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発熱もPCR検査陰性…「死にたかった」自宅に放火容疑で自称無職の男逮捕/八千代署 千葉
【女性自身】安倍昭恵夫人「コロナ感染拡大を招きかねない総理の呆れた弁明」
岡田晴恵教授 コロナ陽性率の発表ない東京都に「データを出してくれってさんざん…」
小室圭さん「コロナ就職難」と佳子さま「眞子さまの自由に」で秋篠宮さまの苦悩
遺体袋は高騰、遺骨は郵送…葬儀社社員だって「ツラいんです」
【父に歯向かうと痛い目に遭うアルよ】日本企業が生産拠点を中国から移せば問題が生じるぞ=中国報道
大阪のコロナ基金に10億円 医療従事者に20万円ずつ配分へ

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発熱もPCR検査陰性…「死にたかった」自宅に放火容疑で自称無職の男逮捕/八千代署 千葉
1 :Ψ[sage]:2020/05/06(水) 11:38:03.31 ID:o67srJ77
千葉県八千代市大和田新田で3日朝、木造2階建て住宅が燃えた火災で、
千葉県警八千代署は5日、現住建造物等放火の疑いで、この家に住む自称無職の男(49)を逮捕した。

 逮捕容疑は、3日午前7時25分ごろ、自室に放火した疑い。

 同署によると、容疑者は母親と2人暮らし。
けがをし入院したが、母親への事情聴取などから不審な点が浮上。
5日に退院したため同署員が任意同行を求めたところ、犯行を認めた。

 容疑者は「死にたかった」などと供述しているという。数日前から発熱があり、
新型コロナウイルスのPCR検査を受けたが5日、陰性が判明した。(本紙、千葉日報オンラインでは実名報道)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200506-00010000-chibatopi-l12
【女性自身】安倍昭恵夫人「コロナ感染拡大を招きかねない総理の呆れた弁明」
1 :Ψ[sage]:2020/05/06(水) 11:46:10.98 ID:o67srJ77
1月16日の「初感染者」発表から、100日が経った新型コロナウイルスとの闘い。
はたして、指揮官を務める安倍晋三首相の判断は適切だったのか? 
安倍首相の「コロナ対策」を識者が斬るーー。

【政治責任】呆れた弁明で感染拡大の懸念

日本で初めて新型コロナウイルスの感染者が確認されたのは1月15日のこと。
翌16日に発表され、この日から新型コロナウイルスとの長い闘いが始まった。

3月25日、東京都・小池百合子知事が記者会見。
週末の不要不急の外出自粛を呼びかけ、外務省は全世界への渡航自粛を要請。

その翌日の26日、安倍昭恵首相夫人がタレントやモデルらとともに桜の前で撮った写真が週刊誌で報じられる。

「安倍昭恵さんについて、『夫の足を引っ張って……』という家父長制的な視点で批判するのは的外れです」

そう語るのは、「2人の子どもを持つ働く女性」である、タレント・エッセイストの小島慶子さん。
総理夫人といえども総理とは別人格だと、小島さんは考えている。

「でも、国会で昭恵さんについて追及を受けたときの安倍首相の“いいわけ”はよくありません」

花見の自粛が求められているなか、昭恵夫人が芸能人らと桜の前で撮った写真が報じられたときには
“レストランの敷地内だから花見ではない”と強弁した安倍首相。

さらに4月15日、『文春オンライン』が3月15日に昭恵夫人が大分旅行に行っていたことを報じると、
“3密ではない”から大丈夫と4月17日の国会で擁護している。

「しかし、この答弁の翌日からの週末、江の島や吉祥寺で人出が多かったことが報じられました。
『3密でなければ出歩いて大丈夫』と、安倍さんの弁明がお墨付きを与えてしまったのではないかと懸念しています」(小島さん)

コロナとの闘いが始まって100日。識者の評価は辛辣だが、闘いの終わりはまだまだ見えていない。
これからの100日も厳しく見守ろう。

「女性自身」2020年5月12・19日合併号 掲載

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200506-00010004-jisin-pol
岡田晴恵教授 コロナ陽性率の発表ない東京都に「データを出してくれってさんざん…」
1 :Ψ[sage]:2020/05/06(水) 12:21:15.66 ID:o67srJ77
感染免疫学、公衆衛生学を専門とする白鴎大学教育学部の岡田晴恵教授が6日、
テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月〜金曜前8・00)に出演。
新型コロナウイルスの感染をめぐり、
東京都が「陽性率」を発表していないことについて言及した。

 「陽性率」は感染状況を知るうえで需要なもので、何人を検査して、そのうち何人が陽性だったかを示す数字。

発表していない理由は、検査結果がリアルタイムで更新できないため。
PCR検査には公的な医療機関によるものと、民間の医療機関によるものがあり、
まず、それぞれの医療機関が検査結果を集計し、各地の保健所に報告する。
これを保健所がとりまとめて都に報告するシステムになっているが、
報告までに段階を踏んでいるためタイムラグが生じてしまう。

また、都が公表している「検査実施件数」には、新規感染者を調べる検査に加え、
1度感染した人が退院前に、陰性になっているかどうか確認するために受けるものも含まれている。
つまり、新たな陽性率を知るための分母にはなっていないということになる。

 岡田教授は「陽性率のデータを出してくれっていうことはさんざん言ってきたわけですね。東京都の場合は、
陽性率がものすごく高いんだと思うんですね」と指摘。その上で
「陽性率がないと(感染状況の)評価ができない。この陽性率がないと、
実効再生産数が合っているんですかっていう議論になります。ですから、これをちゃんとやっていただくと」とした。
そして、「退院の基準の2回のPCR、患者さん多いですから、これがかなり圧迫しているんだろうと。

厚生労働省の方も療養とかも14日間過ぎればっていう弾力的なものも出してきておりますので、
そこを是正しながらちゃんと確定症でのPCR検査(新規の患者を見つけるための検査)をきちってやっていかないと、
数が減っても分母がいくつですか分かりませんってことになりますと評価できないかなって思います」と話した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200506-00000082-spnannex-ent
小室圭さん「コロナ就職難」と佳子さま「眞子さまの自由に」で秋篠宮さまの苦悩
1 :Ψ[sage]:2020/05/06(水) 12:29:32.33 ID:o67srJ77
コロナ禍は様々なものを狂わせている。それは皇族方とその関係者も同様。
NYで5月の試験を目指して勉学に励む小室圭さん。
宮邸で眞子さまの結婚を巡って話をされる秋篠宮さまと佳子さま――。


コロナ罹患? 寮生活はどうなったのか? 

 3月22日からロックダウンが始まったニューヨーク州。
小室圭さんが通うフォーダム大でも感染者が出たが、
小室さんはそもそも新型コロナウイルスに感染していないのだろうか。
事情を知る関係者によると、

「小室さんはコロナに罹患することなく、健康そのもののようです。
ただ、基本的に外出をしていないのでストレスは相当なものになっていると思います」

 キャンパスや学生寮は原則として閉鎖になったものの、

「実はまだ寮生活を続けています。原則的にほとんどの学生は寮を退去しましたが、
各国から留学してきている人たちは寮の外に頼るところもないし、
母国に戻ることもなかなか難しいですよね、こんな状況ですから。そういった事情を大学側も汲んで、
寮に残ることを許された学生もいるんです。だいたい20人とかそれくらいですかね。
小室さんの場合は奨学金を受け取るほどですから成績はとても良く 、
そういったことも考慮された可能性はあります」

「授業はオンラインでやっていますから、その環境があればどこにいても受けることはできますし。
とにかく寮は勉強に集中するには一番ですから、選択肢は他になかったでしょう」

 住環境は変わらず。失業して家賃が払えない人が激増するNYにあっては、
充実しているようだ。ただ、食材の調達には四苦八苦で、

「小室さんはこれまで同様、生活費を切り詰めるために自炊をしています。
留学生のほとんどは通販サイトを通じて食材購入を済ませていて、小室さんもそのようです。

新鮮なものほど高いし、品薄になっていることもあって困るね、といった色んな声が聞こえてきますね」

 そういったストレスフルな毎日の息抜きは、

「おこもり生活を続けている人たちとのネット対話を続けているようです。
交際中の眞子さまはもちろん、日本だけじゃなくて世界にいる友達とやり取りしているみたいですよ」

「5月の試験も同じくオンラインで行われる予定で、
成績トップグループに入れるか入れないかくらいの小室さんですから、
問題なくクリアできるでしょう。その後から夏休みに入るわけですが、大事なのがインターン。
予定していた法律事務所は軒並み、“受け入れるのは無理だ”という状態だと聞いています」

 コロナ禍に続き、就職難も降りかかってきた格好だ。別の関係者は、こう話す。

「小室さんはフォーダム大に入学した2018年8月から3年間、帰国はしないと決めているようです。
たとえ友人・知人の結婚式が日本で開かれたとしても、ですね。
それくらい勉学に励むと決意してきた中でのコロナ禍は、その『3年計画』が大きく狂うことを意味します」

 他方、暗礁に乗り上げている眞子さまとの結婚問題の方はどうか。
先日、この記事で、眞子さまと小室さんの心は固まっていると報じたのだった。

コロナショックで延期されていた「眞子さま」幻の“結婚宣言”

続く
小室圭さん「コロナ就職難」と佳子さま「眞子さまの自由に」で秋篠宮さまの苦悩
2 :Ψ[sage]:2020/05/06(水) 12:29:44.83 ID:o67srJ77


お互いに同じ立場だから

 もっとも、宮内庁関係者によると、

「秋篠宮ご夫妻は、お二人の結婚に賛成されているというわけではありません。

あくまでも、国民の理解を得られる環境を整えていくことが大事だというスタンスでいらっしゃる。
裏返せば、その状況にないのに結婚に突き進むのは芳しくないとお考えになっているということです」

 差し当たって、秋篠宮さまご一家も自粛生活を続けられているわけだが、

「もちろん、宮邸でほとんどの時間をお過ごしになっています。
これまでもそうですが、結婚問題について、秋篠宮さまは眞子さまとほとんど話をされません。
その代わりと言っては変なのですが、佳子さまとはお話をされているのだとか……」

「佳子さまはその際に小室さんがどうだとかいうような話はされないようです。
実際に接点はほとんどなく、小室さんについて特段、
印象をお持ちになっているわけではないということでした」

「佳子さまは眞子さまの唯一と言ってもよい理解者です。佳子さまには、
お互い結婚したら民間人になるという同じ立場で、ご自身が結婚するタイミングを迎えた時には
助けてほしいというお気持ちがあって、眞子さまの自由にされたらよいという風なお考えの持ち主。
実際、そんなことを秋篠宮さまにもお伝えになる機会もこのコロナ禍では割とあるみたいで、

秋篠宮さまも悩まれているようです」

 結婚に関して、国民の理解を第一に考えられる秋篠宮さまと眞子さまと佳子さまの“連合”。

そこにコロナ禍、小室さんの就職難という影が忍び寄っているというのが現状のようだ。

週刊新潮WEB取材班

2020年5月6日 掲載

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200506-00626388-shincho-soci&p=2
遺体袋は高騰、遺骨は郵送…葬儀社社員だって「ツラいんです」
1 :Ψ[sage]:2020/05/06(水) 13:38:11.57 ID:o67srJ77
「使い捨ての医療用防護服が手に入らず、工事現場で使うような簡易な防護服や、
塗装用のゴーグルを代用品として使っていますーー」


 そう語るのは、東京都板橋区で、遺体安置室を完備する葬儀会社「たかほう葬祭」を経営する浜島貴一氏(48)だ。

 コロナ禍で称賛を集める、医療従事者たちの献身ぶり。だが、
“必要” “緊急” の対応で苦労しているのは、医療現場ばかりではない。
“コロナ遺体” を扱う葬儀業界も、苦しい状況に立たされているという。
「どこの葬儀社にも断わられ、相談に来られるご遺族様がいらっしゃいます。

現在、弊社ではコロナ陽性の故人を受け入れていますが、東京近郊の葬儀社だと7割近くの会社が、
いまだに『検討中』のようです。受け入れの準備が整っていないせいもありますが、
正直なところ儲からないんです。  
コロナ陽性のご遺体を引き受ける際は、火葬のみをおこなう “直葬” になります。
ご提示できる葬儀代は、20万円弱。利益は半分の10万円程度ですから、
コロナという未知の感染症に対し、その金額で請け負うリスクに、
二の足を踏んでいる葬儀社が多いのでしょう」(浜島氏、以下同)
 
では具体的に、“コロナ遺体” の葬儀とは、どのようなものなのか。
「そもそも、“3密” を避けるため、大規模な葬儀はできません。
加えて、ご遺体からの感染リスクがあるので、厳重な取り扱いが必要です。  

まず、弊社で棺を用意し、防護服を着て病院にお迎えにあがります。
ご遺体を専用の納体袋に納め、棺を密封して搬送。弊社の安置室にご安置したのち、火葬場にお運びします」  

遺族は、火葬に立ち会うことも許されていない。

「ご遺族様は敷地に入るのも控えてもらうように、火葬場から通達が来ています。
なので、代わりに私どもがお骨を拾わせていただき、ご遺族様にお渡ししています」

 故人がコロナ陽性だった場合、当然その遺族は
「濃厚接触者」である可能性がある。
「スタッフの感染リスクを避けるために、事前の打ち合わせも電話でおこないます。
遺骨をお渡しする際も、火葬場の駐車場にて短時間ですませたり、
遠方にお住まいで故人と濃厚接触していないご兄弟様に、わざわざ来ていただくケースもあります。  

遺骨の郵送サービスもおこなっているので、今後、積極的にご提案する予定です」

遺族からは、さまざまな問い合わせがあるという。

「志村けんさんの報道の影響か、ご遺体と対面できないことについては、ご理解いただけています。
むしろ、『故人がコロナで亡くなったことが周囲にバレないか』と、不安の声をいただくことがあります」  
このように、特殊な対応が必要な “コロナ葬儀” だが、その手法は葬儀社に委ねられているのが実情だ。
全国でセットプランの葬儀を手配する「小さなお葬式」の株式会社ユニクエスト営業部・渡邊昌樹氏(43)は語る。

「行政からの統一した指導は、いっさいありません。各市区町村から、葬儀の自粛要請が届くのみ。

続く
遺体袋は高騰、遺骨は郵送…葬儀社社員だって「ツラいんです」
2 :Ψ[sage]:2020/05/06(水) 13:38:23.74 ID:o67srJ77


各社の自助努力で、なんとかしている状態です」  前出の浜島氏も苦境を訴える。

「ご遺体を納める専用の袋は、3000円だったものが1万円まで高騰しています。
今後、お取り扱いするコロナのご遺体が増えるなら、スタッフへの特別手当も増額したいです」  

葬儀社の苦境は、当分の間、続きそうだ。

(週刊FLASH 2020年5月12・19日号)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200506-00010001-flash-peo
【父に歯向かうと痛い目に遭うアルよ】日本企業が生産拠点を中国から移せば問題が生じるぞ=中国報道
1 :Ψ[sage]:2020/05/06(水) 17:32:40.91 ID:o67srJ77
長らく世界の工場と言われてきた中国だが、
日本は生産拠点を中国から東南アジアに移転するようになってきた。
新型コロナウイルスの感染拡大で製造業のサプライチェーンが分断されたことを受け、
日本政府も生産拠点の国内回帰や多元化を奨励しているが、中国メディアの今日頭条はこのほど、
「東南アジアの労働力がいつまでも安いわけではない」と題し、
日本企業が東南アジアに生産拠点を移せば問題が生じると警告する記事を掲載した。

 日本企業が生産拠点を中国から東南アジアに移すようになったのは、確かに人件費の要素が大きい。

しかし記事は、ベトナムを例にとり「東南アジアの安価な労働力はいつまでも続くわけではない」と主張。

ベトナムは「驚くほどのスピード」で人件費が高くなっていると指摘している。
経済発展に伴い人件費が高くなるのは必然のことであり、
「7年後には人件費が中国に追いつく」と予想している。

 そのうえ、東南アジアに工場を移転するのは別のリスクもあるという。
それは、「国民の教育レベルが低く勤勉さに欠けるため仕事の効率も悪いこと」、そして「インフラが整備されていない」ため、輸送にコストがかかること、
さらには「市場が小さい」ので、製品を現地で販売しきれない問題があるとしている。
そのため、今になって「教育水準が高く、
インフラ整備も整った中国は海外企業にとって良い生産拠点だった」ことが
証明されていると主張している。

 記事は、日本などの企業が生産工場を中国から撤退させていることに焦りを感じているのかもしれないが、
「中国の方が良かったと証明」されているなら、これほど多くの企業が次々と撤退していくこともないはずだ。

記事に対して、工場を移転させるにはそれなりの理由があるはずだとの指摘が多く見られた。

中国は「税金が高い」、「貸工場も高い」、「輸送費も上がる」、今の中国人は
「工場で働きたがらない」など多くの理由が列挙され、
やむを得ず出ていくのだというコメントが多く見られた。

 実際のところ、中国に依存した生産体制はいわゆる「チャイナリスク」がつきものであり、

今回の新型コロナウイルスの問題でもそれが顕在化したと言えるだろう。
日本企業にとって、中国は生産拠点としてのメリットよりもデメリットの方が大きくなっているといえ、
中国撤退の流れは今後も続きそうだ。(編集担当:村山健二)

http://news.searchina.net/id/1689126?page=1
大阪のコロナ基金に10億円 医療従事者に20万円ずつ配分へ
1 :Ψ[sage]:2020/05/06(水) 19:59:43.61 ID:o67srJ77
大阪府の吉村洋文知事は6日、出演した民放テレビ番組で、府が創設した
「新型コロナウイルス助け合い基金」に10億円の寄付の申し込みが来ていることを明らかにし、
感染者を治療する医療従事者に1人あたり一律20万円を渡す方針を示した。

 これとは別に、軽症患者や無症状感染者を受け入れている宿泊施設の従業員らにも、
一定金額を送る方向で調整しているという。  

吉村氏は「最前線で働く医師らがいるからこそ、僕らの命が守られている。
医療従事者への『ありがとう』の気持ちも含め、余裕がある方はぜひ基金にご寄付いただきたい」と述べた。
 基金は、新型コロナウイルス感染症と戦う府内の医療従事者らを支援する目的で創設。
建築家の安藤忠雄氏らが寄付を申し出て、府が4月27日から受け付けを始めていた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200506-00000525-san-soci


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