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「メダルラッシュで日本の世論はコロッと変わる」という予言が的中した理由
【朝日新聞】反対だったのにいま熱中する理由 コロナ療養者の五輪
連日、選手村で大会関係者がコロナ陽性になっている。これは日本はどう責任を取るのか

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「メダルラッシュで日本の世論はコロッと変わる」という予言が的中した理由
1 :Ψ[]:2021/07/30(金) 07:18:57.89 ID:2cTiyzvj
「予言」的中!攻守逆転した賛成派と反対派
「いやー、やっぱチョロいっスね、日本人は」
「メダルラッシュでガラッとムード変わりましたもんね」
「命を軽視するなとかヒステリックに怒ってたのはなんだったの?」

 …なんてナメきった会話が、IOC幹部たちの間で交わされているのではないか。ある「予言」が、見事に的中しているからだ。

というのも、五輪の中止・延期を望む意見が国民の半数以上を占めていた今年4月、IOCのコーツ副会長は「日本の選手が活躍すれば国内の世論は変わる」と自信満々で言ってのけた。まさにその通りになった。

 ご存じのように、連日のメダルラッシュで日本中が祝賀ムードに包まれている。もちろん、「俺は五輪など見ていない、まわりもシラけてるぞ!」という方もたくさんいらっしゃるだろうが、少なくとも1、2カ前まであった「アンチ五輪」の勢いは目に見えてトーンダウンしている。

 むしろ、「アンチ五輪」を叩くムードが強まっている。五輪反対を掲げた人がメダリストにお祝いを述べると「ここまで反対していたくせに、メダルを喜ぶな!」と袋叩きにあう。開催前までは、「五輪強行派」に対し、「命を軽視しているのか」なんていうバッシングが寄せられていたのに、その構図が「メダルラッシュ」によって完全に「攻守逆転」した形である。

 まさしく「コーツの予言」通りに世論がガラリと変わったのだ。

 コーツ氏といえば5月に、緊急事態宣言下でも五輪は可能だと発言して「何様だ」「日本人をナメている」と叩かれたが、実は日本人の国民性をよく理解した「慧眼」の持ち主だったというわけである。
「メダルラッシュで日本の世論はコロッと変わる」という予言が的中した理由
2 :Ψ[]:2021/07/30(金) 07:19:07.58 ID:2cTiyzvj
マスコミの「キャラ変」が日本の世論を一転させてしまった
 なぜこうも見事に「コーツの予言」が的中したのか。言い換えれば、なぜこうも劇的に世論が変わったのか。

「それがスポーツの力だ!」「日本のために頑張っている人たちへの揚げ足取りばかりに、多くの人が嫌気がさしたのだろう」などなど、さまざまなご意見があるだろうが、筆者はマスコミの果たした役割が大きいと思っている。

 忘れている人も多いだろうが、ちょっと前までマスコミの多くは五輪開催に反対していた。日本を代表する一流ジャーナリズム機関「朝日新聞」は社説で「夏の東京五輪 中止の決断を首相に求める」(5月26日)と表明し、ワイドショーでも、立派な専門家・評論家の皆さんが「こんな時期に五輪なんて国民の命を犠牲している」と唇を震わせて怒っていた。

 しかし、今どうなったかというと、人が変わったように五輪をエンジョイしている。朝から晩まで、誰が何色のメダル獲得したと号外ニュースを連発し、ワイドショーでも「他にニュースはないの?」と思うほど「メダリスト歓喜の瞬間」をエンドレスリピート。コメンテーターも「感動をありがとう」「勇気をもらいました」と大ハシャギしている。
【朝日新聞】反対だったのにいま熱中する理由 コロナ療養者の五輪
1 :Ψ[]:2021/07/30(金) 14:53:00.99 ID:2cTiyzvj
2021/7/30 12:00

療養ホテルにいる池永佳陽さんは毎日体温を測り、報告する=2021年7月29日、奈良市内、池永さん撮影
療養ホテルにいる池永佳陽さんは毎日、酸素飽和度を測って報告する=2021年7月29日、奈良市内、池永さん撮影
ホテル療養中の19歳の女性は定期的に体温を測る=2021年7月23日、広島県内、女性提供
ホテル療養中、19歳の女性は定期的にパルスオキシメーターで酸素飽和度を測り、報告する=2021年7月28日、広島県内、女性提供
ホテルで療養する池永佳陽さんに提供された朝食=2020年7月28日、奈良市内、池永さん撮影
池永佳陽さんが療養するホテルからは立ち並ぶビルが見える=2021年7月29日、奈良市内、池永さん撮影
池永佳陽さんが療養するホテルの部屋=2021年7月29日、奈良市内、池永さん撮影
ホテルで療養する池永佳陽さんに提供された夕食=2020年7月28日、奈良市内、池永さん撮影
 新型コロナウイルスの感染が急拡大する中、東京五輪が続く。「隔離されているという現実を考えないように」。各地の療養ホテルでは、コロナ患者たちが不安と寂しさを抱えながら、個室でひとり、テレビが映し出すアスリートの躍動を見つめている。

 広島県内の駅近くにあるホテルの7階の一室。女性(19)は25日夜、テレビ画面を見つめて涙を流した。

 柔道の阿部一二三(ひふみ)、詩(うた)の兄妹が金メダルを掲げていた。「涙もろくないはずなんだけど、自分にも弟がいるし、精神的に弱っていたのかも。自分も頑張ろうと力をもらえた」

 女性はコロナに感染し、23日からホテルで療養中だ。回復できるのか。後遺症が残らないか。熱は39度あり、ぜんそく持ちで隔離生活に不安が大きかった。

 部屋から出られるのは1日3回、同じ階の10メートルほど離れた部屋に弁当を取りに行く時だけ。やることといえば、1日に2回、体温と酸素飽和度を測って数値を報告する程度だ。感染を知られたくないので友だちに電話もできない。

 6畳ほどの部屋にベッドと椅子、机がある。スマホを長時間眺めると目が痛くなる。窓から見えるコンビニに出入りする人たちを観察し、退屈をしのいだ。

 ホテル療養を始めた時はテレビを見る気になれなかった。だが、テレビをつけずに静かな状態だと考え込んでしまう。昼間だけでなく、寝る時も五輪中継をつけっぱなしにするようになった

 五輪の開催には元々は反対だった。通う学校のサークルには入れず、体育祭も文化祭も中止に。「なんで五輪だけ」と思っていた。

五輪に反対だった女性がテレビに釘付けになった理由は何でしょうか。記事の後半では、外出は禁止で、3食とも弁当という療養ホテルの姿を描きます。
連日、選手村で大会関係者がコロナ陽性になっている。これは日本はどう責任を取るのか
1 :Ψ[]:2021/07/30(金) 15:50:03.67 ID:2cTiyzvj
安全安心と虚妄を吐き日本に招き寄せて選手や関係者をコロナウイルスに感染させる
こんな暴挙を許していいのですか?
日本国に責任を取ってもらわなくてはならない


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