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名無しさん@ON AIR
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NHKラジオ(AM第1第2 FM)合同スレッド4666
132 :名無しさん@ON AIR[sage]:2021/01/16(土) 17:17:53.44 ID:/GwgHlfO
午後6:00 - 8:15(135分) N響演奏会 NHKホール 1月16日公演
【解説】ピアニスト・作曲家…野平一郎, 【司会】金子奈緒

「ラムンチョ」序曲 ピエルネ:作曲
交響的印象「スペインの庭の夜」(*) ファリャ:作曲
バレエ組曲「パナンビ」 ヒナステラ:作曲
「ダフニスとクロエ」組曲 第1番 ラヴェル:作曲
「ダフニスとクロエ」組曲 第2番 ラヴェル:作曲

ピアノ(*)…ハヴィエル・ペリアネス
管弦楽…NHK交響楽団、指揮…フアンホ・メナ

〜2021年1月16日 NHKホールから生放送〜
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133 :名無しさん@ON AIR[sage]:2021/01/16(土) 17:25:10.24 ID:/GwgHlfO
スペインの指揮者ファンホ・メナを4年ぶりに迎えます。彼はフランスとの国境に近く、独自の文化を育むバスク地方の出身です。地元ビルバオ交響楽団のタイトル指揮者を10年にわたって務めました。

今回のプログラムは、バスクという彼自身のルーツに加え、1910年前後のパリ、それに月光・夜明けのイメージなど、多彩な要素が絡み合う興味深い内容となっています。
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134 :名無しさん@ON AIR[sage]:2021/01/16(土) 17:26:18.12 ID:/GwgHlfO
バスク色満載のピエルネ《ラムンチョ》

《ラムンチョ》はフランスの作家ピエール・ロティの原作をもとにした劇音楽で、物語の主人公は、バスク地方の羊飼いです。序曲には、古い民謡の旋律や「ソルツィーコ」と呼ばれる5拍子系の舞踊リズムなど、バスク色がふんだんにちりばめられていて、まさしくメナの名刺代わりの1曲にふさわしい作品です。

作曲者のピエルネは、20世紀前半にパリ・コロンヌ管弦楽団の指揮者としても活躍しました。今月お送りするラヴェルの《「ダフニスとクロエ」第1組曲》と《チガーヌ》は、どちらも彼らが世界初演を手がけています。
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135 :名無しさん@ON AIR[sage]:2021/01/16(土) 17:27:46.59 ID:/GwgHlfO
20世紀初頭のパリ作曲界の雰囲気を伝えるファリャ《スペインの庭の夜》

ピエルネが《ラムンチョ》を書いた1907年、スペインの作曲家ファリャがパリにやってきました。芸術家グループの集まりでラヴェルと知り合い、一緒に連弾するなど親しい関係を築いたほか、ドビュッシーやストラヴィンスキーとも交わって、大いに刺激を受けました。

この頃に書かれた作品を挙げると・・・ラヴェルの《スペイン狂詩曲》が1908年作曲、翌1909年には《歌劇「スペインの時」》が完成しました。ファリャが《スペインの庭の夜》に着手したのも同じく1909年、さらにドビュッシーの《イベリア》が1910年ですから、まさにこの時期は、それ以前からあったパリの作曲家たちの「スペイン熱」がピークを迎えた感じです。
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136 :名無しさん@ON AIR[sage]:2021/01/16(土) 17:28:12.16 ID:/GwgHlfO
とはいえこれらの作品は、スペインの民俗音楽を素材に取り入れたというのではなく、異国情緒を基調とする芸術的趣味の発露だったと言えそうです。《スペインの庭の夜》を聴くと、当時のパリ作曲界の関心の方向性がよくわかります。

ちなみにピアノのハビエル・ペリアネスもスペイン出身。ファリャの手稿譜を研究し、出版譜に含まれる間違いの数々を発見したといいますから、この曲への思い入れは相当に強いのだと思います。
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137 :名無しさん@ON AIR[sage]:2021/01/16(土) 17:29:09.70 ID:/GwgHlfO
南米に漂うパリの面影 ヒナステラ《パナンビ》

1937年、アルゼンチンの作曲家ヒナステラが21歳で書いた出世作、《バレエ音楽「パナンビ」》にも、1910年前後のパリの面影が漂っています。

音楽は〈パラナの月の光〉で始まります。まるでタイトルはドビュッシーですが、匂い立つ夜の雰囲気、異国情緒は《スペインの庭の夜》にも通じるものです。さらに組曲の後半には、誰が聴いても《春の祭典》(1913年)そっくりの箇所が現れて、驚きます。

バレエが初演されたのはブエノスアイレスのコロン劇場。1908年のオープンで、外観・内装ともにパリ・オペラ座を彷彿とさせます。ヨーロッパからの移民が多かったアルゼンチンには、パリをはじめとするヨーロッパの文化を懐かしむ風潮があったらしく、若きヒナステラも、ひと昔前の芸術の都に対する憧れの気持ちを、作品に反映させたのでしょう。
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138 :名無しさん@ON AIR[sage]:2021/01/16(土) 17:31:10.75 ID:/GwgHlfO
バスクの血を引くラヴェル メナの強い思い

メナによると《パナンビ》は、《ダフニスとクロエ》のオーケストレーションから大きな影響を受けたそうです。また《パナンビ》のバレエ全編は、夜明けのシーンで終わりますが、《「ダフニス」組曲第2番》は夜明けのシーンで始まります。こうしたつながりを考えると、《バナンビ》から《ダフニス》への流れは、きわめて自然なものに感じられます。

ラヴェルの母親は、フランス側のバスク地方出身でした。当然メナにとって、ラヴェルはなじみ深い作曲家であり、中でも《ダフニス》は、師匠のチェリビダッケが得意としたこともあって、とりわけ思い入れの強い作品なのだと思います。当初よりこの曲でプログラムを締めることは、メナから寄せられた強い希望でした。
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142 :名無しさん@ON AIR[sage]:2021/01/16(土) 17:39:25.84 ID:/GwgHlfO
ファンホ・メナ(指揮)

スペインとフランスを跨いで位置し、独自の文化を育むバスク地方。その中心都市のひとつ、スペイン側のビトリア・ガステイスに生まれる。地元の音楽院で学んだ後、マドリード王立音楽院でエンリケ・ガルシア・アセンシオに指揮を師事。卒業後ドイツに渡り、セルジュ・チェリビダッケから8年間にわたり薫くん陶とうを受けた。1999年、バスク地方を代表するオーケストラ、ビルバオ交響楽団の首席指揮者兼芸術監督に就任。以後ジェノヴァのカルロ・フェリーチェ劇場およびノルウェーのベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団の首席客演指揮者、マンチェスターのBBCフィルハーモニック首席指揮者を歴任する。2017年からシンシナティ5月合唱祭の首席指揮者を務めている。
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143 :名無しさん@ON AIR[sage]:2021/01/16(土) 17:39:40.44 ID:/GwgHlfO
またベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、バイエルン放送交響楽団、シカゴ交響楽団、ニューヨーク・フィルハーモニック、クリーヴランド管弦楽団、ロサンゼルス・フィルハーモニック、フィラデルフィア管弦楽団など世界各地の著名オーケストラにも客演を重ねている。N響との初共演は2017年1月の定期公演。ファリャ、ロドリーゴ、そしてドビュッシーと、スペインとフランスにちなんだプログラムで好評を博した。今回2度目の共演。
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145 :名無しさん@ON AIR[sage]:2021/01/16(土) 17:42:05.23 ID:/GwgHlfO
ハビエル・ペリアネス(ピアノ)

スペイン南西部、アンダルシア州ネルバに生まれる。2012年、スペイン文化省より国民音楽賞を授与され、2019年には国際クラシック音楽賞の「アーティスト・オブ・ジ・イヤー」に選ばれるなど、現代スペインを代表するピアニストのひとりとして知られる。第42回ハエン賞国際ピアノ・コンクール、第8回ゲレロ財団国際ピアノ・コンクール、第14回ヴィアナ・ダ・モッタ国際コンクールで優勝するなど、数々の入賞歴を誇る。これまでにウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、シカゴ交響楽団など、著名なオーケストラと共演。レパートリーはベートーヴェン、ショパン、ドビュッシーなどから、ブラスコ・デ・ネブラ、モンポウ、ファリャなどの自国スペインの作品まで多岐にわたる。またリサイタルや室内楽にも熱心に取り組み、ヴィオラのタベア・ツィンマーマンやキロガ四重奏団とは定期的に活動を重ねている。N響との共演は今回が初めて。
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151 :名無しさん@ON AIR[sage]:2021/01/16(土) 18:04:17.49 ID:/GwgHlfO
ピエルネ 「ラムンチョ」序曲

ガブリエル・ピエルネの名前は、作曲家としてよりも指揮者としてのほうが知られているかもしれない。パリ音楽院で作曲を学び、ローマ賞を受賞。作曲家として嘱望されるが、1910年からコロンヌ管弦楽団の首席指揮者に就任し、多くのフランス音楽の演奏に携わることになる。とりわけドビュッシーの数々の作品を初演した指揮者として、その存在は当時の楽界でも一目置かれることとなった。
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152 :名無しさん@ON AIR[sage]:2021/01/16(土) 18:04:34.18 ID:/GwgHlfO
《ラムンチョ》は1908年にパリのオデオン座で上演されたピエール・ロティの劇の付随音楽として作曲された。舞台はバスク地方で、伝統的球技に興じる場面や自然の情景が盛り込まれるなど地方色豊かな物語。密輸団に身を投じた青年ラムンチョのかなわぬ愛が描かれる。許いいなずけ嫁の純朴な娘グラシューズ(愛称ガチューチャ)と3年の兵役後の結婚を約束するが、戻ってみると彼女は修道女となり変わり果てていた。ラムンチョはアメリカに発つため別れを告げるのである。原作はすでに1924年に『ラマンチョオ』(和田傳訳)として邦訳されており、はやくからわが国で紹介されていたことがうかがえる。ピエルネは付随音楽を2つの組曲にまとめた版も作成した。本日演奏される序曲は、バスク地方の民謡にしばしば見られる5拍子舞曲が含まれた一曲である。
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162 :名無しさん@ON AIR[sage]:2021/01/16(土) 18:15:11.86 ID:/GwgHlfO
ファリャ 交響的印象「スペインの庭の夜」

ピエルネ、ラヴェルが活動していたパリにはさまざまな国籍の音楽家たちが集ったが、スペイン楽界からも主要な音楽家が訪れていた。そのひとりが、マヌエル・デ・ファリャである。ファリャは1910年頃、パリで同郷のピアニストのリカルド・ビニェスに献呈するためにソロ作品を構想していたが、最終的には、オーケストラとピアノのための作品として完成させた。1916年にスペインで行われた初演はビニェスではなく、ホセ・クビレスがソロを担当した。

この作品を献呈され、フランス初演を手がけたビニェスは、ラヴェルと同時期にパリ音楽院で学んだピアニストで、多くのラヴェル作品を初演したことで知られる名奏者。ビニェスがスペイン作品やドビュッシーを1929年から1939年に録音した歴史的ディスクを聞くと、高度な技術をもっていたことが推察されるが、例えばファリャの《火祭りの踊り》の演奏は民族色や妙技を強調しすぎることなく、格調高さが際立つのも印象的だ。《スペインの庭の夜》はピアノのソロがオーケストラの響きの中に溶け込み、スペイン情緒あふれる音楽になっている。
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163 :名無しさん@ON AIR[sage]:2021/01/16(土) 18:15:26.28 ID:/GwgHlfO
全体は、3つの曲からなり、第2曲と第3曲は続けて演奏される。古都アルハンブラの宮殿隣の庭園が舞台の〈へネラリーフェで〉では、オーケストラに続き、神秘的なピアノ・ソロが始まる。第2曲は、ギターをつま弾くようなピアノ・パッセージが出てくる〈はるかな踊り〉。そしてピアノ・ソロの急速な動きが先導する第3曲〈コルドバの山の庭で〉へ。コルドバはアンダルシア地方の古都である。フリギアなど教会旋法風の音階がフラメンコを彷ほう彿ふつさせるリズムなどと巧みに組み合わされ、典雅な中にも独特の情感をもたらしている。
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183 :名無しさん@ON AIR[sage]:2021/01/16(土) 18:45:51.93 ID:/GwgHlfO
─休憩(20分)─
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189 :名無しさん@ON AIR[sage]:2021/01/16(土) 18:54:45.19 ID:/GwgHlfO
ヒナステラ バレエ組曲「パナンビ」作品1a

アルゼンチンのブエノスアイレス生まれのアルベルト・ヒナステラは音楽的な家庭に生まれたわけではないが、7歳から本格的レッスンを受け、12歳からは生地のウィリアム音楽院で学び、作曲専攻を優秀な成績で卒業した。1936年にブエノスアイレス国立音楽院に入学し、音楽院在学中に作曲されたのがバレエ音楽《パナンビ》で、初演はコロン劇場で1937年に行われた。躍動するリズムと輝かしい色彩に満ちた音楽は初演時から高い評価を受け、ヒナステラの出世作となり、続くバレエの名作《エスタンシア》にもつながった。

物語は、南アメリカの伝説にもとづく。パナンビとはパラナ川流域に暮らす部族の首長の娘。勇壮な戦士ギラウと婚約しているが、結婚直前に、水の精霊によってギラウがさらわれてしまう。パナンビに横恋慕しつつも拒絶された魔法使いが、パナンビに、婚約者を探すために川へ身を投じるよういうが、そこに善の神テューパが現れ、魔法使いを罰し、醜い黒鳥に変身させる。ギラウは救われ、愛する2人は抱き合うのである。
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190 :名無しさん@ON AIR[sage]:2021/01/16(土) 18:55:09.83 ID:/GwgHlfO
本日演奏されるのは、6曲の組曲版。全体は必ずしもバレエ版に沿って展開するわけではなく、各場面の印象的な舞曲などを自由に抜粋してつなげたものになっている。まずファゴットとコントラファゴットの低音で始まる〈パラナの月光〉に続き、〈力の精たちへの呪文〉では打楽器群のリズミカルな音楽が支配している。リリカルな〈乙女たちの悲しみ〉が終わると、土俗的な〈大地の祭〉、〈乙女たちのロンド〉といった起伏豊かな舞曲の音楽になる。ティンパニの連打音が導く〈戦士たちの踊り〉では、ストラヴィンスキーやバルトークを彷彿させるエネルギッシュな力が炸裂する。
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215 :名無しさん@ON AIR[sage]:2021/01/16(土) 19:18:21.76 ID:/GwgHlfO
ラヴェル 「ダフニスとクロエ」組曲 第1番、第2番

ファリャやアルベニスのようなスペインの音楽家たちがパリに集った一方で、20世紀初頭のパリを席巻したロシア・バレエ団の存在も忘れるわけにはいかない。希代の才能をもった興行主ディアギレフは、若く才能のある作曲家に次々と新作を依頼し、音楽界の話題をさらったのである。モーリス・ラヴェルのオーケストラ作品中もっともきらびやかな響きに彩られた《ダフニスとクロエ》は、ロシア・バレエ団からの委嘱作品だった。ラヴェルは引き受けたものの、レスボス島で展開するギリシャ神話の解釈などについて意見の違いから、創作の筆はしめりがちであった。
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216 :名無しさん@ON AIR[sage]:2021/01/16(土) 19:18:34.91 ID:/GwgHlfO
1910年のピアノ版に続き、1912年にバレエ全曲版が仕上がったが、組曲化も同時に進められ、組曲第1番は1911年に、組曲第2番は1913年に完成された。さまざまな版のうち、最初に初演されたのが第1組曲で、1911年4月2日、ピエルネ指揮、コロンヌ管弦楽団の演奏会だった。バレエ版はその翌年に初演され、ダフニスをヴァーツラフ・ニジンスキー、クロエをタマラ・カルサヴィナというロシア・バレエ団のスターが演じたが、終曲の5拍子にダンサーたちは苦労したとも伝えられている。

組曲第1番は、海賊の来襲でクロエをさらわれたダフニスが祈りを捧ささげる〈夜想曲〉で始まる。続いて〈間奏曲〉では海賊の声が聞こえてくる。そして〈戦いの踊り〉は、海賊たちのダイナミックな音楽である。組曲第2番は、引き裂かれていたダフニスとクロエが再会する〈夜明け〉の描写から始まる。続く〈無言劇〉はダフニスの求愛のダンスで、フルート・ソロによって先導されて、パン(牧神)とシランクス(妖精)の物語を踊る。そして最後の〈全員の踊り〉は5拍子によるめくるめくフィナーレになる。
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284 :名無しさん@ON AIR[sage]:2021/01/16(土) 20:14:34.67 ID:/GwgHlfO
次回は

1月22日(金)午後7:00 - 9:10(130分)
ベストオブクラシック N響演奏会
【解説】広瀬大介, 【司会】金子奈緒

組曲「クープランの墓」 ラヴェル:作曲
詩曲(*) ショーソン:作曲
チガーヌ(*) ラヴェル:作曲
亡き王女のためのパヴァーヌ ラヴェル:作曲
バレエ音楽「マ・メール・ロワ」 ラヴェル:作曲

バイオリン(*)…辻 彩奈
管弦楽…NHK交響楽団、指揮…沼尻 竜典

〜東京芸術劇場から中継〜


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