必死チェッカーもどきラブライブ！ > 2016年05月14日

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ぱいちゃんの日常(再) [無断転載禁止]©2ch.net
28 ：＠無断転載は禁止[]：2016/05/14(土) 18:41:18.83 ID:JgXrfiv7: 気持ち良い。
　とても気持ち良い。
破裂的な排尿感に性的快感と開放感が絶妙にブレンドされた感じ。
　イッちゃいそうなくらい気持ちいい。
　腰がヒクヒクする。
　すーちゃんに見られているのだと思えば思うほど、
羞恥心が潮の噴き出る穴を締め付けてくれるようで、
なおさら噴き上がりの勢いが増していく。
　干涸らびてしまいそう。
　先ほどのお風呂のように、湯船の中で、
次に湯船に浸かるすーちゃんを想ってオナニーに狂い、
たくさん愛液を漏らし、湯船を染めようとした感覚。
　プールや海でオシッコするような開放的な感覚。
　お布団の中でお漏らししてしまったような感覚――
たとえばステージで、ライブ中にお漏らししてしまったような感覚。

ぱいちゃんの日常(再) [無断転載禁止]©2ch.net
29 ：＠無断転載は禁止[]：2016/05/14(土) 18:41:45.36 ID:JgXrfiv7: >>26
えっ？
>>27

【みもふた民】三森すずこちゃんのおちんちん総合【集まれ】 [無断転載禁止]©2ch.net
511 ：＠無断転載は禁止[]：2016/05/14(土) 19:13:06.22 ID:JgXrfiv7: ふたみものスピンオフSS
ぱいちゃん中心
http://itest.2ch.net//test/read.cgi/lovelive/1463217404/l50

考えたやつ頭おかしいと思ったワード [無断転載禁止]©2ch.net
74 ：＠無断転載は禁止[]：2016/05/14(土) 19:14:23.68 ID:JgXrfiv7: http://itest.2ch.net//test/read.cgi/lovelive/1463217404/
もしかして全部おかしい？

ぱいちゃんの日常(再) [無断転載禁止]©2ch.net
33 ：＠無断転載は禁止[]：2016/05/14(土) 19:46:36.63 ID:JgXrfiv7: まだきせい？

ぱいちゃんの日常(再) [無断転載禁止]©2ch.net
34 ：＠無断転載は禁止[]：2016/05/14(土) 19:50:04.91 ID:JgXrfiv7: http://prcm.jp/pic/original-image/id/3dEkJH2
――ステージには私のことを見ているファンがいる。
　とても居心地のいい、熱いライブ。
　そこでお漏らしなんてしてしまったら……

　心臓がきゅぅっと締め付けられる。
　呼吸が浅くなる。
しかし私は少しも心乱されることなく、脅えることもない。
　私はみんなの前でスカートの中に手を入れ、下着を脱ぎ下ろす。
　糸を引くほど愛液に濡れた純白の下着を脱ぎ払い、スカートをめくる。
　みんなが私のエッチな部分に視線を寄せる。
　痛いほどの視線を浴びながら、私はそのままオナニーを始める。
　下品なくらいに脚を開いて、指を奥まで差し込んで。
　するとどうだ、私は自分でも驚くくらいに潮を噴き上げる。
　豊かな放物線を描き、私の大嫌いな教室を塗りたくっていく。

　気持ち良い。
　とても開放的。
　気持ち良い。
　ぶち壊れてしまうくらいに気持ち良い。

　すると突然、頭を横殴りにされたように声が響いた。

「ぱいちゃんっ！」
「……ぇ？」
「ぱいちゃん、ぱいちゃん？」

　誰かの声が聞こえる。
　あ、すーちゃんの声だ。
　……
　あれ？
　急に現実に引き戻されているような感覚。

ぱいちゃんの日常(再) [無断転載禁止]©2ch.net
35 ：＠無断転載は禁止[]：2016/05/14(土) 19:53:33.97 ID:JgXrfiv7: 規制解除した途端ミスた大目に見てくれ

ぱいちゃんの日常(再) [無断転載禁止]©2ch.net
36 ：＠無断転載は禁止[]：2016/05/14(土) 19:56:42.04 ID:JgXrfiv7: 潮吹きの痕跡はどこにもなかった。

　あの潮の吹きっぷりでは、簡単に部屋を掃除して済むはずはなかった。
　あの潮吹き妄想によるものだったというのだろうか？

「いっぱい……」
「……いっぱい？」
「あ、ううん、なんでもない。
　混乱しちゃってて……」

　すーちゃんの部屋の中で潮吹きした感覚、
ステージ上でみんなの前で潮吹きした感覚は
生々しいリアリティを持って記憶されている。
　下着を脱ぎ去って、大股開きになって、
いっぱい、いっぱいの潮を噴き上げて。
　まだ心臓がドキドキ高鳴っている。
　今まで感じたことのない快感。
　現実離れした興奮。
　素晴らしい開放感。

ぱいちゃんの日常(再) [無断転載禁止]©2ch.net
37 ：＠無断転載は禁止[]：2016/05/14(土) 20:02:08.29 ID:JgXrfiv7: 私たちはμ’s、共演者として、仲良くしていこうと努めることにした。
　今でももちろんすーちゃんのことが大好きだけれど、
これはファンが許さない恋なのだと心が許してしまっている。
　右手の小指に結ばれている赤い糸が、
やがて巡り巡ってすーちゃんの小指に
結ばれていることを願っていた。
　運命の赤い糸にも線引きされ、隔絶された空間。
すーちゃんの部屋で、すーちゃんのベッドに横になった私は、
その赤い糸に囲まれた空間に落ちていく。

ぱいちゃんの日常(再) [無断転載禁止]©2ch.net
38 ：＠無断転載は禁止[]：2016/05/14(土) 20:07:44.85 ID:JgXrfiv7: 私は……ちょっとヒロインめいて
すーちゃんの心を読みあぐねて不安もあるけれど、
きっとすーちゃんも私のことを想ってくれていると思っている。
　だから私たちはお互いが納得して引いた線を
越えないギリギリのところで、
遠慮や恥じらいを捨てて恋人のように性欲のままにお互いを求めている。
　精液の匂いがムッと漂うすーちゃんの部屋。
　すーちゃんは下着を下ろして、
ガチガチに勃起した性器に私の下着を絡めてしまっている。
　この後、
染み付いた私の匂いを嗅ぎながらオナニーして射精するつもりのようだ。

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39 ：＠無断転載は禁止[]：2016/05/14(土) 20:09:38.71 ID:JgXrfiv7: 「今度ぱいちゃん、毛を剃ってパイパンにしてくれない？」
「あぁ……すーちゃんってロリコン気質ですよね」
「間違いなくぱいちゃんだと思うけどね」
「私のせい……かなぁ……。
　んぅ、まぁ……いいですよ、毛、剃ってきます」
「本当っ!?
　ありがとう、楽しみにしてるよ！」

　まさか陰毛の剃毛を約束したことに、
私は全く思ってもいなかった。

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40 ：＠無断転載は禁止[]：2016/05/14(土) 20:12:23.54 ID:JgXrfiv7: 除毛クリームを塗った陰毛周辺、
性器の小陰唇のびらびらがはみ出している部分はほとんどなくて、
俗に言うスジまんこそのもの。
　鏡を立てて性器を観察する私。
　こうやって鏡を向けて自分の性器を眺めるのは久しぶりだった。
　性に目覚めた頃に、自分の膣口を広げて見ながら、
ここにアレが挿いるんだと思うと背筋がゾクゾクした。
　すーちゃんのアレは勃起すると、事前情報通りにとても大きくなった。
　一目見たとき、あまりの物騒な大きさに恐怖したけれど、
すーちゃんが勃起した性器に私の下着を被せて
自慰をしている姿を見ると、
下着なんかじゃなくて私の穴を使わせてあげたくなる。

ダイヤ「ああっ///わたくし、生徒会室でこんな破廉恥なっ///誰かに見られたら大変なことにっ///」 [無断転載禁止]©2ch.net
4 ：＠無断転載は禁止[]：2016/05/14(土) 20:18:18.78 ID:JgXrfiv7: 抜いた
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