- ときめきメモリアル OnlyLove第25話Part1【2:00〜】
118 :ワールド名無しサテライト[]:2007/03/27(火) 00:08:12.15 ID:/Ri4hMsz - 春 日 つ か さ は 俺 の 嫁
天 宮 小 百 合 は 俺 の 姉 弥 生 水 奈 は 俺 の 妹
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- ときめきメモリアル OnlyLove第25話Part1【2:00〜】
148 :ワールド名無しサテライト[]:2007/03/27(火) 00:56:48.30 ID:/Ri4hMsz - つかさと俺は運命の恋人(完全版)
「ちくしょ〜寝坊しちまった〜」 俺は急いで走っていた、見慣れた光景がいつもとは少し早送りで過ぎていく。 そう、俺は遅刻しそうだった。 あの角を曲がれば学校へは一直線、俺はそこを曲がったその瞬間。 「いってぇ〜」 「いったぁ〜い」 俺の胸にふんわりとした何かがぶつかり俺は塀にもたれた。 「ごっめ〜ん。急いでてよく見てなかった〜、テヘヘ」 地面に尻餅を付き頭をかきながら舌を出して謝辞を告げてくるその少女は、 俺の通ってる高校の女子の制服と同じ制服を着ていた。
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- ときめきメモリアル OnlyLove第25話Part1【2:00〜】
149 :ワールド名無しサテライト[]:2007/03/27(火) 00:57:11.94 ID:/Ri4hMsz - 「あれ?俺と同じ色の校章だ。てことは同学年か、それにしてもこんな可愛い女子いたっけ?」
口には出さなかったが、その女子の顔をまじまじと見ながらそんな事を考えていた。 「ど、どうしたの?もしかして私の顔に何か付いてる?」 そう言いながらその女子は自分の顔を手探りで確認している。 まったくかわいいな。 「な、なんも付いてないですよ。さ、俺の手に捕まってくださいです」 その女子の可愛さからくる緊張のあまり同級生に変な敬語を使いつつ手を差し出してしまった。 彼女はやさしく俺の手を握り起き上がった。 「あ、ありがとう・・・」 彼女は照れながらそう言った。 「痛いところとか無いですか?」 俺は言った。
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- ときめきメモリアル OnlyLove第25話Part1【2:00〜】
150 :ワールド名無しサテライト[]:2007/03/27(火) 00:57:38.26 ID:/Ri4hMsz - しかし彼女は何も反応無し、見た者全てを恋に落としそうな透き通った瞳がただ俺を見つめ続ける。
「あ、あのぉ〜・・・」 俺はもう一度言ってみた 「あっ、君の名前何て言うの?教えて!」 彼女はいきなり元気になり、そう聞いてきた。 俺は素直に自分の名前を教えた。ついでにクラスも教えてやった。 「私は春日つかさ、ちなみにクラスは15組。あっ、私遅刻しそうだったんだ!急ぐからまたね!」 そう言い彼女は元気に走って行った 「15組か、どうりで知らない訳だ、俺は3組だし入学して1ヶ月しか経ってない。それに校舎も違うんだ。」 そう俺は立ち尽くしながらつぶやいていた。 「おっと、俺も遅刻しそうだったんだ!やっべぇ〜」 必死に走ったが下駄箱付近でチャイムが鳴ってしまい遅刻してしまった。
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151 :ワールド名無しサテライト[]:2007/03/27(火) 00:58:01.88 ID:/Ri4hMsz - 俺は渋々廊下を歩く。俺はふと前を見た、そこにはさっき俺とぶつかった美少女が立っていた。
「どうして君がこんな所に?」 「だって、私のせいで君が遅刻しちゃったんだもん。私だけ遅刻しないわけにはいかないよ。だから一緒に遅刻しよ!」 「いや、そんな!遅刻したのは俺の不注意だし、春日さんは全然悪くないですよ!」 「いいから、行こう!」 つかさは俺の手を取り歩き出した。つかさの心地よい感触の手に引かれ、俺も歩き出した。 なんていい人なんだ。 「私こっちだから、じゃあ、またね!」 「うん、また」 授業中、俺はずっと春日さんの事を考えていた。お陰で授業の内容がまったく頭に入ってこない。 学校が終わり、俺は下駄箱へ向かう。
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152 :ワールド名無しサテライト[]:2007/03/27(火) 00:58:28.32 ID:/Ri4hMsz - そんな時だった。後ろのほうから誰かに呼ばれた。
そう、例えるならまるで天使が奏でるハープの音色のような、澄み切った心地のよい響きの声で。 「春日さん!」 俺は思わず叫んでしまった。 いや、むしろ地上に舞い降りた天使に、自分の名を呼ばれて叫ばないほうがおかしい。 「ねぇ、一緒に帰ろう!」 人間の様相を纏った天使は、いきなりそう口にした。 「お、俺とですか!?」 「当然でしょ!だって君は私の運命の人なんだもん!」 その時俺は我が耳を疑ってしまった。美少女。いや、天使にこんなお言葉を頂けるなんて思ってもいなかったからだ。 「お、俺がですか?」 「うん、もちろん!さあ帰ろう。私の運命の人!」
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153 :ワールド名無しサテライト[]:2007/03/27(火) 00:58:52.79 ID:/Ri4hMsz - 俺は彼女に手を引かれるまま校舎を出た。
「どこに行こっか!」 「俺は、春日さんが行きたい所ならどこでもいいですよ」 「ダメ!それじゃダメ!」 一体どうしたのだろう。彼女はいきなりむくれてしまった。 「か、春日さん、一体どうしたんですか!?」 「私と君は彼氏と彼女なんだよ!敬語じゃダメ!」 しかしそう言われても、こんな可憐な乙女を前にタメ口を使うのは今の俺のスキルでは至難の技だ。 しかし、彼女からの申し出とあらばしない訳にはいかない。 「春日さんが行きたい所ならどこでもいいぜ」 これが精一杯だった。 「あ、あと〜春日さんじゃなくて、つかさって呼んで欲しいな・・・」
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155 :ワールド名無しサテライト[]:2007/03/27(火) 00:59:18.72 ID:/Ri4hMsz - 春日さん、いやつかさはモジモジしながら、そりゃもう核爆弾並の破壊力のある照れ顔でそう言って来た。
「つかさ、じゃあ行こうか・・・」 俺だって恥ずかしくてたまらなかった。 しかし、前述した通り、つかさの頼みとあらばしない訳にはいかない。 だって、妖精が頼んでくるんだぜ。聞かない訳にはいかないだろ? 「うん!」 つかさは100万ドルの夜景にも勝るまぶしい笑顔を俺に向けて来た。 そのつかさのかわいらしい笑顔を見たとき、俺は昇天してもいいと思った。 俺達はさっそくデートというヤツをすることになった。 どこに行ったかだって?そんなプライベートな事まで教えられない。自由に想像してくれ。 ここ最近はつかさといつも帰っている。俺は幸せの真っ只中にいた。
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- ときめきメモリアル OnlyLove第25話Part1【2:00〜】
157 :ワールド名無しサテライト[]:2007/03/27(火) 00:59:40.05 ID:/Ri4hMsz - しかし俺は、この学校の裏で暗躍する組織にまったく気付いてはいなかった。
しかし今日の朝、その組織はやっとその姿を現にし始めた。 それはある朝の事だ。俺はいつものようにつかさとラブラブしながら登校していた。 お似合いのカップルとはまさに俺達の事を言うんだろうな。 学校に到着し、俺は下駄箱を開けた。その瞬間の事だ。 「なんだこりゃー!」 俺は思わず叫んでしまった。 なぜかというと、そこには大量の手紙が投函されていたからだ。 俺の下駄箱はポストじゃねぇっつうの。一体誰の仕業だ。 「どうしたのー?」 俺の驚いた声を聞き付けて、つかさがやってきた。 「なにこれ!?」
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158 :ワールド名無しサテライト[]:2007/03/27(火) 01:00:07.93 ID:/Ri4hMsz - つかさは大量の手紙を見て驚いている。確かに驚くのも無理は無い。
その手紙の量は、俺の下駄箱の積載量を遥かに凌ぐ数だからな。 「畜生、一体誰がこんな事を!」 俺は手紙を開けて内容を見てみた。 『貴様、今すぐつかさから手を引け。さもないと貴様の命、我々が貰い受けることになる。 わかったらおとなしく我々の言う事を聞くんだな。 FROMつかさラブクラブ代表、漆黒の哲』 なんなんだコイツらは。俺のつかさから手を引けだと?そんなこと出来るわけねーだろ! つかさは俺の、そう俺の・・・。おっと、つかさが呼んでる。 「これ一体なに?中身が同じ内容の手紙ばっかりだよ」 つかさは脅えながら手紙を見ていた。 「私、なんだか怖いよ・・・」 つかさはそう言って俺に抱き付いてきた。
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- ときめきメモリアル OnlyLove第25話Part1【2:00〜】
160 :ワールド名無しサテライト[]:2007/03/27(火) 01:00:39.36 ID:/Ri4hMsz - つかさを悲しませるような事をする奴は俺が許さん!
「安心しろつかさ、俺がこいつらをとっちめてやる!」 そうさ、俺だけのマイプリンセスを脅えさせるような奴は、俺が正義の鉄槌を下してやる! 俺は教室に行き、友達やその他諸々に"漆黒の哲"についての情報を聞き出すことにした。 しかし、情報を得ることは出来なかった。まあ、確かにこんな源氏名じゃ解る奴はいないだろうな。 解るヤツがいたら、そいつはほぼこの"つかさラブクラブ"とかいう謎の組織の関係者だろうな。 てかこの組織は一体なんなんだ。俺は今日初めてこの組織の名を知ったぞ。 芸能界で言うファンクラブみたいな物か?どうにせよほっとけないな。 つかさを困らせる奴はさっきも言った通り、俺が正義の鉄槌を下すまでだ。 放課後、俺は普段通りにつかさと待ち合わせ下駄箱へ向かった。
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- ときめきメモリアル OnlyLove第25話Part1【2:00〜】
162 :ワールド名無しサテライト[]:2007/03/27(火) 01:01:03.42 ID:/Ri4hMsz - しかし、俺の下駄箱には謎の一団がタムロしていた。
「なにやってんだ!」 俺は叫んでそいつらの所へ向かった。 「フヒヒ、やっときますたね。待っていますたお」 なんなんだこいつらは!?奇怪な口調で喋りやがって。 「誰だお前は!」 「フヒヒ、僕だお」 僕だお。とか言われても困るぞ。俺にこんな奇妙な知り合いはいないからな。 「だから誰だ!?」 「忘れないで欲しいお。僕は漆黒の哲だお」 こいつだったのか畜生!俺とつかさの恋路を邪魔しやがって!許さねぇ! 「このヤロウ!テメェふざけんなよ!なんのつもりだ!」
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163 :ワールド名無しサテライト[]:2007/03/27(火) 01:01:27.09 ID:/Ri4hMsz - 「僕はさっきの手紙の通り、君からつかさタンを守りに来たんだお」
守りに来ただと。ふざけた事言いやがって! 「つかさタン待ってて下さいお。こいつの魔の手から君をお救いするお」 「怖いよ・・・」 そう言ってつかさは俺に再び抱き付いてきた。 漆黒の哲め、いい加減ふざけたこと抜かしやがる!つかさがこんなに脅えてるじゃねぇか! 「つかさ大丈夫だ。俺がお前を守り抜いてやる」 「ありがとう。私うれしい!」 つかさが俺の腕を強く圧迫してきた。二つの膨らみの感触が、俺の局部を異常なまでに刺激する。 いかん。今はこんな場合じゃない。静まれ!・・・よし。 「おい、漆黒の哲とやら!お前に俺のジャスティスを見せてやる!つかさの愛の力というジャスティスをな!」 「うは、厨乙」
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- ときめきメモリアル OnlyLove第25話Part1【2:00〜】
166 :ワールド名無しサテライト[]:2007/03/27(火) 01:01:48.52 ID:/Ri4hMsz - 畜生!小馬鹿にして笑いやがって!
「馬鹿にすんじゃねぇ!」 俺が漆黒の哲を殴ろうと拳を握り締めたその時。 「おい内藤!てめぇ、逃げてんじゃねぇぞ!」 不良軍団の叫ぶ声が聞こえてきた。 内藤?誰だそれは。しかしこんな奴らに目を付けられるなんて、ツイてない奴もいたもんだな。 「ちょ、ヤバス。みんな逃げるお」 こいつだったのか。 そう言って内藤達は逃げて行った。 「ありがとう。さすがは私の運命の人!やっぱり強いんだね!」 そう言ってつかさは俺にキラキラ光る綺麗な瞳を向けてきた。 「あ、ああ・・・俺にかかればあんな奴らイチコロさ!」
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167 :ワールド名無しサテライト[]:2007/03/27(火) 01:02:12.71 ID:/Ri4hMsz - 正確には俺が追い払ったんじゃないんだがな。まあ、ここはラッキーだったということで・・・なっ、いいだろ?
やっと普段の生活が戻ってきた。俺はつかさとイチャイチャしながら帰路につく。 そんな時だった。 「ねぇ、今日これから暇?」 つかさが恥ずかしそうに話し掛けてきた。 「どうしてだ?」 「あのね・・・私の家、今日誰もいないの・・・だからね・・・」 おい待て!この展開はもしやアレではないのか!? ちょっと早過ぎはしないか。俺達はまだキスすらしてないんだぞ。 「ねぇ、いいでしょ・・・?」 しかし、俺は健全な高校生だ・・・ここはやっぱり・・・
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- ときめきメモリアル OnlyLove第25話Part1【2:00〜】
169 :ワールド名無しサテライト[]:2007/03/27(火) 01:02:36.08 ID:/Ri4hMsz - お言葉に甘えるとしよう。
「構わないけど、なんでまた俺をお前の家に・・・?」 わざとらしいけど、一応聞かなくてはならないだろう。これはお約束と言う奴だ。 「聞かないで・・・」 この恥ずかしそうな表情はまさにセックスをして下さいと言っているようなものではないか! 俺はつかさの家に連れられ招待された。 無論、つかさの家に着くまで二人の間に妙な空気が漂っていたのは言うまでも無いだろう。 つかさの家にはいい香りが漂っていた。しかもそれなりにいい家だった。 多分、俺ん家よりデカいだろうな。 つかさが俺をの部屋に連れ込んだその瞬間。俺は理性がふっとんだ。 俺はつかさの唇を奪ってしまっていた。
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- ときめきメモリアル OnlyLove第25話Part1【2:00〜】
170 :ワールド名無しサテライト[]:2007/03/27(火) 01:02:59.04 ID:/Ri4hMsz - つかさはモゴモゴさせながら、
「ダメ」 と、口では抵抗していたが、体は正直で無抵抗だった。 つかさのやわらかい唇だけでは飽き足らない俺は、つかさの股に手をあてがってしまっていた。 つかさの股間はパンツ越しからでも熱く、そして濡れていた。 俺はつかさのパンツの中に手を差し込んだ。そこはパンツ越しからとは比べものにはならないほど、熱と湿り気を帯びていた。 つかさの唇を塞いでいるせいか、つかさは声が出せずに、重なる唇の隙間から吐息を漏らした。 その吐息は俺の股間を刺激するには充分すぎるほどだった。 俺はつかさの唇に未練を残しながらも、つかさの唇から俺の唇を離した。 俺はつかさの制服をたくし上げ、ブラジャーの上からつかさの胸を揉みしだく。 「んんっ・・・」 つかさが再び吐息を漏らす。その吐息がますます俺を刺激する。
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- ときめきメモリアル OnlyLove第25話Part1【2:00〜】
171 :ワールド名無しサテライト[]:2007/03/27(火) 01:03:23.53 ID:/Ri4hMsz - 俺はさらにブラジャーをたくし上げた。つかさの形のいいおっぱいが現になり、つかさは頬を朱に染める。
俺は直につかさの胸を揉みしだいた。つかさの胸はとてもやわらかく、吸い付くような感触だった。 つかさをベッドに押し倒しスカートを外し、そしてパンツをめくった。 そしてつかさの足を広げさせ、舌を足の付け根に這わせる。 「やっ・・・!ダメ・・・恥ずかしいよ・・・」 しかしつかさは無抵抗のまま。 俺はうっすらと茂るつかさの秘部の中心に舌を沈め、唾液を馴染ませた。 「あんっ・・・!そんなとこ舐めちゃダメ・・・汚いよぅ・・・」 つかさは顔を真っ赤にしている。 「つかさに汚いところなんて無いよ」 そう言ってクリトリスを甘噛んだ。 「やんっ・・・」
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- ときめきメモリアル OnlyLove第25話Part1【2:00〜】
172 :ワールド名無しサテライト[]:2007/03/27(火) 01:03:50.94 ID:/Ri4hMsz - つかさは背をのけぞらせ、さらに喘いでいる。
空いた手を使ってつかさの乳房をいじる。すっかり硬くなった乳房は、とても感触がよかった。 「ちゃんと脱がせて・・・」 つかさは照れながらそう言ってきた。目には涙も溜まっている。 俺は壊れそうなつかさを抱き抱え、丁寧に制服を脱がせた。つかさは透き通った瞳を俺に向ける。 「君も・・・脱いで・・・」 吐息交じりの小さな声で、つかさはそう呟いた。 俺が制服のボタンに手をかけたその時、つかさのか細い手が俺の腕を握った。 「やっぱり、私がやってもいい・・・?」 俺はつかさの言葉に甘え、制服を脱がせてもらう。 俺はつかさの胸を揉みしだいた。コリコリとした乳房を指先でやさしくいじる つかさは小さくビクッと跳ねる。
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- ときめきメモリアル OnlyLove第25話Part1【2:00〜】
174 :ワールド名無しサテライト[]:2007/03/27(火) 01:04:13.03 ID:/Ri4hMsz - 「やんっ・・・それじゃ脱がせられないよ・・・」
「悪い、俺もう我慢できない」 俺は自分で服を脱ぎ捨て、つかさを抱きしめた。 つかさと直に肌が触れ合う。つかさの身体はモチモチしていて暖かく、とてもいい香りがした。 肌が触れ合っているだけで、とても気持ちよかった。 俺はつかさの秘部に、自分のモノをあてがおうとした時、つかさが俺の耳元で、 「初めてだから・・・やさしくしてね・・・」 照れて、そして微笑みながらそう囁いてきた。 「ああ、わかった。やさしくするように頑張るよ」 「ありがとう・・・」 俺は自分のモノをつかさの秘部にゆっくり沈めた。 「あ・・・」
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- ときめきメモリアル OnlyLove第25話Part1【2:00〜】
175 :ワールド名無しサテライト[]:2007/03/27(火) 01:04:39.47 ID:/Ri4hMsz - つかさは縋るようにシーツを握りしめた。
「つかさ、手を背中に回してもいいぞ?」 「そ、それじゃ・・・えへへ・・・」 つかさはそう言って俺の背中に手を回してきた。 俺はゆっくり腰を動かす。つかさの中はとても熱くてキツくて、そして気持ちよかった。 つかさは俺のモノを小刻みに締め付けてくる。 「ねぇ・・・お願い、もっとはやく動いて・・・」 「いいのか?」 「君のためなら私、我慢するよ・・・」 つかさは微笑み、俺に唇を預けてきた。 俺は腰を早く動かす。つかさは顔を歪めながらも、苦痛とは少し違った表情を浮かべていた。 「お願い・・・中に出して・・・」
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- ときめきメモリアル OnlyLove第25話Part1【2:00〜】
177 :ワールド名無しサテライト[]:2007/03/27(火) 01:05:02.83 ID:/Ri4hMsz - 「でも、それじゃ・・・」
「お願い・・・」 つかさは強く足を絡めてきた。俺はそっと頷き、腰の動きを速くした。 「ああん・・・あああっ!」 つかさは声を上げて喘いだ。つかさは俺のモノをさらに強く締め付け、足と手をさらに絡めてきた。 「つ、つかさ・・・!」 「ああんっ!」 俺とつかさは同時に達した。 「とっても暖かい・・・えへへ」 つかさは照れて笑う。 そして、つかさの身体から一気に力が抜けた。 しかし、つかさは俺を離そうとはしなかった。
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- ときめきメモリアル OnlyLove第25話Part1【2:00〜】
178 :ワールド名無しサテライト[]:2007/03/27(火) 01:05:30.52 ID:/Ri4hMsz - つかさと俺は布団で休む事にした。
「初めての共同作業だね・・・」 つかさは照れながらそう囁た。 「お、おう・・・そうだな・・・。でも、本当に中に出して良かったのか?俺は別にいいけどさ・・・」 例え孕まれても、相手がつかさなら、俺はそれで本望だ。 まあ、孕まれない事に越したことは無いが。 「大丈夫だよ。今日、安全日だから・・・。」 「そうか、それならいいんだけどさ」 「あのね・・・私、お願いがあるの・・・」 「なんだ?」 つかさは照れて、顔を少しシーツに埋めながら聞いてきた。 「あのね・・・。学校卒業したら、一緒に暮らしてくれますか?」
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- ときめきメモリアル OnlyLove第25話Part1【2:00〜】
179 :ワールド名無しサテライト[]:2007/03/27(火) 01:05:52.25 ID:/Ri4hMsz - つかさは耳まで真っ赤にしてそう聞いてきた。
「当たり前だ。でも、お前を幸せに出来るかわからないけどな」 「君と一緒にいられるだけで・・・私は幸せだよ。だって君は、私の運命の人なんだもん!」 俺はつかさを強く抱きしめた。 そして三年後。。。 「つかさ、幸せになろうな」 「うん。やっぱり君は私の運命の人だったんだね」 つかさと俺は荘厳なる教会で、皆から歓喜の祝福に包まれ、永遠にして不滅の愛を、その口付けに乗せて誓うのであった。 fin
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- 【最終回】 黒・赤・青 一番好みのタイプは誰よ?
80 :ワールド名無しサテライト[]:2007/03/27(火) 01:10:24.48 ID:/Ri4hMsz - つかさかわいいよつかさ
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- ときめきメモリアル OnlyLove第25話Part1【2:00〜】
193 :ワールド名無しサテライト[]:2007/03/27(火) 01:15:47.57 ID:/Ri4hMsz - つかさは俺の天使
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- ときめきメモリアル OnlyLove 第25話part2
2 :ワールド名無しサテライト[]:2007/03/27(火) 01:24:53.01 ID:/Ri4hMsz - >>1
乙かさ
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- ときめきメモリアル OnlyLove第25話Part1【2:00〜】
200 :ワールド名無しサテライト[]:2007/03/27(火) 01:26:47.31 ID:/Ri4hMsz - >>198
俺の嫁を使って不埒な妄想をするのは止めてくれないかな
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- ときめきメモリアル OnlyLove 第25話Part3
2 :ワールド名無しサテライト[]:2007/03/27(火) 01:38:09.09 ID:/Ri4hMsz - >>1
乙かさ
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- ときめきメモリアル OnlyLove第25話Part1【2:00〜】
223 :ワールド名無しサテライト[]:2007/03/27(火) 01:39:21.81 ID:/Ri4hMsz - つかさ、愛してるぞー!
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- ときめきメモリアル OnlyLove 第25話Part4
3 :ワールド名無しサテライト[]:2007/03/27(火) 01:42:59.03 ID:/Ri4hMsz - >>1
乙かさ
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- ときめきメモリアル OnlyLove第25話Part1【2:00〜】
248 :ワールド名無しサテライト[]:2007/03/27(火) 01:45:33.54 ID:/Ri4hMsz - つかさかわいいよつかさ
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- ときめきメモリアル OnlyLove第25話Part1【2:00〜】
267 :ワールド名無しサテライト[]:2007/03/27(火) 01:47:43.76 ID:/Ri4hMsz - . ,イ/〃 ヾ= 、
N { \ ト.l ヽ l見てごらん!! 、ゝ丶 ,..ィ从 |数多の伝説に彩られる学園のマドンナ! \`.、_ __ ,. _彡'ノリ _,.ゝ、 |天宮小百合の華麗なる立ち振る舞いを!! `ゝf‐ゞ゙ujヾ二r^ァuj< y=レヽまるで一枚の絵画のようじゃないか… . |fjl、  ̄.リj^ヾ.)  ̄ ノ レ リそれだけじゃないよぉ? ヾl.`ー- べ!゙‐ ` ー-‐' ,ン女子バレー部次期エース春日つかさ! l f,.ニニニヽ u /:|そして水泳部期待の新人弥生水奈!! ト、 ヽ.__.丿 ,イ |彼女達の汗の煌き瞳の輝きは _亅::ヽ、 ー / i :ト、地上に残されたどんな宝石よりも神々しい輝きを放ってるんだ!!! -‐''「 F′:: `:ー '´ ,.' フ >ー、
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- ときめきメモリアル OnlyLove第25話Part1【2:00〜】
284 :ワールド名無しサテライト[]:2007/03/27(火) 01:50:15.02 ID:/Ri4hMsz - つかさ、愛してるぞー!
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- ときめきメモリアル OnlyLove第25話Part1【2:00〜】
372 :ワールド名無しサテライト[]:2007/03/27(火) 01:58:09.20 ID:/Ri4hMsz - 待ちきれねーよ(;´Д`)ハァハァ
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- ときめきメモリアル OnlyLove第25話Part1【2:00〜】
696 :ワールド名無しサテライト[]:2007/03/27(火) 02:00:53.31 ID:/Ri4hMsz - キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)−_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!!
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- ときめきメモリアル OnlyLove第25話Part1【2:00〜】
874 :ワールド名無しサテライト[]:2007/03/27(火) 02:01:32.97 ID:/Ri4hMsz - (;´Д`)ハァハァ
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- ときめきメモリアル OnlyLove 第25話part2
175 :ワールド名無しサテライト[]:2007/03/27(火) 02:03:01.84 ID:/Ri4hMsz - . ,イ/〃 ヾ= 、
N { \ ト.l ヽ l見てごらん!! 、ゝ丶 ,..ィ从 |数多の伝説に彩られる学園のマドンナ! \`.、_ __ ,. _彡'ノリ _,.ゝ、 |天宮小百合の華麗なる立ち振る舞いを!! `ゝf‐ゞ゙ujヾ二r^ァuj< y=レヽまるで一枚の絵画のようじゃないか… . |fjl、  ̄.リj^ヾ.)  ̄ ノ レ リそれだけじゃないよぉ? ヾl.`ー- べ!゙‐ ` ー-‐' ,ン女子バレー部次期エース春日つかさ! l f,.ニニニヽ u /:|そして水泳部期待の新人弥生水奈!! ト、 ヽ.__.丿 ,イ |彼女達の汗の煌き瞳の輝きは _亅::ヽ、 ー / i :ト、地上に残されたどんな宝石よりも神々しい輝きを放ってるんだ!!! -‐''「 F′:: `:ー '´ ,.' フ >ー、
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- ときめきメモリアル OnlyLove 第25話part2
472 :ワールド名無しサテライト[]:2007/03/27(火) 02:03:46.34 ID:/Ri4hMsz - なにこの新キャラwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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- ときめきメモリアル OnlyLove 第25話part2
608 :ワールド名無しサテライト[]:2007/03/27(火) 02:04:08.54 ID:/Ri4hMsz - おっぱいキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
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- ときめきメモリアル OnlyLove 第25話part2
717 :ワールド名無しサテライト[]:2007/03/27(火) 02:04:31.07 ID:/Ri4hMsz - なんだこれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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- ときめきメモリアル OnlyLove 第25話part2
920 :ワールド名無しサテライト[]:2007/03/27(火) 02:05:05.47 ID:/Ri4hMsz - 防衛大学バリの盛り上がりだな
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- ときめきメモリアル OnlyLove 第25話Part3
178 :ワールド名無しサテライト[]:2007/03/27(火) 02:05:56.11 ID:/Ri4hMsz - つかさ(;´Д`)ハァハァ
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- ときめきメモリアル OnlyLove 第25話Part3
357 :ワールド名無しサテライト[]:2007/03/27(火) 02:06:24.99 ID:/Ri4hMsz - 水奈ちゃん(;´Д`)ハァハァ
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- ときめきメモリアル OnlyLove 第25話Part3
936 :ワールド名無しサテライト[]:2007/03/27(火) 02:08:00.98 ID:/Ri4hMsz - つかさ(;´Д`)ハァハァ
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- ときめきメモリアル OnlyLove 第25話Part4
540 :ワールド名無しサテライト[]:2007/03/27(火) 02:09:48.55 ID:/Ri4hMsz - セックルか
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- ときめきメモリアル OnlyLove 第25話Part6
44 :ワールド名無しサテライト[]:2007/03/27(火) 02:14:23.59 ID:/Ri4hMsz - 腹黒いな
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- ときめきメモリアル OnlyLove 第25話Part6
65 :ワールド名無しサテライト[]:2007/03/27(火) 02:14:46.85 ID:/Ri4hMsz - どんな先生共だよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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- ときめきメモリアル OnlyLove 第25話Part6
85 :ワールド名無しサテライト[]:2007/03/27(火) 02:15:10.78 ID:/Ri4hMsz - また走るのかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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- ときめきメモリアル OnlyLove 第25話Part6
100 :ワールド名無しサテライト[]:2007/03/27(火) 02:15:44.91 ID:/Ri4hMsz - 陸殺されろ
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