- 「ASKA事件の余波」…パソナ代表が関与する接待パーティの存在が浮上
37 :Ψ[]:2014/05/31(土) 08:22:23.98 ID:0VvNeqa/0 - 仁風林とは?南部 靖之と飛鳥,栩内 香澄美/とちない かすみを
繋ぐSEX迎賓館の真実。安倍晋三まで…1〜2 http://matome.naver.jp/odai/2140073489719743801 〜また財政界の要人の接待を行う為にパソナ代表 南部 靖之が建てたというセックス迎賓館「仁風林」 栩内容疑者はASKAとここで出会ったという。 過去には安倍晋三首相をはじめ、森喜朗元首相が訪れたことも… おまけにパソナ主催のイベントには飛鳥 涼のほかに 竹中平蔵 猪瀬直樹 堺屋太一 永島敏行など著名人の名前が数多く確認された…〜 政界から逮捕者が出たら面白いですね、 検察に圧力をかけて握り潰されますかね。 森善郎のシャブ中で事故を起こし、 シャブ中で寿命を縮めて死んだ馬鹿息子の時のように。 ピーチビジョンも関係あるかもしれませんね。
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38 :Ψ[]:2014/05/31(土) 08:24:42.21 ID:0VvNeqa/0 - ASKAの長男「何度も打つよ残さず打つよ」と替え歌を歌ってた
http://www.news-postseven.com/archives/20140523_257519.html 「息子さんが店で、チャゲアスの代表曲の『SAY YES』や 『YAH YAH YAH』をよく歌うようになったんですが、 それが全部替え歌なんですよ。 “何度も打つよ〜残さず打つよ〜♪”とか、 “これからそいつを打ちに行こうか〜♪”とか(苦笑)」 ニューハーフヘルス嬢が告白「ASKA衝撃の両刀シャブ暦」 http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/269673/ 「もともと絶倫のうえ、薬物による持久力アップで、 朝から晩まで男役と女役を入れ替わって1人バイセクシュアルだから疲れる。 でも、ASKAは『覚醒剤をやると作曲能力がアップしたり、 寝ないで作業に集中できたり、痩せたり、 かなりメリットある』と豪語したよ。 あのハイトーンボイスも喉の奥を薬物で開いて効果抜群だって」
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- 「ASKA事件の余波」…パソナ代表が関与する接待パーティの存在が浮上
39 :Ψ[]:2014/05/31(土) 08:26:03.75 ID:0VvNeqa/0 - ASKA、飯島愛と薬物&不倫・肉体関係、映像流出怯え薬物依存との報道 復帰絶望的か
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140529-00010000-bjournal-ent 〜そのASKAが覚せい剤依存へ陥った原因について、 本日(5月29日)発売の「週刊文春」(文藝春秋/6月5日号)は、 2008年当時、ASKAと不倫関係にあった タレント・飯島愛の死去にあると報じている。 同誌によれば、飯島が亡くなる数カ月前に、 ふたりがMDMA(合成麻薬)を使用して 性的行為に及んでいる一部始終を飯島がビデオで撮影していたという。 その後、変死状態の飯島が自宅で発見されたため、 ASKAはビデオの映像が流出することを 過度に怯えたことがきっかけで、 覚せい剤依存になっていったのではないかと、同誌は報じている。〜 〜どちらかというと真面目さが売りでもあったASKAが、 セクシー系タレントの飯島と薬物を使用し、 かつ不倫関係にあったとなれば、 イメージ崩壊とファン離れは必至であり、 もはや復帰は絶望的でしょう」(同) こうした見方を裏付けるかのように、 大ヒット曲『SAY YES』から20年来のファンだという30代女性は、 次のようにASKAへの冷めた感情を語る。 「逮捕後も、ASKAの“繊細さ”や“真面目さ”が ASKA自身を追いつめていったという面もあるのではと思い、 しっかりと罪を償って復帰してほしいという気持ちもありました。 しかし、女性タレントと不倫し、 さらにその相手の死で自分のスキャンダルが ばれてしまうことを恐れて覚せい剤に走っていたとは、 呆れて言葉もありません」〜
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40 :Ψ[]:2014/05/31(土) 08:40:16.76 ID:0VvNeqa/0 - 田村厚労相は就任後も…「パソナ接待館」常連だった5閣僚1〜2
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/150540 〜「シャブ&ASKA」事件の余波が政界にも広がってきた。 ASKA(56=本名・宮崎重明)と 一緒に覚醒剤取締法違反容疑で逮捕された 栩内香澄美容疑者(37)は大手派遣会社パソナの関連企業に勤め、 2人が知り合ったのもパソナの接待施設「仁風林」(東京)だった。 この接待施設には政界関係者も入り浸っていた。 なんと、複数の現職閣僚も濃厚な接待を受けていたという。〜 〜今国会の大きなテーマのひとつは派遣法の改正だ。 安倍政権は規制を撤廃して派遣労働者を増やす方針。 恩恵を受けるのは派遣業界だ。 その業界を所管する厚労省のトップが、 派遣会社パソナの“接待”を受けていたというのだ。〜 〜シャブ&ASKA事件は、 政界と財界の一大疑獄事件に発展するかもしれない。〜 派遣ばかり増やしては少子化に拍車がかかりますね。 首相が叱責…ASKAの女に異常接近していた小野寺防衛相1〜2 http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/150581 もっとも、妻子を仙台市内に残して単身赴任中の 小野寺は独り身が寂しいのか、 夜の世界は嫌いじゃないようだ。 昨年5月、中国の潜水艦が沖縄・久米島の接続水域内に 侵入して日中間に緊張が走った夜、 銀座の和風キャバクラでホステスとの ひとときを楽しむ様子を「週刊文春」に報じられた。
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42 :Ψ[]:2014/05/31(土) 21:12:47.02 ID:0VvNeqa/0 - ASKAで話題の“接待パーティー” 高級官僚も常連だった1〜3
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/150621 仕切り役は元財務省の天下り 美女が体を密着させながら酒をつぎ、 豪華料理に舌鼓を打つ――。 「仁風林」の接待パーティーは、 さながら高級クラブのサロンのような雰囲気だったという。 パソナを含む派遣業界は90年代、 業界全体で数十億〜数百億円規模といわれた 派遣社員の社会保険料の未納の扱いについて頭を痛めていました。 98年には会計検査院が全国の派遣会社の約400の事業所で、 約35億円の社会保険料の徴収漏れがあったことを指摘しています。 保険料徴収が厳格化されれば、業界はたちまち火の車。 そこで保険料の支払いを緩くするための 日雇いや請負といった規制緩和に政界工作を仕掛けた。 経済ジャーナリストの荻原博子氏がこう言う。 「労働者あっての国や経済なのに、官僚や派遣業界は、 労働者を『出来る限りコキ使って搾取するコマ』としか見ていない。 自分たちさえ儲かればいいと思っているから、 政官財で“癒着”しようが“談合”しようが、 悪いという感覚がないのでしょう」 「仁風林」での政官接待は、 98年の銀行と旧大蔵官僚の 「ノーパンしゃぶしゃぶ接待」を思い出させる。 お車代などの現ナマをもらって、 行政をネジ曲げたのだとすれば許されない話だ。
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