- 国民の意見は無視、五輪出場選手、６月１日からワクチン優先接種開始へ 国民の命より五輪が大事！
43 ：Ψ[]：2021/05/18(火) 10:00:34.17 ID:6eyJQRnR - 選手だけではないぞ。
コーチ
役員
大会スタッフ（＝ 都 庁 職 員、スポーツ庁 役 人、各種競技団体役員など）
大会ボランティア
こいつらがワクチンと医療（医師、看護師、病床など）を横取りすることになる。
だまされるな！
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- 【世論調査】難民受け入れ「もっと慎重に＋現状」７３％ 申請者の扱い「より厳しく＋現状」７４％
3 ：Ψ[]：2021/05/18(火) 10:30:02.43 ID:6eyJQRnR - 昨今の「難民問題」そのものの問題とは、
１ ヨーロッパでは、「善意の限界」が露呈し、社会の分解が進んでいる。
２ モビリティの低い人が見捨てられている。
３ 難民２世が発生している。
１は、多様性を根拠とした難民受け入れには「イスラム過激派など、自分とは異なる考えを認めない人たち（＝多様性を拒否する人たち）を多様性の観点から受け入れるか」という矛盾があり、これまでは善意や寛容に余裕があって受け入れてきたが、そろそろ矛盾が顕在化し、社会がボロボロになり始めたということ。
２は、難民が発生している地域において、国外への移動すらできずに虐待される人たちが、見捨てられているということ。
３は、難民という立場の両親が生んだ子供たちのこと。移民とは異なるため、新たな差別が拡大再生産している。
【難民】は【移民】とは異なり、本来は母国へいずれ帰ることを前提とするもので、長期的な権利や義務などが全く異なる。ところが、最近は、エセ人権屋の「運動」などによってその前提が曖昧になり、異国での立場が中途半端な状態に放置され、出産があればその問題が顕在化することになる。
難民受け入れを声高に叫ぶ連中は、こうした状況を無視し、こうした人々を見捨てる。
難民問題が本質的に解決されては、自分の売名に不都合だからだ。
しょせん、エセ人権屋だよ。
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- 【世論調査】難民受け入れ「もっと慎重に＋現状」７３％ 申請者の扱い「より厳しく＋現状」７４％
6 ：Ψ[]：2021/05/18(火) 10:31:33.64 ID:6eyJQRnR - ウィスマ・サンダマリさんを政治利用するな！
2017年、留学生として来日
2019年１月、学費不払いで日本語学校の学籍を喪失、これに伴い在留資格も喪失
その後、男性と交際
やがて、男性からＤＶを受ける（単なる暴力ではなく、ＤＶということは、男性と同居していた可能性が高い）
2020年8月、ＤＶ被害を警察に相談（別の記事では、「スリランカに帰国したい」などと訴えて警察に出頭）
2020年8月、名古屋出入国在留管理局の収容施設に収容
なんと約20か月間も不法滞在状態
1月22日から庁内診療室で受診
1月28日、嘔吐に血がまじる
この時期に、逆流性食道炎の疑いと診断
2月上旬頃から車椅子を使う
2月5日、胃カメラによる検査
2月中旬以降は寝たきり
3月4日、外部の病院の精神科での頭部CTスキャン
3月6日の午前中、脈拍と血圧が測定できなかった（通常の危篤状態ならこれらを測れないことはありえない）
3月6日、死亡
胃潰瘍の疑いで胃カメラを飲んでも、びらん（ただれ）がある程度で、胃がんや胃潰瘍の所見もなし。
吐血等は逆流性食道炎（ひどい胸やけ）による可能性が高い。
また、ＴＢＳのニュースによれば、時期は不明だが（TBSは5W1Hがデタラメ）、胃カメラの前に外部の病院で「内服できないのであれば点滴、入院。（入院は状況的に無理でしょう）」と診断されていて、
１ 点滴や入院が必須な容体ではない
２ 入院が困難な状況だった（その後の経過から、精神的な理由によるものと思われる）
とされている。
死亡する前々日に、精神科を受診
死亡する前々日に、精神科で頭部CTスキャン
何ゆえ脳神経科等ではなく精神科だったのか？
【現時点での結論】 ウィスマ・サンダマリさん（享年33）は、エセ人権の犠牲者。
本人は帰国したかったのに、エセ人権屋にだまされて、日本に居座る「闘争」を始めてしまい、ついには心と体を病んだ。
エセ人権屋が、自分たちの活動のネタにし、売名や講演料・原稿料・カンパなどの銭稼ぎに、彼女を利用した。
そして鬼畜どもに、死んだ後も、利用され続けている。
かわいそうだ。
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- アイヌ差別が原因?日テレ社長交代!読売新聞出身杉山氏が新社長に。小杉社長は副会長に
4 ：Ψ[]：2021/05/18(火) 20:11:33.19 ID:6eyJQRnR - 縄文遺跡「入江貝塚」（北海道洞爺湖町）など、アイヌとは別に、先に住んでいた民がいたという証拠は多い。
１ 「アイヌは先住民」というのは嘘。
２ では、アイヌは自分たちより先に住んでいた民とどうかかわったのか？
洞爺湖畔などの、縄文から弥生へと続く大和民族の文化とアイヌの文化とは異質なものと、現代のアイヌは強く強く主張し、国会決議まで要求した。
ゆえに、アイヌが洞爺湖畔などに先に住んでいた民と融和し、文化が融合したということはあり得ない。
現代のアイヌの主張及び考古学的客観的証拠からの論理的帰結として、中国がウイグルを虐殺しているように、アイヌが先に住んでいた民を大量虐殺した可能性が高い。
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