トップページ > ニュース実況+ > 2014年01月08日 > cUPFS4VY0

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<丶`∀´>次はマンホールに負けないニダ!韓国型戦闘機の本格開発に乗り出す

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◆スレッド作成依頼スレッド◆ ★71
42 :Ψ[]:2014/01/08(水) 21:52:52.14 ID:cUPFS4VY0
韓国旅行で詐欺冤罪の恐怖… いきなり逮捕、知らぬ間に起訴され罰金支払う
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140107/frn1401071152000-n1.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140107/frn1401071152000-n2.htm

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◆スレッド作成依頼スレッド◆ ★71
43 :Ψ[]:2014/01/08(水) 22:01:42.69 ID:cUPFS4VY0
トルコ首相 エルトゥールル号救助の子孫と面会
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140107/k10014328511000.html

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<丶`∀´>次はマンホールに負けないニダ!韓国型戦闘機の本格開発に乗り出す
58 :Ψ[]:2014/01/08(水) 22:16:32.30 ID:cUPFS4VY0
日本の自衛隊実弾支援論議をかもしたアフリカの南スーダン韓国ハンビット部隊の隊員3人のうち2人は防弾ベストもなく、
6ヶ月銃撃の危険にさらされていたことが分かった。

また一歩遅れて支給された防弾ベストでさえも南スーダンの内戦で使用されている銃弾で簡単に貫通してしまう材質だという指摘が提起された。

8日、国会国防委員会所属の民主党のキム・グァンジン議員は国防部から提出を受けた資料によると、ハンビット部隊は昨年9月、
国防部に防弾ベスト200着を追加で支給するように要請した。
キム議員によると、昨年3月の最初の派兵当時、ハンビット部隊の隊員は工兵部隊を中心に義務・輸送・通信・警備兵力など282人が配置されたが、
防弾ベストはわずか100着だけ支給された。

国防部が防弾ベストを追加で支給するまでの6ヶ月間、182人の隊員は、防弾ベストもなく、事実上無防備状態で内戦地域を闊歩しなければならなかったわけだ。

ところが、追加で支給された防弾ベストさえも銃撃に脆弱な旧型防弾ベストであることが明らかになったとキム議員は指摘した。
追加支給された防弾ベスト200着は、ハイチでタンビ(恵みの雨)部隊が撤退し、アフガニスタンのオスィノ部隊の任務が縮小され、生じた余裕分として、2007年に生産された。
問題は、旧型の防護ベストが南スーダン政府軍・反乱軍が使用する銃弾だと貫通してしまう点だ。

スイスのジュネーブ国際開発大学院の「スモール・アームズ・サーベイ(Small Arms Survey)」の報告書を見ると、南スーダンの内戦では、
ケーシングの周囲が7.62mmである弾丸が主に使用されている。
しかし、監査院が去る2012年7.62mm弾丸を使用するAK-47小銃を使って防弾性能の検証を行った結果、2008年に製作された防弾ベストでは完全に貫通した。

このような指摘を認めた国防部も「(既存の)防弾ベストは敵の小銃で貫通してしまう問題が発生している」
とし、同年防護力の改善作業に入って、昨年から新型防弾ベストが普及し始めた。
<丶`∀´>次はマンホールに負けないニダ!韓国型戦闘機の本格開発に乗り出す
59 :Ψ[]:2014/01/08(水) 22:17:01.53 ID:cUPFS4VY0
ハンビット部隊がいる南スーダンは、2011年7月の独立以来、政府軍と反政府勢力間の流血紛争が絶えない地域だ。
紛争は昨年7月、政府の副大統領を解任直後に最悪に突き進み先月だけでも1000人以上が死亡し、18万人以上が避難した。
最近では、ハンビット部隊がいる南スーダンジョングレイ州ボル地域を中心に、双方間交戦が起こっている状況だ。

このように危険な紛争地域に国防部が防弾ベストを適時補給していないだけでなく、旧型防弾ベストを支給したことをめぐり、激しく批判が出ている。
キム議員は、「防弾ベストが不足していた6ヶ月間、事故がなくて幸いであったが、もし将兵たちに事故でも起きていたらどうするところだったか」とし、
「国防部はなぜ防弾ベストを一歩遅れて支給したのか明確に説明しなければならない」と述べた。
キム・ジョンデ「ディフェンス21プラス」編集長は「工兵部隊であっても戦時には工兵が一番危険な業務を行うことになっているだけに、
工兵部隊なので備えをおろそかにしたというのは話にならない」とし、「今すぐ、今日にでも戦闘がありうるという態勢で準備しなければならない」と指摘した。

これに対し、CBSノーカットニュースは、国防部に解明を求めたが、「詳細な内容は、部隊の戦力問題に該当するので、具体的に申し上げることはできない」
という回答が返ってきた。
また他の国防部関係者は「旧型防弾ベストも防弾ベストと防弾板を同時に着用すれば7.62mm小銃弾を防護することができる」という内容の説明資料を送ってきた。
先立ってハンビット部隊は国連南スーダン任務団(UNMISS)を通じて、日本の自衛隊から実弾1万発を支援されて集団自衛権への道を開いたという論議を起こしたところだ。

http://article.joins.com/news/article/article.asp?total_id=13584491&cloc=rss%7Cnews%7Ctotal_list


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