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11 :今、天王星のwiki見てきたら軌道傾斜角(i) が0.774°だった[sage]:2021/06/02(水) 15:08:57.10 ID:Mriz8UxE - このままだと落ちるわね
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12 :今、天王星のwiki見てきたら軌道傾斜角(i) が0.774°だった[sage]:2021/06/02(水) 15:14:36.32 ID:Mriz8UxE - オラ!
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13 :今、天王星のwiki見てきたら軌道傾斜角(i) が0.774°だった[sage]:2021/06/02(水) 15:15:58.99 ID:Mriz8UxE - 初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。その代わりに提督のモノが私の中を動くたびに膣内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。
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14 :今、天王星のwiki見てきたら軌道傾斜角(i) が0.774°だった[sage]:2021/06/02(水) 15:16:52.30 ID:Mriz8UxE - 「うぅっ…あぁ…提督…気持ちいいです。」 「俺もだ…」 「良かった…提督も私で気持ちよくなってるんですね…っうん!」 「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」
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15 :今、天王星のwiki見てきたら軌道傾斜角(i) が0.774°だった[sage]:2021/06/02(水) 15:17:46.09 ID:Mriz8UxE - ピストン運動を続けながら提督が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
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16 :今、天王星のwiki見てきたら軌道傾斜角(i) が0.774°だった[sage]:2021/06/02(水) 15:19:13.09 ID:Mriz8UxE - 「私も…イキそう…提督、今日私安全日なんです。だから…中にっ!」 「初霜っ…もう限界だ…」 「はい。提督、いつでも…どうぞ。」 「うっ…くうっ…」
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17 :今、天王星のwiki見てきたら軌道傾斜角(i) が0.774°だった[sage]:2021/06/02(水) 15:20:34.00 ID:Mriz8UxE - 提督はそのまま私の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が私の子宮に注がれていくのが分かる。
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18 :今、天王星のwiki見てきたら軌道傾斜角(i) が0.774°だった[sage]:2021/06/02(水) 15:21:45.63 ID:Mriz8UxE - 「イクっ…イっちゃう…」
殆ど同じタイミングで私も達してしまった。はぁはぁという二人の荒い呼吸が室内に響いた。
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19 :今、天王星のwiki見てきたら軌道傾斜角(i) が0.774°だった[sage]:2021/06/02(水) 15:22:55.15 ID:Mriz8UxE - 「…もし直撃したら責任は取らせてもらう。」
抱き合いながら提督が呟く。 「…はい…その心構え、立派だと思います。」 「男としてそれくらいは…な。」 上官が部下を孕ませたとあれば色々と問題になるだろうがその時はその時と開き直る事にした。
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20 :今、天王星のwiki見てきたら軌道傾斜角(i) が0.774°だった[sage]:2021/06/02(水) 15:25:03.51 ID:Mriz8UxE - 二人は幸せなキスをして終了
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21 :今、天王星のwiki見てきたら軌道傾斜角(i) が0.774°だった[sage]:2021/06/02(水) 15:27:39.01 ID:Mriz8UxE - 終わり!閉廷!
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