- 貧乏な家に生まれたら人生終了 33スレ目
939 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2018/05/11(金) 08:58:32.55 ID:J3fI2+YV0 - >>933
この板の人間は結婚願望自体が全くないので結婚目的で田舎に移住しようなんてバカな考えを起こす野郎は一人もいない。
田舎なら貧乏でも結婚してくれる奇特な女がいるというが、今地方で問題になっているのが若い情勢の流出なんですよ。
たとえば熱海。昔は温泉宿でフロントや仲居等で働く道があったが、今は熱海もああいう状態なので働く場がなく、若い女性が
いなくなってしまった。
薄給の男と結婚してくれる数少ない若い女性たちだって選ぶ権利はあります。やはりそれなりのやつしか売れないでしょうな。
上にもちょっと出ていたが、薄給男でも親が百姓で土地持ちなら家くらいは面倒見てくれるし、基本的な食糧も田植えや稲刈りを
手伝えば供給されるので買わなくても済むという。それで住むのと食べるのだけは保証されるので、薄給の男でも贅沢さえしなければ
生活はできますよ。だからこういう男なら何とか嫁に来てくれる女もいるでしょう。
でも田舎といっても土地のない(もちろん持ち家もなく貧乏団地住まい)の親ならまず無理ですわ。家を建ててくれるどころか、
食料の生産手段すら持たないので何一つ援助してもらえないから。そんなところだと薄給の男と結婚すると家賃払って食料を買えば
それでお金が尽きてしまうじゃないか。だからそんな男と結婚する女は一人もいない。
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