- 【政治】安倍政権が抱える「7つの爆弾」スキャンダル、額賀派、二階、野田聖子、石破、岸田、健康問題 [無断転載禁止]©2ch.net
1 :- 1 :Ψ:2017/08/13(日) 22:09:12.29 ID:dISNHOwG
[]:2017/08/13(日) 22:09:12.29 ID:dISNHOwG - ハリボテ内閣は前途多難!? 安倍政権「7つの爆弾」(抜粋)
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12205-29022/ 第1の爆弾として噂されているのが、防衛相に就任した小野寺五典氏。「彼は下半身に爆弾を抱えているといいます」(夕刊紙記者) 実際、小野寺防衛相は、過去数回、女性スキャンダルに巻き込まれている。 「07年の参院選前には、愛人である自民党の元女性秘書と沖縄不倫旅行をしていた、という内容の怪文書が出回る事件がありました。14年にはパソナグループの迎賓館『仁風林』で行われたパーティに出席。 ASKAの愛人として有名になった栩内香澄美氏に接近していたという情報もあり、当時は安倍首相に“二度と出席しないように”と厳重注意されたという話です。さらに16年には『週刊文春』で、銀座通いも暴かれました」(前同) 政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏が言う。「額賀派は55人を擁する勢力。ただし、派内にはまだ総裁候補に担げるだけの人材がおらず、総裁選になれば、他派閥の候補の応援に回ることになります」 来年9月の総裁選で、額賀派にポスト安倍を目指す派閥と連携されたうえ、麻生派にまでソッポを向かれると、安倍首相の3選は困難となる。 実際に、「安倍政権下で冷遇され続けている額賀派では、非公開の会合では、安倍首相への批判が吹き荒れています。“安倍政権の経済政策で財政再建は不可能”“安倍3選は絶対に阻止する”という声が飛び出しているんです」(党関係者) 第3の爆弾は、自民党幹事長に留任した二階俊博氏。 ここにきて二階氏は周囲に「俺の話に首相は聞く耳を持たない。もう、面倒臭くなってきた」などと愚痴をこぼし始めたとか。 前述した都議選当日の四者会談に呼ばれなかったことにも、「都議選でドブ板をやらせた俺を外し、安倍は何を考えているんだ!」と、不満タラタラの様子だという。 加えて、サプライズ人事で総務相兼女性活躍相に就任した野田聖子元総務会長も、第4の爆弾と目される。 「改造前日の宣戦布告は、まさに新生・安倍政権への奇襲攻撃です。首相は野田さんに“小池対策”もお願いするはずですが、野田さんが素直に従うかどうか。
|
- 【政治】安倍政権が抱える「7つの爆弾」スキャンダル、額賀派、二階、野田聖子、石破、岸田、健康問題 [無断転載禁止]©2ch.net
2 :- 2 :Ψ:2017/08/13(日) 22:10:10.55 ID:dISNHOwG
[]:2017/08/13(日) 22:10:10.55 ID:dISNHOwG - 逆に、国政進出を表明した小池知事がバックにいるということは、自民党を離党しても受け皿があるということですからね。これまで天敵だった安倍首相に従容と従うとは思えません」(前出の官邸筋)
続く、第5の爆弾は“ポスト安倍”をめぐる火種。虎視眈々と首相の座を狙う石破茂元地方創生相の動向だ。先日の産経新聞・FNNの合同世論調査では、「首相にふさわしい人物」を聞いたところ、安倍首相を抑え、石破氏が20.4%で1位に輝いている。 「安倍首相が政権運営に腐心している間、石破氏は悠々と全国を回り、各県連の幹事長クラスの心をつかむこともできます」(政治評論家の角谷浩一氏) 安倍首相は今改造で石破派の斎藤健氏を農水相に抜擢し“人質”を取っているが、「野田氏や河野氏といった反安倍の面々を入閣させて動きを封じるなら、石破氏こそ入閣させるべきだった」(前出の党関係者)という声が聞こえてくる。 また、石破氏ほど露骨ではないが、岸田文雄氏も“ついに動いた”と噂される。「18年の総裁選を睨み、去就が注目されていた岸田氏。外相に留まれば“安倍首相に服従”と見られていましたが、改造人事では閣外に出て、党三役の政調会長に就任。 これにより、安倍首相のためというより、“自民党のため”に働くというスタンスに変わりました。“安倍3選反対”の外堀が着々と埋まりつつあります」(前出の自民党関係者) 「岸田派は、反安倍政権の権化である古賀誠名誉会長も影響力を残しています。閣僚を出しているとはいえ、一気に反安倍に転じる可能性もありますよ」(前出の官邸関係者) 第6の爆弾は、いわゆる一連の“アベ友”問題。安倍首相が親しい学校関係者らの便宜を図っていたのではないかとされる疑惑だ。 炸裂した森友学園、加計学園問題に加え、新たに“第3の忖度事件”と呼ばれる国際医療福祉大学の医学部新設問題がくすぶり始めている。ここでも、“アベ友?”がキーワードになるといわれている。 「国家戦略特区といい、地元自治体からの補助金といい、加計問題と同じ構図。この問題が新たな疑惑として浮上しないとは限らない」(前出の事情通)
|
- 【政治】安倍政権が抱える「7つの爆弾」スキャンダル、額賀派、二階、野田聖子、石破、岸田、健康問題 [無断転載禁止]©2ch.net
3 :3 :Ψ:2017/08/13(日) 22:10:34.78 ID:dISNHOwG[]:2017/08/13(日) 22:10:34.78 ID:dISNHOwG - これら一連の“アベ友”疑惑は、「国民のモヤモヤ感が少しずつ増し、同時に政権の支持率がじわじわ下がっていくという性質のもの。それだけ、安倍首相のストレスもじわじわ蓄積されることになるでしょう」(角谷氏)
そのストレスによる健康問題こそが、第7の爆弾であり、安倍首相にとって最大の懸念になるという。「首相が悩まされる潰瘍性大腸炎は、ストレスがかかると悪化するもの。支持率低迷が続き、イライラが増すと、体調の悪化が心配されます」(自民党関係者)
|
- ちょっとシナ人多過ぎだろ [無断転載禁止]©2ch.net
9 :Ψ[sage]:2017/08/13(日) 22:54:12.87 ID:dISNHOwG - 菅のせいだよ
|