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Grrachus ★
総務省「大臣レクあった可能性」 行政文書めぐり高市大臣と食い違い [Grrachus★]
高市大臣の捏造主張に総務省は「レクがあった可能性が高い」とあいまい答弁、SNSで猛烈批判 [Grrachus★]
高市早苗氏 本質と無関係な「羽鳥アナの大ファン」答弁の支離滅裂…行政文書をめぐる国会質疑は“学級崩壊”状態 [Grrachus★]
高市大臣が存在否定の“大臣レク” 総務省「あった可能性が高い」 高市氏は中身否定「言うはずもないことが…」 [Grrachus★]
高市大臣否定も 総務省「レクあった可能性が高い」 [Grrachus★]
高市氏に説明した「可能性高い」 総務省、放送法文書巡り [Grrachus★]
総務省側、大臣レク実施の「可能性高い」 高市氏なお文書否定 参院予算委 [Grrachus★]
高市早苗氏が苦し紛れの答弁連発 総務省がレク認め一転トーンダウンも記載内容は一貫否定 [Grrachus★]
共同通信世論調査 高市経済安保相の説明「納得できず」73% [Grrachus★]
【異例】国会答弁で“制止”振り切り…高市氏“否定”の大臣レク 総務省「あった可能性高い」   [Grrachus★]

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総務省「大臣レクあった可能性」 行政文書めぐり高市大臣と食い違い [Grrachus★]
1 :Grrachus ★[]:2023/03/13(月) 20:16:59.94 ID:/3yjSk+d
3/13(月) 18:38    テレ朝NEWS
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c24a44c5a838e8ac1e91db8722e0b7256f197c4

放送法の政治的公平に関する行政文書を巡り、総務省と当時の高市総務大臣の間で認識の食い違いが明らかになりました。高市氏が存在しないと主張していた2015年の大臣レクについて総務省は13日、「あった可能性が高い」と認めました。

■高市氏 総務省と認識“食い違い”

 官僚からの大臣への説明。レクはあったのでしょうか、なかったのでしょうか。

 立憲民主党・福山哲郎議員:「高市元総務大臣が捏造(ねつぞう)と言われた4文書のうち、2月13日大臣レクの文書」

 総務省の行政文書に記録されている2015年2月13日、当時の高市総務大臣へのレク。

 経済安保担当・高市早苗大臣:「このようなレクを受けたはずもございません」

 高市大臣はレクが行われたとする文書は捏造だと主張しています。

 一方、総務省、およそ80枚の行政文書の中には正確性が確認できない部分もあるとしていますが…。

 立憲民主党・福山哲郎議員:「この大臣レクが実際にあったかどうか」

 総務省、情報流通行政局・小笠原陽一局長:「作成者によると、『約8年前でもあり記憶が定かではないが、日頃確実な仕事を心掛けているので、上司の関与を経てこのような文書が残っているのであれば同時期に放送法に関する大臣レクが行われたのではないかと認識している』ということでありました。2月13日に放送関係の大臣レクがあった可能性が高いと考えられます」

 捏造とする高市大臣とは認識が違うようです。

■「話をした事実ない」高市氏反論

 立憲民主党・福山哲郎議員:「そうしたらこの紙、捏造じゃないですね、高市大臣」
 経済安保担当・高市早苗大臣:「私が言うはずもないことがたくさん書かれています」

 文書では、高市大臣が「苦しくない答弁の形にするか、それとも民放相手に徹底抗戦するか」などと発言したとされています。

 経済安保担当・高市早苗大臣:「正確性について話をさせてください。私は恥ずかしながら報道番組、ニュース番組というのを見るのは、自分が朝食を取るとき、夕食を取るとき、その時間帯のものは見ていますが報道番組の見比べはしていません。『民放相手に徹底抗戦するか』と書いてありますけど、これもおかしゅうございます」

 委員長:「高市大臣、できるだけ簡潔に願います」

 経済安保担当・高市早苗大臣:「いや今まで今まで、この委員会は片道で委員会が長くならないように、私は言いたいことがあっても答弁を我慢してまいりました。この時期に放送法の解釈ですとか政治的公平について、私がお話をした事実が一切ないことを自信をもって申し上げます」

 立憲民主党・福山哲郎議員:「大臣の自信なんて聞いていません。人間の記憶があいまいだから、それぞれの官僚組織がどういうふうに意思決定をしていくかについて、ちゃんと細かく残しておかないと、あとの後輩や意思決定に関わるから公文書は載せているんです」

■岸田総理「総務省から説明を」

 当該の行政文書に記録されている総理補佐官の働き掛けが行われた後、安倍政権はそれまでになかった新たな放送法の解釈を示しています。

 岸田文雄総理大臣:「(文書の)中身については、今所管する総務省が精査中ということですので、総務省から説明しなければならない。政府としての考え方、これは(放送法の)解釈の変更ではなく、補充的な説明を行ったものである、こうした考え方を維持しているものである」
高市大臣の捏造主張に総務省は「レクがあった可能性が高い」とあいまい答弁、SNSで猛烈批判 [Grrachus★]
1 :Grrachus ★[]:2023/03/13(月) 20:20:10.20 ID:/3yjSk+d
3/13(月) 16:57    FLASH
https://news.yahoo.co.jp/articles/dcb30fe8d8eca3b0cdaca71043e16dce35a38f52

“捏造” しているのは、高市早苗大臣なのか、総務省なのか……。

 2015年、安倍政権が放送法の解釈をめぐって『サンデーモーニング』(TBS系)など、具体的な番組名をあげて批判したとされる問題。立憲民主党の小西洋之参議院議員が国会で公表した総務省の行政文書の真偽をめぐり、バトルが続いている。

【写真多数】高市早苗氏「不良娘」と自白のバイク姿

 文書には、首相補佐官だった礒崎陽輔氏の意向を受け、2015年2月13日に当時総務相を務めていた高市大臣に、官僚らが放送法の解釈の変更について説明する様子が克明に描かれている。

 解釈の変更について説明をうけた高市大臣は、

「そもそもテレビ朝日に公平な番組なんてある?」
「官邸には『総務大臣は準備をしておきます』と伝えてください」
「総理も思いがあるでしょうから、ゴーサインが出るのではないかと思う」

 などと語ったとされる。
 
 しかし、高市大臣はこの文書そのものが「捏造」であると断言したうえ、「この時期に放送法の解釈や政治的公平について、私がお話をしたという事実が一切ないことを自信を持って申し上げる」と主張している。

 一方、3月13日、総務省の小笠原情報流通行政局長は、国会で、「2月13日に放送関係の大臣レクがあった可能性が高い」としつつ、

「約8年前のことであり、作成者及び同席者のいずれも、個々の内容まで覚えていないとしていることから、総務省として、この文書に記載されてる内容が正確か否かを、現時点でお答えすることは困難」

 と、答弁した。この行政文書が本物であれば「辞任する」と啖呵を切った高市大臣。ネット上では、

《高市さんの大臣としての、資質はないことがわかった》

 と批判する声がある一方、

《大臣レクがあったことが問題じゃない その内容が捏造ということ》

 と擁護する声も多い。一方で、曖昧な答弁を繰り返す総務省に対し、

《逆に8年前の大臣レクが確実にあったかどうかわからない総務省ってやばくないだろうか》

《なんでこんな玉虫色の答弁なの》

《役人は責任取らないような、言質取られないような表現上手いよな》

 と、その姿勢を疑問視する声もあがっている。

「高市大臣は、レクの存在自体を否定しているわけですから、形勢不利といえそうです。総務省の官僚としては、当然、現職の大臣と全面対立することは避けたいわけで、このような曖昧な表現になっているのでしょう。なぜ高市大臣は、最初から全面否定したのか……。引くに引けない状況なのかもしれません」(国会担当記者)

 このまま有耶無耶にするのだけは勘弁願いたい。
高市早苗氏 本質と無関係な「羽鳥アナの大ファン」答弁の支離滅裂…行政文書をめぐる国会質疑は“学級崩壊”状態 [Grrachus★]
1 :Grrachus ★[]:2023/03/13(月) 20:25:38.86 ID:/3yjSk+d
3/13(月) 16:30    日刊ゲンダイデジタル
https://news.yahoo.co.jp/articles/eec0e6d41acb2c100c8bbd67116c15f005800591

世界で日本に対して「クールジャパン」などと称賛の声が出ているが、その日本の国権の最高機関である「国会」の様子はと言えば、とてもじゃないが恥ずかしくて見せられないだろう。連日、放送法の「政治的公平」をめぐる解釈変更の経緯について記した総務省の行政文書に関する質疑が行われているのだが、ほとんど学級崩壊状態となっているからだ。


 たとえば13日の参院予算員会では、高市早苗経済安全保障担当相が「捏造」と否定していた「2015年2月13日の大臣レク(説明)」について記された行政文書の質疑があり、総務省の小笠原陽一情報流通行政局長が「行われた可能性が高い」と答弁。これに対し、高市氏は「その時期はたくさんレクがあり、何月何日の何時にどのレクがあったか、確認の取りようがない」「紙に書かれている内容は自信を持って否定する」などと釈明していたのだが、普通に考えれば高市氏の曖昧な「記憶」と、総務官僚が克明に記していた「記録文書」のどちらの方が信ぴょう性が高いかは一目瞭然。

 さらに高市氏は「確認の取りようがない」と言いながら、なぜ、内容は「自信を持って否定」できるのかもさっぱり分からない。質問に立った立憲民主党の福山哲郎元幹事長はあきれた様子で、「大臣の自信なんて聞いていない。自分の言葉で言うだけで何の証明もない」と突き放したのも無理はないだろう。

■「羽鳥アナウンサーの大ファン」の支離滅裂

 そして極め付きは、「正確性について話をさせてください」と切り出した際の答弁だ。

「私は恥ずかしながら、報道番組、ニュース番組は朝食、夕食の時間帯に見ているが(番組の)見比べはしていない」「しかも、テレビ朝日をディするはずもございません。恥ずかしながら、羽鳥(慎一)アナウンサーの大ファンで、朝は8時から8時5分までの間は、羽鳥さんの顔をひと目見て出かけるくらいでございます」

 そもそも行政文書の真偽とは全く関係がなく、ファンでなければ行政文書は本物と認めたとでもいうのか、支離滅裂だ。

 質疑をめぐっては他にも、高市氏が答弁をダラダラと引き延ばす様子や、松本剛明総務相が高市氏に代わって答弁しようと繰り返し挙手するなど、「クールジャパン」には程遠い内容だった。

 当時の総務省幹部らを国会に参考人招致して確認すればいいだけなのだが、立憲民主党の杉尾秀哉議員のツイッターによると、《(当時の)礒崎補佐官、山田元総理補佐官、安藤元局長の3人の参考人招致も与党側に拒否され、今のところ実現していません》というからグダグダだ。
高市大臣が存在否定の“大臣レク” 総務省「あった可能性が高い」 高市氏は中身否定「言うはずもないことが…」 [Grrachus★]
1 :Grrachus ★[]:2023/03/13(月) 20:28:16.11 ID:/3yjSk+d
3/13(月) 19:25    TBSNEWSDIG
https://news.yahoo.co.jp/articles/98d7f6a0471a2f7bb47f46e8b0ab1dae0dc1166a

放送法の解釈をめぐる行政文書について、新たな展開がありました。焦点となっていた高市大臣へのレクについて総務省は「あった可能性が高い」との見解を示しました。

問題となっているのは、高市大臣が「ねつ造」と主張している4枚のうち、2015年2月13日の高市大臣への報告を記録したとされる文書です。

立憲民主党 福山哲郎参院議員
「総務省、この大臣レクが実際にあったかどうか」
総務省 情報流通行政局 小笠原陽一局長
「2月13日に放送関係の大臣レクがあった可能性が高いと考えられます」

一方で、総務省の担当者は文書の内容が正確か否かを「現時点でお答えすることは困難」とも答弁しました。

文書では当時、安倍総理の補佐官だった磯崎氏が総務省に対して、放送法の事実上の解釈の見直しと国会での答弁を求め、総務省の幹部が総務大臣だった高市氏に報告した様子が記されています。

この大臣レクで高市大臣はこう発言したとされます。

高市大臣(行政文書より)
「苦しくない答弁の形にするか、それとも民放相手に徹底抗戦するか、官邸には『総務大臣は準備をしておきます』と伝えてください」

立憲民主党 福山哲郎参院議員
「この紙、ねつ造じゃないですね。高市大臣」
高市早苗経済安保担当大臣
「『民放相手に徹底抗戦するか』と書いてありますけれども、これもおかしゅうございます」
委員長
「高市大臣、答弁はできるだけ簡潔に願います」
高市早苗経済安保担当大臣
「いや、今まで私は言いたいことがあっても答弁を我慢してまいりました。ですから、ここは言わせてください。私は『官邸』というような言い方をしません。官邸だったら総理なのか、官房長官なのか、副長官なのか、きちっと相手の名前を申し上げます」

高市大臣は「私が言うはずもないことがたくさん書かれている」などと改めて主張しました。

立憲民主党 福山哲郎参院議員
「何の所管もない総理補佐官が国会を使って、長年維持してきた表現の自由、報道の自由の解釈を変えたんですよ。こんなこと許されちゃいけないと思いますよ」

岸田総理
「正式の手続に基づいて、それが確定したということ。これを総務省として責任を持って説明する。これが総務省の責任であると認識しております」

岸田総理は、「解釈の変更ではなく、補充的な説明だった」との政府の立場を強調しました。
高市大臣否定も 総務省「レクあった可能性が高い」 [Grrachus★]
1 :Grrachus ★[]:2023/03/13(月) 20:30:44.28 ID:/3yjSk+d
3/13(月) 12:00   日テレNEWS
https://news.yahoo.co.jp/articles/59c83f4659682b5fd52de3342e7155c2a86f99e9

放送法の政治的公平性に関する行政文書をめぐり、当時、総務相だった高市経済安保相が存在していないと主張していた2015年の大臣レクについて、総務省は「レクはあった可能性が高い」と初めて述べました。

【写真】高市大臣否定も 総務省「レクあった可能性が高い」

高市経済安保相は、先週の国会でレクを受けたこと自体を否定していましたが、13日は「何月何日の何時にどのレクがあったか確認のとりようがない」と説明を変えました。

このレクについて高市経済安保相はこれまで「受けたはずもない」などと主張していましたが、総務省の担当者は、文書作成者へのヒアリングの結果などから「2月13日に放送関係の大臣レクがあった可能性が高い」と述べました。

立憲民主党・福山議員「大臣レクは行われたかもしれないと言われているんです。実際にあったということなんです。そしたらこの紙、捏造(ねつぞう)じゃないですね」

高市経済安保相「何月何日の何時に、どのレクがあったかということについては、これは確認のとりようがございませんが、しかし紙に書かれてある内容は、自信を持って改めて否定をさせていただきます」

一方、岸田首相は「レクは行われた可能性が高いと報告があった」とした上で、放送法に関するレクか他の内容のレクだったかなどについて「文書の正確性の確認を総務省で行ってもらいたい」と述べました。
高市氏に説明した「可能性高い」 総務省、放送法文書巡り [Grrachus★]
1 :Grrachus ★[]:2023/03/13(月) 20:32:18.76 ID:/3yjSk+d
3/13(月) 12:52    KYODO
https://news.yahoo.co.jp/articles/674f42f1cc0a06ae865a036063381a2b26efd3a5

 総務省の小笠原陽一情報流通行政局長は13日の参院予算委員会で、放送法の解釈に関する総務省の行政文書を巡り、当時総務相だった高市早苗経済安全保障担当相が実施の事実を認めていない2015年2月の担当局長による説明について「レクがあった可能性が高いと考えられる」と述べた。これに対し、高市氏は内容を重ねて否定。見解の対立が鮮明になった。立憲民主党の福山哲郎氏への答弁。

 文書は14〜15年、当時の礒崎陽輔首相補佐官が特定の民放番組を問題視し、総務省と解釈を巡る協議を重ねた経緯を詳述。高市氏と当時の安倍晋三首相の電話とされる内容も記されている。高市氏は「捏造」と主張している。

 小笠原氏は予算委で、局長による高市氏への説明を記した行政文書に関し「作成者は、記憶は定かではないが確実な仕事を心がけている。文書が残っているのであればレクが行われたのではないかと認識している」と説明した。

 高市氏は「内容は自信を持って改めて否定する。私が言うはずもないことがたくさん書かれている」と反論した。
総務省側、大臣レク実施の「可能性高い」 高市氏なお文書否定 参院予算委 [Grrachus★]
1 :Grrachus ★[]:2023/03/13(月) 20:33:27.83 ID:/3yjSk+d
3/13(月) 11:12    JIJI.COM
https://news.yahoo.co.jp/articles/32837021277d5e325e4c88f1a0e548863a2f1446

 総務省の小笠原陽一情報流通行政局長は13日午前の参院予算委員会で、安倍政権下での放送法解釈を巡る総務省行政文書に関し、当時総務相だった高市早苗経済安全保障担当相に対する2015年2月13日の大臣レク(説明)について「行われた可能性が高い」との認識を示した。

 高市氏はこれまでレクの存在を否定していた。

 小笠原氏によると、レクの記録作成者は「確実な仕事を心掛けており、上司の関与を経て文書が残っているのであれば、レクが行われたのではないか」と説明。同席者も同様の認識を示したという。一方で、小笠原氏は「文書に記載された内容が正確か否か、現時点で答えることは困難だ」とも語った。

 これに対し、高市氏は「その時期はたくさんレクがあり、何月何日の何時にどのレクがあったか、確認の取りようがない」と釈明。その上で、放送局への感想など「紙に書かれている内容は自信を持って否定する」と述べた。立憲民主党の福山哲郎元幹事長への答弁。 
高市早苗氏が苦し紛れの答弁連発 総務省がレク認め一転トーンダウンも記載内容は一貫否定 [Grrachus★]
1 :Grrachus ★[]:2023/03/13(月) 20:45:04.08 ID:/3yjSk+d
3/13(月) 19:46   日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/aace9de7dfdebbc1fe479d1cae41bf02eaf37a37

高市早苗経済安全保障相は13日の参院予算委員会で、自身が登場する部分を一貫して「捏造(ねつぞう)」と訴える総務省の行政文書の問題について、苦しまぎれの答弁を連発した。


 15年2月13日の文書をめぐり、総務省からレク(説明)を受けた際「そもそもテレビ朝日に公平な番組なんてある?」と述べたとされる部分について、高市氏は「テレビ朝日をディスるはずもない。恥ずかしながら私は羽鳥(慎一)アナウンサーの大ファン。朝は羽鳥さんの顔をひと目見て出かけるくらいだ」。羽鳥アナが司会を務める「羽鳥慎一モーニングショー」の視聴習慣を強調して、記載内容を否定しようとした。

 しかしこれに先立ち、「そもそもー」発言が登場するレクの有無について、同省幹部は「あった可能性が高いと考えられる」と明言。一方で内容の正確性には踏み込まなかった。これまで、レクを受けたことはないと否定してきた高市氏は「何月何日の何時にどのレクがあったか確認の取りようがない」と一転トーンダウンしたが、「紙に書かれた内容は自信をもって否定する」と主張した。

 委員長に簡潔な答弁を再三、求められても「これまでは長くならないよう言いたいことも我慢してきた。ここは言わせてください!」と突っぱね、答弁を強行した高市氏。質問した立憲民主党の福山哲郎氏は「当時の大臣が捏造と言う限り、総務省は正確とは言えない。森友、加計問題と同じだ。安倍総理が『関わっていたら辞める』と言ったことでどれほどの官僚に迷惑が及んだか。今回もどれだけ官僚が傷つきながら(高市氏を)かばおうとしているか」と、批判した。

 「捏造」の主張を変えない高市氏。この日、政府側にかばうような空気はなかった。
共同通信世論調査 高市経済安保相の説明「納得できず」73% [Grrachus★]
1 :Grrachus ★[]:2023/03/13(月) 20:50:02.04 ID:/3yjSk+d
3/13(月) 15:33 KYODO
https://news.yahoo.co.jp/articles/5cd732160e5fd5ca8c6501ea55b218ad3f8ae77d

 共同通信社の全国電話世論調査によると、「政治的公平」に関する総務省の行政文書について「不正確で捏造だ」とする高市早苗経済安全保障担当相の説明に対し、「納得できない」との回答は73.0%に上った。
共同通信世論調査 高市経済安保相の説明「納得できず」73% [Grrachus★]
2 :Grrachus ★[]:2023/03/13(月) 20:51:31.64 ID:/3yjSk+d
安倍政権当時の首相補佐官の行為に関し「報道の自由への介入だ」との回答は計65.2%

元徴用工訴訟問題について、韓国政府が発表した解決策を「評価する」との答えは57.1%。「評価しない」33.3%だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c8d4de0ac3adba417b1de5bfd8b4084202555dc8
【異例】国会答弁で“制止”振り切り…高市氏“否定”の大臣レク 総務省「あった可能性高い」   [Grrachus★]
1 :Grrachus ★[]:2023/03/13(月) 20:57:12.31 ID:/3yjSk+d
3/13(月) 18:47 FNNプライムオンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca36bddb69770a9f52dd753548bd638d34dbb033

政府の行政文書をめぐる問題で、高市早苗経済安全保障担当大臣への追及が激しさを増している。
13日の国会答弁では、高市大臣が委員長の制止を振り切る異例の場面もあった。

【画像】委員長の注意にも、高市氏「言わせてください!」
https://www.fnn.jp/articles/gallery/498861?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=partnerLink&image=2

高市氏「今までは答弁を我慢。ここは言わせてください!」
高市経済安保相:
大臣と総理の電話会談の結果という文書。

高市経済安保相:
配付先も不明。作成者も不明。
(野党議員)「聞いてない!」
そういった内容でございます。
(野党議員)「時計止めてください!」

委員長:
高市大臣に申し上げます。答弁は簡潔かつ明瞭に行うようにお願いします。

高市経済安保相:
そのつもりでございます!


放送法の政治的公平をめぐり、高市大臣が捏造と主張しているのは、当時総務大臣だった自身の名前が登場する4枚の文書。

中でも焦点となったのが、2015年2月13日の「高市大臣レク結果」と書かれた文書。
高市大臣は、この「大臣レク」の存在をこれまで重ねて否定してきた。

高市経済安保相:(3月8日 参院予算委)
ですから、このようなレクを受けたはずもございません。

高市経済安保相:(3月9日 衆院本会議)
放送法の政治的公平に関するレクを受けたことはございません。


しかし、きょう総務省の幹部は次のような見解を示した。

総務省 小笠原情報流通行政局長:
2月13日に、放送関係の大臣レクがあった可能性が高いと考えられます。

立憲民主党 福山議員:
そうしたら、この紙、ねつ造じゃないですね、高市大臣。

高市経済安保相:
紙に書かれてあることが不正確であることは、改めて申し上げます。
何月何日の何時にどのレクがあったかということについては、これは確認の取りようがございませんが、しかしこの紙に書かれてある内容は、自信を持って改めて否定をさせていただきます。


「レクはなかった」とするトーンは弱めつつも、不正確とする部分について詳細に答弁し続ける高市大臣。

委員長:
高市大臣!答弁はできるだけ簡潔に願います!

高市経済安保相:
いや!今まで、この委員会は片道で委員会が長くならないように私は言いたいことがあっても答弁を我慢してまいりました。
ですから、ここは言わせてください!


高市大臣は「文書は不正確だ」と一貫して主張。
文書が捏造でなければ、大臣や議員を辞職する考えを示してきた。

閣僚関係者:
高市さんも、ついつい言い過ぎちゃうんだよな。
軌道修正しようとしているけど、間に合わなくなっている。

自民党中堅議員:
この問題は、高市さん本人が大きくしてしまっている。


岸田首相は、「責任を持って説明することが総務省の責任だと認識している」と述べている。
総務省幹部“説明行った可能性高い” 高市氏「文書は不正確」 [Grrachus★]
1 :Grrachus ★[]:2023/03/13(月) 21:01:32.17 ID:/3yjSk+d
2023年3月13日 16時27分   NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230313/k10014006731000.html

放送法が定める「政治的公平」の解釈に関する行政文書をめぐって総務省幹部は、13日の参議院予算委員会で文書に記載された当時の高市総務大臣への説明は実際に行われた可能性が高いという認識を示しました。一方、高市大臣は「文書の内容は不正確だ」と改めて反論しました。
ほぼ全てのメディア通信社で報道 高市大臣が無かったと否定した大臣レク 総務省は大臣レクはあった可能性が高いと説明 [Grrachus★]
1 :Grrachus ★[]:2023/03/13(月) 21:06:52.48 ID:/3yjSk+d
ソースはこちら

http://hissi.org/read.php/liveplus/20230313/LzN5alNrK2Q.html
総務省「“大臣レク”あった可能性が高い」 高市大臣「自信をもって否定」も…自民党幹部から“苦しい”の声 [Grrachus★]
1 :Grrachus ★[]:2023/03/13(月) 21:23:38.57 ID:/3yjSk+d
3/13(月) 20:49    日テレNEWS
https://news.yahoo.co.jp/articles/307879c68541cab9ed83d3b1cf597092d23c326f

放送法に関する行政文書を巡り、高市経済安保担当相が存在を否定した“大臣レク”について、総務省は「あった可能性が高い」との認識を示しました。高市経済安保担当相は「自信をもって、改めて否定をさせていただきます」と述べ、“文書の内容は不正確”だと反論しています。

   ◇

13日の参議院・予算委員会で野党側が追及したのは、2015年2月13日の“大臣レク”についてです。

立憲民主党 福山哲郎議員
「どうも総務省がですね、“大臣レク”があったやもしれないと、あったかもしれないというお話が、けさ飛び込んでまいりました」

高市経済安保担当相は8日、「このようなレクを受けたはずもございません」と主張していました。

立憲民主党 福山哲郎議員
「総務省、この“大臣レク”があった、実際にあったかどうか」

総務省の担当者は――

総務省 小笠原情報流通行政局長
「約8年前でもあり記憶は定かではないが、日頃、確実な仕事を心がけているので、上司の関与を経て、このような文書が残っているのであれば、同時期に、放送法に関する“大臣レク”を行われたのではないかと認識している。2月13日に、“放送関係の大臣レク”があった可能性が高いと考えられます」

8年前のことで、文書の作成者や同席者が個々の内容まで覚えてないと述べた一方で、“レクがあった可能性が高い”と答えたのです。

立憲民主党 福山哲郎議員
「『“大臣レク”は行われたかもしれない』と言われているんです。そしたらこの紙、ねつ造じゃないですね、高市大臣」

高市経済安保相
「何月何日の何時にどのレクがあったかということについては、これは確認のとりようがございませんが、しかし、紙に書かれてある内容は自信をもって、改めて否定をさせていただきます」

高市経済安保相は、「何月何日の何時にどのレクがあったかは、確認がとりようがない」と述べました。

   ◇

さらに野党は、放送法の政治的公平性が確保されているかについて、極端な場合、1つの番組でも判断するとした政府の「補充的解釈」を巡り――

立憲民主党 福山哲郎議員
「公権力が報道機関を規制するための基準なんて、そもそも、憲法想定してないんですよ、全くおかしい。総理、ちょっとここは決断して、1回立ちどまって考えようと言っていただけませんか」

岸田首相
「放送法の解釈について、従来の解釈を変更することなく、補充的な説明を行ったものであるという説明をしておるわけです。こうした考え方を維持しているものであると理解をしています」

一方、岸田首相は、「『レクは行われた可能性が高い』と報告があった」とした上で、放送法に関するレクか、他の内容のレクだったかなどについて、「文書の正確性の確認を総務省で行ってもらいたい」と述べました。

この問題について総務省の関係者からは、「やっと役所が認めたので、ほっとした」「役人が犠牲になることは勘弁してほしい」といった声が聞かれました。さらに、自民党幹部からは「高市大臣は苦しいな」との声もあがっています。
総務省「“大臣レク”あった可能性が高い」 高市大臣「自信をもって否定」も…自民党幹部から“苦しい”の声 [Grrachus★]
9 :Grrachus ★[]:2023/03/13(月) 22:08:27.43 ID:/3yjSk+d
>>8
書込み内容から、頭の悪い壺ウヨとは違って、理論的な考えの基に保守論調を
考えている人だと勝手に推論しますが、その上でお伺いします。
NHKの特定枠の政府管轄可って、それってロシアや特に中国がやっているよ
うなメディアの統制の端緒になる可能性があるとは思いませんか?


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