- まさか!現金書留が開封されて届けられた!
1 :アクア太郎[yasudon@yahoo.co.jp]:2012/10/01(月) 18:32:58.16 ID:cCDldBAb - 事件は千葉県房総半島入口にあるK市で起こりました。
9月28日現金書留を待っていた私は、中々来ないので郵便局に連絡した。調べて折返すというので、 電話を待てば、トラブルがあって遅れたが直ぐに責任者に持って行かせるという。 妙な感じだったが気にせず待っていたら配達した人間と、課長代理が二人で来る。 持ってきたのは、何と、封が空いた『現金書留』だった!!前代未聞の事件である! 聞けば、『現金書留』を誤配の上、受取った人間が封を開け、間違っていると郵便局に持ってきたとか。 こちらが電話したときに丁度持ってきたと言うが、都合の良いタイミングだ。 そこで、誰に届けたのか聞いたら、個人情報だから言えないという。 誤配の事は「有り得ない事」が起こったのは、原発事故は有り得ないのに起こったのと 同じ?だとしても、今回現金書留を受取った第三者(郵便局の話を信用すれば)に対して、 こちらは何も言えない事に問題があるんだ。 受取った人間が、過失にしろ故意にしろ他人の現金書留を開け、非常にデリケートなこちらの情報を 持っているという事実が問題なんだ。口座振込でなく、現金書留を使う理由があるんだ。 もし、その情報を井戸端会議で話されても厄介なのだ。 そこの部分に対して今は全く法律がない。取り締まる罰則がない。 『偶然』得た第三者の情報をどう『利用』しようとも自由と言うことになる。 今回のことでなくとも、郵便局員と第三者が裏で手を組めば個人情報を得て悪用 しても罪にはならないと言うことになる。 そこが問題だ。 誤配はごめんなさい。個人情報が漏れても知りませんでは、一体どうしたら良いのか? 配達課では埒があかないので、それについて責任持って回答できる局のトップの見解を求めたが、 その後課長が来ただけで、支店長をは土日は休みで連絡が取れないと言う始末。 その上、封が開いた書留の受領印を求めてきた。どこまでも無責任な公務員的態度だ。 10月1日、今日から再統合の郵便局。今日も来たのは配達課の課長だけ。 前代未聞の事件なのに危機意識も反省も全くないこの日本郵政株式会社。 新しくなって何が変わるのか?
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