- ■ニュース速報:米空母ジョン・C・ステニスが南シナ海で警戒監視 日本護衛艦2隻もフィリピン入り [無断転載禁止]©2ch.net
1 :Ψ[]:2016/04/04(月) 08:16:39.18 ID:ZMV2r0rN - 米国の原子力空母「ジョン・C・ステニス」が南シナ海に展開し、中国に対する警戒監視活動を
行っていることが分かった。複数の日本政府高官が3日、明らかにした。 中国側も海軍のドンディアオ級情報収集艦がステニスを追尾しているほか、周辺海域に複数の軍艦などを派遣。 3月末には中国が南シナ海のパラセル(中国名・西沙)諸島にあるウッディー(永興)島に射程400キロの 対艦巡航ミサイルを配備したとの分析が明らかになったばかりで、米中双方の牽制が再び激しくなっている。 ステニスは3月31日ごろに台湾・フィリピン間のバシー海峡を通過し、南シナ海に入ったという。 http://www.sankei.com/politics/news/160404/plt1604040012-n1.html
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2 :Ψ[]:2016/04/04(月) 08:19:17.44 ID:ZMV2r0rN - ■関連ニュース:比に海自護衛艦、潜水艦が入港 南シナ海めぐり中国牽制
海上自衛隊の護衛艦「ありあけ」「せとぎり」と練習潜水艦「おやしお」が3日、南シナ海に面する フィリピン・ルソン島のスービック港に入港した。対潜ヘリコプターや哨戒機のパイロットをしている 初級幹部自衛官の練習航海の一環で、潜水艦の参加は15年ぶりとなった。 潜水艦を除く護衛艦2隻は6日に出港し、南シナ海を通ってベトナムのカムラン湾に向かう。 日本側には、南シナ海の軍事拠点化を進める中国と対立するフィリピンとベトナムへの寄港で両国との 関係強化を示し、中国を牽制する狙いがあるとみられる。 http://www.sankei.com/world/news/160404/wor1604040002-n1.html
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18 :Ψ[]:2016/04/04(月) 12:29:53.14 ID:ZMV2r0rN - ■ニュース速報:海自大型護衛艦「いせ」、4月にもフィリピンに寄港へ
海上自衛隊の大型護衛艦「いせ」が、4月中にもフィリピンに寄港することが明らかになった。 フィリピンには3日、練習潜水艦などが寄港したばかりで、南シナ海をめぐって、中国をけん制 する狙いがあるとみられている。 4月中にも、フィリピンのスービック港に寄港する予定の大型護衛艦「いせ」は、敵の潜水艦から 艦船を守る能力に優れ、ASEAN(東南アジア諸国連合)の国々との共同訓練に参加するほか、 日本とフィリピン、アメリカの3カ国による共同訓練も検討しているという。 また過去には、フィリピンで災害支援にあたったこともある。 スービック港には3日、自衛隊の潜水艦「おやしお」と、護衛艦2隻が寄港していて、相次ぐ 自衛隊艦船の寄港は、南シナ海における中国の活動をけん制する狙いがあるとみられる。 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00320625.html
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- この不景気はどこまで続く? [無断転載禁止]©2ch.net
7 :Ψ[]:2016/04/04(月) 19:19:08.34 ID:ZMV2r0rN - 今年度の給与などを決める春闘で、中小企業の賃上げ額が大企業を初めて上回った。
働く世代が減る中、中小企業が人材を確保するには給与を上げざるを得ないと判断したとみられている。 自動車や電機などの労働組合で構成する金属労協によると、3月31日時点で、労使の交渉が 終わっている企業の賃上げ額の平均は、1000人以上の企業では1122円、300人以上 999人以下の中堅企業は1128円、299人以下の中小企業は1281円だった。 規模が小さい企業ほど、賃上げ額が大きい結果となったが、この傾向は、1995年に 金属労協が規模別の集計を始めて以降、初めてだという。 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20160404-00000044-nnn-soci
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15 :Ψ[]:2016/04/04(月) 19:44:15.88 ID:ZMV2r0rN - ■ニュース速報:中小企業の賃上げ額 初めて大企業を上回る
ブサヨさん涙目ですねw 今年度の給与などを決める春闘で、中小企業の賃上げ額が大企業を初めて上回った。 働く世代が減る中、中小企業が人材を確保するには給与を上げざるを得ないと判断したとみられている。 自動車や電機などの労働組合で構成する金属労協によると、3月31日時点で、 労使の交渉が終わっている企業の賃上げ額の平均は、1000人以上の企業では 1122円、300人以上999人以下の中堅企業は1128円、299人以下の中小企業は 1281円だった。 規模が小さい企業ほど、賃上げ額が大きい結果となったが、この傾向は、 1995年に金属労協が規模別の集計を始めて以降、初めてだという。 背景について金属労協は、労働力が減る中、働き手を確保するには、「業績が 厳しくても、大手との賃金格差をこれ以上放っておけない」という、中小企業の危機感が あったと分析している。 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20160404-00000044-nnn-soci
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