- なんで男は麻雀やるの？ 近代麻雀の読者95%男 女は麻雀やらない
28 ：千秋尊[]：2014/06/09(月) 13:35:55.26 ID:yLKuWNm90 - >>15
サンカンツ、チートイツのときでしょうかね。
カンは４つずつなんで。チートイは２つずつ。
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- ８４歳の老人が急性白血病で死んだのを、原発事故が原因だと大騒ぎするに2ちゃんねるって
38 ：Ψ[]：2014/06/09(月) 14:57:15.36 ID:yLKuWNm90 - >>1
調べもしないで騒いでる。
現在、死んだ人がいれば、みんな原発事故が原因だというのだからおかしい。
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- 日本をよくするために
255 ：千秋尊[]：2014/06/09(月) 15:44:02.61 ID:yLKuWNm90 - 愛の錠（パリ、フランス）
http://www.tripadvisor.jp/LocationPhotoDirectLink-g187147-d2072995-i38691419-Pont_des_Arts-Paris_Ile_de_France.html
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256 ：千秋尊[]：2014/06/09(月) 16:19:27.72 ID:yLKuWNm90 - >>233のレスに今気づきました。たまたま。
気づかなかったらDATオチしてましたってオチでした。
「ちょっとやってみる」を入れて見ましょう。どこに入ったかな?
アイディアを持つ方法
ニュースを見る（情報を仕入れるなら何でもいいです）
↓
「こうすれば良くなるんじゃなイカ？」 いろいろこねくり回してみる。
↓
「こうすれば良くなるのに！」の気持ちが強くなって、我慢できないほどになる
↓
考えていることで、できそうなことはちょっとやってみる（さすがに全部はできないので）
↓
ここまでは長期間ループするので、悪人を殺したくなってくる
↓
たまたま、考えていた事を話せる機会が訪れる
↓
思っていることを言う
↓
ふりだしにもどる
↓
上記のループを一生続ける
（一生の作業であるかわりに、
いつ休んでもよいが、長すぎると忘れる）
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257 ：千秋尊[]：2014/06/09(月) 16:45:16.47 ID:yLKuWNm90 - いじくりすぎると、地球と人間を壊す。
>>239にある言葉を見て再びメモ。
地元の草木を刈り取る草刈り機、ブルドーザーを見て、
世界を見ていると、あきらかに
人類は地球と他人をいじくりすぎています。
触り過ぎて、傷が深くなって、一部が欠けています。
人間の心も、いじめられるとすりガラスの玉になるんです。
「心が折れる」というのは、水晶玉で言うとパカーと割れることに当たります。
人間の心は、よく水と水晶玉にたとえられます。
幸せじゃない人生を送ると、悪い事が起こらないし、良い事もないし、
つまらないってことでジワジワト凹んでいくのですが、御魂（みたま）でいえば
すりガラスのように、ザリザリ削られていく感じなんですね。
クリスタルの表面がざらざらになって、すりガラスのビー玉みたいになるんです。
表面だけとはいえ、傷ついているんですね。
他人がコントロールしたいために、人間を支配して、全部思い通りにしようとする。
仕事だからといって、手っ取り早く、効率的に人を使う。
すると、人の気持ちはないがしろになります。「そんなつもりはなかった」といってもダメです。
やったことには変わりないからです。
なんで世界は理不尽で、自分は不幸なのか。自分の運勢が基本ですが、
やっぱり、他人が何でもかんでも思い通りにしようとした結果です。
お花も、品種改良が多すぎて、自然に咲いているお花が日々減っていく。
まあ、お互いの花粉をつけるくらいなら、お花一つの質は保たれるかもしれません。
しかし、どこに生えるはずだったお花なのか、さっぱり分からない。
実際に自然に咲いてみないと、「ああ、こうやって咲くのか」ってわからない。
全部のお花が花屋さんで咲いても、エベレストとか、スイスの山奥は見えない。
（何の花を想像してるんだか）
大自然を思い通りにしようとした結果、生態系が狂います。
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258 ：千秋尊[]：2014/06/09(月) 16:55:11.82 ID:yLKuWNm90 - 人間は理解できないからといって、何でもかんでもコントロールしようとしてきた。
まあ、コントロールしようということ自体は、科学などの発展につながる。
しかし、問題は、目に見えないところにあったと思います。
「チャッチャッと労せず変えようとした」
政治家が悪政をするなら、勉強せずに政治家になればよい。
何も理解できず、何も思いつかないから、悪政ができます。
だから日本政府はあんな感じです。コミュニケーションの取り方を解っていないのは明白です。
「アメリカ大統領の演説はなぜ面白いのか」と、ある本に書いてありましたが、
コミュニケーションを取るから、日本人でも面白く聞けるのです。
日本の政治家には面白く聞ける話は皆無です。
私の知る限り、一番良かったのが「お・も・て・な・し」のスピーチです。
あのスピーチしかありません。日本は、ここぞというときだけちゃんとスピーチして
普段は黙って伝えた気になっています。だから欧米で無視されているのです。
議論の場では「察してください」は通用しない。考え方の違う人間がいると、
ゼロから説明しなければならず、「できるだけ言わなくても解ってもらえるように」なんて
考えると、最大の負担になるのです。
「できるだけ言葉数を少なくて伝えよう」と考えるよりも、一通り
言ってしまうほうが精神的に楽です。日本は、わざわざしんどいほうを選んでいるのです。
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259 ：千秋尊[]：2014/06/09(月) 17:01:52.08 ID:yLKuWNm90 - たぶん、ぼけーっとしていられると「純粋」に見えるとか考えているのでしょう。
たしかに日本人は世界にも珍しい考え方をしていて（考えないだけかもしれませんが）
意外にも、人間の本質に抵触する姿勢を貫いているそうです。
人間の本質については話が長くなるので、くわしくはいいません。
しかし、世界は紆余曲折の結果、かならず日本の精神性に関心を持ち、
ふるまおうとするだろう、といわれています。
今の日本政府は、頭が動いていないだけです。深見東州氏によると、
日本の政治家は、日本国を運営するほどの勉強が足りていないそうです。
勉強が足りなければ、現実問題に対応する方法が理解できないのです。
法科大学を卒業したくらいで政治家になる人もいますから、当然の結果です。
法科大学を卒業するのはマシな方で、お金で政治家になっています。
タレント政治家とか。スポーツ選手政治家とか。俳優政治家とか。
最近見た人で言えば、橋元大阪市長は数字に強いようで、自分の考えを
実行するだけの勉強はちゃんとしていたと思われます。
丁寧な説明をやさしいことばでしてくれるから、するスルーと言葉がでてくる
のに任せて毒舌ができているようです。
しかし、橋元さんの毒舌は、おそらく欧米の「ただの事実をいうだけ」という
話し方でしょう。日本では、「事実を言うこと自体が逆らう事」とみなされるので、
誰も解らないのです。
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260 ：千秋尊[]：2014/06/09(月) 17:10:01.09 ID:yLKuWNm90 - 橋元さんはそういう人だと思います。あんなにひらがなが多いことを
言った人も珍しい。私の知る限りでは初めてでした。
他にひらがなが多い話し方をした男性がいましたか?たぶんいなかったんじゃないでしょうか。
政治家の人となりに詳しくないから、見落としているかもしれません。
話がそれましたが、日本はぼけーっとしていれば純粋と思っているのかもしれません。
純粋で頭が良い人なんて２ちゃんに多いので、意味がないです。
まあ昔からやっていることを今さらやめられないでしょうが。
日本政府の腰の重さは鎌倉時代、すでに絶好調でしたから。
そのせいで北条時宗が覚悟を決めなければいけなかったと思う。
日本政府にはそもそも理解というものがない。全員一致とか民主主義的にみえますが、
実は欠点がある。
こんなことが、とある本に書いてある。言葉は覚えていないから正確ではないが
「全員の意見が一致するよう話しあうのは、結論をきめて、一人一人を結論に
合わせるためにお伺いを立てる決め方である」
初めに結論ありき。合わせないなんてあり得ないから、善く考えて
合わせる理由を考え出しなさいよ、とするために全員の同意を得ようと話しあうのです。
だから、強者の押しつけにすぎず、弱者は強者にムリヤリに合わせるために
考える時間を与えられただけなのです。
それが、賛成の人数が多いほうが勝ち、という方法です。
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262 ：千秋尊[]：2014/06/09(月) 18:16:29.47 ID:yLKuWNm90 - 「一人一人の意見を聞くなら良い」といって納得していると
利用されるんですね。
知らずに提案している人もいると思うんです。
私が何となく想像するのは「一つ一つ順に聞くしかない」ってことです。
意見が一人一人違って、無数の問題点を一気に指摘されて全部やろうとすると
多数決とか、全員一致のために話し合うなどすると思います。
意見を聞くというのは、普通は自分の意見が後回しになる苛立ちですから、
トップが意見を押し付けないことが先決。そうしないと、多数の意見の
どれが重要か、緊急か分からないと思います。
問題の優先順位とは、いくつか味方がありそうですが、「緊急か重要か」で言えば
「緊急だが重要ではない」「重要だが緊急ではない」「緊急」「重要」となります。
おそらく、重要だが緊急ではない事だけが最後になります。
明日の午後２時の重要問題を、今日終わらせることはできません。
明日の午後２時になるまで始めることすらできません。ということは、
準備できたら考える必要があまりないのです。考えてもどうしようもないことに
腹を立てるほど考えるほうが愚かなのです。
そうすると心配になってきますが、その心配をなくす努力をしないと
感情コントロールは永遠にできないのです。
この心配が、人生訓で言う「迷い」になります。迷うと心が曇りまして、
善く見えなくなって判断が狂う。
感情コントロールとは、あーじゃないか、こーじゃないか、これどうしよう
こうなったらどうしようという気持ちをゼロにすることを言う。
客観的か主観的かも全く意識せず、決断して「今は他の案件のことに集中する」と。
明日の午後２時が近づくまでは考えないと。お昼ご飯を食べるまでは
午後2時の事は忘れようと。準備したのなら、昼１２時までは全く意識もしない。
心配をスパッとなくす決断。できなかったら集中できないはずです。
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- 日本をよくするために
263 ：千秋尊[]：2014/06/09(月) 18:17:52.70 ID:yLKuWNm90 - 騒音の中で、全く聞こえないほど集中する人っていますね。あれをやるんです。
東大に合格する人って、騒音の中で聞こえないくらいに集中するコツを体得しています。
だから、みなさんも「何時まではこれ」と一つずつ分けて集中すると良いと思います。
不安になっているようではだめで、全く不安じゃないくらいに
集中してしまったときが「感情コントロール成功」のサインです。
本当に感情コントロールできるなら、二つの心配事を抱えて、一つを中断している間に
もうひとつやって、全く心配に思わなかったくらい集中できると
感情コントロールしたと言えるのです。
「あ、中断している案件、大丈夫かな」って心配するようでは「迷い」があるという。
没頭してみたら、不安が消えるはずです。不安なままで放置されているのが
いちばんいけないのです。「大丈夫かな」と心配したら、ダメになると信じ込むのと同じですので。
ダメになると全く考えないのが良いですよね。だから心配事が残っていても、
今はこれをやる、スパッと没頭すると不安が消える。
昼ごはんまで集中しようというと、短期集中になるからはかどる。
集中が切れてダラダラしてしまう事もなくなります。短時間で終わるとわかったら
グワーッと集中することができる。
そうやって、無数の問題をバラバラに解決するのです。大勢の人間の問題は、
優先順位だけを守って、一つ一つ順番に解決するしかない。
一気にやろうとするから、民主主義の仮面をかぶった支配になりかねないのです。
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- 老害「わしらのガキの頃はイジメによる自殺も登校拒否もなかった。最近の子供は軟弱で嘆かわしい」←この意見一理あるよな
68 ：千秋尊[]：2014/06/09(月) 18:35:35.71 ID:yLKuWNm90 - >>1
一理あります。しかし
「ここは日本」といって逃げられるでしょう。
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- 日本をよくするために
264 ：千秋尊[]：2014/06/09(月) 18:45:53.37 ID:yLKuWNm90 - もうひとつ、支配の悪。
「一回行動しただけで全部解決するような事だけやりたがる」
政治家は神様じゃありません。「問題解決した結果、状況が変わって
解決のために動かなくてもよかったと解って後悔したくない」と思えば、
人が大事なのではなく、自分が大事。
私も自分が大事ですけど、こんなこと言う人は変人しかいません。
まあ、「もともと変人扱い受けていたからまあいっかー」と、変人に免疫があるからやれています。
免疫がない人にはつらい決断だと思います。どこかコミカルな話しになってますが。
まともで通ってきた人には、行動すること自体がイヤでしょう。
変だと思われたら警察に追いかけられるかもしれない。マスコミが
好奇心を満たすためにいじってくるかもしれない。この二つは常識に
凝り固まれば、それだけ立派な仕事かもしれません。
だから賢い個人の意見が台無しになっているわけで。
マスコミにも、個人的には立派な考えを持っている人がいます。
だから「元なんとか新聞社」なんて肩書きになるまで排除されるのです。酷い世の中です。
常識と、頭の固さがあれば、公的機関で立派に生きていけるかもしれませんね。
個人で勉強して立派な思想を持ったら、未来はないのかもしれません。酷い世の中です。
知的いきかた文庫で『１０冊同時に本を読め！』っていうのがあるんですけど、
この本では知識がある人ほど見込みがあるといっています。
どうせ、危険思想を追い出す権限のある人は、たいして物事の道理を知らないでしょうね。
学校の勉強さえできれば、どんなに酷い性格をしていても採用する。
「そんなことはないよ」と必ず言ってくるはずで、どんな人が良いかと言えば
無条件に従ってくれる人の事を立派な人というのでしょう。
そんな人は、母親に向かって機械的に「はい」としか言わない子供をみたらいい。
感情が全くないような声で「はい・・・・」としか言わない。
この母親はどうやらいろいろ押し付けてきた人のようです。
おそらく「なにもするな」と。
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- 日本をよくするために
265 ：千秋尊[]：2014/06/09(月) 18:58:33.15 ID:yLKuWNm90 - 私たちは神様そのものじゃありませんので、全く失敗しないで生きるのは不可能です。
上司から「失敗したらクビ」といっても、失敗する時はするのです。
入社して何年か知りませんが、部下を持つ。すると、他人の失敗の責任は
中間管理職のもの。手柄は自分以外のみんなのもの。割に合わないです。
しかし、本来、それでも構わない人でないと管理なんて務まるわけがないのです。
「そんなやつおらへんやろ」大木こだまさん？空耳か。
ところがご心配なく。事情があって人数合わせをするしかなく、仕方なく
全くやる気がないような人に任せるしかない。すると、一言言っておいて
覚悟を決める時間を与えるしかない。そして「断ったら死ぬ」という誤解を
解いてあげることです。それでもうなずくときはうなずくのです。
それでもやる気がない人がやるのは、修行です。
あなたは、やる気がないけどやらされている人は、任された仕事をやることで
自分が大きく成長すると解釈する。いま辛いかもしれないが、この役目をこなせば
もうちょっと違った見方をするようになるだろう。嫌なだけのことが
実はそんなに嫌がるほどのものでもないとわかるかもしれない。
保証したら詐欺ですので、そうなるかもしれないってことですよ。
意味のあるものとするかどうかは、自分次第なんだ。頑張り次第では
成長の糧となるだろう。だから、善く考えて返事するしかない。
従う以外の選択肢がない人は特に、しっかり考えておかないと後で辛い。
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- 日本をよくするために
266 ：千秋尊[]：2014/06/09(月) 21:07:23.50 ID:yLKuWNm90 - 『善の研究』西田幾多郎 岩波書店（1989年、第６３刷）
『アラタカンガタリ』１０巻まで 渡瀬悠宇 少年サンデーコミックス（２００９）
読みました
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