- ◆◆◆負け組に追い込む集団ストーカー◆◆◆◆◆
48 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/07/02(木) 12:44:24.39 ID:lIoEUu5v0 - 元公明党委員長 矢野絢也『黒い手帖 ― 創価学会「日本占領計画」の全記録』より抜粋
そのうちに監視がついていることに気づいた。自宅の真ん前はかなり広い駐車場になっている。 ここに不審車が一台もしくは二台止まるようになったのだ。明らかに駐車場の一般利用客とは思えなかった。 なぜなら、止めてある車のなかには人影が見え、何時間経っても車内から出ようとしないからだ。 ・・・・・事務所の電話に雑音が入るなど、変調をきたすようになった。盗聴を疑い、電話機を取り替えると、なぜか雑音は止まった。 実をいうと、私は公明党の幹部を務めていたときから、学会内に監視・尾行を行う「特殊部隊」が存在することにうすうす気づいていた。 反学会的な記事を書くジャーナリストなど、反学会勢力に対する細かなデータが上がってきたものだった。 今では、私以外にも、このような「特殊部隊」について、多くの人が証言している。 なかでも注目すべきは、学会と敵対する組織が学会に対して起こした裁判に関連して、元学会員から提出された陳述書である。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。 ・・・・・陳述書によれば、当時、広宣部は顕正会の実態を暴くために、次のような諜報活動を行っていたという。 ・構成員宅の郵便物などの抜き取り ・構成員の盗撮 ・交友関係の調査 ・構成員への尾行 ・怪文書による攻撃 ・構成員の出したゴミなどを持ち帰り、そのなかから情報を収集 ・・・・・これでは、こちらも黙っているわけにはいかない。調査機関に依頼し、尾行してくる者を写真やビデオで記録している。 ホテルニューオータニ新館に出かけた際には、一階のタクシー乗り場で、こちらの調査員と尾行者たちがもみ合いになった。 このとき、私を尾行してきた彼らは、多数でこちらの調査員を取り囲み、「カメラを寄越せ」と迫ってきた。 すぐに警察に通報しようとしたが、それを察知すると、逃げるように去っていった。 ・・・・・もっと悪質な出来事もあった。何者かが自宅の裏庭に侵入する姿を、知人が目撃したのだ。盗聴器をしかけるつもりだったのだろうか・・・。 学会の卑劣な攻撃を受けているのは私だけではない。学会から敵対者と烙印を押された人々はみな、不当な攻撃や不法行為を受けている。
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