- 親が妥協的な結婚だと子供は負け組になる23
67 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/12/07(木) 06:00:42.68 ID:dNCDr70a0 - 昔から「父はへその緒を断つ」という言葉があります。これは象徴的な言葉で、父親が母親と子どもの間に介在することによって、母子の間の一体のイリュージョンが壊されるわけです。
母と子の世界というのは絶対的であるし、社会以前の感覚的自己愛的な世界です。 そこに父親と母親と子どもという三者関係が成立したときに、初めて自己愛的な世界ではない、第三者が入り込んだより理性的な世界が成立するわけです。 父の名をもったときに、初めてその子どもは社会的な存在になるということです。 パーソナルな自己愛だけの子どもが、社会的な存在になるのは、父の名にふさわしいものになる過程なのです。
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27 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/12/07(木) 06:02:17.59 ID:dNCDr70a0 - 美人で、素敵な人と結婚して子供にも恵まれ、経済的にも豊かな、女性として何一つ不幸なことがない人がいました。
なぜこんなに恵まれているのか?そう思える女性です。 そこで、エドガー・ケーシーがその女性の前世をリーディングしました。 なんと、その人の前世は娼婦だったのです。 家が貧しくて、家族を支えるために、娼婦をやらざるを得なかった。 他に何もできなかったのです。
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28 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/12/07(木) 06:03:05.61 ID:dNCDr70a0 - しかし、毎回、見知らぬ人がお客さんで来るわけですが、彼女は誠心誠意、真心を尽くしました。
わずかな一時だけれども、せめて自分が相手をしている間は、その人を幸せにしてあげなきゃと思って、毎回、真心でお客さんに献身的に尽くしたらしい。 家が貧しくて、他には何もできないから、その仕事を通して人を幸せにしようと思いながら、毎回お勤めをやっていたそうです。 これが、今の時代の援助交際のように、お金欲しさにやってるんだったら地獄に行きますが、彼女の場合は地獄には行かなかった。 そういう真剣な心でやっていたことが、結局、彼女の徳分となって、生まれ変わって来た時に、美貌に恵まれ、夫にも子供にも恵まれ、経済的にも恵まれる人生が待っていたのです。 これがエドガー・ケーシーのリーディングで出ていることです。
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961 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/12/07(木) 06:07:42.56 ID:dNCDr70a0 - 自分が認められ評価されている時も増長せず
淡々と栄光と成功の上を歩いて陰の精進を怠らない また衰運期で己の実力が認められず 普通なら悶々と苦しんでいる時も ちっとも腐らないで黙々と努力を重ねて怠ることが無い これ即ち真人なり 荘子
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