- 石平「中国が日本を侵略した時、『侵略軍歓迎隊』の先頭に立つのは鳩山由紀夫や野中広務」
11 :Ψ[]:2013/11/28(木) 18:37:02.72 ID:W4tqiodz0 - w小沢、二階、村山、河野洋平も追加、朝日新聞のばかども、ノーベル賞7不思議の?w>>1WILL12月号の「大江健三郎、中国土下座の旅」で、石平氏は大江健三郎氏を代表とする日本の「進歩的文化人」が、
「民主主義の中で民主主義を高らかに語り、独裁体制の敷かれた国では権力に平身低頭して媚を売る」卑しい本性の持ち主であると指摘されている。
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- 石平「中国が日本を侵略した時、『侵略軍歓迎隊』の先頭に立つのは鳩山由紀夫や野中広務」
17 :Ψ[]:2013/11/28(木) 18:43:35.61 ID:W4tqiodz0 - 【民主党 鳩山内閣の実績!(2/3)】
■財源ありませんでしたスマソ。赤字国債史上最悪額44兆円発行します。 ■高速道路料金無料にします→無料にせず、近距離は実質値上げ ■ガソリン暫定税率廃止します→そうでしたっけ?フフフ ■増税しない約束のはずが、たばこ税と酒税を増税。 ■成長戦略を示せとの経済界の声に答えるため、経済界から大勢を招待し官邸で成長戦略策定会議を開くも、肝心の菅財務大臣が会議中ずっと居眠り。菅は国会でも居眠り常習犯。 ■様々な閣僚の失態や不祥事があるにも関わらず、異常すぎるマスゴミのダンマリさ加減。麻生内閣の時は松岡農水大臣を自殺まで追い込んだのに…。 ■小沢が142人の民主党議員を含む総勢626人の民主党関係者を連れ北京へ中国朝貢。横粂はハニトラにかかる。 ■小沢、次期中国国家主席の習近平と通謀し、天皇陛下を政治利用。 ■小沢、韓国での講演で「天皇は韓国人」という説明をする。 ■総理「国というものがなんだかよくわからない」 ■インド洋給油活動撤収をするが、かわりに支援金増額。 ■普天間基地、「最低でも県外」のはずが、結局普天間基地を固定化させる。宜野湾市民や沖縄県民を苦しめただけ。 ■鳩山、アメリカを二度も三度も裏切り、日米関係破壊。ワシントンポストが鳩山首相をLOOPY(ルーピー)と拝命。 ■岡田外務大臣が日米密約暴露で抑止力台無しに(中国ウマー)。 ■東シナ海ガス田問題でこれでもかというほど中国に譲歩 ■黄砂対策で中国へ資金協力へ(最大1兆7500億円) ■日教組が文科省を制圧。竹島=日本領、教科書に不記載へ
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21 :Ψ[]:2013/11/28(木) 18:47:14.89 ID:W4tqiodz0 - 【民主党・日の丸切り刻み】津川雅彦さん「あきれ果てた所業だ。その根性は腐りきっている。こんな政党を許す国民はいない」★3
鹿児島の民主党大会で、日の丸を切り刻み、上下に繋ぎ合わせて、これを民主党旗として飾り、 その前で小沢氏が演説をしたと朝日新聞に小さく載った。 党首討論で、この日の丸切り刻み事件を、麻生首相から抗議された鳩山党首は 『そんなけしらんことをやった人間がいることを申し訳なく思う』と弁解したが、鳩山も小沢も知らない訳はない。 なんと言う姑息で手の込んだ国旗への嫌がらせをする連中だろうか!あきれ果てた所業だ。その根性は腐りきっている。 僕は今心底怒りが込み上げている。どこの世界も、こんな政党を許す国民はいない。 いかに戦争に敗けたからと言って日本人は異常だ。この事実を知りながら、なお民主党に一票入れるとしたら? 売国奴の極左か?自虐史観、土下座外交好きのマゾヒストか?共産党や社民党びいきならいざ知らず! 常識ある日本人とは思えない。いっぺんやらせて見ようでは軽薄に過ぎる。 鳩山の『日本国は日本人だけのものではない』発言と外国人参政権推進の真意が、 『日の丸切り刻み』事件に象徴されていると思う。 中国、北朝鮮、ロシアから多大の寄付を受けているからこそ、偽名の献金を大量に捏造して隠したに違いないと思えてしまう。 将来、日本の国体を壊し、彼らに日本を売り渡す鳩山民主党の心底みえたり。 (続く) written by : 津川雅彦 : 2009年8月19日 05:55 http://www.santanokakurega.com/2009/08/post-129.html http://www.santanokakurega.com/blogparts/photo.jpg 彼等は自分達の思想を正当化する為に、戦争反対を正義の御旗にし、国民のエネルギーを無為に浪費してしまっている。 日の丸、君が代、天皇を悪し様に傷つけ、歴史と文化を無視し、日本人の誇りを踏みつけにしなければ、 又日本は戦争を始めるとでも、本気で思っているのか?もう!そんな馬鹿はいる筈がない。
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22 :Ψ[]:2013/11/28(木) 18:50:22.93 ID:W4tqiodz0 - 菅直人の下半身は従姉にさえ入り込む鬼畜で、1999年には、「週刊文春」で戸野本優子との不倫が報じられた。笑止にも、菅直人は男女関係を否定。その際の「一夜は共にしたが男女関係はない。」、
「(妻から)脇が甘いと言われた。」という表現が、当時、世間の流行語となった。 22歳も下の不倫相手の戸野本優子から、「あれほど薄汚い男だとは思わなかった。」と罵られ、暴露本まで出されている。 不倫絶好調の頃、睦み合いながら菅直人は戸野本優子に「君のためなら、全てを投げ捨ててもいい。」と熱く囁いた。ところが、 写真週刊誌に2人の関係がキャッチされると菅直人は掌を返し、 偽装報道を繰り返すTBSの筑紫哲也は、「一夜は共にしたが男女関係はない。」と世間の嘲笑を誘う弁明を繰り返した。戸野本優子に民主党への出入り禁止を、秘書を通じて一方的に伝達したのである。 それ以降、かっての愛人に対し、一片の詫びの言葉もなければ思いやりの言葉もないという。 菅直人は平然と嘘を付き、平然と人を裏切る。それ故に、菅直人は多くの人々から軽蔑と憎悪を浴びせられるのである。それは小沢一郎と共通する。 首相をやってならない犬畜生が、菅直人であり小沢一郎であり鳩山由紀夫なのである。
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23 :Ψ[]:2013/11/28(木) 18:53:06.32 ID:W4tqiodz0 - 李登輝氏
今後日本人は「中華意識」にとらわれて台湾を軽視することがあってはならない。そう すれば、日本は地政学的にたちまち危機に陥ってしまうだろう。日本と台湾はまさしく生 命(運命)共同体なのである。このことを日本人にはつねに意識してもらいたい。 ◆台湾が感動した安倍総理の友人発言 これまで日本政府は中国の意向を気にして、台湾への配慮を怠ることが多かったが、こ うした流れを一気に変えたのが安倍総理である。日本政府が今年3月11日に主催した東日本 大震災2周年追悼式。そこには各国の外交使節と同様に、指名献花する台湾代表の姿があっ た。多額の義援金を寄付したにもかかわらず、昨年の追悼式で台湾を指名献花から外した 非礼に関しては、日本国内でも多くの批判があったと聞く。今年の追悼式で安倍総理はそ れを是正したことになる。 また安倍総理は、交流サイト「フェイスブック」上で台湾の支援に言及し、「大切な日 本の友人」と表現した。これには多くの台湾人が感動した。安倍総理は、歴代の日本の政 治指導者がみせた“中国さまさま”の意識にとらわれることなく、激変する国際社会への 対応を学んでいるようにみえる。 最後に、一国の最高指導者の条件とは何か。私は長年にわたる政治活動を通して、「明 確な目標をもつ」「信仰は動力である」「方法をもつ」ことなどの重要性を学んできた が、ここでは安倍総理へのメッセージとして「謙虚と冷静さ」の大切さを挙げたい。
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26 :Ψ[]:2013/11/28(木) 18:57:01.35 ID:W4tqiodz0 - 良書紹介
中国大虐殺史ーなぜ中国人は人殺しが好きなのか (ハードカバー) 石 平 (著) を読んで かつてアメリカのキッシンジャーは中国共産党を「殺人集団」と呼び、ギネスブックにも最も多くの人間を殺戮した集団と認定されている(らしい)。 本書前半では、「殺人集団」中国共産党の大虐殺の歴史(の一部)が綴られる。紅軍大粛清、大躍進運動、文化大革命、天安門事件…。もちろん、 この他にも現在進行形のチベットやウイグル人地区や法輪功に対する蛮行がある。 後半は秦、漢、明、清王朝などが行った大虐殺を記し、ついでに「中国」史の大観も学ぶことが出来ます。 明末の張献忠の名を覚えておいて損はないだろう。 フーバー元大統領は自身が1900年の義和団事件(北進事変)を体験した故に、中国と国交を結ぼうとしたニクソン大統領にかつて「中国人ほど残忍で信用できない民族はいない。 あんな国と国交を結ぶ必要はない」と言ったそうである。 中国は「万人杭」「三光作戦」「南京大屠殺」など日本軍がやった蛮行と宣伝するが、我々日本人はそれがどういったものか想像できない。 しかし、中国大虐殺史からすれば、彼らには容易に創造(想像)できるものなのである。 おそらく、「南京大屠殺」のモデルとなったのは、1864年、曾国藩率いる湘軍が洪秀全の「太平天国」南京を陥落させた時のものだろう。 我々日本人はこういった隣国を持つことを肝に銘じておかなければならない。
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30 :Ψ[]:2013/11/28(木) 19:06:23.07 ID:W4tqiodz0 - 大江健三郎と愉快な仲間たち「領土問題を論じるには、日本が先に歴史を反省しなければならない」
http://japanese.joins.com/article/464/160464.html?servcode=A00§code=A10 朝鮮キチガイが最近はチャイナ馬鹿 ノーベル賞の七不思議 WILL12月号の「大江健三郎、中国土下座の旅」で、石平氏は大江健三郎氏を代表とする日本の「進歩的文化人」が、 「民主主義の中で民主主義を高らかに語り、独裁体制の敷かれた国では権力に平身低頭して媚を売る」卑しい本性の持ち主であると指摘されている。 本来なら、大江は、いかなる思想統制や言論弾圧に対しても身を挺して反対しなければならないのではないだろうか。 しかし大江は、中国における思想統制と言論弾圧の総元締めであり、反民主主義的独裁体制の象徴たる人物である李長春との会見にやすやすと応じた。しかも李長春と、 穏やかな雰囲気の中で「友好」を語り合ったという。そこにはもはや「民主主義の価値観」もなければ、「戦後民主主義の旗手」もいない。「民主主義に勝る権威」どころか、 「民主主義を圧殺する権威」である李長春政治局常務委員に恭しく「接見」されて、李長春の喜ぶような「表態」を行った大江健三郎。 中国共産党という独裁的権力に取り入るためには、民主主義の理念や原則さえいつでも抛り捨てられるのであれば、彼は単なる偽物の「民主主義者」であり、 ただの「偽善者」ではないだろうか。・中国人の私は、大江による反日的政治発言を耳にした瞬間、一つ、奇妙な点に気がついた。この日本人の文学者が発した反日発言の一つひとつは、 わが中国政府とその管轄下の宣伝機関が普段に行っている日本批判の言説と、驚くほど一致している、という点である。・・・・・ これほど完璧な符号は、もはや「偶然の一致」などという言葉で解釈できる問題ではない。それはどう考えても「人為的」なものとしか思えない。
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31 :Ψ[]:2013/11/28(木) 19:09:21.59 ID:W4tqiodz0 - 天安門事件20年に想う
2009.6.4 08:41 (1/3ページ)[石平のChina Watch] 今日は6月4日、私にとって終生忘れ難い日である。 今から20年前のこの日、北京の天安門広場を本拠地にして民主化運動を展開した学生や市民に対し、 1992年2月、血の鎮圧の決定者であったトウ小平は有名な南巡講話を行い、「経済の発展がすべてだ」と語って市場経済への全面的移行を呼びかけた。 それ以来、中国は「経済発展一辺倒」の時代に突入して「成長と繁栄」のわが世の春を迎えた。今から考えてみれば、この時代の出発点となった南巡講話の根っこは、やはり天安門事件にあったのではないか。 つまりトウ小平は、人民とエリートたちを市場経済の中での富の追求に狂奔(きょうほん)させることによって天安門事件に対する彼らの記憶を希薄にし、経済の成長と繁栄をもって血の鎮圧を正当化しようとしたのである。 その一方、天安門事件の直後に誕生した江沢民政権は南巡講話の発表とほぼ同じ時期から、もう一つの国策級の戦略を打ち出した。 「反日教育」の推進とセットにされた愛国主義精神高揚運動の展開である。 実はそれもまた、「天安門」を強く意識した政権の策略であろう。国民の憎しみを日本という「外敵」に向かわせて共産党の犯した罪をもみ消し、崩壊した共産主義の神話に取って代わって「愛国主義」を政権維持の新しいイデオロギーに奉ったわけである。 言ってみれば、90年代初頭から中国の二大「潮流」となった経済成長と愛国主義精神高揚運動の展開は、いずれも共産党政権による「天安門善後策」の産物であると理解できよう。 そして、この十数年間における中国の政治的安定と経済の「繁栄」は、政権の「善後策」が挙げた魔術的な成果であると言ってよい。 しかし、ここにきて、「安定と繁栄」の時代をもたらした共産党政権の魔術は、いよいよその効力を失おうとしている。 2005年春、反日教育によって育てられた「愛国青年」の巻き起こした反日デモの嵐は、反政府運動へと転化する一歩前となった。それ以来、共産党政権は「愛国攘夷(じょうい)」というもろ刃の剣を安易に使えなくなったのである。 そして2008年からの世界同時不況の影響を受け、対外依存型の中国の高度成長もいよいよ、その終焉(しゅうえん)を告げようとしている。
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