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黄砂やPM2.5が飛来。おまけに寝苦しい。
生徒ともみ合い、捻挫負わせる=男性教諭の体罰か・鹿児島 真相は?
お金がほしいならカリフォルニアへ 諭吉も隠してくれ
「国際法順守なら捕鯨やめればいいアルネ」=中国、日本に反撃−アジア安保会議
<中国軍機異常接近>中国戦闘機はフェラーリ、自衛隊機は自転車、フェラーリは自転車避けよ―米国防当局者

書き込みレス一覧

黄砂やPM2.5が飛来。おまけに寝苦しい。
1 :Ψ[]:2014/05/31(土) 00:57:02.24 ID:JcE/2JOq0
エアコンはお金が掛かる。
生徒ともみ合い、捻挫負わせる=男性教諭の体罰か・鹿児島 真相は?
1 :Ψ[]:2014/05/31(土) 16:12:32.30 ID:JcE/2JOq0
 鹿児島市の公立中学校で、20代の男性教諭が生徒ともみ合いになり、全治2週間のけがをさせていたことが31日、
市教育委員会への取材で分かった。学校側は、他にも問題があったとして、
教諭を2年クラスの担任から外し、部活動の副顧問も辞めさせた。

 市教委によると、教諭と生徒は13日昼、校内の渡り廊下で口論の末にもみ合いになり、
教諭が首に手を回して投げるような形で2人とも倒れ込んだ。
この際、生徒は頸椎(けいつい)捻挫を負ったが、教諭は「正当防衛だった」と話しているという。

 生徒の保護者からの連絡で発覚。教諭と教頭らが謝罪に訪れたが、生徒側は受け入れず、警察にも連絡したという。
学校側は、体罰かどうかなどを含め、複数の関係者から事情を聞き、実態解明を進めている。 
http://jp.wsj.com/news/articles/JJ12000578502277653903119382333380289481359?tesla=y&tesla=y&mg=reno64-wsj
お金がほしいならカリフォルニアへ 諭吉も隠してくれ
1 :Ψ[]:2014/05/31(土) 16:24:30.23 ID:JcE/2JOq0
 【ロサンゼルス=中村将】米カリフォルニア州で、街中のさまざまな場所に現金が入った封筒を置き、
その場所のヒントをツイッターで知らせて、フォロワー(閲覧者)に「宝探し」をさせる人物が現れた。
米メディアが続々と、宝探しに奔走する人々の様子を取り上げているため、
騒ぎは日増しに大きくなっており、国内外で模倣の動きも出始めた。

 現金入りの封筒を放置しているのは、サンフランシスコの自称不動産デベロッパーの男性で、
年齢は35〜45歳。AP通信によると、男性は不動産売買などで近年、大もうけしたという。

 男性は5月23日(現地時間)から、「@HiddenCash」(隠された金)という名前で
ツイッターに現金の置き場所を写真などを添付しながら“つぶやいた”。

 現金を見つけた閲覧者がツイッターで成果を報告すると、情報はさらに広がり、宝探しの規模は拡大。
すでに数十人が現金を手にしたとみられる。

 封筒には100ドルから200ドルが入っており、置き場所も公園の植栽の中やベンチの下などさまざま。
道路標識の裏や消火栓、パーキングメーターなどに張り付けられているケースもある。
ヒントを見た閲覧者が何十人も集まって探している様子がニュース番組で連日放映されている。

 封筒を置いている男性はサンフランシスコ、サンノゼとカリフォルニア州を南下し、29日にはロサンゼルスに入り、
隠し続けている。ツイッターの閲覧者は30日の時点で35万4000以上に達しており、地元メディアによると、
国内ではイリノイ、カンザス、コロラド、フロリダなどの州で、海外では英国、オランダ、南アフリカ、
香港ですでに模倣した宝探しが始まっているという。

お金を探す人々
http://sankei.jp.msn.com/world/photos/140531/amr14053110490006-p1.htm

http://sankei.jp.msn.com/world/news/140531/amr14053110490006-n1.htm
「国際法順守なら捕鯨やめればいいアルネ」=中国、日本に反撃−アジア安保会議
1 :Ψ[]:2014/05/31(土) 21:10:57.55 ID:JcE/2JOq0
【シンガポール時事】シンガポールで開催中のアジア安全保障会議で31日、東シナ海や南シナ海をめぐり、
日中代表が批判の応酬を繰り広げた。国際法順守の必要性を訴える日本に対し、中国側が
「それを言うなら日本は捕鯨をやめればいい」とやり返す一幕もあった。

 応酬があったのは、公海管理に関するパネルディスカッション。
日本から杉山晋輔外務審議官、中国から全国人民代表大会(全人代)の傅瑩外事委員会主任委員が参加した。 

 杉山審議官は「排他的経済水域などが重複しているのに一方的に掘削活動を行うのは、
国際法上どう正当化できるのか」と指摘。
名指しは避けながらも、南シナ海の西沙(英語名パラセル)諸島海域で石油掘削作業を続ける中国を批判した。

 これに対し、傅委員は「南シナ海の島々を発見したのは中国。
島での中国人の活動も数百年前から記録があり、はっきりした領有権がある」と主張。

前日の安倍晋三首相の講演を引き合いに出し、「国際法順守の例を示すなら、安倍首相は捕鯨をやめると言えばいい。
捕鯨は国際法上認められない。これは友人としての提案だ」と反撃した。(2014/05/31-20:32)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014053100294
<中国軍機異常接近>中国戦闘機はフェラーリ、自衛隊機は自転車、フェラーリは自転車避けよ―米国防当局者
1 :Ψ[]:2014/05/31(土) 21:16:54.15 ID:JcE/2JOq0
2014年5月30日、環球時報によると、米国防総省当局者は28日、中国の戦闘機が東シナ海上空で
自衛隊機に異常接近した問題について、
「自衛隊機は国際空域を飛行していたのであり、日本にはそこを飛ぶ権利がある。
米国は航行の自由を支持する」との立場を示した。

その上で、「プロペラ機の自衛隊機は自転車、中国のジェット戦闘機は高級車フェラーリのようなもの」と例え、
「自転車がフェラーリに近づくのは危険だ。フェラーリは自転車を避けるべきだ」と語った。
一方、日本問題に詳しい中国社会科学院日本研究所の盧昊(ルー・ハオ)氏は、日本が
「挑発をしかけ、現状変更をもくろみ、脅威を与えているのは中国だ」というイメージを
国際社会に植え付けようとするなど、中国に対する「世論戦」を強化しているとした上で、
日本がそうした強硬姿勢を取る背景には、米当局がこの問題で日本を公に支持したり、
メディアを通じて支持を表明しているためだと指摘した。(翻訳・編集/NY)

http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=88915


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