- 【香川愛媛】四国の土産2【徳島高知】
63 :つまらないものですが名無しです[sage]:2014/06/17(火) 04:45:07.19 ID:aRrqczAb0 - 商店街で砥部焼風鈴飾り付けttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005197731.html?t=1402947598718
松山市中心部の商店街で、16日、砥部焼の風鈴が飾りつけられ、涼しげな音色を響かせています。 松山市中心部の「ロープウェー商店街」では、本格的な夏を前に訪れる人に涼しさを感じてもらおうと、 毎年この季節、150軒ほどある店の軒先に風鈴を飾りつけています。 風鈴は、商店街が砥部焼の窯元の協力を得て作っていて、砥部焼独特の薄い藍色の模様が入ったものや、 赤や緑の鮮やかな色で植物が描かれたものなどがあります。 16日は、商店街の人たちが協力して、店の軒先に風鈴をひとつひとつ飾りつけました。 軒下に並んだ風鈴は、風が吹くと一斉に揺れて涼しげな音色を響かせ、訪れた人たちは耳を傾けてひとときの涼を とっていました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005197731_m.jpg 岡山県から観光に来た女性は、「これから暑くなりますが、風鈴の涼しげな音色が聴けて気持ちいいです。 砥部焼の風鈴を見ていたらお土産に砥部焼が欲しくなりました」と話していました。 砥部焼の風鈴は、8月下旬ごろまで飾られ、音色が楽しめるということです。06月16日 19時10分
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64 :つまらないものですが名無しです[sage]:2014/06/17(火) 09:31:22.83 ID:aRrqczAb0 - ebcで-た放送news 16日18:59 ロ-プウェイ街に砥部焼き風鈴の音色
松山城に続くロ-プウェイ街に、16日、夏恒例の砥 部焼きの風鈴が飾り付けられた。木の素材で焼き物を 打つ、柔らかな音色が特徴。待ち行く人も涼やかな音 色に耳を傾けていた。 2014.6.16 19:34ロープウェイ街に・・砥部焼風鈴の風ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46414 松山城へ続くロープウェイ街に、夏の恒例となっている砥部焼の風鈴が、今年もきょうから飾り付けられています。 松山ロープウェイ商店街の夏の風物詩となっている砥部焼の風鈴。およそ120の店が協力し毎年6月上旬に 風鈴を飾っていて、観光客に砥部焼の魅力をPRしています。 この風鈴は、「舌(ぜつ)」と呼ばれる音を鳴らす部分に、木の素材を使っていて、焼き物ならではの柔らかな音色が 特徴です。通りかかった人は梅雨の湿気を吹き飛ばすような涼やかな音色を感じていました。 ロープウェイ街の風鈴は8月のお盆明けごろまで飾られています。
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65 :つまらないものですが名無しです[sage]:2014/06/17(火) 10:04:29.95 ID:aRrqczAb0 - 砥部焼風鈴の飾りつけ(愛媛県)■ 動画をみるttp://w2.rnb.co.jp/nnn/movie/news8784563.html
暑さが増す中、松山市のロープウェイ商店街で砥部焼風鈴の飾りつけが行われた。 風鈴の飾りつけは夏本番を前に、観光客らに砥部焼風鈴の優しい音色を楽しんでもらおうと、 松山ロープウェイ商店街振興組合が毎年、行っている。ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/news8784563.html 風鈴には花火や金魚など夏らしい模様が描かれているほか、松山商業高校の生徒が書いたロープウェイ商店街の キャラクター「たんたん」の短冊が取り付けられている。ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_45631.jpg 16日は55店舗におよそ100個の風鈴が飾り付けられ、17日行われる飾り付けで、合わせて150店舗およそ 200個の風鈴がロープウェー商店街を彩る。風が吹いて短冊が揺れるたびに風鈴のさわやかな音色が響いていた。 風鈴は8月末まで飾られる。[ 6/16 15:58 南海放送]
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66 :つまらないものですが名無しです[sage]:2014/06/17(火) 17:48:38.62 ID:aRrqczAb0 - 三好市の味覚を発送ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025255381.html?t=1402994834179
三好市の季節の特産品を県外の人に送る、「ふるさとの味直行便」の発送作業が、17日、三好市役所で行われました。 これは、三好市などでつくる「三好やまびこふるさと会」が、全国各地の地元出身者にふるさとの味を届けようと 年に3回、行っています。17日は、職員5人が季節の特産品の箱詰め作業をしました。 今回は三好市が認定した特産品およそ180品目の中からこの春に作られた山城町の新茶や、山菜のつくだ煮、 それに「五色豆」など、10品目が選ばれました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025255381_m.jpg 「五色豆」は、廃校を再利用した工場でつくられた豆菓子で、今回初めてふるさとの味として送られます。 特産品の発送はことしで8年目になりますが、遠くに住む地元出身者をはじめ、県外への贈答用として毎年、 申し込む人もいて、今回は、全国各地から255件の注文があったということです。 「三好やまびこふるさと会」の土居尚美さんは、「地元を離れている人にはふるさとの味を懐かしんでもらい、 新しい家族ができた人にはご家族にも三好の味を知ってもらえれば」と話していました。 この詰め合わせは午後に発送される予定です。06月17日 13時53分
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