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【チョッパリ早く兄を助けろニダ】韓国与党院内代表「GSOMIA延長問題の解決のカギは日本政府に」
韓国のGSOMIA終了決定「維持」55%、「撤回」33%=韓国人世論調査
<野球>日韓戦で「旭日旗」応援が登場、=韓国ネット「五輪のボイコットを本気で検討すべき」
米が韓日双方に圧力 GSOMIA巡り=韓国国防相
【チョッパリは兄の思い通りに動けニダ】2回目の韓日WTO協議の韓国代表団、出国「日本の措置撤回が目的」

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【チョッパリ早く兄を助けろニダ】韓国与党院内代表「GSOMIA延長問題の解決のカギは日本政府に」
1 :Ψ[sage]:2019/11/18(月) 13:13:56.91 ID:rKPKnUQw
韓国与党である共に民主党の李仁栄(イ・イニョン)院内代表が日本政府にGSOMIAの延長問題の解決を呼びかけた。

李院内代表は18日、国会で開かれた最高委員会議で23日0時に終了が予定されている韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)に関して
「GSOMIA延長問題の解決のカギは日本政府が持っている」として
「日本政府が(韓国向けの)輸出規制措置を撤回しないという最終方針を
米国に伝えたというのに米国の仲裁努力を拒否する交渉の態度が極めて遺憾だ」と話した。

また「終了時限が過ぎればGSOMIAを回復させることは難しい」として「日本政府の合理的な現実認識と立場の転換を促す」と強調した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191118-00000027-cnippou-kr
韓国のGSOMIA終了決定「維持」55%、「撤回」33%=韓国人世論調査
1 :Ψ[sage]:2019/11/18(月) 13:17:06.91 ID:rKPKnUQw
韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)が23日の終了が迫る中、
終了決定をそのまま維持すべきという世論が多いという調査結果が出された。

韓国の世論調査機関リアルメーターが18日に発表したCBS放送の依頼によるGSOMIA終了決定に対する国民世論調査の結果、
「終了決定をそのまま維持すべき」という回答は55.4%で
「終了決定を引っ込めて延長すべき」という回答の33.2%を22.2ポイント差で大きく上回った。
「わからない・無回答」は11.4%だった。

6日に実施された同内容の調査では「終了決定維持」の回答が48.3%だったのと比較すると
10日間でGSOMIA終了決定をそのまま維持すべきという回答が
7.1ポイント増加した。これに対し「終了決定撤回」の回答は37.6%から4.4ポイント減少した。

支持政党別では「共に民主党」支持層では「維持」が88.4%、
「撤回」が4.7%で、終了決定を維持すべきという回答が圧倒的に高かった。

自身を進歩層と答えた回答者の間でも「維持」が79.0%、
「撤回」が12.1%で終了すべきという回答が多かった。これに対し保守層では「維持」が39.7%、
「撤回」53.9%となり、自由韓国党支持層でも「維持」が24.4%、
「撤回」が65.1%と終了決定を撤回すべきという回答が多数を占めた。

年齢帯別では20代で「維持」が51.6%、「撤回」が29.7%、30代で「維持」が55.0%、
「撤回」が39.4%、40代で「維持」が72.8%、「撤回」が22.1%、50代で「維持」が56.7%、「撤回」が34.6%、
60代以上で「維持」が44.7%、「撤回」が38.8%など、多くの年齢層で終了決定を維持すべきという回答が高かった。

今回の調査は15日に全国の成人1万454人を対象に調査し、最終的に501人が回答を完了した。
回答率は4.8%。標本誤差は95%信頼水準で±4.4ポイントだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191118-00000022-cnippou-kr
<野球>日韓戦で「旭日旗」応援が登場、=韓国ネット「五輪のボイコットを本気で検討すべき」
1 :Ψ[sage]:2019/11/18(月) 13:44:08.17 ID:rKPKnUQw
2019年11月18日、韓国・JTBCは「野球の日韓戦で一部の観客が旭日旗を掲げた」とし、
「韓国側が抗議するも受け入れられなかった」と伝えた。

東京ドームで17日、
「第2回 WBSC プレミア12」決勝戦の日韓戦が行われた。
16日のスーパーラウンド最終戦での勝利に続き2夜連続で韓国と対戦した日本は、5-3で逆転勝利。10年ぶりの優勝を飾った。

JTBCは、「日韓戦では旭日旗を掲げる観客や旭日旗柄Tシャツを着用した観客の姿が確認された」と指摘。
旭日旗は韓国で「日本帝国主義の象徴」としてタブー視されており、韓国野球員会(KBO)はすぐに抗議したが、
大会側は「国際オリンピック委員会(IOC)も使用を認めているため、
旭日旗での応援を阻止することはできない」との立場を示したという。

JTBCは、「2年前のサッカーの試合で旭日旗が登場した時は、アジアサッカー連盟(AFC)が懲戒処分を下したが、
今回の野球大会では旭日旗の搬入を防止するいかなる努力も見られなかった」と指摘。
また、最近日本で開催されたラグビーW杯でも「客席で堂々と旭日旗が掲げられた」とし、
「IOCの生ぬるい対応のため旭日旗での応援が繰り返されている」
「国際大会で日本が巧みに旭日旗応援を試みており、東京五輪に対する懸念が高まっている」などと伝えている。

これを見た韓国のネットユーザーからも「五輪のボイコットを本気で検討するべき」
「抗議より試合を拒否する方が効果的では?」
「韓国は慰安婦像Tシャツで対抗しよう」など旭日旗での応援に反発する声が上がっている。

一方で「個人の自由」「韓国としては残念なことだけど、日本で旭日旗は戦犯旗とされていないから」
「客観的にみると、旭日旗を問題視するのは世界で韓国だけ」と理解を示す声や、「負けたから言い訳?」
「旭日旗のせいで負けたと言っているようで情けない」
「そういうことは勝ってから主張しよう」と指摘する声も見られた。(翻訳・編集/堂本)

https://www.recordchina.co.jp/b760360-s0-c50-d0058.html
米が韓日双方に圧力 GSOMIA巡り=韓国国防相
1 :Ψ[sage]:2019/11/18(月) 14:21:28.15 ID:rKPKnUQw
【バンコク聯合ニュース】韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防部長官は17日午後、
訪問先のタイ・バンコクで米国、日本との3カ国国防相会談を行った。同氏は会談終了後、
記者団に、失効間近の韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を巡り米国が韓国と日本の双方に対し協定の維持を強く迫ったと語った。

 GSOMIA問題に対する米国の反応を記者団から尋ねられた鄭氏は、
「米国の立場では韓米日協力の維持が重要なため、強く迫っている」と答え、

「日本側にも圧力をかけており、われわれにもGSOMIAを維持するよう要求している」と述べた。

 韓国だけでなく日本へもメッセージを送り続けているとしながら、
「エスパー米国防長官からも(3カ国会談の)終わりごろ、韓国と日本の双方に対し、
政府によく話をしてGSOMIAが維持されるようにしてほしいとの要請があった」と説明した。

 3カ国会談の終盤に日本の河野太郎防衛相がGSOMIAについての日本の立場を話し、
鄭氏も韓国政府の立場を説明したところ、エスパー氏は双方に対しこのように要請したとされる。

 鄭氏はこの日、3カ国会談に先立ち河野氏との2国間国防相会談も行った。
両会談でGSOMIAに関する日本側の立場に変化があったかとの問いには、
「(河野氏から)すっきりとした返答は聞けなかった」と答え、
「平行線をたどったといえる」とした。また、
GSOMIAを「両国政府として解決すべき問題」としながら、
外交的な協議がうまく進んでほしいと河野氏と互いに話したことも明らかにした。

 GSOMIAはこのまま終了するのかと問われると、鄭氏は「そうした残念なことが起きないよう願うが、現在の進行状況には別の変化がみられない」と述べた。

 GSOMIAが23日午前0時に失効した場合、米政府は強い遺憾の意や失望感などを表明する可能性が高いとみられている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191118-00000026-yonh-kr
【チョッパリは兄の思い通りに動けニダ】2回目の韓日WTO協議の韓国代表団、出国「日本の措置撤回が目的」
1 :Ψ[sage]:2019/11/18(月) 14:42:38.14 ID:rKPKnUQw
日本の輸出規制措置を世界貿易機関(WTO)に提訴した韓国政府の代表団が日本側と2回目の2国間協議に乗り出すため18日、出国した。

 韓国首席代表として出席する産業通商資源部(経済産業省に相当)の丁海官(チョン・ヘグァン)新通商秩序協力官は同日午前、
仁川国際空港で記者団に会い「WTO紛争解決手続きに基づく協議となるため、
目的と趣旨に合わせて忠実に協議を行いたい」と述べた。

 先月11日の1回目の協議を行ったのに続き、追加協議のため再び交渉のテーブルで向かい合う。

 丁協力官は「基本的に議題や議論する事項は類似しているとみることができる」とし
「ただし、前回の1回目の協議で誠意をもって真剣に協議をしたため、
それを基にもう少し深く議論を進める計画だ」と述べた。

 彼は最近、輸出規制品目である液体フッ化水素の韓国輸出を許可した日本当局の決定について
「基本的には大きな影響はない」とし「我々が提訴した目的は日本の輸出規制措置を撤回し、
原状回復することが主な目的だ」と説明した。

 彼はまた日本との軍事情報保護包括協定(GSOMIA)延長問題を輸出規制撤回と連結する問題について
「今回の協議はGSOMIAとは関連がない」とし
「日本が協議に前向きな態度で臨むなら、早期解決に役立つ可能性がある」と付け加えた。

 さらに「今夏の協議結果が(一審裁判に相当する)紛争処理小委員会(パネル)設置可否に影響を与えることは明らかだ」とし、
「日本側が消極的に協議に臨むならば、次の段階であるパネル設置手続きを積極的に検討し推進する」と述べた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191118-00000030-wow-int


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