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コロナウィルスの影響で集会が禁止されている今こそ創価信者は脱会のチャンス!

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コロナウィルスの影響で集会が禁止されている今こそ創価信者は脱会のチャンス!
25 :Ψ[]:2020/04/06(月) 13:11:23.67 ID:iXVPAB3+
>>21
有名なマルチポストにレスをつけるのも何なんだが

>集団嫌がらせや集団ストーカーを絶対にやるなということを末端のゴミクズ全員に通知しろ

あの連中、何を言われても絶対に止めないよw
そもそも創価学会は公安警察の調査対象団体で、未だに監視を受けている身
しかもそうである以上、学会がやってる異常行動は、全て筒抜けで
恐らく公安警察に記録を付けられている
そういう状況だと判っていて、指示を出して執拗に嫌がらせをやらせてるんだから
端っから日本語の通じない非常識で遵法意識の欠片もない危険なカルトでしかないって事だよ
コロナウィルスの影響で集会が禁止されている今こそ創価信者は脱会のチャンス!
26 :Ψ[]:2020/04/06(月) 13:13:34.63 ID:iXVPAB3+
『週刊現代』1978年10月26日号
■極秘入手!! 池田大作氏と創価学会・公明党に関する公安 秘 調査報告書の戦慄■

やっぱり公安当局は創価学会・公明党を「調査対象団体」にしていた。
ある公安情報通はキッパリといった。
「公安調査庁は創価学会・公明党には相当以前から注目していたが、専従を二名つけたのは四十年頃で、
翌四十一年六月から月一回、『新文化研究』というレポートを出すようになった。
(中略)
レポートがより問題視しているのは創価学会流の教義である。
聖教新聞の編集幹部の論文を引用しながら、こう断じて、当局の危機感をつのらせている。
「……『聖教新聞はひとり創価学会の機関紙にとどまらず、人類の指導法であり、人間の機関紙である』と書いた。
このように、創価学会ないし池田会長が中心となって世界が動いているというような論文は、これが信仰として個人の信条にとどまるならもとより自由だが、
これによって世を救う政治をやろうというのだから問題である」

警視庁は公安二課が担当 創価学会・公明党の動向を調べているのは、公安調査庁だけではなかった。
本誌が入手した警視庁の資料も十年以上前から担当警部を置き、所轄警察署を拠点に継続調査している。

「警視庁が創価学会に対する監視を強めたのは、五十年の創共協定締結以来です。学会が共産党と協定したというので
驚いた警視庁では、右翼担当の公安二課が本腰を入れてマークしはじめたわけですよ。月に一回の報告書を作成しはじめたのは、それから」
(警視庁詰め記者)

問題は、いつから公安当局が調査対象にしたのか、ということだが、公安情報に詳しい評論家・伊達宗克氏は「昔から聞いていますよ」という。
「創価学会は昭和二十年代後半から折伏大行進ははじめ、相手の家に押しかけて仏壇を焼き払うような事件がよく起きたものです。
これは届け出があれば捜査しなければならないし、それ以前の調査するのが公安当局ですから、当然、創価学会は調査対象にされますよ。
学会に限らず、過去に過激な行動をとった宗教団体は、やはり現在も調査対象になっています」
コロナウィルスの影響で集会が禁止されている今こそ創価信者は脱会のチャンス!
27 :Ψ[]:2020/04/06(月) 13:14:12.44 ID:iXVPAB3+
2010.8.21
驚愕の深層レポート 新たなる公安組織< T・S >の全貌 後編
青木理(ジャーナリスト)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/1026
前編 はこちらをご覧ください。
(中略)
[取材・文:青木理(ジャーナリスト)]
(中略)
別の夕刊紙記者は、他メディアの記者とともに、某県警の公安警察官を囲んでの"懇親会"を定期的に開いている。
主に話題となるのは、やはり政界関連の情報だ。この夕刊紙記者の話。

「確度の高い情報から噂話の類に至るまで、とにかく永田町情報に詳しいので参考になるんです。
特に(創価)学会や公明党絡みの情報は異常なほど精通していますね。それ以外ではメディア業界内部の動向も良く把握しています。
幹部の人事異動や、どの記事を誰が担当したのかなど、私より知っていましたから」

広汎なメディア記者と頻繁に接触し、政界情報などを提供する「公安警察官」の存在は、私にとって少々驚きだった。
かつて公安警察を長く取材した経験に照らせば、幹部はともかく、一線の公安警察官は極めて特殊な分野の情報収集に邁進し、
メディアとの接触など忌避するのが一般的だったからだ。
<I・S>にとって重要な関心事の一つが、創価学会、および池田大作名誉会長の動向。彼らの分析・情報がメディアへと伝達される 〔PHOTO〕砥綿芙沙

青木 理
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E6%9C%A8%E7%90%86
青木 理(あおき おさむ、1966年〈昭和41年〉10月26日 - )は、共同通信社出身の日本のジャーナリスト。TVコメンテーター。元ソウル特派員。
■経歴
長野県小諸市に生まれる。長野県野沢北高等学校を経て、慶應義塾大学文学部卒業。
慶大卒業後、共同通信社に入社。大阪社会部、成田支局を経て東京社会部で警視庁の警備と公安などを担当し、
オウム真理教事件、阪神大震災、種々の公安事件や経済事件を取材する。
(中略)
■著書
・『日本の公安警察』講談社現代新書、1999年。ISBN 9784061494886
コロナウィルスの影響で集会が禁止されている今こそ創価信者は脱会のチャンス!
28 :Ψ[]:2020/04/06(月) 13:18:50.65 ID:iXVPAB3+
また

>■著書
>・『日本の公安警察』講談社現代新書、1999年。ISBN 9784061494886

1999年に出版されたこの本の中でも、公安警察内部に、創価学会担当者が置かれ、その種のセクションがある実態が記述されている
昔、実際に読んでるので間違いない
共同通信社東京社会部で警視庁の公安を担当した公安警察に詳しいジャーナリストが、本で書いてるんだよ

学会員は時折、細川連立政権に公明党が与党入りした事で、公明党と創価学会は公安警察の監視対象から外された、等と言っているが
そんな事実はないという事

未だに監視対象で、調査もされてる
>>27に関しても、公明党が与党化した現在でも、こうした活動は活発なまま継続されていると考えて然るべき

公安警察の役割は国家を守る事だから、テロやクーデター起こすリスクのある団体を監視対象から外す事はない
政権党や内閣から圧力が掛かったとしても、その程度の事で方針転換するような、そんな生温い組織ではない
必要とあれば国務大臣でさえ調査対象とし、ごく普通に監視する機構なんだから、そんなの当たり前だよね
コロナウィルスの影響で集会が禁止されている今こそ創価信者は脱会のチャンス!
29 :Ψ[]:2020/04/06(月) 13:30:56.65 ID:iXVPAB3+
この話を創価公明板でしたら、学会の活動家の奴らが、他人から尾行されてると感じる事が多々あったそうで
やっぱりねって言っていた

自分らが公安警察の監視対象になってる事実を普通に認めた

公安警察官から気づかれる尾行をされてるって事は、危険人物、要注意人物としてマークされてるって事だから
指示を出している幹部が相当ろくでもない奴で、公安当局からマークされてるって事だから、普通にヤバいよな

そんな中でも幹部から指示されて、嫌がらせやったり、ストーカー行為をやったり、デマ中傷拡散行為をやってるんだから
学会も実行犯の学会員達も、傍目から見たらただの馬鹿(キチガイ)だ

また、最近になって気づいたんだが

>公安情報に詳しい評論家・伊達宗克氏は「昔から聞いていますよ」という。
>「創価学会は昭和二十年代後半から折伏大行進ははじめ、相手の家に押しかけて仏壇を焼き払うような事件がよく起きたものです。
>これは届け出があれば捜査しなければならないし、それ以前の調査するのが公安当局ですから、当然、創価学会は調査対象にされますよ。
>学会に限らず、過去に過激な行動をとった宗教団体は、やはり現在も調査対象になっています」

公安警察の活動として、刑事部の捜査の前段階として、調査活動を行うというものもあるようだから
創価学会の異常行動(嫌がらせやストーカー行為)を取り締まる際に備えて、各ケースの詳細を調査・分析して、全容を解明して
被害届が受理された際、刑事部が逮捕し易いように環境を整えるというものもあるようだ

まあこっちの線で動いているとすれば、学会は普通に終わりだよね

公安警察側の活動には、調査対象団体の危険度の判定もあるから、これだけ非学会員達に嫌がらせを働いて社会的に抹殺したり
社会の安定や公的機関への破壊活動を繰り返せば、公安警察側が学会の危険度を上げるのも時間の問題
コロナウィルスの影響で集会が禁止されている今こそ創価信者は脱会のチャンス!
31 :Ψ[]:2020/04/06(月) 13:46:21.12 ID:iXVPAB3+
警察に捕まらないように警察対策をして、民事裁判を起こされないように、裁判対策も行う
その上で県警上層部の複数の警察幹部らと癒着して、警察活動そのものを歪める事で、事件の隠蔽を図ろうとさえする
こんな事をやっていれば調査対象になるのは当然だし、また、完全にカルトであり反社団体なので
そっちがそういうつもりなら、暴対法や団体規制法を足した上に、内容を更に強化した新法を作って学会に適用して
悪さを二度と出来ないように、雁字搦めにしましょうって話になる

学会に関しては政権与党の支持母体という事で、政府からも与党からも圧力が掛かるのは事実だから
調査対象から外すのはないとしても、危険度の格付けを上げて、調査団体であると公表するとか
取締強化の方針を打ち出して上奏するとかは、必要だと感じてもなかなかできないだろうし、しても簡単には通らない
しかし、常軌を逸した事をやり続けて、もうこれ以上は無理だ、という次元に達したら、普通に実行される
恐らくその次元に達するかどうかの瀬戸際くらいの状況にあるんだろうな

学会員の連中は、相変わらず、自分達は何をしても捕まらない、潰されないとたかを括ってるようだが
水面下で進んでいる現状はこれだよ
コロナウィルスの影響で集会が禁止されている今こそ創価信者は脱会のチャンス!
33 :Ψ[]:2020/04/06(月) 14:11:06.31 ID:iXVPAB3+
埼玉県越谷市で、創価学会の勧誘を断った人が、学会から嫌がらせやストーカー行為を受けて
地元越谷署に被害相談をしたが、警察がきちんと動く事はなく
途中から通報しても警察官が来る事さえなくなった

1年半以上経った頃に、民事裁判化して、訴えられた人物が嫌がらせの事実を認めて、事実上の勝訴という形で
裁判が決着した

この事件で埼玉県警と越谷警察署は、県民だけでなく、他県の住民からも、相当厳しい非難を浴びたからな

そりゃそうだよな

創価学会の嫌がらせなんてありません、統失の被害妄想です、だから警察も動かないんですよ

なんて事を言って今まで警察が学会の嫌がらせで動かない実態を隠蔽してきたわけだが、裁判で嫌がらせが実際に遭った事が判明した事で
警察が学会からの嫌がらせ問題では全然動かない事実が確定して、それで非難されてるわけだから、人々の怒りは半端なものではない

こうなってくると、以前のような「統失の被害妄想」だなんて言い訳は効かないし、警察も学会と共に非難されるから
警察が捜査しないととんでもない事になる

恐らくそういった問題でも、警察の対応って変わって来てるはずで、この越谷の問題と前後して、変化は出てるはずなんだよ
その状況でも「俺達は絶対に逮捕されない」と言って嫌がらせやりまくってる学会は、本当にただの馬鹿だよな


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