2016/05/14(土) 11:39:22.71 ID:JgXrfiv7 - ちょっとこころとここあちゃんと遊んでくるからここまで
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- 海未ちゃんて過剰な程の羞恥心によって処女を守っているけど [無断転載禁止]©2ch.net
6 :@無断転載は禁止[]:2016/05/14(土) 11:45:40.22 ID:JgXrfiv7 - ここだけの話
股間に指つんつん突くだけで あのこは潮吹きが止まらなくて愛液と涎が垂れてくる 異常敏感体質 お前らあんまに虐めるな
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4 :@無断転載は禁止[]:2016/05/14(土) 11:53:56.63 ID:JgXrfiv7 - 一期lovelive/1461858072/
二期lovelive/1461939589/ 3期lovelive/1462538471/
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11 :@無断転載は禁止[]:2016/05/14(土) 12:12:52.67 ID:JgXrfiv7 - こころとここあちゃんとお風呂なう
こころちゃんの膨らみかけ見て将来はにこより あると確信した
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12 :@無断転載は禁止[]:2016/05/14(土) 12:37:13.63 ID:JgXrfiv7 - 私の愛液がたっぷり溶け込んだお風呂から
上がってきたすーちゃんは、 ほんのり顔を赤らめているように見えた。 私はすーちゃんが私の愛液風呂に入ってくれたことを 意識して意識して仕方ないのに、 すーちゃんは全く何も思ってくれていない。 そのことに少し裏切られた気がするものの、 でも一緒にお風呂に入ったり、 性器を見せ合ったりしてきた仲なのだから、 今更私の入った後のお風呂で興奮して欲しいというのは、 私の一方的すぎる想いだろうか。 私なんかはすでにすーちゃんの身体に エッチな場所を擦りつけたような気でいるのに。 私の中の「女」の部分は焦れていた。 すーちゃんを受け入れる側として、 準備が整ってしまっていた。
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13 :@無断転載は禁止[]:2016/05/14(土) 12:48:50.71 ID:JgXrfiv7 - すーちゃんの部屋には何度も
お邪魔させてもらっているから 好きな人の匂いが染みついた部屋と、 その布団の上で好きな人に抱かれるというのは 女の浪漫をくすぐってくれる。 あぁ……心臓の鼓動が落ち着かない。 喉がカラカラに渇く。 今日これからすーちゃんに抱かれてしばらく泊まる予定だ。 たとえ私とすーちゃんが女同士だとしても、 超えてはならない一線を越えてしまったら、 もう誰にも止めることができないほどに 燃え上がってしまうのではないだろうか。 今日のエッチを終えた後、 すーちゃんだってヤりたい盛りだろうから、 明日にもすぐまた求めてくるかもしれない。 翌日から腰痛いかもしれないけど、 すーちゃんに求められたら私は拒むつもりはない。 なんて幸福なことだろう。 ゴールデンウィークに入って すぐすーちゃん宅滞在、その初日からすーちゃんとエッチ。 今年の夏はすーちゃんとのエッチに明け暮れたい。 性別、仕事仲間の垣根を超えて、 ただひたすらに、肉欲のままに、交わり続けたい。 そして孕みたい。 すーちゃんの子供を身籠もって、 すーちゃんの奥さんになりたい。 子供を産んで、家庭に入って、いい嫁を一生努めていきたい。
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14 :@無断転載は禁止[]:2016/05/14(土) 12:54:22.47 ID:JgXrfiv7 - しっかりと自覚がある。
明確な破壊衝動を私は抱えてしまっている。 デビューで躓いてからというもの、 オナニーの回数が飛躍的に増えたけれど、 それは現実逃避のために快感を貪っていたのではない。 机の角や棚の角、 とにかく固くて鋭利に尖った角ならなんでもいい、 私は私のエッチな場所を擦りつけてきた。 それもけっこう力強く。 後先考えない無謀な力加減。 行為の後にエッチな場所が赤くなるのは当然で、 汗疹や水膨れができてしまうこともあった。 私が抱えた破壊衝動は性衝動と絡み合って、 激しい自慰を私に強制していた。
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17 :@無断転載は禁止[]:2016/05/14(土) 12:59:54.41 ID:JgXrfiv7 - 私が壊したいものはなんだろう。
蹴躓いたデビュー当初の自分自身? わからないけれど、壊すためにだったら、 この身に新しい命を宿すことだって厭わない。 すーちゃんの後ろを歩きながら、 私はそんなことを考え続けていた。 すーちゃんの背中に寄り縋りたい。 今にも粉々になりそうなちっぽけな私を 受け止めて欲しい。 子宮と卵巣が雌の本能に目覚めて強く疼く。 さっきお風呂で代えたばかりの下着が、 もう意味をなさないほどに濡れてしまっている。 そうしてすーちゃんの部屋に入った私は、 見知っていたはずのすーちゃんの部屋に 下着が気持ち悪いくらい濡れている。
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18 :@無断転載は禁止[]:2016/05/14(土) 13:07:36.60 ID:JgXrfiv7 - エッチなことがしたい――!
オナニーがしたい――! 私の全身、 指の一本一本先まで、 髪の一本一本まで、 私という存在全てが性欲に溺れてしまっていた。 だからすーちゃんの言いなりだった。 どうしようもない自虐欲求も手伝って、 私は私の全てをすーちゃんに明け渡してしまっていた。 心臓を動かすのを止めるんだと命令してくれたなら、 それもきっと逆らうことができないかもしれない。 なんて気持ちの良い感覚だろう。 愛した人にしか侵入を許さない膣の奥。 愛した人にすら侵入を許さない子宮口の奥。 今すぐ排卵しろと言われれば排卵できてしまうような、そんな感覚。
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19 :@無断転載は禁止[]:2016/05/14(土) 13:16:46.58 ID:JgXrfiv7 - 「ねぇぱいちゃん、またおまんこ見せてくれる?
見てもいいよね?」 いよいよエッチなことを言い出したすーちゃんに、 私は抵抗する術がない。 私の愛液を吸い込んで重く、肌に張り付いている下着。 「楽しみだよ、ぱいちゃんのおまんこ。 三……二……一……ってカウントダウンしようか。 カウントがゼロになったら下着をめくるよ。 おまんこ、丸見えになっちゃうよ」 今の私のエッチな部分は発情しきって愛液が止め処ない。 こんな状態のエッチな部分を見られるのは 恥ずかしくて堪らないけれど、 でも、すーちゃんになら見られてもいい、 見て欲しいという思いもある。 すっかり心は丸裸にされた気分。 次に今から恥ずかしいところも 全部露わにされてしまうんだと思うと、 エッチな気分が急激に高まっていく。 「三……二ぃ……一……」 カウントダウンに合わせて、 私は無意識に脚を広げていっていた。 心臓が飛び出しそうなほど高鳴り、 すーちゃんの勿体ぶるような、 ゆっくりしたカウントに焦れて焦れて仕方なかった。 全身が汗ばみ、燃えるように熱かった。 そして遂にカウントが―― 「ゼロっ!!」
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20 :@無断転載は禁止[]:2016/05/14(土) 13:20:34.92 ID:JgXrfiv7 - 叫ばれた瞬間、
性器が露出する感覚に全身が震え上がる。 羞恥とともにエッチな部分が見られている 快感が股間から頭に突き抜ける。 「ダメっ、ダメぇぇっっ……っ!」 私は、どうしようもなく喉から言葉が溢れてきた。 すーちゃんの視線をいっぱいに浴びたエッチな場所が、 堪えきれなくなった愛液を吹き出しそうだった。 我慢の限界がすぐそこに来ていた。 愛液が吹きこぼれないように腰を突き上げる。 私の我慢のダムはすぐに決壊した。 「ダメダメだめだめだめだめっっ!!」 私はすーちゃんにエッチな場所を見られているという感覚だけで、 激しく愛液を、潮を噴き上げてしまったのだった。
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21 :@無断転載は禁止[]:2016/05/14(土) 13:21:34.57 ID:JgXrfiv7 - こころとここあちゃんがスーパー行きたいってここまで
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- 正直、この板で百合とかカプとかどうでもいいやつ [無断転載禁止]©2ch.net
3 :@無断転載は禁止[]:2016/05/14(土) 13:22:57.75 ID:JgXrfiv7 - みもぱいおすすめ
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- 【みもふた民】三森すずこちゃんのおちんちん総合【集まれ】 [無断転載禁止]©2ch.net
510 :@無断転載は禁止[]:2016/05/14(土) 13:25:16.11 ID:JgXrfiv7 - 罰として公開ふたなりオナ生放送
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- とうじょうのぞみ全レス [無断転載禁止]©2ch.net
125 :@無断転載は禁止[]:2016/05/14(土) 14:23:07.88 ID:JgXrfiv7 - のんちゃんのんちゃん
焼き肉奢るから付き合って
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- 【朗報】ワイ、三森すずこにぶっかける [無断転載禁止]©2ch.net
40 :@無断転載は禁止[]:2016/05/14(土) 18:00:48.03 ID:JgXrfiv7 - >>1はバカ
ちゃんと綺麗な写真用意しろ クリアファイルに入れてやれ そして次の人もプリントしてぶっかけろ 輪姦プレイ捗るぞ
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1 :@無断転載は禁止[]:2016/05/14(土) 18:16:44.17 ID:JgXrfiv7 - こころとここあちゃんと遊んでる間スレ落ちたわーん
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2 :@無断転載は禁止[]:2016/05/14(土) 18:18:11.40 ID:JgXrfiv7 - 背徳感に酔い痴れる――
なんていう言い回しを初めて目にしたのは、 女性と女性の恋愛と肉欲を描いたレズ小説を読んだ時だったろうか。 一人の女性が幼なじみの子に慕情を抱いてしまい、 長年隠し続けてきたその想いを抑えきれなくなり、 同性を愛するいばらの道に突き進んでしまう。 また親友と思っていた子から想いを打ち明けられた女性も、 それを禁断の恋と認識しつつ、 大切な親友を恋人として受け入れるかどうするかで迷いながら、 ある時、親友を受け入れてしまった際 自分の身体の反応に戸惑い、そしてやがて溺れていく。 そんなエッチな本を本棚の奥に隠しつつ、 こっそり読むのも背徳感。 本を読みながら、 子供の頃に母親に禁じられていた性器弄りに興じるのも背徳感。
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3 :@無断転載は禁止[]:2016/05/14(土) 18:18:37.81 ID:JgXrfiv7 - 背徳感とはどうしてこんなにも私の心をドキドキさせるのだろう。
私の買い物を部屋に運んだりしてくれて 汗を掻いているのに、 すーちゃんは私に気を遣ってお風呂に湯を張ってくれていた。 風呂を頂いた私は、 まだ太陽が元気に照りつけている時間帯だというのに、 湯船の中でオナニーに耽っていた。 もう性器弄りが止まらなかった。 二度目の絶頂がすぐそこだった。
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4 :@無断転載は禁止[]:2016/05/14(土) 18:19:11.63 ID:JgXrfiv7 - 私の入った湯船に、この後、
すーちゃんも浸かるのだと思うと興奮が止まらない。 温かいお湯の中、 乳首が痛いくらいに勃ちあがって、 溢れ出た瞬間から湯船に溶け込んでしまう愛液は、 もうどれくらい溢れたのだろう? いつものようにクリトリスや膣の浅瀬を弄るだけでなく、 膣を広げて膣内にお湯を入れて、 そのまま立ち上がるとおしっこのようにお湯が滴って、 それがまた湯船に溶け込む。 どんどん私のエッチ汁に染められていく湯船。 この後、私がこんなことをしていたとも知らずに すーちゃんがこの湯船に浸かるのだと想像すると興奮する。 今、女の子の大切な場所から滴っているのは おしっこじゃなくてただのお湯。 だけど私の大切なエッチな場所をすすいだ特別のお湯。 下腹部に力を入れると、お湯が勢いよく飛び出す。 本当におしっこをしているみたい。 でも違う。 これはおしっこじゃなくて愛液と混じっただけのただのお湯。
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5 :@無断転載は禁止[]:2016/05/14(土) 18:19:36.89 ID:JgXrfiv7 - すごく悪いことをしている気がする。
すーちゃんを騙している気がする。 そう思えば思うほど、 どんどん濡れてきてしまう。 また湯船に浸かり、 エッチ汁を掻き出すように性器を弄る。 「……ぃ…イクッ…ぅ!」 すーちゃんの家で、こんな昼間から、 次にすーちゃんが湯に浸かるのに……。 ゾクゾクっと背徳感が背筋を駆け上がり、 私は三度目の絶頂を目指して性器を弄る。 どんどん濡れる。 エッチ汁が止まらない。 ただの透明なはずの湯が、不思議な魔力を帯びていくように感じる。
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6 :@無断転載は禁止[]:2016/05/14(土) 18:20:01.74 ID:JgXrfiv7 - ぱいるはこんなにもエッチな子なんだから……!
そう胸の中で叫びながら、 私は自分の痴態を肯定するように 指使いを激しくして三度目の絶頂に達する。 湯船の中でビクビク震える。 この後、 私のエッチ汁に染まった湯船に浸かるすーちゃんを想う。 あの美しい身体に私の体液が染み入っていくのだと思うと、 それだけで幸福感が込み上げてくる。 けれども同時に切なさも込み上げてくる。 すーちゃんに抱かれたい。 すーちゃんに滅茶苦茶にされたい。 すーちゃんの体液を、精液を体に溶かし込んで欲しい。 思えば思うほど、どんどんお股から愛液が溶け出していく。
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7 :@無断転載は禁止[]:2016/05/14(土) 18:22:17.52 ID:JgXrfiv7 - http://articleimage.nicoblomaga.jp/image/51/2014/a/5/a519e3f8453da6ca6aa87a99aef70e1a1ae6732a1393126811.jpg
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8 :@無断転載は禁止[]:2016/05/14(土) 18:23:38.60 ID:JgXrfiv7 - 性慾に任せて性器を虐めていると、
快楽の麻薬を受けて背徳感に昇華されていく。 「すーちゃんっ、すーちゃんっっ!」 何度も相手の名前を呼びながら私は絶頂する。 愛液を吐き出しすぎたためか、 いよいよ喉が渇いて辛くなって、 ようやく私は風呂を上がった。 冷たいペットボトルの水をがぶ飲みする。 生き返る―― と感動するほど水が美味しく感じる。 それだけ大量に愛液を吐いたということなのだろうか。
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9 :@無断転載は禁止[]:2016/05/14(土) 18:24:12.16 ID:JgXrfiv7 - 私の愛液がたっぷり溶け込んだお風呂から
上がってきたすーちゃんは、 ほんのり顔を赤らめているように見えた。 私はすーちゃんが私の愛液風呂に入ってくれたことを 意識して意識して仕方ないのに、 すーちゃんは全く何も思ってくれていない。 そのことに少し裏切られた気がするものの、 でも一緒にお風呂に入ったり、 性器を見せ合ったりしてきた仲なのだから、 今更私の入った後のお風呂で興奮して欲しいというのは、 私の一方的すぎる想いだろうか。 私なんかはすでにすーちゃんの身体に エッチな場所を擦りつけたような気でいるのに。 私の中の「女」の部分は焦れていた。 すーちゃんを受け入れる側として、 準備が整ってしまっていた。
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10 :@無断転載は禁止[]:2016/05/14(土) 18:25:15.18 ID:JgXrfiv7 - http://articleimage.nicoblomaga.jp/image/51/2014/7/1/71f3273062099190bdb6b19a435422bc079233421393127113.jpg
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11 :@無断転載は禁止[]:2016/05/14(土) 18:25:51.15 ID:JgXrfiv7 - すーちゃんの部屋には何度も
お邪魔させてもらっているから 好きな人の匂いが染みついた部屋と、 その布団の上で好きな人に抱かれるというのは 女の浪漫をくすぐってくれる。 あぁ……心臓の鼓動が落ち着かない。 喉がカラカラに渇く。 今日これからすーちゃんに抱かれてしばらく泊まる予定だ。 たとえ私とすーちゃんが女同士だとしても、 超えてはならない一線を越えてしまったら、 もう誰にも止めることができないほどに 燃え上がってしまうのではないだろうか。
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12 :@無断転載は禁止[]:2016/05/14(土) 18:26:24.59 ID:JgXrfiv7 - 今日のエッチを終えた後、
すーちゃんだってヤりたい盛りだろうから、 明日にもすぐまた求めてくるかもしれない。 翌日から腰痛いかもしれないけど、 すーちゃんに求められたら私は拒むつもりはない。 なんて幸福なことだろう。 ゴールデンウィークに入って すぐすーちゃん宅滞在、その初日からすーちゃんとエッチ。 今年の夏はすーちゃんとのエッチに明け暮れたい。 性別、仕事仲間の垣根を超えて、 ただひたすらに、肉欲のままに、交わり続けたい。 そして孕みたい。 すーちゃんの子供を身籠もって、 すーちゃんの奥さんになりたい。 子供を産んで、家庭に入って、いい嫁を一生努めていきたい
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14 :@無断転載は禁止[]:2016/05/14(土) 18:27:05.45 ID:JgXrfiv7 - しっかりと自覚がある。
明確な破壊衝動を私は抱えてしまっている。 デビューで躓いてからというもの、 オナニーの回数が飛躍的に増えたけれど、 それは現実逃避のために快感を貪っていたのではない。 机の角や棚の角、 とにかく固くて鋭利に尖った角ならなんでもいい、 私は私のエッチな場所を擦りつけてきた。 それもけっこう力強く。 後先考えない無謀な力加減。 行為の後にエッチな場所が赤くなるのは当然で、 汗疹や水膨れができてしまうこともあった。 私が抱えた破壊衝動は性衝動と絡み合って、 激しい自慰を私に強制していた。
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15 :@無断転載は禁止[]:2016/05/14(土) 18:27:32.81 ID:JgXrfiv7 - 私が壊したいものはなんだろう。
蹴躓いたデビュー当初の自分自身? わからないけれど、壊すためにだったら、 この身に新しい命を宿すことだって厭わない。 すーちゃんの後ろを歩きながら、 私はそんなことを考え続けていた。 すーちゃんの背中に寄り縋りたい。 今にも粉々になりそうなちっぽけな私を 受け止めて欲しい。 子宮と卵巣が雌の本能に目覚めて強く疼く。 さっきお風呂で代えたばかりの下着が、 もう意味をなさないほどに濡れてしまっている。 そうしてすーちゃんの部屋に入った私は、 見知っていたはずのすーちゃんの部屋に 下着が気持ち悪いくらい濡れている。
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16 :@無断転載は禁止[]:2016/05/14(土) 18:28:00.05 ID:JgXrfiv7 - エッチなことがしたい――!
オナニーがしたい――! 私の全身、 指の一本一本先まで、 髪の一本一本まで、 私という存在全てが性欲に溺れてしまっていた。 だからすーちゃんの言いなりだった。 どうしようもない自虐欲求も手伝って、 私は私の全てをすーちゃんに明け渡してしまっていた。 心臓を動かすのを止めるんだと命令してくれたなら、 それもきっと逆らうことができないかもしれない。 なんて気持ちの良い感覚だろう。 愛した人にしか侵入を許さない膣の奥。 愛した人にすら侵入を許さない子宮口の奥。 今すぐ排卵しろと言われれば排卵できてしまうような、そんな感覚。
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17 :@無断転載は禁止[]:2016/05/14(土) 18:28:17.15 ID:JgXrfiv7 - >>13
まじか
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18 :@無断転載は禁止[]:2016/05/14(土) 18:28:44.63 ID:JgXrfiv7 - 「ねぇぱいちゃん、またおまんこ見せてくれる?
見てもいいよね?」 いよいよエッチなことを言い出したすーちゃんに、 私は抵抗する術がない。 私の愛液を吸い込んで重く、肌に張り付いている下着。 「楽しみだよ、ぱいちゃんのおまんこ。 三……二……一……ってカウントダウンしようか。 カウントがゼロになったら下着をめくるよ。 おまんこ、丸見えになっちゃうよ」
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19 :@無断転載は禁止[]:2016/05/14(土) 18:29:13.80 ID:JgXrfiv7 - 今の私のエッチな部分は発情しきって愛液が止め処ない。
こんな状態のエッチな部分を見られるのは 恥ずかしくて堪らないけれど、 でも、すーちゃんになら見られてもいい、 見て欲しいという思いもある。 すっかり心は丸裸にされた気分。 次に今から恥ずかしいところも 全部露わにされてしまうんだと思うと、 エッチな気分が急激に高まっていく。 「三……二ぃ……一……」 カウントダウンに合わせて、 私は無意識に脚を広げていっていた。 心臓が飛び出しそうなほど高鳴り、 すーちゃんの勿体ぶるような、 ゆっくりしたカウントに焦れて焦れて仕方なかった。 全身が汗ばみ、燃えるように熱かった。 そして遂にカウントが―― 「ゼロっ!!」
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20 :@無断転載は禁止[]:2016/05/14(土) 18:29:42.70 ID:JgXrfiv7 - 叫ばれた瞬間、
性器が露出する感覚に全身が震え上がる。 羞恥とともにエッチな部分が見られている 快感が股間から頭に突き抜ける。 「ダメっ、ダメぇぇっっ……っ!」 私は、どうしようもなく喉から言葉が溢れてきた。 すーちゃんの視線をいっぱいに浴びたエッチな場所が、 堪えきれなくなった愛液を吹き出しそうだった。 我慢の限界がすぐそこに来ていた。 愛液が吹きこぼれないように腰を突き上げる。 私の我慢のダムはすぐに決壊した。 「ダメダメだめだめだめだめっっ!!」 私はすーちゃんにエッチな場所を見られているという感覚だけで、 激しく愛液を、潮を噴き上げてしまったのだった。
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21 :@無断転載は禁止[]:2016/05/14(土) 18:30:27.79 ID:JgXrfiv7 - http://articleimage.nicoblomaga.jp/image/51/2014/7/5/7503137762e682acefe5b4032f9995a90183288e1393127354.jpg
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22 :@無断転載は禁止[]:2016/05/14(土) 18:33:16.99 ID:JgXrfiv7 - 激しい潮吹き。
潮が大きな放物線を描き、 ベッドスペースを越えてすーちゃんの部屋の床に飛び散っていく。 ダメとわかっていながらも、身体から放出する愛液が止まらない。 長く我慢して、ぱんぱんに膨れた膀胱から勢いよく排尿する感覚。 性的快楽ではないとわかっているけれど、 排尿独特の開放的な快感に身体が打ち拉がれてしまう。 固い床に潮が勢いよくぶつかり、周囲に飛び散る音。 ここはトイレではなくすーちゃんの部屋だと理解しているのに、 この痴態をすーちゃんに見られているのに、 私の潮吹きは止まらない。 お風呂でさんざんオナニーしたので、風呂上がりに水分を大量に摂った。 そのための潮の量だとしても、 ちょっと多すぎじゃないかと思うほどの量。
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23 :@無断転載は禁止[]:2016/05/14(土) 18:34:57.34 ID:JgXrfiv7 - ネットでこっそりエッチな動画をスマートフォンで観たことがあるんだけど、
その時に観た女優さんに負けず劣らずの勢いで潮を噴き出している私。 女優さんは激しい手マンで潮を吹いたというのに、 私はただ自分の劣情が高じてのこれだ。 オナニーだったら何度となく繰り返してきた。 社会人になって回数は飛躍的に増えたけれど、 だからといって愛液がちょっとくらい飛び散ることはあっても、 こんなにも吹き上げるようなことは一度も無かった。 私は私自身がどんなに淫乱な女なのかを、 この潮の吹き上げっぷりによって証明されている気分だった。 受け入れがたい事実ではあるけれど、 じゃあ潮を止められるかと言えばそうではなく、 むしろ潮を噴き上げるのが気持ち良い。
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24 :@無断転載は禁止[]:2016/05/14(土) 18:35:39.94 ID:JgXrfiv7 - http://articleimage.nicoblomaga.jp/image/51/2014/2/0/20d72a178b7357995e441d4dc6d32a165ef7c62b1393127361.jpg
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25 :@無断転載は禁止[]:2016/05/14(土) 18:37:12.73 ID:JgXrfiv7 - 私はすーちゃんに下着を取られ、
性器を丸出しにした状態。 挙げ句に、私自身から脚を広げ、 腰を持ち上げて股間を晒している体勢。 女の子の大切な場所、エッチな場所、 生殖器、ファンが下品な視線を送ってくる場所、 隠さなくてはならない秘密の場所、 恥ずかしい場所、おまんこ。 大股開きの私は普段からの抑圧を忘れ去り、 大好きなすーちゃんの前であるというのに、 これ以上ない開放感を存分に味わうように潮を噴き上げていた。
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