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25 :Ψ[sage]:2019/05/12(日) 01:35:52.85 ID:1iXn5fYE - 地上波がつまらなさすぎる
邦ドラは見ない 登場人物の個人差が内面にはない 見た目はかろうじてあるけど それに、動作があまりにも不自然、あんなしゃべり方する人リアルにいないし ゆっくりしゃべったらキレる人もいる 海外ドラマはアベンジャーズのようなタイプを除いてならいい リメイクは知らなければ大丈夫 知っていたら見ないようにするしかないかもな 人の動作は、かなり自然。 盲目的に褒めちぎっていないことを示すためにこれは言っておく。 海外ドラマの人物の動作は、とても早い。ありえないほど。 長時間考えないと理解できそうにないことを、0秒で言えたりするのはちょっとありえない。 どんなに頭が良い人でも、それは無理だろう。 だが、残念ながら、速い動作は人間の自然な心の動きにちょうどいい、現実的である。 むしろ日本がそうじゃないから、日本人の半分以上が自然な動きを知らない。 テレビのあまりにもゆっくりな動作が現実だと思っている。 実際の人間の頭はもっと回転が速い。 テレビに合わせて日本人も動いていると、自分で頭の回転を止めていることになる。 ゆっくり動くのをやめて、パッと思いついたら、スッと動けるようにすべし。 リアルの仕事でも、動作が早くなっていいと思うがどうだろうか。 若い人は比較的頭の回転が速いが、限定された場面だけのことだ。 やっぱりゆっくりすぎて不自然な動作に慣れてしまっている。 そこから物の理解の仕方も外国とは違う。 (外国のお話を見ると信じられないほどわかりにくいのはそのため)
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26 :Ψ[sage]:2019/05/12(日) 01:36:41.18 ID:1iXn5fYE - 日本の全メディアのしゃべり方が不自然すぎるのだが
ありがたいことに、リアルではそうではない人もいる。 (不自然なしゃべり方で過ごす人のほうが多いが) 物の理解の仕方が外国と違うのは、ほとんどの日本人が当てはまってしまう。 もし、このおかしい考え方がマスターできていなければハブられるからだ(これは気のせいではない) 皮肉なことに、日本で示される不自然な理解の仕方は やればやるほど、日本以外のことは理解できないことになる。 (さっきも書いたように、日本と外国で理解の仕方が違うからだ) この理解の仕方とは、明確につまらないと言えてしまうほどである。 日本を支配する組織ほどこの考え方が身についており、 この組織が作った番組は信じられないほどつまらない。 年々、つまらなさが加速していく。 これは、つまらない番組を作ろうとしているんじゃなくて、 おもしろい番組の定義がおかしいことをしめす。 だから面白い番組をつくろうと頑張るほど、つまらなくなる。 この理解の仕方で日本の全メディアが成り立っていると言って過言ではない。 それどころか、私たちリアルな人間にもこの理解の仕方を強いているといってよい。
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27 :Ψ[sage]:2019/05/12(日) 01:37:09.63 ID:1iXn5fYE - そこまでじゃなくても、経験や知識が一定量あれば、作りすぎなくても思いつく。
本当に経験がある人の考える話は、読めばわかる。 無理に細かいことを作らず、経験したそのままを話に盛り込むだけで間に合う。 それで間に合わないから、多くの人は話を作りすぎてしまう。 そこまでの経験と知識がないからである。 日本のすべてのビジネス、キャンペーンには必要性も意味も中身も見当たらない。 いったい何のためにやっているのかわからない。 すべての事業は日本が良くなると思えないことしかない。 キレイな風景とかの記事を見ると、白紙同然でしかない。 キレイな景色を知らせてどうするのかがまったくないし、 さらに、比喩表現を使い、不自然な言い回しを使う。 結果、記事の中身はポリゴンの表面が限りなくゼロに近いのと似ている。 言葉の意味だけで考えてもあまりにも薄っぺらである。 まるで、記事を書く人に心の動きがまったくないかのようだ。 日本の全メディアがそうなっている。 その状態で、ドラマが作られている。 俳優はこれに無理に合わせるしかない。 おそらく、俳優の中には日本のドラマの表現が外国と大きく違っていることに 気づいている人もいるだろう。
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28 :Ψ[sage]:2019/05/12(日) 01:37:24.80 ID:1iXn5fYE - 人が作った者があっても、それほど目立たず
現実にありそうなものだけを借用していれば、お話は作れるのである。 孔子もそういう状態でいた。 「我、作らず」と言っていた。 孔子は過去の暁瞬の政治がすばらしかったので、この政治に学ぶのが好きすぎた。 だから時間があれば暁瞬のことばかり考えていた。 本を何度も読み返していた。 そういう風に過ごしていたため、話を全く作らなくても「こうすればいい」と思いつくまで覚えてしまったわけである。 私たちは、知識を得て、中途半端にしか覚えていないとき、どうしても思い出せないところがバラバラにでてくる。 このとき、調べるのを怠ってしまうと、話を作らないと辻褄が合うことが言えなくなる。 だから、人は、うろおぼえで間違ったことを言ってしまう。 人として悪いことをして間違っているのではなく、正確に覚えていないからである。 それなのに、全く作ろうとしなくても思いつくくらい学んでいたという勉強量がすごいのである。
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29 :Ψ[sage]:2019/05/12(日) 01:37:43.36 ID:1iXn5fYE - 日本の全メディアのしゃべり方が不自然すぎるのだが
ありがたいことに、リアルではそうではない人もいる。 (不自然なしゃべり方で過ごす人のほうが多いが) 物の理解の仕方が外国と違うのは、ほとんどの日本人が当てはまってしまう。 もし、このおかしい考え方がマスターできていなければハブられるからだ(これは気のせいではない) 皮肉なことに、日本で示される不自然な理解の仕方は やればやるほど、日本以外のことは理解できないことになる。 (さっきも書いたように、日本と外国で理解の仕方が違うからだ) この理解の仕方とは、明確につまらないと言えてしまうほどである。 日本を支配する組織ほどこの考え方が身についており、 この組織が作った番組は信じられないほどつまらない。 年々、つまらなさが加速していく。 これは、つまらない番組を作ろうとしているんじゃなくて、 おもしろい番組の定義がおかしいことをしめす。 だから面白い番組をつくろうと頑張るほど、つまらなくなる。 この理解の仕方で日本の全メディアが成り立っていると言って過言ではない。 それどころか、私たちリアルな人間にもこの理解の仕方を強いているといってよい。
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30 :Ψ[sage]:2019/05/12(日) 01:38:15.41 ID:1iXn5fYE - 書斎があるといってもカッコつけているだけのおっさんもいる。
たまに人に聞かれたらカッコつかないから、数行だけは読む。 本を読む人は、陰でよく読んでおり、それを人に全くしゃべらない。 この人は、本を読んでいるが、周りが読まないにもほどがあるため、 言ってもわからないから、話せないのである。 私は、昭和以前の本を読む人は、そうではないかと想像している。 日本にも哲学者はいるのだから、全員が読まないはずはない。 だが、昔から読まない人のほうが圧倒的に多い。 だから、理解力がどうしてもつかないのである。 1.外国との違い 2.本を読まない これで、若い人の直感で無理に考え出して思いつこうとしているのが現実だろう。 こう思う人が多いのではないだろうか。 自分に雑学知識が少し多めにあると感じたら、これ以上むりに調べなくても 頑張って考えていれば何か思いつくんじゃないかと。 気が向いたら調べていればよく、そこそこ雑学知識が入った頭を使っていれば思いつくだろうと。 その人は、残念ながら、ちょっと物を広く知っているだけの何も思いつかない人に当たる。 そこまで知識がないとわかっている人は、知識がないうえに考えるだけではやっぱり 思いつかないのがわかっているので、あまりわからない。 知識が豊富な人は、確かに知識が豊富で、何を言ってもたいていの知識は思いつくが、 あとはあまりわからない人と同じなのである。 なぜそうなるのか、最近わかってきた。
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31 :Ψ[sage]:2019/05/12(日) 01:38:49.01 ID:1iXn5fYE - 「商品はただ見せるだけで、方針は売るだけ、
世の中をよくするにつながる方針もなく、人が育つ教育方針もない」 というものを、必要かどうかも考えずに作るのは、そろそろやめてもらいたいものだ。 ソークラテースは商店街を歩いて 「なんだ、私に必要ないものばかりあるんだな」とつぶやいたそうだ。 昔から、商売というものは、儲けるためにくだらないものも作っているのである。 それは、売るために急ぎすぎて、売る以外の要素を考える余裕がないのだろう。 余裕がないからと言って考えなければ、冷酷非情な企業だと世界から蔑まれるだろう。 過労死するくらい働いても余裕を持たなければいけないと解釈していてはいけない。 過労死するくらい働かせることがすでに酷いことなのだから。 それで本質を見失うくらいなら、少々スピードが落ちてもしょうがない。 普段から売ること以外に考えていないのが悪いのだから。 企業は売るのが前提という詭弁があるとはいえ、売らなければならない。 そして善行をすればするほど、詭弁が悪化するとは思う。 そこを企業はよくよく考え直そう。 日本を支配する特権を持った企業でも 「善行をすると困る」と思っていいはずがない。
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32 :Ψ[sage]:2019/05/12(日) 01:39:14.65 ID:1iXn5fYE - このような物事の理解とか、日本はお構いなし。
ビジネスしかしていない。 最初からわかっている者としていて、わかっていない人がいたら最大限怒鳴りつける。 そうだからこそ、ちゃんと理解力をつけさせていないといけない。 そのようにちゃんと、無理なく理解力をつけるのに邪魔にならないように 日本も、やることを決めるべきだろう。 おそらく、メディアの現状がほとんど変わってしまう。 なぜなら、見せ方が人として不自然すぎる。 売れる以外の結果を妨害しているからだ。 売れれば後はどうなろうとお構いなしという態度が店員には見える。 (個人は違う。ビジネスとしてである) 普通、世界では、ビジネスで冷酷非情になっていても、世の中をよくする態度は変わっていない。 その手段が冷酷非情になっているので。 外国は本当にひどいことが出来るが、組織としてもコンセプトがすでに、世の中をよくするためである。 その手段が金儲け以下の腐ったところもある。 たとえば、CMで「ファウンダー」という映画を知った。マクドナルドの話である。 金儲けのためなら何でもする奴なのか、それとも世の中を変える奴なのか この対立は企業に付きまとう。 世の中を変えるためなら金の亡者になっていいのかどうか
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33 :Ψ[]:2019/05/12(日) 01:40:00.91 ID:1iXn5fYE - そういっても、売ることに変わりがないではないか。
(儲けているのが前提じゃないか) 世の中を変えるといっても、売るのが前提。 というか、世の中を変える手段が、なぜか金儲けしかないのである。 他の手段で世の中を変えるのを禁止でもしているんじゃないかと思うくらいだ。 ヒトラーも「株式会社は悪い方法」と書いている。 本当に日本をよくする気があるのなら、金儲け以外の要素も入れるしかないだろう。 日本のビジネスには「どれくらい売れるか」以外に何もなさそうに見える。 売る以外の中身が全く見当たらない。 言葉が薄っぺらになるくらい。 単なる事実を伝える記事でも、詩的表現であいまいに書く始末である。 まるで、やらなくていいことをいくらでもつけ加えているようである。
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- 中国拳法VS朝鮮テコンドー、ボコボコで横たわるテコンドー面々
2 :Ψ[]:2019/05/12(日) 06:46:55.37 ID:1iXn5fYE - 空手の劣化コピーだからな
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- 東国原英夫氏、乙武洋匡氏へ参院選出馬を呼びかける「東京選挙区、維新で」
3 :Ψ[]:2019/05/12(日) 13:57:28.86 ID:1iXn5fYE - 被選挙権は2/6
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