- 斉藤由貴のパンツを被りたい [無断転載禁止]©2ch.net
73 :@長文[]:2018/08/08(水) 10:34:17.95 ID:2rnXuWJT - スレ落ちしないようにも含めて、再度言いたいことを書かせていただきます。
「いつかこの雨がやむ日まで」で渡辺麻友さんのファンの方で、大部分の方は好意的に受け取っていただいているようですが、 少数の方は由貴さんの出演を批判する方がいます。すこし長くなります。読み飛ばして下さい。 19でも書きましたが、例えば昨年の3っつの母親役を見てください。 オカムスでは波留さんの演技は好評で、あれ以来、ゴールデンタイムで主演が続く一番の女優になった。 「三度目の殺人」で共演した広瀬すずさんは由貴さんとともに数々の映画賞を受け、主演映画も続き来年の朝ドラ主演も決まっている。 「カンナさん」の渡辺さんはバラエティーのお騒がせから、視聴率10%越えドラマの主演女優として紅白にも出て抜きんでた。 またさかのぼって見て下さい。 現在も活躍している俳優の方々、木村拓哉さん渡辺謙さん唐沢寿明さん緒方直人さん高嶋政宏さんなど、 数多くの方が由貴さんをきっかけにして役者として名をあげていった。 ずっと昔ですが由貴さんのことを、この人に新人を当てれば伸びる、新人製造機と言う人もいた。 芝居はただ覚えてきたセリフをどのようにうまく話すかだけではない。どのように女優として綺麗に映るかではない。 それだけなら演技の学校へ何年も行って、優秀な専属の美容専門家をつければすむ。 芝居なんて所詮嘘っぱちの虚構、でもその中で相手との受け答えなど本気でそう思うことで、嘘を本当に近づけていく。 思い込むことによって(乗り移り型と言う人もいる)嘘を本当に変えて人の心を打つことができる。 普段はぼんやりしたお母さんという由貴さんの、それは一種の才能だと思います。 上で家族会議で女優を続けて行くことに決まったことに批判をする人がいますが、この才能を埋もれさせてはならない。 「いつかこの雨がやむ日まで」の悲しいお母さんも由貴さんなら、役に命を与えられると思います。 余談ですが、今月、亡き相米信二監督の映画祭で東北へ行かれるそうですが、相米監督は由貴さんを役者にしてくれた功労者の一人と思っています。 あいにく自分はその時期に東北にはいかれませんが、どなたか隣県の方、是非聞きに行って、どのようだったか教えていただくようお願いします。
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