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名無しで叶える物語(笑)@無断転載は禁止
>>2「>>4」 [無断転載禁止]©2ch.net
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書き込みレス一覧

>>2「>>4」 [無断転載禁止]©2ch.net
1 :名無しで叶える物語(笑)@無断転載は禁止[sage]:2016/05/14(土) 19:38:29.93 ID:3Ybr8WbZ
はい
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5 :名無しで叶える物語(笑)@無断転載は禁止[sage]:2016/05/14(土) 19:41:17.20 ID:3Ybr8WbZ
庭「お前を頃して俺も死ぬ」

>>6「え?」
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8 :名無しで叶える物語(笑)@無断転載は禁止[sage]:2016/05/14(土) 19:46:48.57 ID:3Ybr8WbZ
禿「え?」

禿「だれだ!どこにいる!?」

庭「くくく…ここだよ…」

禿「声はするのに…姿を表せ!」

庭「お前の足元だ…」

禿「ど、どういうことだ!」

庭「…俺は…、庭だよ…。ククク」

禿「スコップで掘ってみよう」ザクザク

庭「やめろおおおおお!!」

庭「」

禿「あっけないな…」

ヒュー…

禿「まるで俺の髪のようだ…」

>>9「いったい何を…?」
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11 :名無しで叶える物語(笑)@無断転載は禁止[sage]:2016/05/14(土) 19:55:05.94 ID:3Ybr8WbZ
空中都市アレイネ「一体何を…?」

禿「こんどはだれだ!」

アレイネ「わたしは空中都市アレイネ。上ですよ」

禿「!?」バッ

禿「空中都市アレイネ…!実在したのか…!」

アレイネ「都市といっても人がすんでいたのは今は昔…。残っているのは9人の女神達だけです」

禿「女神…?」

アレイネ「ええ。その女神達の名はμ's…」

禿「μ'sって…!あの…、伝説の…?」ゴクリ

アレイネ「皆に忘れ去られてもなお、彼女達はここにあり続けているのです…」

禿「そんなもの、信じられるかよ…!」

アレイネ「では、彼女達の姿を少しお見せいたしましょう…」

禿「だったら、>>12ちゃんの姿を見せてくれ!」
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13 :名無しで叶える物語(笑)@無断転載は禁止[sage]:2016/05/14(土) 19:59:10.67 ID:3Ybr8WbZ
禿「えみつんちゃんの姿を見せてくれ!」

禿「俺の世界のえみつんは、みくちゃんという名の偽物にとってかわられてしまったんだ…」

アレイネ「ナカノヒトナドイマセンヨ」

禿「いや、キャラなんだかrアレイネ「ナカノヒトナドイマセン」

禿「…」

禿「…声ゆアレイネ「ナカノヒトナドイマセン」

禿「…>>14ちゃんの姿を見せてくれ」
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17 :名無しで叶える物語(笑)@無断転載は禁止[sage]:2016/05/14(土) 20:04:45.39 ID:3Ybr8WbZ
禿「…茸ちゃんの姿を見せてくれ」

茸「ぼくならここにいるよ」

🍄

禿「…足元に?はっ!さっき掘ったところから生えてきたのか!」

茸「茸ってそんな筍みたいなものじゃないけどね」

禿「大地の恵みに感謝!」(^人^)

モグモグ

茸「うっそだろおまえ」

茸「」

禿「ふぅ…」

禿「…ん゙ぅっ…!?」

禿「かはっ…!」

禿「毒キノコ…だと…」

禿「」バタリ

アレイネ「…どうやらこの世界は外れだったようですね…」

アレイネ「また次の、女神たちを受け入れてくれる世界を探しにいかなければ…」

アレイネ「それまでに私の体がもってくれればいいのですが…」



fin
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20 :名無しで叶える物語(笑)@無断転載は禁止[sage]:2016/05/14(土) 20:10:11.36 ID:3Ybr8WbZ
くぅ〜疲れましたw これにて完結です!
実は、スレ立てしたら安価で庭を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、庭達のみんなへのメッセジをどぞ

庭「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒(土)なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

禿「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

茸「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

アレイネ「見てくれてありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

やわらか銀行「・・・ありがと」ファサ

では、

庭、禿、アレイネ、茸、やわ銀「皆さんありがとうございました!」



庭、以下略「って、なんでやわ銀くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり
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1 :名無しで叶える物語(笑)@無断転載は禁止[sage]:2016/05/14(土) 21:54:47.12 ID:3Ybr8WbZ
どうぞ
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7 :名無しで叶える物語(笑)@無断転載は禁止[sage]:2016/05/14(土) 22:13:30.75 ID:3Ybr8WbZ
ことり「あれ?ことり?」

ことり「…あれ?」

ことり「…あれれ?ことり…?ことり、は…」

>>8「しっかりして!ことり(ちゃん)!」
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19 :名無しで叶える物語(笑)@無断転載は禁止[sage]:2016/05/14(土) 23:02:11.57 ID:3Ybr8WbZ
ことり1「じゃあことり、ミナリンスキーって名乗るね!」

ことり2「ことりはぁ、コッティって名乗ります!」

ことり3「ならことりは、うーんと、ちゅんのすけ!」

ミナリンスキー「これでわかりやすいかなぁ」

コッティ「どうだろう…」

ちゅんのすけ「ちゅんちゅん」

ミナリンスキー「あ、ごめんね、ことりの名前長くて呼びづらいよね」

ミナリン「うん、これでよしっ。それで、コッティはなんで倒れてたの?」

コッティ「へ?倒れてないけど…」

ちゅんのすけ「倒れていたのはわたしですよー」

ミナリン「あ、ちゅんちゃんかー」

ちゅんのすけ「そうなのです」

コッティ「ことりは二人にあとからあったことりだよ」

ミナリン「それで、コッティはなんで」

ちゅんのすけ「だから、ちゅんのすけだってばぁ」

ミナリン「ごめん…。それで、なんで?」
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20 :名無しで叶える物語(笑)@無断転載は禁止[sage]:2016/05/14(土) 23:13:29.13 ID:3Ybr8WbZ
ちゅんのすけ「ことりはねぇ、そこの棚から衣装用の布をとろうとしたの。でも届かなくて、椅子に乗ったんだけど…」

コッティ「落っこちちゃったんだ…。大丈夫?」

ちゅんのすけ「うん。もうなんともないよ。ありがとね。コッティちゃん」

ミナリン「あそこの棚ってことは、青系の布だよね?ってことは、今作ってる衣装は…」

コッティ「あ!ことりが作ってるのとおんなじ色だー!」

ミナリン「やっぱりー!」

ちゅんのすけ「そうだよね!次の曲の海未ちゃんの衣装は、絶対この色だよね!」

ミナリン「さすがちゅんちゃん!」

コッティ「まるで自分のことのようにわかってるね!」

ちゅんのすけ「えへへ〜♪」

ミナリン「そのあと、ことりが入ってきたらちゅんちゃんが倒れてたのを見つけたの」

コッティ「びっくりした?」

ミナリン「それはもう、驚いたよぉ」

ちゅんのすけ「ごめんねぇ」

ミナリン「それで、お話を聞こうと思って…」

コッティ「そのときにことりが入ってきた、ってことだね」

ちゅんのすけ「ふむふむ…」
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21 :名無しで叶える物語(笑)@無断転載は禁止[sage]:2016/05/14(土) 23:18:06.36 ID:3Ybr8WbZ
コッティ「それはわかったけど…」

ちゅんのすけ「朝はどうだったの?」

コッティ「朝?」

ミナリン「おうちを出て、学校にきて…」

ちゅんのすけ「お母さんに許可をもらってるから鍵をあけて…」

コッティ「部室の鍵をあけて…、ううん、開いてたんだった」

ミナリン「全く同じだね…」

コッティ「あれ!?鍵がない!」

ちゅんのすけ「え!?」

コッティ「嘘!?どうしよう!?」アタフタ

ちゅんのすけ「大丈夫!ことりがもって…。あれ!?ない!?」

ミナリン「も〜。二人ともおっちょこちょいなんだね♪ことりがもってるから安心して…。ってあれ?」

ミナリン「ない…」
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22 :名無しで叶える物語(笑)@無断転載は禁止[sage]:2016/05/14(土) 23:28:13.58 ID:3Ybr8WbZ
ちゅんのすけ「どうしよう…お母さんに怒られちゃうよ…」

コッティ「ことりも…」

ミナリン「ちょ、ちょっとまって!二人とも!」

ちゅんのすけ「?」

ミナリン「もしもみんなが鍵を持ってたら…」

コッティ「あ…」

ちゅんのすけ「確かに…」

ミナリン「泥棒が入り放題ってことだよね…」

コッティ「大事な衣装とか無くなってないかな?」

ちゅんのすけ「心配だね…」

ミナリン「お母さんに謝りにいこう?」

ちゅんのすけ「でも三人でいったらびっくりしないかな」

コッティ「昨日の夜鍵をもらったときは多分一人だったよね?」

ちゅんのすけ「多分…。三回も来てたらお母さんなにかいうと思う。何時くらいに行ったか覚えてる?」

コッティ「お風呂のあとだから、9時くらいかなぁ」

ミナリン「ことりも」

ちゅんのすけ「ことりもそれくらいだよ」

コッティ「いつから三人になったんだろう」

ちゅんのすけ「え?分裂したの?」

ミナリン「別世界から来たって可能性もある、よね?」

コッティ「偽物って可能性も消えてないしね…」

ミナリン「…お母さんに謝りにいく人、決める?」

コッティ「やだなぁ…」

ちゅんのすけ「じゃんけんしよっか」

ミナリン「何となくだけどずっとあいこになりそう」

コッティ「じゃあくじをひこう」

ミナリン「えいっ」

コッティ「えいっ」

ちゅんのすけ「えいっ」

>>23「げ…。ことりだぁ…」
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25 :名無しで叶える物語(笑)@無断転載は禁止[sage]:2016/05/14(土) 23:39:14.09 ID:3Ybr8WbZ
(・8・)「げ…。ことりだぁ…」

コッティ「だれ?」

ちゅんのすけ「わたしです」

コッティ「なんだー。ちゅんちゃんかぁー」

ミナリン「よかったぁ…」

ちゅんのすけ「よくないよぉ…。じゃあいってきます…」トボトボ

コッティ「…。やっぱりことりもいくよ!」

ミナリン「ことりも!鍵なくしたのはことりもだもん!」

ちゅんのすけ「みんなぁ…!」

……

テクテク



にこ「…ことりが三人に見える…。疲れてんのかしら…」

>>26「いや、わたしにも3人に見える…」
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29 :名無しで叶える物語(笑)@無断転載は禁止[sage]:2016/05/14(土) 23:53:29.39 ID:3Ybr8WbZ
ニコ「いや、にこにも三人に見える…」

にこ「じゃあ二人とも疲れてんのね。帰りましょ」

ニコ「そうね…」

にこ「…ってちょいちょいちょーい!誰よあんた!」

ニコ「こっちの台詞よ!」

にこ「そんなのおかしい!あんたいつからそこにいたの!?」

ニコ「最初からいたわよ!」

にこ「じゃあなんか声かけるとかあんでしょ!?」

ニコ「んなこといったってことりを見つけたとこでいきなり隣に現れて声かけてきたのはのはあんたでしょーが!」

にこ「いきなり現れたのはそっちでしょ!それに声かけたんじゃなくて独り言よ!」

ニコ「独り言とかいたいにこ…」

にこ「語尾ににことかつけてる人に言われたくない!」

ニコ「えー?それを自分でいうわけ…?」

にこ「うっさい!」

コッティ「あ!にこちゃん、が二人!」

ミナリン「不思議だねー」

ちゅんのすけ「あはは、もう慣れちゃってるね…」

コッティ「三人目のにこちゃんもいるのかな?」


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