- 蓮舫氏、小池都知事の志村けんさん訃報を「最後の功績」に「あまりにもです。心がなさすぎます」
24 :Ψ[]:2020/03/31(火) 09:59:32.23 ID:UV7qwJc7 - >>1
■蓮舫の二重国籍問題(国籍法・戸籍法・旅券法・公職選挙法など違反) ・1992(25歳)「19歳のとき日本に帰化した」(朝日新聞) ・1992(25歳)「(日本の)赤いパスポートになるのが嫌だった」(朝日新聞) ・1993(26歳)「在日の中国国籍の者としてアジアからの視点に」(朝日新聞) ・1993(26歳)「父は台湾で、私は、二重国籍なんです」(週刊現代) ・1995(28歳)「日本のパスポートは外国に行きやすいから。いずれ台湾籍に戻します」(ジョイフル) ・1997(30歳)「自分の国籍は台湾」(CREA) ・1999(32歳)「中国人であるというアイデンティティー」(GRACIA) ・2004(37歳)民主党から出馬 ※「経歴詐称」「公職選挙法違反」 ・2004(37歳)「1985年台湾籍から帰化」(選挙公報) ・2010(43歳)「台湾を忘れないという気持ちを込めて、子供たちには中国名を付けた」(婦人公論) ・2010(43歳)「華僑の一員として日中友好に」(中国網日本語版) ・2016(49歳)民主党代表に選出 ・2016(49歳)二重国籍疑惑発覚 ・2016(49歳)「台湾は国じゃないので二重国籍ではない」 ・2016(49歳)「1985年1月21日(18歳)に日本国籍を取得し、台湾籍の放棄を宣言した」(会見) ※台湾の法律では、20歳にならないと国籍を離脱できない ・2016(49歳)「台湾籍があるかどうか確認が取れないので、国籍離脱の手続きをした」(会見) ※本当なら、国籍喪失証明書を発行すればいいだけ ・2016(49歳)「台湾籍は抜けたと思っていた。当時の記憶違い」(会見) ・2016(49歳)「家の中を探したら台湾のパスポートが出てきた」(BuzzFeed) ・2017(50歳)「私はずっと日本籍だけだと思っていた」(会見) ・2017(50歳)「過去の発言は、産経が真偽不確かなネット情報を書いてるだけ」(会見) ・2017(50歳)「戸籍は個人のプライバシーだから公開しない。レイシストには屈しない」 ※日本は法的に二重国籍を認めていない ・「公文書偽造」、「旅券法違反」、「公職選挙法違反」疑惑 http://i.imgur.com/B338bdf.jpg ・都知事に蓮舫を推す女性が同じ人物(テレ朝&TBS) http://i.imgur.com/aznPllT.jpg
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