- 舛添要一氏、小池都知事の感染拡大防止策に「小池発言でスーパーの食料品が消えた…都知事は、2メートル以上の間隔を命ずるほうが先」
3 :Ψ[]:2020/03/27(金) 18:50:43.95 ID:ZBGS3Bc3 - こいつはルサンチマンの塊
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- 舛添要一氏、小池都知事の感染拡大防止策に「小池発言でスーパーの食料品が消えた…都知事は、2メートル以上の間隔を命ずるほうが先」
7 :Ψ[]:2020/03/27(金) 18:52:28.31 ID:ZBGS3Bc3 - >2メートル以上の間隔を命ずるほうが
都知事に命ずることなど出来ない そんなこともわからないで都知事やってたんだから呆れる まあこいつはこういう意識だったということだ
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- 【新型コロナ】自民党「緊急事態宣言を出すべき」反日パヨク野党「強制的な措置をとる段階ではない」
1 :Ψ[]:2020/03/27(金) 22:40:23.56 ID:ZBGS3Bc3 - 緊急事態宣言に期待と警戒が交錯 対策本部設置で与野党
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200326-00000617-san-pol 野党からは私権制限を可能とする緊急事態宣言の発令を警戒する声も相次いだ。 「東京都内で感染者が増えており、重要な局面を迎えている。北海道が緊急事態宣言を出して感染者数を抑えた例もある。政府には批判を恐れず早め早めの対策を打ってほしい」 自民党の稲田朋美幹事長代行はこう強調し、対策本部設置を歓迎した。松山政司参院政審会長は設置によって国民の警戒心が強まることを期待。「うがいや手洗いなどを徹底してやってもらうことが大事だ」と訴えた。 自衛隊出身の佐藤正久参院議員は「早急に緊急事態宣言を出すべきだ。法的権限のない自粛要請では後手後手に回る可能性がある。危機管理で『空振り』は許されるが、『見逃し』は許されない」と語った。 立憲民主党の安住淳国対委員長は対策本部設置について「危機的な状況の認識が一歩進んだということだと思う」と述べた。 その上で「外出規制を含めて厳しい強制的な措置をとる段階ではないような気がしている」と主張し、緊急事態宣言の発令は時期尚早だとの考えを示した。
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