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日本維新の会の議員は山健組のヤクザで前職はデリヘル経営
山本太郎氏「みっともないリーダーの安倍はとっとと辞めろ」首相に辞職迫る
【レベル】麻生財務相「日本の新聞にはTPPが取り上げられてない」→朝日・毎日・読売が取り上げてました
安倍首相に逆風、改憲不透明=総裁3選も「黄信号」立憲福山「改憲は論外」 公明党はほくそ笑む

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日本維新の会の議員は山健組のヤクザで前職はデリヘル経営
37 :Ψ[]:2018/04/01(日) 10:34:54.73 ID:KroslRH4
安倍首相に逆風、改憲不透明=総裁3選も「黄信号」立憲福山「改憲は論外」 公明党はほくそ笑む
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1522544946/
山本太郎氏「みっともないリーダーの安倍はとっとと辞めろ」首相に辞職迫る
116 :Ψ[]:2018/04/01(日) 10:40:07.67 ID:KroslRH4
安倍首相に逆風、改憲不透明=総裁3選も「黄信号」立憲福山「改憲は論外」 公明党はほくそ笑む
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1522544946/
【レベル】麻生財務相「日本の新聞にはTPPが取り上げられてない」→朝日・毎日・読売が取り上げてました
23 :Ψ[]:2018/04/01(日) 10:40:26.19 ID:KroslRH4
安倍首相に逆風、改憲不透明=総裁3選も「黄信号」立憲福山「改憲は論外」 公明党はほくそ笑む
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1522544946/
安倍首相に逆風、改憲不透明=総裁3選も「黄信号」立憲福山「改憲は論外」 公明党はほくそ笑む
29 :Ψ[]:2018/04/01(日) 15:06:48.74 ID:KroslRH4
ひきこもりの家族の支援の重要性

「ひきこもり」を主訴とした相談は、本人自身よりも家族が最初に来ることのほうが多いものです。「ひきこもり」がはじまってから何年も経っている事例も多く、
これまで何回も相談機関や援助機関を訪れた経験をもっている家族もあれば、何年も様子を見てようやく初めて相談に訪れたという家族もあります。

家族が支援の対象
「ひきこもり」の相談に訪れた家族は、少しでも「ひきこもり」が改善することを願っています。家族によっては、
本人自身が治療機関や相談機関へ行ってくれさえすれば、あとは専門家に任せればよいと考えていますがそれは間違いです

例えばひきこもりに多いのは
「監視されている」「電磁波兵器で攻撃されるから外に出たくない」「悪口が聞こえる」と言ったケースです
精神疾患の症状の場合もありますが
ほとんどが親の愛情を確かめたい気を引きたい。いわば「嘘」なのです

家族が問題解決への意欲を持ち続け、ひきこもっている本人に粘り強く関わり続け見捨てないという姿勢を見せてあげましょう
すると子供もそれに必ず答え始めます
その意味で、家族自体が支援の対象となるのです。
山本太郎氏「みっともないリーダーの安倍はとっとと辞めろ」首相に辞職迫る
122 :Ψ[]:2018/04/01(日) 15:26:16.10 ID:KroslRH4
ひきこもりとのコミュニケーション

わたしがひきこもりや不登校の子どもと話をしているときに気をつけていることがあります。

それは焦らず止まらずということです

焦って答えをだすことがいい結果につながらないことが経験上わかっているからです。
かといってゆっくりさせすぎると本人の大事な時間を無駄にしてしまいます

わたしは子どもと話をするとき、そのなかですぐに答えがだせそうにないときは、間をとるようにしています。
心の中で「1,2,3、」と数えてから答えるようにしています。

コミュニケーションは勝ち負けではありません。
できるだけ相手の気持ちも一生懸命考えてあげることは必要です。

しかしゆっくりさせてしまう事は果たして本人の為でしょうか?
就職するのも年齢制限というものがありますし
いずれひきこもりの親は死ぬのです
それまでに自立させないといけません

ですので焦らなくていいよとは言いますが
ゆっくりしていいよとは言ったことがありません

自立就労支援センターでは子どもたちに「イエス・ノー」をはっきりと言うことを教えています。
そうでないと、「どちらでもいい」「わからない」などが先に出て、物事を決断する能力がつかないのです

食事をするときに何を食べたい?と聞いても
「わからない」「なんでもいい」と
自分で何をしたらいいか決めらない子が多いのです
子どもたちに自分で決めるということを教えたいからに他なりません。

だからやる気を失っているひきこもりや不登校の子どもたちには、ほめるときはちゃんとほめる叱るときは叱るということが大事なのです。


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