- 日本はあんなに愛国心があったのに何で戦争に負けたん?
151 :愛国心ではボロ負け[]:2018/07/29(日) 23:11:48.79 ID:k3twC7Hn - 盛岡・長岡の人間が日本を操っていた時代であった。
そして彼らは日本人を大切に扱う事はしなかったし、愛国心も無かった。 大日本帝国を薩長政権だと見做し、その解体を行う事で何らかの利益をむさぼれるはずと夢想して 国権たる政治から離れた「軍」をあやつり、イヌの尻尾が胴体を振り回す所業に出ていた。 日本を研究して徹底的に打ち倒す事だけに1905から傾注していた米国は、 日本の軍部が国益とかけ離れて、一部民心とかい離しているのも承知で戦争をけしかけ、 戦後統治の方針については1942からは非常に具体的に議論のなされるところとなった。
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152 :Ψ[]:2018/07/29(日) 23:12:40.71 ID:k3twC7Hn - >>149
全然関係ない 少しは経済学についてまなんでOK
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163 :Ψ[]:2018/07/29(日) 23:20:28.58 ID:k3twC7Hn - >>149
シフなどユダヤ金融が中心となって日本の債権を引き受け、募集を行ってくれた。 →なぜなのか 白人社会に対してのユダヤ以外の対立項が成長することに期待した(悪役として→ハースト系新聞の餌食) 満州の鉄道を米資本、ハリマンが興味を持っていたのでは? 公開情報では米西岸から満州ーシベリア経由で東欧へアクセスする構想が有った。 これば荒唐無稽採算不可能で経済人の構想ではない。 1990後半からシベリア鉄道でコンテナ輸送が構想されたが、不採算で消えている。 →満州軍閥に対して1930、日米対立を背景に葫蘆島港湾開発(錦州攻撃の是非のネタ)と 満州平行線に対し米財閥が出資している。(実際には反日活動を支援) ∴満州投資は対日戦争準備 の価値しかなかったと云える 1949以後現在に至るも米資は満州に投資を行っていない
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166 :Ψ[]:2018/07/29(日) 23:23:28.16 ID:k3twC7Hn - >>157
ソ連、バチカン他スペイン、スウェーデンなどの中立国 んなもん相手になるはずもない。 ソ連(共産)、バチカン(カソリック←米は敵意しか持っていない。長崎での標的)、スペイン他(何の力も無い) 陛下もさぞあきれかえってしまわれたと思う。
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168 :支那は広うございますゆえ[]:2018/07/29(日) 23:27:21.46 ID:k3twC7Hn - >>159
支那の心臓もつけないのに、 最初から米国(この国も心臓候補はいくらでもある国)の急所を抉るのは不可能だと思われていた模様。 敵をして城下の盟を強いることはできず、強いられる可能性はあるという目算はあったようである
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171 :Ψ[]:2018/07/29(日) 23:33:59.09 ID:k3twC7Hn - >>167
日米200年戦争で考えたら、現在、文化文明で日本は米国国力に対して5:3くらいまで行っている。 中露は日本の敵ではないし、欧州をさらに切り崩して、更に米本土に浸透すれば逆転の芽はかなりある。 野茂に始まり大谷に至る日本人選手の活躍は長門陸奥なみの頼もしさや。 日本人の愛国心は今の方が当時より確実に高い。 当時は「売国人」がとても多かった印象である。 陸軍内務省海軍外務省、官僚から地方の小役人まで今と同じくらい国にたかっていたし、 外国人と比較して日本人を軽蔑すること今の比では無かった。
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